バナナマン・日村「長瀬智也にガッカリされる」
2010.07.25 (Sun)

設楽「日村さんの情報が入ってきたんだけどね。おぎやはぎの矢作さんが、今、ドラマ『うぬぼれ刑事』やっているじゃないですか。それで、矢作さんから聞いた話なんだけどね。ドラマで矢作さんが共演する、長瀬智也くんが、日村さんに会ったんだって」
「そのときの話らしんだけど、矢作さんが、長瀬くんに『日村さんって、いつもあんな感じなの?』って言われたんだって。『イメージしてた日村さんと違って、すげぇビックリしましたよ』って長瀬くんが話していたみたいなんだよね」
「『挨拶したら、ものすごい格好つけてる』って言ってたみたいなんだよ。それで、矢作さんが『日村さんは普段、二枚目なキャラだから』って言ったんだって。まず、ここで事実関係を整理したいんだけど、長瀬智也くんと会ったのは本当?」
日村「ええ、会いましたよ。挨拶はしましたし、覚えてますよ」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・春日「父親が個人事務所を作ろうとしている」
2010.07.25 (Sun)

春日「この間、電話がかかってきてね。どうにか、我々のマネージャーと話ができないかって言うんですよ。なに、そんな深刻そうな様子で話をしているんだって訊いたんですよ」
若林「うん、何なの?」
春日「それで、父親が『あのな、定年退職したから、時間があって色々やろうかと思ってるんだけど、ケイダッシュのホームページを見たんだよ。そうしたら、マネージャーの募集要項が、30歳以下ってなっているんだよ。30歳以下しか、募集してないんだよな。なんとか、61歳だけど無理かな?』って言うんですよ」
若林「えぇー!」
春日「なんだか、ウチらのマネージャーになろうとしているんですよ」
若林「それはヤバイな」
春日「ヤバイでしょ」
若林「絶対無理だよ。死んじゃうよ。このスケジュールだったら。本当に」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・春日「父親にゲイ疑惑を向けられる」
2010.07.25 (Sun)

春日「この間ですね、父親から手紙が届きまして。ハガキなんですけど、正月には年賀状とかは来たりするんですけど」
若林「義理堅いね」
春日「元々、そういうのを書くのは好きなんですけどね。暑中見舞いみたいな感じでハガキを出したのかな、と思って読んでいたんですよ。そうしたら、硬い文章から始まって、『この度、私は会社を退社させていただきました』って書かれていて、定年退社したことをハガキで知らしていたんです」
若林「普通、電話でとか、会って話したりするけどね」
春日「メールでもギリですよね。仕事仲間の人とかに知らせるような、硬い文章のハガキで、実の息子に知らせてきたんですよ。ビックリして、読み進めていたら、そこまではパソコンで書かれていたんですけど、そこに一言添えられていたんですよ。それが、『向上心の無い者は生き残れない』って一言なんですよ。だけど、己は退職しているんですよね」
「それで、すぐに父親に連絡したんですよ。そしたら、改めて言うのも照れくさいから、ハガキで知らせましたってことだったんですよ。ウチの父親もすごい真面目なところがあるんで、一言言うのが好きらしいんですよね」
「私がフライデーに撮られた時も、その時はメールでしたけど、『愚か者、スキャンダルは最大の敵なのだ』みたいな、ちょっとバカボンが入っている感じで送ってきたんですよ」
若林「なんで『なのだ』って書いたのかね」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・春日「女医・西川史子に暴挙疑惑」
2010.07.25 (Sun)

若林「DERO!の話だけどさ、別室でモニタリングしているじゃないですか。他の人がやっているとき。春日さんは尖ってますよ。気をつけた方が良いですよ」
春日「尖ってませんよ」
若林「隣にね、西川史子先生が座ってたの。西川史子先生の机の前に、陰毛を置いたんですよ。それ、ちょっと尖りすぎでしょ。お前、あれはちょっと尖りすぎですよ」
春日「あたしじゃあ、ないよ」
若林「確実に、机の上に陰毛が落ちてたんですよ。そんなこと、あり得る?机の上に陰毛が置かれているなんて。なんで、あんなことをしたの?」
春日「やってませんよ。そんなことをやって、何の得があるっているんですか」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ矢部、加藤浩次が語る「岡村隆史がいないめちゃイケ」
2010.07.23 (Fri)

矢部「めちゃイケに、今、フォワードがおらんからな」
加藤「本当だよな。今回のサッカー日本代表みたいなもんだよな。ディフェンスばっかりの状況だよな。とりあえず守れ、みたいな感じだよな」
矢部「だから、フォーメーションを変えたんですよ。戦術全部。『ちょっと下がれ』とみんなに」
加藤「ちょっと考えようと。前からプレッシャーかけるの止めようと。1回、引こうと。1回引いてとりあえず守ろうっていうことだもんね」
矢部「それでベスト16いけたら良いけども」
加藤「本当ですよ」
矢部「だから、俺が思うには、今の状態は始めていきなり、加藤さんがワントップの状態だと思うんですよ。だから、本田圭佑ですよ。加藤ワントップの状態ですよ」
加藤「ワントップは濱口だろ」
矢部「ハハハっ、濱口?濱口はスーパーサブ的な感じせぇへん?」
加藤「こんだけメンバーがいて、サブがいるのかい?こんだけメンバーがいて、サブを作るのかい、矢部さん」
矢部「イメージ、イメージ。アイツ、当てにいくやろ。外さへんねん。アイツは主役の時に外さへんねん」
さらに、以下のように語っていた。
加藤浩次「相方・山本圭壱がいなくなった瞬間」
2010.07.23 (Fri)

加藤「かれこれもう4年だな。早いもので、ブーさん(山本)がいなくなってからね。ブーさんは一番下の子を見ていないからね。一番下の子を見ていなくて、その子が幼稚園に入っているからね」
矢部「下の子はブーさんを知らんもんね」
加藤「知らないからね。もうスッキリボーイだと俺のことを思ってるからね。下の子はずっと、ピンでやっていると思っているからね。ビックリするよね。4年って。最初は、泡食ったぜ」
矢部「そうやと思う。どの番組がってことより、最初の全てが大変だったと思う。一人になった瞬間がね」
加藤「岡村は体調不良っていうのがあって、しょうがないっていったらしょうがないからな。自分でどうもできることではないし。ただ、俺らの場合は世間を騒がしているわけじゃないですか。それで、起死回生のお涙頂戴作戦から入って」
矢部「加藤浩次の起死回生のお涙頂戴作戦ですよね。いやぁ、観たよ」
加藤「泣いたね~泣いた」
矢部「加藤浩次のキャラじゃあり得ない、前に手を組んでましたからね。ただ、大逆転は狙うよね。それはね」
さらに、以下のように語っていた。
爆笑問題・田中「石原さとみにメロメロ」
2010.07.22 (Thu)

田中は「やましげ(山崎樹範)の芝居を観に行ったんですよ。この番組でも紹介していたでしょ。『真夜中のパーティー』ですね」と語り出した。
「1人で行ったんですよ。トータス松本とか、バナナマン設楽とか(Mr.BRAINで共演した人とは)一緒に行かずにね。『真夜中のパーティー』って、なんどか再演されているわけでしょ。人気の舞台ですよ。結局1人で行って、観ようと思ってさ」
「終わって、楽屋に差し入れを持って行こうと思ったら小さい女の子が前にいてさ。矢口真里ちゃんですよ。『あれ?観に来たの?』って言ったら、『そうなんですよ。やっぱり見に来ないとね』って感じの話をしていたら、また小柄な女の子が前を歩いていて。石原さとみちゃんですよ」
「『あぁ、さとみちゃん。おはようございます』みたいになったわけですよ。いいともで一緒にもなったことがあったから。それで、みんなで楽屋に行ってね。それで、『ごめんね。さとみちゃんのこと、ラジオで結構話題にしているんですよ。太田が"やましげが、さとみちゃんをデートに誘った"とか言ってゴメンね』ってことを言ってね」
伊集院光「テレビで怪談をしなくなったワケ」
2010.07.21 (Wed)
伊集院光「タレントの声優起用に違和感」
2010.07.21 (Wed)

「批判じゃなくて、俺が頭が悪いからだと思うんだけど。所さんの声がしちゃったら、『所さんどこ?』って感じがしちゃうわけ。トイストーリー1、2って観てきて、2からだっけ?宇宙飛行士みたいなの(バス)で出ているの。ずっと所さんが吹き替えやっていると思うんですけど、もうなんだろうね。役よりも所さんの方が勝っちゃってるんですよね」
「トイストーリー3は、保育園が舞台になっているんですけど、この保育園をどうリフォームしてくれるんだろうかって思っちゃうんですよね。所さんが喋った時点で、トイストーリー3ってタイトルの上に、モクモクっていう吹き出しで『所さんの』って付いているように思っちゃうんですよね」
「有名人声優っていうのを、みんな(頭の中で)分けて捉えることが良くできるね。ましてや、公開前に『この人が初めて声優に挑戦しました』みたいなことをガンガン押してくるじゃないですか。俺、知らなかったのにそんな知識を入れられちゃったら見辛いよね」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー若林「売れない芸人時代に受けた屈辱」
2010.07.19 (Mon)

若林は「オンエアバトルに出たのもオードリーとゆうえんち(くじらの元のコンビ名)は同時期だったんですよ。それだから一緒にオンエアを観ようってことになったんですけど、結果はオードリーが117キロバトル、ゆうえんちが121キロバトルだったんですよ。9位と10位だったんですけど、大きく8位から離された9位と10位でした」と話し始めた。
「俺は結構、凹んでたんですよ。ただ、春日たちは3人ともヘラヘラしていて、こいつらと一緒にいたら売れないなって思いましたよ」
「そんな中、くじらが『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出たんですよ。それで色んなテレビに出るようになったんですよ。その時、ダブルネームのジョーもケミストリーとかのモノマネで結構テレビに出てたんですよ」
そこから、さらに若林は以下のように語っていた。