おぎやはぎ・小木「マンションのローンを8つの銀行に断られる」
2010.03.31 (Wed)

「1ヶ月くらい前から、チラチラと見ていたんですよ。家族もいますからね。ちゃんとしたマンションを買って、住もうと思ったんですよ。でも、結局はローンを組めなくて…不合格の通知が来ちゃったんですよ」
「こんなご時世で、マンションの価格が下落しているというのに、誰も俺に貸さないんだから」と語っていた。このことに関して、相方・矢作は「この前、さんまさんの番組の『広告大賞』に出させてもらったじゃない。その時に、オンエアでは使ってませんでしたけど、企業がCMのタレント起用をするとき、『何十年大丈夫そうだな』っていうのを考えて使うって言ってたじゃないって秋元康さんが言ってたんだよね」
「その時に、銀行もそうだって話をさんまさんがしてたんだよね。『家を買うときに、周りの芸人たちは銀行が貸さなかったけど、俺はローンを組めた。それは、奥さんの力もあったんじゃないか』ってことを言ってたんだよね。その話を受けて、出演していたオードリー、フットボールアワーとかが『銀行に、誰が何年借りられるのか?』ってことを企画にしたら面白いんじゃないかってことを言ってたんですよ」と語っていた。
さらに、小木は以下のように語っていた。
伊集院光「矢口真里のスゴさについて語る」
2010.03.31 (Wed)

矢口真里について伊集院は「昨日、矢口真里さんと仕事したんだけど、やっぱりちゃんとしてましたよ。スゲェなって思って」と語り出した。
「僕、この10年くらいの間に、他人のラジオはあんまり聴かないんですけど、たまたまラジオを聴いて、『このラジオ、来週も聴きたいな』って思ったの、矢口真里のオールナイトニッポンだけなんだよね。可愛いって思っちゃった」
さらに、伊集院は以下のように語っていた。
ココリコ・遠藤 「入院生活中に2度、自慰をナースに見られる」
2010.03.29 (Mon)

「38歳ですけど、1日に3回はヤってますけどね。久しぶりに当たりのDVDがあって、それはもうパッケージを見るだけでもう、興奮しちゃうくらいなんですけどね。その内容は、キスがスゴイうまい女性のDVDなんですけど、俺はキスがスゴイ好きなんですよ」
「そのDVDの女性は、俺の好きなキスの仕方をしてくれて、さらに口元がユルイんですよ。口元がユルイ女が俺は好きなんですよ、基本的に。ちょっと口が半開きになっている子なっている子なんです。めぐみって言うこの『ふくらみ』っていうDVDなんですけどね」
さらに、遠藤は以下のように語っていた。
加藤浩次「めちゃイケで久しぶりに濱口ドッキリ企画」
2010.03.29 (Mon)

「あんまり詳しい話は言わない方が良いと思うけど…めちゃイケのスペシャルがまたあるんですよ。全容は言えませんけど、濱口のちょっとしたドッキリみたいのがあったんですよ」
「火曜日・水曜日にいつもめちゃイケを撮っているんですけど、その日に(ウソ企画の)収録をするとダマせないってことで、月曜日にめちゃイケを撮ろうってことになったんです。それで、1泊でそのまま行くから、スッキリを休まなければならなかったんですよ」と話し出した。
さらに、そこから以下のようなことがあった、と加藤は語っていた。
ケンドーコバヤシ 「生放送中に勃ってしまう」
2010.03.26 (Fri)

「腰を痛めるのはここまで辛いのかとも思うんですけどね。…あと、(自分の身に起こったことは)それだけじゃないんです。キャンパスナイトフジのメンバーと、スタッフ数人と飲んだんです。それで、その後に『めざましどようび』に出るため、シャワーを浴びようとホテルに行ったんです」
「その帰り道で、歩いていたら、『あ、ヤバイ』って感じもなく、普通にオシッコ漏らしていたんです。全開でオシッコを漏らしてしまって、『あ、これはオシッコ出ているな』って思ったんです」
さらに、ケンドーコバヤシは以下のように語っていた。
爆笑問題の恐ろしく忙しいライフスタイル
2010.03.24 (Wed)

「収録が終わったのが深夜3時くらいですよね。それで、次の日にCMの撮影が入っていて、7時出発くらいだったんです。家に着いたのが4時くらいで、そこから寝るっていっても、(出発の)1時間前くらいに僕は起きるので、2時間くらいしか眠れないんですよね」
「でも、太田さんはどんなことがあっても、(出発の)2時間前に起きるので、1時間くらいしか眠れないんですよね。でも、普通はそんな時くらいできるだけ長く寝たいって思うはずなのに、起きるじゃないですか。それで太田さんは『疲れていない』って言うんですよね。それが凄いなって思って」と話していた。
さらに、以下のようなことを田中は語っていた。
伊集院光が語る 「PS3地上デジタルレコーダーキットtorne(トルネ)」
2010.03.23 (Tue)

「それで、予約して買ったんですけどね。要は、PS3にtorne(トルネ)に地デジチューナーをくっつけて、B-CASカードを入れて、地デジのアンテナコードを入れて、後はソフトウェアのディスクが入ってるので、それもインストールしてね…今のハードディスクレコーダーって、番組表ってボタンを押してから、出るまでにかなり時間がかかるじゃん」
「torne(トルネ)では、そのレスポンスが早いし、番組表も緻密なんですよ。録画予約も、すごいスムーズなんです。それに、撮った番組を観る時も、□ボタンを押すと、15秒間隔、1分間隔とか2分間隔でコマを表示してくれるんですよ。レッドカーペットを観る時なんかにスゴイ便利で、『俺の趣味に合わない』ってことで、飛ばしても2~3人を一気に飛ばしちゃうなんてことがないんですよ」
「さらに、外付けのハードディスクも付けられるから、250GBのPS3新型のハードディスクに、1TBとか付けられるんですよ。俺は4TBとか付けてみたんだけどね。ちゃんと認識したよ。その認識も、きちんとしています。ハードディスクの中身だけなら、1万6千円くらいのが結構あるんで、それを2個買ってきて、3千円くらいのパーツで組んで、挿せば良いだけですからね。4TBのHDDがすぐに使えるんですよ」
さらに、伊集院光は以下のように語っていた。
伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」
2010.03.23 (Tue)

「今、重要な問題として成年マンガに規制を入れよう、みたいな動きになっているじゃない。『非実在青少年』っていったかな。小学生っていう設定、または小学生にしか見えない青少年が、そういった行為をとか格好をしてはいけない、みたいな議論をしているじゃないですか」
「凄いな、っと思うのは規制する側は規制できるって思っているけど、『(名探偵)コナンは、何歳なの?』とかっている質問に、明確に答えられるのかってことじゃないですか。格好は小学生だけど、中身は高校生っていう設定ですよね。あと、不思議なメルモちゃんが、オトナになった状態はどうなるの?キャンディーを飲んでオトナの姿になったのなら、戸籍なんか無いわけじゃないですか」
「ああいう、成年マンガを規制している人たちは、明らかに子供を性的対象としたマンガを規制しようとしているんだろうけど、まさか子供に見せるべきマンガと考えている手塚治虫先生のマンガ(不思議なメルモなど)とかが、関係しているなんて思ってもみないで、成年マンガを叩こうとしているんだと思うよ」
「皆さんお馴染みの『おじいさんは一年生』ってマンガがあるじゃないですか。原作・武論尊、作画が西岸良平ですよね。もうこの異色の取り合わせのマンガで、『おじいさんが一年生なのかどうか』なんていうのは、そういう規制しようとしている人たちが判定することじゃねぇよって、僕はスゴイ思うんです」
さらに、伊集院光は以下のように語っていた。
加藤浩次「よゐこ・濱口優が芸人にならなかったら」
2010.03.21 (Sun)
よゐこ・濱口優「相方・有野が娘のことで雛形あきこに相談」
2010.03.21 (Sun)

加藤が「濱口には、有野から何か仕事のことで指摘されたりとか無い?『ああいうキャラ付けはどうかと思う』とか」と訊くと、濱口は「そういうことは、全く言われませんね。僕の方がたまに言うことはあります。たとえば、『誕生日プレゼントをもらったら、ありがとうと言いましょう』とか『挨拶はしっかりしましょう』みたいなね。そういう(常識的な)ことは未だにダメですね」と話していた。
加藤は「よく、そんな状態で子供の教育が出来るな。でも、挨拶するようにはなったか。目を合わせないで『おはようございます…』って言うもんな。子供には『ちゃんと挨拶しなさい』って言うのか?」と話していた。
そこから、有野が(母親でもある)雛形に以下のような相談をしていたそうだ。