ナイナイ岡村が語る 「ホリケンの結婚」
2009.05.30 (Sat)

「ホリケンに電話をして、そのときに照れ隠しもあるんでしょうが、『岡隆リーダー、ノリで結婚しちゃったよ~』と言っていた」と話していた。
喜びやうれしさの反面、堀内健は「こっからが大変だよ~。(芸風的に)どうやって結婚しているって、世間に忘れさせるかっていうところがさ」と、芸人が結婚することのリスクについても語っていたそうだ。
「ホリケンのキャラだからね。『テレビではアホなことばっかりしていても、家ではしっかりとしてるんでしょ?』と言われかねない。だから、こっからはいかに、結婚していることを忘れさせるかが大変だって言っていた」と、堀内健が不安を抱いていることを明らかにしていた。
さらに、自身の結婚について、岡村は以下のように話していた。
加藤浩次 「嫁は、家ではノーブラ」
2009.05.30 (Sat)

「ノーブラで上にロングTシャツを着ている。下は、小林邦昭みたいなスパッツを履いている」と、カオリさんの家での格好について語った。「乳首はポッコンと形が出ちゃっている。それなのにブラを付けていない」と、その様子を話していた。
「さすがに、外ではそうした格好はしていない。ちゃんと着替えるんだけどね。だから、子供の幼稚園のお迎えとかでは、ちゃんと着替えてブラもしている。だけど、家に帰ってくると30秒くらいで家での格好に着替えてしまう」と話していた。
さらに、以下のような詳細な様子を語っていた。
加藤浩次 「古谷一行とMEGUMI親子に会う」
2009.05.30 (Sat)

「年一回なんだけど、地元の先輩と、同級生と東京であう会っていうのをやってるんだよ。それで、集まったときに、偶然、MEGUMIと古谷一行さんに会った」と加藤は話し始めた。
「店に着いて、2階の座敷に通された。その部屋は簾のようなもので区切られてて、3つくらいのテーブルが並んでいた。その一つの区画に座ったら、前の方のテーブルに、古谷一行さんがいらっしゃった」と、そのときの様子を語っていた。
「びっくりしちゃって。『おはようございます!』と挨拶したら、『ああ、おはよう。加藤くんとは、一度ドラマで一緒になったよね』と古谷一行さんは覚えていてくれた」と、話していた。ドラマ『ブラックジャックによろしく』で一緒に仕事をしたことを話しているようだった。
「『ああ、どうもお世話になりました』と言って、ちょうど隣をみたら、MEGUMIが子供を抱いていた。たぶん、親族の集まりだと思うんだけど、そのほかに年配の方たちもいらっしゃった」とそのときの様子を語っていた。
さらに、以下のようなことがあった、と加藤は話していた。
加藤浩次 「若手の頃、頑張るためのモチベーション」
2009.05.23 (Sat)
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「芸人にもなったことのない、マネージャーが、俺らのネタについてあーだこーだ言ってくるわけですよ。『家に入るシーンだったのに、ドアを開ける様子が無かったじゃないか』とかね」と、マネージャーがあれこれとネタについて指図してくることについて話していた。
「『もう一回ドア開けるところからやってみろ!』と言われるワケですよ。それでやってみると、『さっきとドアのノブの位置が違っているだろ!』と言われる。俺たちは、『そんなもん関係ねえよ』って思うんだよ。そんなものは、パントマイムのオッサンに任せとけばいいじゃんってね」と、理不尽なネタへの指図を受けていたことにイライラしていたことを話していた。
そうした中、どんなことを糧に頑張っていたのか、といったことについて以下のように語っていた。
ナイナイ岡村が語る 「松本人志の結婚による芸能界への影響」
2009.05.22 (Fri)

「これでまた、僕の中で結婚の時期の、一つの基準みたいなものが決められるかなと思いました」と、松本人志の結婚を受けて、自分の結婚についても岡村は思うところがあったようだ。「45歳でしょ…45歳までは大丈夫かな、と勝手に思ってしまったんですよ」と、岡村は話していた。
「ニュースを知ったのは、沖縄だった。ちょうど沖縄にいるときに、松本さんが結婚なさった、と教えてもらった。それで、誰に電話しようかと思ったけど、すぐに出川哲朗さんに電話をかけた」と、そのときの様子を語っていた。
「出川さんは、『ウソ?マジで?こっちも調べてみる。ガセネタかもしれないから』と話していた。けど、それから返りの電話なんかはなかった」と話していた。さらに、「留守番電話で、キャイーン天野くんから電話があった」と、話していた。天野は、以下のようなことを話していた。
加藤浩次が語る 「安住紳一郎の才能」
2009.05.17 (Sun)

「だからね、ホストとかになったら大成していたんじゃないか」と、加藤は話した。「気持ちよくさせるテクニックをもっている」と、女優たちとのカラみ方の上手さについて話していた。
また、「俺は無理だもん。バスガイドの格好した、ピン子さんとカラめないもん。俺は、カラめない」と話しており、明らかに『ぴったんこカン・カン』などの番組での様子をみた加藤の感想を語っていた。
さらに、安住アナのことについて、加藤は以下のように語っていた。
加藤浩次が語る 「よゐこ濱口の妄想力」
2009.05.17 (Sun)

「以前は、携帯を本当にメールや、電話機能しか使っていなかった。ほかの人たちが、食事中にも携帯をイジっているのをみて、『何だよ、何でそんなにイジってるんだよ』と思っていた」と加藤は話していたが、「新機種にしたことで、初めてネットに繋いでみた」と、説明書を読むうちに、さまざまな機能がることを気づかされたそうだ。
「まぁ、まず行くのはアダルトだよな。それで、そのうちにサンプル動画を探し始めるようになった」と加藤は、最近の"趣味"について語り出した。「いろんなのがあるんだな。もう、サンプル動画探しの旅は、果てがない。嫁には『疲れたからもう寝る』と言って寝室に行くんだけど、ベッドの中で2時間くらいずっと探し続けている。大画面ではない、携帯の小さな画面ってのもいいんだよな」と、かなりハマっている様子だった。
さらに、「もう、そんなにカウパーって出るんだ、ってくらい出ている。5ccは出てるんじゃないか。それで、ダウンロードしたサンプルの中で、一番良いのでシコるんだよ」と、加藤は語っていた。
そのことを濱口に言うと、以下のようなことを話していたそうだ。
ナイナイ岡村 、「極楽とんぼ・山本の復帰」について語る
2009.05.16 (Sat)
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「草なぎ君が復帰することになりました。28日の『いいとも』で復帰することになったようで、良かったですよね。早めの復帰になって」とまずは復帰についての感想について語っていた。
「僕はでもね、SMAP×SMAP先行のほうが、復帰しやすいのじゃないか、と思ってね。もちろん、SMAP×SMAPは収録だから、というのもあるけど、『いいとも』先のほうが、重いんじゃないか」と岡村は話し、矢部も「SMAP×SMAPが先であると、こっちも勝手に思いこんでいた」と、話していた。
「これまた、凄い数字(視聴率)になるんじゃないか」と、岡村は語った後で、「その一方で、なんちゃらとんぼのブーさんは、一向に復帰できない」と、極楽とんぼ・山本圭壱について語り出した。
雨上がり・宮迫が語る 「ジャリズム山下」
2009.05.14 (Thu)

そんな山下が、紫SHIKIBUに新たに加入することになった。今回、紫SHIKIBUがセカンドシングルをリリースすることになったため、そのプロモーションイベントをやることになった。その際、はんにゃ・金田の加入かと思いきや…実は山下が加入することになった、と発表された。
『パカっ!』という、受けているところを見たことがないギャグを行い、登場した山下。その際、最初はお客も笑い、その後に『金田くんじゃないの?』といった反応があり、「エーーーーー…」というがっかりした声が会場に響き渡ったそうだ。
そのイベントでもスベり、さらにその後の囲み取材でもスベっていたという山下。そんな山下について、宮迫は以下のようにコメントしていた。
伊集院光 「益若つばさにみる、モデル特急のズルさ」
2009.05.10 (Sun)

伊集院は、「益若つばさってなんなの?最近、急に(テレビで)見かけるようになったけど。『実は、もう結婚しているんです』とか、どうでも良いよ。『実は…』も何も、お前の昔(モデル時代)なんか知らないよ。入ってくるなよ」と、まず語り出した。
さらに、「最近、モデルだけでなく、女性文化の中から、テレビ業界にグッと入ってくる人が、多くなってないか?」と、"モデル特急"のようなパスを持ち、芸能界にいきなり入ってくる人たちについて、以下のように語っていた。