品川庄司・庄司 「ミキティに処分された大事なモノ」
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話の発端は、田中が奥さんの留守中に、食事制限を言い渡されているのにもかかわらず、隠れてステーキを焼いて食べた、と告白したこと。これに関して、太田が庄司に「結婚するに当たって、秘密とか無いの?」と質問した。
これに対して、庄司は「HなDVDとかですかね」と答えていた。「同居とかしてても、そういうの観るの?」となおも質問されると、庄司は「観ますよ。(ミキティには)隠していましたけど」と答えていた。
「だけど、(DVDを)見つかっちゃって…」と苦笑いする庄司。実は、すでにミキティにはそのDVDのありかを探られており、すでにみつかってしまっていたようだ。
この後の展開としては、以下のようなことがあったそうだ。
加藤浩次が語る 「芸人になるきっかけとなった失恋」

「その女の子に、付き合ってもらおうと思っていろいろと考えて、同級生の男にも相談していた。それくらい好きだった」と加藤は当時のことを振り返りながらそう語っていた。
「その女の子、そして相談していたラグビー部の同級生も、一緒に遊ぶようになっていた。それで、ある日の夜、道路でいろいろ話をしたりしていた。それで、俺がふざけていたら美容院のクルクル回るサインポールを倒して、壊してしまった」と、その当時の事件について話していた。
「そうしたら、美容院のオヤジも起き出して、『コラー!』って怒り出して、外に出てきた。俺たちは蜘蛛の子散らすように逃げたんだけど、そのラグビー部の同級生と、好きだった女の子が捕まってしまって」と加藤は語った。
そして以下のように、そこから思わぬ展開になっていったそうだ。
加藤浩次が語る 「めちゃイケの外ロケ収録風景」

「ロケ車では、芸人が集まってても静かなもんなんだよ。別の場所へ移動するのにも、ロケ車の中で騒いだりしたりしない。みんな静かに座っている」と加藤は話していた。
「たとえば、俺は本を読んだり寝たりしている。よゐこの有野は、ゲームをやっている。濱口は、携帯をイジっていろいろやっている(サンプル動画の旅)。その中で、武田真治は雑誌を読んでいて、誰よりも先に、袋とじを開ける。山本が居たときは、山本か武田くんが袋とじを開けていた。今では、武田くんが一番、袋とじを開けている」と加藤は話していた。
ちなみに、ロケ車(トヨタ・コースター)での移動では、だいたい席が決まっているそうだ。その順番は、以下のようになっているそうだ。
加藤浩次の語る「武田真治がシコるオカズ」

以前、自身も27時間テレビで、マラソンをすることになって鍛えていた時期は、「カオリ(妻)が『どうしたの、浩次?』というくらいスゴかった」そうだ(加藤浩次夫婦生活のピークを語る)。それに関して、武田真治はもの凄く鍛えている、という話になった。
「凄いんだよ。胸板も厚くて、腹も割れている」とその体について話していた。「でも、今は彼女がいないだろ?だから、Hしたくても、できないからさ。(めちゃイケでも)雛形あきこの胸ばっかり見ている」と話していた。
さらに、「やっぱり役者っていうプライドもあるからさ、武田くんはHな店にもいけないだろ。だから、したくても出来ない。DVDを借りに行くことも、やっぱり恥ずかしくていけないみたいなんだよ」と話していた。
さらに、そこからどのようにして、その溜まったフラストレーションを解消しているのか、以下のように話していた。
ナイナイ岡村 「映画撮影でケガさせられるかも」
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「台詞は、頭にたたき込んでいます。以前は、本番直前にちょっと覚えて…といった感じだったんですが、今回は主役ですから。そんなことはあってはならないと思って、しっかり8割は頭にしっかりたたき込みました」
「役回りは、いつもニコニコしている男だから、ホテルでも鏡に向かって、ニコニコする練習をしている。台本にも、ニコニコマークを書いたり、追加指示をしっかりと台本に貼ったりしている」と、かける意気込みは大変大きなものであると話していた。
その中で、以下のような心配なポイントがあると話していた。
ナイナイ岡村 「映画の主演をやってます」

その撮影している映画とは、「てぃだかんかん」というタイトルであり、来年のゴールデンウィークに公開予定となっている。「今日も朝イチで行ってきて、このラジオに帰ってきた。今、人知れずハードスケジュールをこなしています。2日で3時間くらいしか寝ていないんじゃないかな」と岡村は話していた。
「坪倉マネージャーにも、まだ話すなといわれていたし、かなり壊れかけでしたが、黙っていました。…大好きな沖縄で、カンカン照りの中、撮影を行っています。もう梅雨も明けて、凄いですよ。35℃くらいありました」と撮影の様子について話していた。
「もう沖縄と東京を何往復もしている。マネージャーも全員真っ黒。大森マネージャーも倒れた。もう大変です」とそのハードスケジュールについても話していた。「主役ですから。日々、芝居をやってますよ。沖縄の方言を話さなければならない。初日から、えらいパニックになって」と、かなり以下のようなピンチもあったと話していた。
おぎやはぎ・矢作が考える 「広末涼子のオトしかた」
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これを受けて、ゲームソフトの発売イベントで永井が、広末との関係について「まだ付き合ってないんですよ。今は僕の一方的な恋心。でも、大切な人です。告白する準備はできています」と公開で求愛した。
これを受けて、矢作は「気持ちを伝えたい女の子がいるんだけど、その子には、なかなか気持ちを伝えられない。それで、その子が告白されちゃったんだよ。しかも、公開告白」と話していた。その女の子とは、広末涼子のこと。
「今、どういう関係か知りたい。付き合ってたら、あきらめる。…離婚して、チャンスと思ってたけど、今はどうなんだろうか」などと矢作は話していた。
その一方で、「永井くんが公開告白したのは、意味あることであると思う。永井くんは芸人と同じで、遊んでるイメージが少しあると思う。だから、あえて公開で告白することで、『単なる遊びでなく、真剣に付き合いたいんだ』っていう気持ちや、ほかに女がいないという、誠実さを伝えようとしているのでは」と永井大の告白に関して分析していた。
また、その一方で小木が「矢作も、ラジオという公共の電波を使って、(広末涼子が好きだと)話してしまっているじゃん」と指摘すると、「向こうは、一度デートしている。たぶん、携帯の番号とかも知ってるでしょ。でも、こちらは知らない。だから、この放送を誰かが聴いていて、広末に伝わればいいなと思って」と涙ぐましい努力について矢作は話していた。
さらに、矢作は広末涼子をオトすために、以下のようなことを画策しているそうだ。
よゐこ・濱口 「何時間でも、ひとりHできますよ」
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「アダルトな番組を観るために、CSを契約している。だから、家に帰るとすぐにみられるようになっている」「アダルトなサイトを見まくって、PC3台を(マルウェア感染によって)ダメにしている」など、その手の話題にはこと欠かない濱口は、そのすさまじい性癖について明らかにしていた。
よゐこ・濱口 「パソコン3台をダメにした理由」
「20万円くらいのパソコンを、2日でダメにしたことがあります。それは、アダルトなサイトに行って、速攻でウィルスが入って、もうダメになってしまったんですよ」
「フリーズとかはしないんですけど、PCが立ち上がった瞬間に、『U.S. dollars!!』や『Danger!』といったウィンドウが開いてしまう。変なところに繋がれてしまうのではないか、と思って、それ以来、使っていない」
などと話していた。PCに関する知識は乏しいものの、その手のサイトに関する知識は造詣が深いようだ。
加藤は「携帯に入っていた動画を見せてもらったけど、それはもう…とんでもないものをもっている。やっぱり、探している時間が半端ないからかな。その歴史と時間には、敵わない」などと話していた。
さらに、「ひとりHするときに、掛ける時間ってどれくらいなんだ?」と加藤が質問した。すると、濱口は以下のように答えていた。
よゐこ・濱口 「パソコン3台をダメにした理由」

「俺は最近、携帯でサンプル動画の旅をやりだしたけど、濱口はもっと前からやっていた。以前は『そんな小さな携帯ディスプレイで観て、何が楽しいんだ』っていってたけど、今は楽しくて仕方がない。しかも、濱口はさらに先に行っていて、今は文章にハマっている」と話していた。
「"文章"って言うのは、そういう体験談がいくつも掲載されたサイトで読むもの。起承転結もしっかりしていないし、あまり上手い文章とも言えない。だけど、それが作家とかが入って作っているものでなくて、逆にリアリティがあるし、臨場感がある」と話していた。
さらに、加藤は「濱口は、3台もPCをダメにしている」と話しだした。その理由としては、以下のようなものだそうだ。
加藤浩次 「めちゃイケとスッキリ!!の狭間で悩む」
加藤浩次 「めちゃイケで女子大生に罵倒される」
「20人ぐらいがズカズカと入ってきたんだよ。『いいでござるか?』とか言うと、女子大生どもが大声で『大丈夫!』とか言うんだよ。そうしたら、俺は段々とイライラしてきちゃってさ」と、加藤は話し始めた。
「『なんだ、このやろう』って言ったら、嘘だろってくらいに罵声を浴びせさせるんだよ。40歳のオヤジに。東大と早稲田の女子大生とかもいるんだぜ。それらのに、いちいち罵声を浴びせるんだよ」と次第にイラついていったことを加藤は話していた。
「『うるせぇんだよ。この、ションベン臭いガキが!』って言ったら、『何よ~お前、何言ってるのかわかんねぇんだよ。声しゃがれてて、6割何言ってるかわかんないんだよ!』『お前、口クサイんだよ!』って次から次へ罵声を浴びせさせられた」と話していた。
加藤浩次 「20人の女子大生に囲まれて、ボコボコにされた」
「(罰ゲームで)倒れてたら、女子大生どもが『大げさなんだよ!』って言い出してさ。ガキどもに。それで、俺もキレて。『謝れよ!』って女どもに言われたから、土下座をするフリをして、飛びかかってやったよ。それで、粉の中にたたき込んでやった。粉まみれにしてやったよ。蹴りで顔面にガンガン粉をかけてやった」と話していた。
「でも、疲れてて、次の女を粉の中に投げ入れたら、反動で俺も倒れちゃったんだよ。そうしたら、粉まみれの女が、綱引きの綱を使ってガンガン俺をたたき出したんだよ」と話していた。
「やっぱり、遠慮があったのか、俺を横から綱で叩いていたんだよ。で、それを見た明松ディレクターが、『上から思いっきり叩くんだよ!』って言い出した。今まで見方だと思っていたディレクターが、俺を思いっきり叩けって言い出してさ。そっからは、もうSMの世界だよ」と話していた。
こうした、とてもツライ現場の仕事があった後、加藤はスッキリ!!を控えており、日テレに向かうことになっていたそうだ。
「収録終わったのが、午前2時半。フジテレビでシャワー浴びて、そのまま日テレに行った。その流れで打ち合わせして、朝8時から『おはようございます』って爽やかに言ってさ…もう、切り替えできねぇよ!」と加藤は話していた。
また、スッキリ!!をやっていて、以下のような違和感を感じていたそうだ。