加藤浩次「ニュースキャスターとしてのあり方」

2010.02.28 (Sun)
2010年02月26日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、ニュースキャスターとして、気をつけていることについて語られていた。話の発端は、リスナーからのネタメールで、「浅田真央選手を真央ちゃん、と呼ぶ時に世界で一番深みがでないのに、杉浦太陽が選ばれた」などと投稿されていた。

このことを受けて、加藤は「真央ちゃんって普通に呼んだりするけど、スッキリ!とかでは『浅田選手』って呼ぶようにしているんだよね。気をつけているんだよ」

「ラジオとかでは、親しみを込めて『真央ちゃん』って呼んだりできるけど、ニュース番組とかだったら、世界の舞台に立っている人を"ちゃん付け"では呼べないよね。呼んだら失礼だよねだから、浅田選手って呼んでいるんだよ」

さらに、加藤は以下のように語っていた。
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加藤浩次「聞きたくない女性のホンネ」

2010.02.28 (Sun)
2010年02月26日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、番組の女性スタッフと話したことについて語られていた。「良く喋る女性スタッフがいるんだ。下ネタも受け入れてくれて、普通に話すんだよ。全然、セクハラっぽくはならない感じでね。向こうも『加藤さんはどうなんですか?』って訊いてくるんだから」

「その女性とね、今日も話してたんだけど、『オチンチンは、大っきい方が良いの?』って議論になったんだよ。『大きさって、関係あるの?別に、大きくなくて良いんでしょ?』って俺は訊いたの。よく、雑誌とかで『女性は意外にも、それほど大きさにこだわっていない。こだわっているのは、男性だけ』とかって書かれていたりするじゃん」

「でも、彼女は『いや、やっぱり大きい方が良いですよ』って言うんだよ。36~37歳の女性がさ、そう言うんだ。すごいリアリティあるだろ。俺はもう愕然としたもん。うわ、もう大きさは関係ないっていう神話は、崩れたなって思ったんだよ」

その女性が大きさにこだわる理由は、以下のように語られていた。
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バカリズム「バナナマン・日村の弟子になろうとした」

2010.02.28 (Sun)
2010年02月15日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、バカリズム(升野英知)がゲスト出演していた。日村とは3年半もの間、同棲をしていたということもあり、非常にバナナマンとは深い縁があるそうだ。

バカリズム・升野(ますの)は、「僕は、バナナマンの二人と、仲良くなりたかったんです。まず、設楽さんとは仲良くなっていたので、次は日村さんと仲良くなりたかったんですよ」

「ただ、バナナマンは多分、普通に接していても認めてくれないだろう、って思ったんですよ。それで、面白いヤツだと思わせないとダメだなって思ったんです。そこで、日村さんのことを"志村けん"さん扱いしようって思ったんです」

「留守電に、志村さんファミリーのことを吹き込んでいったんです。『桑マンさんって、昔こういうことをやって売れたって聞いたんですけど、本当ですか?』とか、『石野陽子さんって石野真子さんのお姉さんでしたっけ?妹さんでしたっけ?』とか。ずーっと留守電に残していたんです」

「とにかく、面白いと思われようとしたんです。留守電には吹き込むんですけど、日村さんから電話が掛かってきても出ない、とか、そういう状況だったんですよ。それで、しばらくしたら仲良くなっていったんです」

さらに、そこから以下のようなことがあったそうだ。
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バナナマン・日村とバッファロー吾郎・木村の共通点

2010.02.28 (Sun)
2010年02月25日放送の「ケンドーコバヤシのテメオコ」にて、一緒にトークライブをやったバナナマン・日村とバッファロー吾郎・木村の共通点について語られていた。

「俺とバナナマン・日村さん、バッファロー吾郎・木村さんの三人でトークライブをするっていう機会があったんですよ。この二人とは、それぞれプライベートで仲が良いんですよ。そういう共通項で呼んでトークライブをしたんです」

「なんで、この二人とそれぞれ仲が良いのかなって思ったら、この二人、似ているんですよね。そのライブの仲で議題となったのは、まず『飲み会の席で、ケンドーコバヤシがモテると、日村さん、木村さんは拗ねて帰ろうとする』っていうことだったんですよ」

「もっと似ているなって思ったのが、お互いの相方への思いだったんですよ。木村さんとはもう、20年以上の付き合いになるんですけど、俺がオモチャのこととか、バイクのこととかで、(相方の)竹若さんの方と盛り上がっている期間に、俺のことを一切、誘ってこないってことがあったんです」

「そのことを昨日、問い詰めたらですね、『(木村)俺がきっと、何か悪いことをしたから、ケンドーコバヤシが竹若の方に行っている』って考えていたみたいですね。それで、ほとぼりが冷めるまで待とうって思ったらしいです。どんだけ、自己中心的な考え方かって思いますけど」

さらに、そこからバナナマン日村について、以下のように語られていた。
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ケンドーコバヤシ「粋なプレゼントを貰う」

2010.02.28 (Sun)
2010年02月25日放送の「ケンドーコバヤシのテメオコ」にて、地方ライブでの話をしていた。「地方の人は無粋だという話(ケンドーコバヤシ「地方でパニックに巻き込まれる」)をしてしまったので、今度は粋だな、ということを話したいんですけどね」

「ある地方都市で、街を観光していたんですね。その時に、女性に『このプレゼント、受け取って下さい』って言われて、渡されたものがあったんですよ。『ありがとうございます』って言って、受け取ったんです」

「それを見たら、こんな粋なプレゼントはないな、って思ったんですよ。いわゆる『飛びっ子』ってヤツです。『飛びっ子』っていうのは、遠隔操作型のオトナのオモチャで、その送信機をプレゼントされたんです。しかも、その送信機に恐らくその子のものだと思われる電話番号が書かれていたんです」

さらに、そこから以下のようなことを話していた。
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ケンドーコバヤシ「地方でパニックに巻き込まれる」

2010.02.28 (Sun)
2010年02月25日放送の「ケンドーコバヤシのテメオコ」にて、地方ロケに行った時のことが話されていた。ケンドーコバヤシは「地方都市は恐ろしいなぁって思うことがあって。この間ね、かなり日本の端の所へ行くことがありまして。その時に、タクシーの運転手さんに『この辺に歓楽街ってありますか?』って訊いたんですよ」

「それで、教えてもらった盛り場に行って、酒を飲もうってことになったんですけど、飲み屋が次々に閉店しているんですよ。仕方なく、ラーメン屋で餃子をつまみに飲もうってことになったんです。そこで食事していたら、俺が入るところを見たんでしょうね。いかにもイカツイ感じの男性が来たんです。ルックスは、山本小鉄みたいな人でしたよ」

「その男性が、20人くらいホステスを引き連れて『こいつらと写真撮ったってくれや』って言ってきたんですよ。ズカズカとラーメン屋に入ってきてね。それで一人ずつ写真を撮れって言ってきたんです。ラーメン屋の店主も頑固そうな人で、イライラしているのが伝わってくるんですよ。その山本小鉄っぽい男性は、『また連れてくるから、その間に写真撮っておけよ』って言って、店の外に消えたんです」

「店主もイライラしているし、『店の外で写真撮りましょう』って言って、外で撮りだしたんです。写真を撮りおわったら、それを見ていた他の若者たちとかも『撮って下さい』って言い出した。それで、それにも応じて、一段落付いた、と思ったら、その噂を聞きつけた他の人たちもラーメン屋に入ってきて、『俺らも写真撮って下さいよ』って言い出したんです」

「そうしたら、ラーメン屋の店主もキレ始めたんです。『ウチは、ラーメンを食わせる店なんだよ!何が写真だ!』って。粋がった地元の若者が、『なんや、オッサン!こら!』って言い出した。そうしたら、店主が包丁を持ちだして…えらいことになりましたよ。それで、また仕方なく『店の外で写真を撮りましょう。今、食い終わるからちょっと待ってて』って言って仲裁したんですよ」

さらに、そこから以下のようなことがあったそうだ。
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雨上がり決死隊「世界のナベアツがR-1出場しなかったワケ」

2010.02.28 (Sun)
2010年02月24日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、23日に行われたR-1グランプリに、同番組の構成作家を行っている世界のナベアツが出場しなかった理由について語られていた。

宮迫が「あれ…ナベアツはR-1グランプリ、出てないよな?」と話すと、世界のナベアツは「出ていないです。実は、去年も出てないんですよ」

宮迫は「一昨年、『3の倍数でアホになる』ってギャグがブームになった時に、3位になったよな。それから出ていないのか。あのとき、『何位になったの?』って訊いたら、普通に『3位です…』って答えて、スタッフ、出演者、客が全員『エッ…』ってなった回だよな。あの衝撃の回」と話していた。

ナベアツは「僕より後輩が、クールに悔しがっている時に、僕だけ鬼みたいな顔をして悔しがっていた時ですよ。…人間味あるでしょ?」

さらに、そこからR-1に出場しなくなった理由について、以下のように語られていた。
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雨上がり決死隊が語る「R-1グランプリの舞台裏」

2010.02.28 (Sun)
2010年02月24日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、23日に行われたR-1グランプリについて語られていた。宮迫は「面白かったねぇ。あべちゃん(あべこうじ)、何度も出てやっとの優勝でしょう。無冠のR-1帝王と言われていて…それで優勝した」

「号泣してましたよ。それを見て、毎度毎度、もらい泣きしてしまいそうになるんですけどね。泣きそうになった瞬間に、高田純次さんが、伊東四朗さんが500万円のパネルを渡す前に、『ハイ』って東洋水産の目録を渡していた」

「カンペには思いっきり、伊東四朗さんが先って書いてあるし、その段取りで優香ちゃんは話しているのに…それを見て、『何しているんですか?』ってなった。それで、一気に涙が引いた。『段取り無視しないで下さい』って、普通に注意されていた」

「あのあと、打ち上げがみたいなのがあった。いとうあさことか、麒麟・川島とかと、一緒に飯に行ったんですよ。でも、みんな負けたけど、『今回の負けは良かった。感動した』って言ってた。それで、遅れてバッファロー吾郎・木村くんも来た。木村くんは、二回戦で落ちてた」

そこから、以下のようなことがあったそうだ。
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伊集院光「Twitterで片山さつきに絡まれる」

2010.02.25 (Thu)
2010年02月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光がTwitter(ツィッター)を始めたことについて語っていた(伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害)。

その中で、「mixiは始めてみたかったけど、紹介してきたヤツがイケ好かない感じだったのと、招待してくれる友達がいないと始められないから、断念した。ブログは、品川(ヒロシ)くんがやっているからやらなかった」といったことが語られていた。

さらに、「(雑誌などで)広めていただかなくても結構です、と書いているのにも関わらず、許可もなく勝手にコメントが掲載されていたこともあった。…まぁ、向こう(雑誌社)からしてみれば、そんなのないだろって話ですよね。Twitterをわざわざやって、能動的に色々書いているのに、『売れないで良い』ってことはナイだろってことですよ」と語っていた。

こうした中、以下のようにTwitterをやっている上で、以下のようなことがあった、と語っていた。
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伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害

2010.02.25 (Thu)
2010年02月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光がTwitter(ツィッター)を始めた理由について語られていた。「僕は、Twitter(ツィッター)をやっているんですけど、やっているって言わないで2ヶ月くらい経っちゃったんですね。この"やっている"って言わないのが、"やっている"って言うより面倒くさいんですよね」

「一昔前に、mixi(ミクシー)とか流行ったじゃないですか。正直言うと、すごいやりたかったですよ。でも、『お友達がいないとできません』っていうルールなんですよね。お友達の紹介じゃないと入れない」

「mixiはね、俺にmixiを紹介してくれたヤツが、たいてい、イケ好かない野郎だったんですよ。『大学のサークルの連絡は、もうmixiでしか回しません』みたいな感じだったんですよ。そういう人だったのもあり、招待を受けなければ入れないっていうこともあり、やらなかったんです」

「ブログは、流行っているというか定着してますけど、ブログに関しては、先に品川(ヒロシ)くんがやったっていうことでやらないんですよ。俺も最初は、眞鍋かをりっていうペンネームで毎日『事務所辞めたい』って書いてましたけどね」

「今度は、Twitterっていうのがあるから、やってみようかってことになったんですよ。Twitterっていうのは、140文字で今やっていることとかを書くわけですよ。『犬は相変わらず、病気が治りません』とかね。俺をフォローしている人は、それを見れますからね。それを見て『そうなんだ。可哀想に』とか思ったりするわけですよ」

さらに、伊集院光は以下のように語っていた。
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