加藤浩次 「仕事が無くなるということ」
2010.01.30 (Sat)

「今日ね、『がっちりマンデー!!』の収録があって、価格.comの社長がゲストに来たんですよ。それでね、『食べログ』の話になった。『食べログ』って、一般の人たちがお店に行って、それを写真に撮ったりしてアップロードして、批評したりする評価できるサイトなんですよ」
「今までは、お店がお願いしてサイトに載せてもらったりするんだけど、『食べログ』は一般の人たちが自分でお店に行って、料理評価なんかをする。その時の話で、『そのサイトは、年齢や出身地とかが考慮されるんですか?』って言ったの。そうしたら、考慮されない、って言うんだよ」
「でもね、出身地や年齢で、味覚はかなり左右されるじゃない。そうなると、分からなくなるんじゃないかってことを言ったの。京都の人と北海道の人間では、塩気の濃さとか、全然違ってくるからね。そのことを話したら、『そうですね…開発者チームに言っておきます』ってことになった」
「それでね、そこから初代の価格.comの開発者(槙野光昭)の話になった。その方は、家電から始まって、秋葉原に足しげく通って全店の価格をサイトにアップすることを始めたんだって。その時、23歳でサイトを始めて、爆発的な人気になった。それで、28歳の時に会社を売ったんだって」
そこから「仕事をするということ」についての考えを、加藤は以下のように語っていた。
加藤浩次 「赤西仁の発言に違和感」
2010.01.30 (Sat)

これを受けて、加藤は「この間さ、赤西仁くんが来たんだよ『スッキリ!』のゲストに。『BANDAGE バンデイジ』っていう映画(小林武史監督)に主演していて、それで赤西くんが宣伝に来た」と話していた。
「それでね、『小林武史さんが初監督ということでしたが、いかがでした赤西くん?』って質問をしたんだよ。そうしたら、『ビューが広いですね』って言うのよ。俺は『ハァ?ビュー?…』ってなってね。すぐにテリー伊藤さんが『そうなんだ、視野が広いんだ』って(トークを)引き取ってくれたから良かったけどね」
「ビューって…引っかかっちゃったよね。『ビューが違いますね』とかとも言ってて、またビューって…って引っかかっちゃった。眺めとか、視野とかって意味なんでしょ。『アレレ…』って思っちゃって」
「なんだろうね、何時から、こんなのになっちゃったんだろうね。ビックリしたよね」と話していた。
さらに、そこからリスナーからの赤西仁に関する情報が投稿されて、以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村 「アバターを観てガッカリ」
2010.01.29 (Fri)

「それで有楽町に行って、着いてすぐに1時間以上時間が空いてるけど、チケットだけ購入しておいた。そこから時間もあるんで、大吉くんとトンカツを食べることにした」
「あんまり大吉くんが映画を観るのに乗ってないから、『最近、映画館で何を観た?』って大吉くんに訊いたら、『エヴァンゲリオンが最後かな…それ以降は、あんまり観てないね』って言ってた。『でも、アバターはスゴイらしいよ』って盛り上げて、色んな人に聞いたことを話したりしてね」
「ADのビーチくんに『川崎のIMAXシアターはスゴイですよ!ぜってー観るべき!』って声のボリュームを間違えて言われたんで、観たくなったの。映画館のレベルによって、違うってことらしいけどね」
そうした期待の中、アバターを観に行ったという岡村。その時の様子を以下のように語っていた。
ナイナイ・岡村 「博多大吉とデート」
2010.01.29 (Fri)

「そうしたら、『いや、前厄は来年…』って言われた。だから、大吉くんは同学年だけど早生まれで、昭和45年生まれじゃなかった。『こっちの勘違いやったわ。それじゃ、いいよ』って言ったら、『いいよ、いいよ。(厄払い)行っても良いよ』って言われた」
「どうやらね、博多花丸くんは同い年で前厄なんやって。それで、前厄の人と一緒にいる人は、一緒に払っておいた方が良いって言われたんだって。自分は前厄じゃなくてもね。それで、大吉くんが『一緒に行こう』って言ってくれた」
「新宿の花園神社に行ったんですよ。そこが芸能の神様がいるってことで。そこで待ち合わせして、厄払いしてもらった。俺は厄払い、大吉くんは健康祈願をお願いしてもらった」
さらに、そこから以下のようなことがあった、と語っていた。
爆笑問題・田中「綾瀬はるかを誘えなかったトータス松本」
2010.01.27 (Wed)

「店にもう一つ席をとってたから、『誰か呼ぶ?』みたいな感じになったんですよ。それで、山崎樹範がバナナマンの設楽統に電話を掛けて連絡をとったけど、来れないってことになった。それで、冗談っぽく『木村拓哉でも呼んじゃう?』みたいな感じになった」
「けど、気づいたら誰も連絡先を知らないんだよね。誰も連絡先を交換してないの。まぁ元々、本当に呼ぼうとは思ってないけどね。そんな悲しいことになってた。それで、香川照之さんを呼ぼうかと思ったけど、龍馬伝を撮ってるからね。他にも色んな所に出ている。今、日本一忙しい役者だろうね。だから、無理だと思って」
さらに、そこから以下のような流れになっていたそうだ。
おぎやはぎ・矢作「可愛すぎる爆笑問題・田中」
2010.01.27 (Wed)

話の発端は、矢作がタクシーの運転手に、道を間違えまくった挙げ句に、『210円まける、だから水に流せ』といった感じにされたことに腹が立った、ということだった(おぎやはぎ・矢作「芸人としての悲しい習性」)。
そうした状況で、救いとなったのが爆笑問題・田中からのメールだったそうだ。「珍しく、メールが来たの。『今週の土曜日、ゴルフに行かない?ナイナイの岡村もいるんだけど』ってメールがあったんです」
さらに、そこから以下のようなやりとりがあったことを話していた。
おぎやはぎ・矢作「芸人としての悲しい習性」
2010.01.27 (Wed)

「小雪さんとやっている、ハイボールのCM撮影が調布であったんですよ。僕は、自分の車を1年点検に出してまして、タクシーに乗っていこう、ということになったんです。そしたらね、調布ですから、家からだと環七に行って、永福町というところから高速に乗って、調布で降りると早いんです。30分くらいで行けるんです」
「でも、永福町からは側道に一回、行ってからじゃないと乗れないんです。甲州街道の方に行って、側道から乗る必要がある。側道に入らないと、もう乗れないんです。運転手さんからしてみれば、あたりまえの常識じゃないですか」
「でも、その運転手さん、側道に入っていかなかった。そのまま直進しちゃったんです。『あっ、行っちゃった…』って言い出した。それで俺は『このまま行っちゃったら、高速に乗れませんよ』って言ったら、その運転手さんは飛ばし出したんですよ。ミスを取り戻そうと」
そこから、以下のようなイラついたことがあった、と話していた。
バナナマン・設楽 「オードリー春日と自分の骨折を語る」
2010.01.26 (Tue)

日村は「オードリーは大変だね~忙しいから」と話していた。設楽は「着地失敗だって。着地失敗で骨折しちゃった。…なんか、スタントかなんかのロケをやっていて、骨折してしまった。日村さんとかもヤバイんじゃない?というか、俺の方が骨折しているけど」と話していた。
設楽は「俺、番組で2回くらい骨折しているのよ。明らかにしている骨折は2回だけど、周りに言ってない骨折も1回ある。まず、1回はボーリングの玉と玉に指を挟んで、左人差し指の先端を粉砕骨折してしまったんですよ」
このようなことがあったそうだ。さらに、以下のように自身の骨折体験について語っていた。
伊集院光 「アバターの観客のヒエラルキー」
2010.01.26 (Tue)

「でも、『アバターのヒエラルキー(階層制・階級制)』みたいなものがあって、観た人が『まだ観てないの?』みたいな構図があるのと、さらに観た人の中でも『え?3Dじゃないのを観ちゃったの?』みたいなのもあるよね。映画館によって、3Dのと2Dのところがあるから」
「だから、『3Dの方じゃない方を観ちゃったんだ…せっかく観たのに』みたいな空気がある。それで、絶対に3Dの方を観なくちゃっていうんで、調べたんですよ。池袋の映画館に行って、もう『飛び出したのなんの』って誇張も含めて話していた」
だが、その3Dで観た人の中でも、さらに以下のような区分けがあると話していた。
爆笑問題・太田 「監督する映画、まだ何もできてない」
2010.01.26 (Tue)

予定では、1月20日に映画製作会社を設立、来春公開を目指して準備を始めていると語っていた。だが、その先行きが不安であるということが「爆笑問題の日曜サンデー」で語られていた。
話の発端は、同番組の「ここは赤坂応接間」にゲスト出演した吉永小百合の質問だった。「話は違いますが…」と前置きをした上で、「太田さん、今年に映画をお撮りになるんですか?」と吉永が訊くと、太田は以下のように語っていた。