加藤浩次 「めちゃイケ・メンバーたちの交友関係」
2010.03.20 (Sat)

「めちゃイケの時も、前室でみんないる時、俺とか有野、岡村、矢部とかはテーブルにいるじゃん。それで、ソファー側に光浦、大久保、紗理奈、雛形とかがいて、濱口はその中に混じれるんだよ。どうして、普通に女子の側にいれるの?」と加藤が話し始めた。
濱口が「正直、居心地は良いですよ。女子と話しているの、全然平気です。分け隔て無く大丈夫です。大久保さんとも結構、一対一でも話せますし。大久保さんのメイクが変わったのとか、衣装を褒めたりしてますよ」
「大久保さんも、可愛いのを着ていたりとか、コサージュを付けてたりするんですよ。それを褒めたりしています」と話すと、加藤は「興味ねぇわ!」と一蹴していた。
さらに、濱口は以下のようなことを話していた。
加藤浩次 「アントニオ猪木が語る成功する秘訣」
2010.03.20 (Sat)

「人間って、どうしても『これをやろう!』って思い立っても、振り子と同じで、その振り子が戻ってきた時に『それで本当に良いのか?』って考えて、思い直したり、確認したがるんだって。そうなると、小さく収まってしまう」
「何かを始めても、何ヶ月後かに『本当に俺の進むべき道はこれで良いのか?』とか思うんだよな。でも、そこでさらにアクセルを踏み込まないと、突き抜けて成功することは出来ないってアントニオ猪木は言ってたよ。だから、アントニオ猪木は過去を振り返ることはしないんだって。進みっぱなしなんだって」
さらに、以下のようなことをアントニオ猪木は語っていた、と加藤は話していた。
加藤浩次 「アントニオ猪木の放送できない話」
2010.03.20 (Sat)

「『もう、怒ることがない』とかって言ってたよ。生きていて、怒ることがないとか、丸くなったって言ってたんだけどね。だけど、過去のエピソードとかスゴイの」
「『女遊びとかしてたんでしょ?』って訊いたら、『写真誌がちょうど出始めた頃で、もう僕は顔に特徴があるから、顎をセカンドバッグで隠して女に会いに行っていました』とかって言ってたよ」
「『その時、黒塗りの車からフラッシュみたいなものを焚かれまして、"あっ!写真誌だ!"って思いまして、すぐに車に近づいて行ったんです。それで、ドアを開けてソイツをぶん殴ってやったんです』って言うのよ。暴行事件じゃん。もう事件だよ」
さらに、以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村隆史「ブログを始めます」
2010.03.20 (Sat)

「なんだか、僕が思っていた"ブログ"と違うので、マネージャーの大谷に『ブログの件なんですけど…』って言われたから、『やっぱり止めるわ』って言ったら、『えぇ…』みたいな感じに言われたから、期間限定でブログをやることにしたんですよ」
「これからやりだすんですけど、(映画の宣伝活動などで)初めてのことが多すぎて、もう一杯一杯ですわ。まだ、公開してないんですけどね。『見てもらうのは良いけど、コメントの書き込みは要りません』って言ってね。それと、『いつまでも見られるようにしないで下さい。終了になったら、すぐに消せるようにしてください』ってお願いしたんですよ」
「書き込みは無しで、ヤリ逃げ方式ですよ。いろんなことを書かれるのがイヤなんでね。でも、どこに書いたら良いのか分からないし…教えて欲しいですよ。カメラの前で、『ブログ始めます!』って言って、もう発表してしまったんです。だから、もうやらなければならないでしょ」
さらに、岡村隆史は以下のように語っていた。
ケンドーコバヤシが語る「天津・向の感動秘話」
2010.03.19 (Fri)

「本家の『深くてイイ話』に出ている人たちは、どういう風にしてそういうイイ話を拾ってくるんだろうかって思うんですよね。…そんな中、とうとう出会ってしまいました。深イイ話」
「後輩コンビである天津なんですけど、ある日、天津の向という男から電話がありまして、『ご飯食べに行きましょう』って誘いがあったんですよ。ネゴシックスの詐欺事件(ネゴシックス「女性に27万円をダマシとられる」)がどうなったのか、とか取り留めもない話をしていたんですよ。先週、そのことを放送で話していたんですけど、反響はゼロのようですね。オンエアの大半を削って話したんですけど」
「その中で、天津・向が『こんなことを、自分から言うのはちょっと躊躇われるんですけど…実は、僕ら天津は、コンビで一年の目標を決めるんですけど、今年の目標が、『コンビでレギュラー番組をとる』ってことだったんですよ。それで、春から、レギュラーが1本決まったんですよ』って話していたんです」
さらに、そこから以下のようにケンドーコバヤシは語っていた。
爆笑問題・田中「若手芸人に説教したワケ」
2010.03.17 (Wed)

田中は「大御所のネタをみたり、今の若手のネタを見たりするような番組だったんですよ。その収録で、5番6番(爆笑問題の事務所タイタン所属)が前説に来ていたんですよ。それで、俺らも出番間近だったから、舞台袖でその前説を見ていたんです」
「それで、5番6番がゲストを呼び込んでいたんですよ。出川さんとか、土田晃之とかをね。あと、オードリーの春日が大喜利にピンで出ていたんですよ」
「春日は骨折して、今はようやく松葉杖がとれたような状態じゃないですか。だけど、ギプスはハメているんですよ。そこで、樋口が『春日さん、足、どうしたんですか?』って訊いたんですよ。笑いながら、『どうしたんですか?』って言うわけですよ」
「それはね、知っていて、わざとギャグでそう言っているのかな、って思ったんですよ。それで収録が終わって、楽屋で『樋口、お前は春日が骨折したの知らなかったの?』って普通に訊いたんですよ。そうしたら、『そうなんですよ。知らなかったんですよね~』って言うんだよ」
このことに対し、爆笑問題・田中は以下のように説教したそうだ。
伊集院光「ラジオのネット配信 radikoを語る」
2010.03.16 (Tue)

「パソコンでサイマル配信をするradikoが開始されましたけどね。パソコンを使ってラジオが聴けるという…マイナスは何も無いと思うんですよ。俺の中では、ラジオにはもっと解決しなくてはならない問題は色々あると思っている、そういうひねくれた考えはあるんですけどね」
「今まで、電波情報が悪くて、俺(伊集院光)と、どこかの国の将軍様とのコラボみたいになっちゃってるみたいな所もあったと思うんですよ。それが、(聴取環境が)良くなったなら、それはそれで良いとおもうんですよ。でも、あまりに朝から『パソコンで聴けるからスゴイ、パソコンで聴けるから良い』って言うもんだから、それでも(ネット環境などで)聴きづらいって、イヤじゃない?」
「僕にとって、ラジオにはノスタルジックな思い出もありましてね…僕がラジオと出会ったのは、祖父が死にまして、兄貴が『僕のラジオが出来た!』ってガッツポーズをしていたときだったんですよ。『やっとだぜ!』って言ってましたよ。でも、兄貴はスゴイ常識がある人なんで、初七日終わったあとに『やった!』って言ってましたけどもね」
「幼稚園の時に、兄貴と部屋が一緒だったんですね。それで、兄貴が夜中に起きて何かを聴きながら、クスクス笑っているんですよ。これは面白い淫夢を見ているはずだって思って、『何を聴いているの?』って訊いたら、耳から何かが出ているんですよ。ニョロって。もちろん、イヤホンなんですけど、それでラジオを聴いてたんですよ」
さらに、伊集院は以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村は、どこに行くのも変装しない
2010.03.14 (Sun)

「見た目がね…僕は183 cmあるんですよ。だから、見た目に明らかにオカシイ2人(身長差がかなり大きい2人)が、前から歩いてくるんですよ。芸能人じゃなくても、見られるんですよ」と話していた。
矢部は「五反田でも、むき出しで行くって出川さんが言ってましたよ」と話すと、岡村は「だって、お店の人に角のポストのところで立っていてくれって言われたから」と悪びれもせずに話していた。
大吉は「常にむき出しなんですよ。帽子も無い」と話すと、岡村は「どうせ(身長的に)バレるから。変装してもバレる。だから、むき出しで行くんだよ。…この間、厄年で厄払いに行った時も、むき出しで行きましたよ。しかも、雨が降っていて、傘を持ってなかったから、大吉くんと2人で相合い傘して行ったからね」と話していた。
さらに、そこから以下のようなことを語っていた。
ナイナイ・岡村と博多大吉が暴く「吉本興業の闇」
2010.03.13 (Sat)

話の発端は、博多大吉が「ちょっと、会社に対する文句が多くなったのは、本が原因なんですよ。…3年掛けて書いた本(年齢学序説)があるんですよ。ドーンとは売れないし、売れても困るんですけど、初版部だけは売れてもらわないと困るんで、頑張っているんですけど、ちょっとマネージャーと行き違いがありまして」と語り出したことだった。
「色んなね、有名人の方の名前を本に出しているので、その人たちに配ろうと思って、会社に『僕が書いた本を、何冊かもらえませんか?』って言っても、全然、もらえないんです。『調整中です』って言われるんです」
「2月の20日に出ているから、2週間くらい経っているのにくれないし、マネージャーも(担当の)ナイナイとかの方にかかり切りになっているから、連絡付かない。だから、幻冬舎さんに直接言って、もらおうと思ったんですよ」
「それで、担当者さんに『僕、本をもらえるんですか?』って訊いたら、『あれ?もう吉本さんに140冊くらいお渡ししてますよ』って言われたんです。それで、すぐにマネージャーに連絡して、『僕の本、どこに行ったの?』って訊いたら、『もう、本社で配本が完了しました』って言われたんです。社員さんたちに行き渡ったと」と話していた。
岡村は、さらにそこから以下のような話をしていた。
ナイナイ・岡村「整形したジミー大西と会う」
2010.03.13 (Sat)

「廊下を歩いていたら、向こうから内山(内山信二)くんが来たんですよ。ガタイがデカイから、内山くんってすぐに分かって、ずーっとそっちを見ていたんですよ。そうしたら、隣に小柄な男性が歩いていて、帽子を被ってメガネをかけてらっしゃったんです」
「それで、『隣にマネージャーさんがいるのかな?』と思って、内山くんに『おはよう、さんまさんの舞台の打ち合わせか何か?』って挨拶したんですよ。それで、そのまま行こうかと思ったら、隣の人が気になって、その人にも挨拶しようと、チラっと見たんですよ」
「そうしたら、『お疲れ様でした』って言われて。それで、三歩くらい歩いたら、『あれ?ジミーさん?』って思って、声を掛けたら、ジミー大西さんだったの。『分からなかったでしょ?』って言われて」
「それで、帽子とメガネをとったら、やっぱりジミーさんだったの。声でジミーさんっぽいなと思って、見たらやっぱりそうだったんですよ。『ラジオで、整形手術を受けたってメールが来てたんですよ』って言ったら、『(整形して)だからでしょ?気づかなかったでしょ?男前になりすぎて、分からなかったでしょ?』って言われて」
さらに、岡村は以下のように語っていた。