南キャン・山里「テレビ番組での自分のキャラに違和感」
2010.04.29 (Thu)

「(テレビ番組の収録現場で)驚くことを言われたんだけど、『山里さんって、悪口とか言わなくちゃならないんですよね』って言われて、そういうイメージが付いているんだよね。どこに行っても。イジり方としては」
「だから、番組とかも台本にそうしたことが書かれているんだよね。スッキリ!でも、"天の声"ってナレーターをやらせていただいてますけど、そこではだいたいの想定台本とかが書かれているんですよ」
「その台本に、『そうですよね、どうせ僕なんか生きていてもしょうがないですよね』『僕なんか、嗄れ声のただのブタですから』とかって書かれているんですよ。…でも、それは普通に悪口じゃない」と話していた。
さらに、山里は以下のように語っていた。
南キャン・山里「女王様に言われた一言」
2010.04.29 (Thu)

「女王様、踏みつけて」という一節に触れて、山里は「SMは結構ハマってしまうと抜け出すことができないので、気をつけて下さいね…なんのアドバイスか分かりませんけど」と話し出した。
「一回ね、この前にS嬢に怒られたんですよ。…この前って言うとみんな引いちゃうから、大分前ってことにしようか。その時に、プレイの一環で、放尿してもらって掛けてもらうっていうことがあったんですよ」と話していた。
そこから、山里は以下のように語っていた。
伊集院光が語る「AKB48商法のあざとさ」
2010.04.28 (Wed)

話の発端は、最近の戦隊モノの登場キャラが、武器・合体などに使用するものが、オモチャ販売と非常に密接に関係しているのが見て取れる、と話し始めたことだった。「『ちびっ子のみんな!絶対に買えよ!』みたいな感じですよね。もう、『売ってやる!』って神みたいなのが憑いているかのような感じですよね」
「俺らの頃にもそういった商品販売戦略はあったと思うんですけど、昔のはオモチャでは無理な合体・変形とかもあったんですよね。前は、オモチャメーカーさんも、放送に合わせてカラクリを作ったりしてましたけど、今はメーカー主導になってますよね。『こうすれば、トレカも無尽蔵に売れますよ』みたいな感じになっている」
「俺たちも、そういうのを取り入れるべきだなって思ったりもするんですよ。…ついでだから言いますけど、今はラジオ媒体もスゴイことになっているんですよね」と話していた。
さらに、伊集院は以下のように語っていた。
おぎやはぎ・小木「森山良子が、アンタ山崎を気に入る」
2010.04.26 (Mon)

山崎は「小木さんとは、最初の頃は結構、小木さんも誘ってたんだよ。小木さんちに行ったこともあったし。部屋には入らなかったけど」
「森山良子さんと、矢野顕子さんのライブにも小木さんと一緒に行ったこともあるし。営業終わりに、小木さんが『この後、彼女のお母さんがライブをやるんだけど、観に来る?』っていうのよ。当時は、そのお母さんが森山良子さんだって、全然知らなかったの」
「その時、面白そうだなって思って。要は、区民会館とかでママさん会的なヤツで唄うのかなって思ったのよ。だから、『行くよ』って言って、ドランクドラゴンの塚っちゃんも『小木さんの彼女のお母さんが唄うんだって!』って言って、裏の意味で面白そうだなって思って誘ったの。どこかでトークのネタになるなって思って」
「彼女が迎えに来たんだよね。そうしたら、赤坂プリンスに着くワケよ。どういうことだって思ってね。随分、本格的だなって思って。それで、ライブの前に挨拶に行ったんだけど、失礼な話、森山良子さんを知らなかったの。でも、矢野顕子さんは知っているから、『お母さん、矢野顕子と知り合いなんだ!』って驚いたの」と話していた。
さらに、以下のように語っていた。
ロバート・秋山竜次「ドヘンタイなエピソード」
2010.04.25 (Sun)

バナナマン設楽が、あらかじめ調べていた、秋山のエピソードを読み上げていた。「結婚する前、今の奥さんと付き合っていた頃のこと。デートの帰りに、彼女がお腹が痛くなってしまった。それで、急いで自分のマンションの部屋に駆け上がって行った」
「少し後から、彼女の後を追うように階段を上っていった。そうしたら、階段に小さなウ○コが落ちているのを見つけた。階段を上れば上るほど、その小さなモノはポロポロ落ちていた」と話していた。
「秋山は、自分の彼女のモノだって気づいていたから、そのモノを一つ残らず、拾って帰ったってことがあったんですって…これは、変態なのか、それとも超優しい男なのか…」と紹介されていた。
これに関して、秋山は「僕としてのプライドもありますからね。近所の人の目もありますから。それに、固形状だったから、回収しやすかったんですよ」
「水っぽかったら、回収できないし、諦めていたかもしれませんが。最終的に、彼女の目の前で『忘れ物だよ』って感じに見せたんです。彼女を辱めたんですよ」と話していた。そこから、さらに、以下のようなことを話していた。
ナインティナインが語る「江頭2:50の本性」
2010.04.25 (Sun)

矢部「すみませんね、どうしても訊きたかったみたいで。ハガキで来ていたものですから。『同じ佐賀県出身の、江頭2:50さんはどう思いますか?』ってきてるんですが」
岡村「江頭さん、最近、ものスゴイ禿げてきているの知っています?酷かったです(笑)」
矢部「これ、言ったことあるかな…僕の母親が佐賀県出身で、いとこがエガちゃんと同級生なんですよ。いとこのお姉ちゃんが、エガちゃんと同級生なんです」
さらに、矢部は以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村「共演・松雪泰子に心配された人見知り」
2010.04.25 (Sun)

さらに、リスナーから「岡村さんにイラっとしたことはありますか?」と質問され、矢部が「岡村さんと会話は、すんなりいきましたか?」と答えやすくすると、松雪は「私も人見知りなので…あんまり、喋らなかったですね」と話していた。
岡村は「それで、松雪さんが『この距離感で良いんですかね?』って訊いていたんですよ。監督に『夫婦に見えないんじゃないですか』って相談していたんです」と話していた。さらに、以下のように語っていた。
南キャン・山里亮太「芸人になりたてのヤツの特徴」
2010.04.25 (Sun)

話の発端は『運転手さんのコーナー』(タクシーの運転手さんが、お客さんとの会話に使えそうな話を募集)で、「(芸人になりたての人がお客だったら)お客さん、知っています?ダチョウ倶楽部の『絶対押すなよ』って、押さないパターンもあるんですよ」というネタが投稿されていた。
そこで、山里は「これは、ぜひ芸人になりたての人に言ってあげて欲しいですね」と話していた。「芸人になりたてかどうか、分かりにくい時があるでしょ。そう言うときには…」と、さらに以下のように語っていた。
南キャン・山里亮太「AKB48ファンの方々、すみませんでした」
2010.04.25 (Sun)

そもそも、ブログが炎上したきっかけは、早くからAKB48のファンを公言し、スポークスマン的なポジションで番組に出演したりするようになり、関係者用の席を取ってもらうといったことだった。これに対して、一般のファンがブログに様々な批判を書き込みをするようになった。
「ネット上を騒がしている、張本人だよ。声が聞こえて、安心してくれた?俺、死ななかった」と、命を狙うといった書き込みもあったことに対して、山里は話し出した。
「AKB48のファンの方々から、命を狙われるような予告をされた、とインターネット上でニュースになってまして、いやぁ…初めてです。まさか、実際に死の宣告を受けるとはね。ましてや、AKB48のファンから…これも、AKB48の人気の賜ですよね」
「事の発端は、僕がライブに結構顔をだしていて、それで『お前、ふざけるなよ!』ってことですよね。今、すごいのよ。倍率が100倍とかになっているのよ。そのライブに、芸能人ヅラをひっさげて、ライブに行っていたというのに対して、ファンの方々が怒ったわけですよね」
さらに、山里は以下のように語っていた。
爆笑問題が語る「青木祐子アナと揉める南キャン・山里」
2010.04.25 (Sun)

これは、南海キャンディーズ・山里亮太が、自身のラジオ番組(山里亮太の不毛な議論)で、「青木祐子アナに一緒の楽屋で無視され続けた」と暴露した一件を川柳にしたものである(南キャン・山里「青木裕子アナにされたヒドイ仕打ち」)。
これに対して、田中は「2週間ぐらい前かな。山ちゃんのラジオで、青木の悪口を言ったら、青木が本気で怒ったていう」というと、太田は「無視されたって言ったんだよね。そのことを、ラジオで喋っちゃった。そうしたら、青木が本気でショックを受けちゃって、本気で落ち込んだらしいんだよ」
「そのことを、今度は山里に言ったら、今度は山里がショックを受けて落ち込んじゃって…アイツら、本当に面倒くさいよ」と話していた。さらに、後日談を太田は以下のように話していた。