北川弘美が、意外な過去を曝露?
2009.01.31 (Sat)

過去をニオわせる話の発端となるのは、今回の北川弘美の出演に当たって、番組が用意した「音魂クイズ」なるコーナーだった。これは、ゲストがお菓子を食べて、そのお菓子が何なのか当てる、というリスナー参加型のクイズだった。
そのクイズの中で、「トッポ、ポッキー、キットカット」の中から、キットカットを当てる、という第二問目のことだった。ポッキーについての思い出を訊かれた北川。そこで、以下のような発言がみられていた。
伊集院光 「爆笑問題・田中が兄貴風を吹かせる」
2009.01.31 (Sat)
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そのクイズとは、「1967年にカラー放送がテレビ朝日でスタートした際、最初に放送されたのは、よく知られる人気アニメ番組。さて、そのアニメ番組とは何か?」という問題だった。この問題に対して、伊集院は「魔法使いサリー」と回答。
「サリーちゃんの衣装が、毎回替わったりすると、カラーの方が分かりやすい。そう言う意図もあったのではないか」と、自身の答えについて話を広げた。このトークに対して、田中は「でも、サリーちゃんは4チャンか6チャンのイメージ。だから、違うと思う」と、答えを全否定。
だが、答えは「魔法使いサリー」だった(1967年3月27日放送の第17話まで白黒で放送していたが、
翌週の4月3日の放送からカラーに変わった)。このことに対して、出演者は以下のような反応をしていた。
ナイナイ岡村 やくみつる氏たちに一言もの申す?
2009.01.30 (Fri)
2009年01月29日放送の「ナイナイのANN」にて、大相撲に関するコメンテータたちに対する批判が行われていた。批判する原因となっていたのは、朝青龍の引退問題に関しての発言だった。昨年度の休場および、2009年1月場所は、場所前の横綱審議委員会稽古総見では調子が良くなく、進退問題も取り沙汰される状況となった。
このことに関して、やくみつる氏は「1勝2敗で3日目に引退するんじゃない? 体がどうこうより、要は相撲に執着そのものがないから」などと、まるで引退が決定していたような口ぶりだった。こうした発言に対して、岡村は「『引退するために土俵に上がっていた』などと発言していたコメンテータもいた。そんな状況で、朝青龍は優勝した。こうなると、もう格好悪いでしょ」と批判していた。
現に、やくみつる氏は、場所が始まると「おみそれしました。よもや中日まで無傷とは。 いままで相撲の何をみてきたんでしょうね」「土俵に対する気持ちが失われていたと思ってた。 事業も展開してるらしいし、心ここにあらずと」などと、まるっきりの予想外れのコメントに関して語っていた。
また、(優勝したら?の問いに)「さすがにそこまでは譲れない。 まだ、白鵬の勝ちっぷりの方が格段に上。とりこぼす可能性がある。 そうなってくれないかな」などと批判の論調を弱めていた。
こうした朝青龍への批判について、さらに岡村は以下のように語っていた。
このことに関して、やくみつる氏は「1勝2敗で3日目に引退するんじゃない? 体がどうこうより、要は相撲に執着そのものがないから」などと、まるで引退が決定していたような口ぶりだった。こうした発言に対して、岡村は「『引退するために土俵に上がっていた』などと発言していたコメンテータもいた。そんな状況で、朝青龍は優勝した。こうなると、もう格好悪いでしょ」と批判していた。
現に、やくみつる氏は、場所が始まると「おみそれしました。よもや中日まで無傷とは。 いままで相撲の何をみてきたんでしょうね」「土俵に対する気持ちが失われていたと思ってた。 事業も展開してるらしいし、心ここにあらずと」などと、まるっきりの予想外れのコメントに関して語っていた。
また、(優勝したら?の問いに)「さすがにそこまでは譲れない。 まだ、白鵬の勝ちっぷりの方が格段に上。とりこぼす可能性がある。 そうなってくれないかな」などと批判の論調を弱めていた。
こうした朝青龍への批判について、さらに岡村は以下のように語っていた。
おぎやはぎ・小木「雨上がり・蛍原に出産報告しないワケ」
2009.01.29 (Thu)

このことに関して、蛍原は「『リンカーン』の収録日に、小木とは会っている。その時に『どこの病院で出産するんだ?』と訊いたところ、小木に無視された。頑なに、俺が嫁さんや子供に会わそうとしない」と話した。
そこで、宮迫がポツリと、「おぎやはぎのメガネびいき(ラジオ番組)で、『蛍原さんは、なんか変態っぽいから、子供や家族に会わせたくない』と言っていた」と明らかにした。「蛍原さんが子供好きなのは分かるけど、なめ回すように見るでしょ?」と、偏執っぽいところがあることを宮迫は指摘していた。
こうした流れもあり、腹立ち紛れに蛍原は小木に電話を掛けることにした。深夜一時過ぎということもあり、一度は留守番電話サービスに接続したが、小木からディレクターに電話が折り返しあり、生放送中に以下のように話をすることができた。
伊集院光 「むやみに『美女』と付けるな」
2009.01.28 (Wed)

「生き恥を晒してきましたよ」と、伊集院は語っていた。さらに、番組について「足立新田高校を中退、分かりやすく言えば中卒であり、さらにはブタがトラックに甘轢きされたような顔をした俺が、インテリ、イケメンと(わざと)言う面白さ(というスタンスで出演させてもらった)だったのだろう」と、その回のコンセプトを自分なりに解釈していた。
一方で、「今日(1月26日)放送のネプリーグの『東大美女軍団』も、同様の主旨と受け止めさせてもらって良いのだろうか」と話していた。この日の放送では、高田万由子、木村美紀、七尾藍佳、八田亜矢子、三浦奈保子と東大出身のタレントが登場していた。
こうしたメンツを「東大"美女"」と一括りにすることについて、以下のように伊集院は感じたようだ。
加藤浩次 「夫婦ゲンカして離婚を考えた」
2009.01.24 (Sat)
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届いたオセロ盤で、妻・香織に「やるぞ」とゲームすることになった。「やったことあるの?」とたわいもない質問をしたところ、香織は「私、あんまり知らない」と答えた。加藤も子供の頃に少しやったことがあるだけだという。
第一戦目、まさにボロ負けした加藤。そこで、すぐに再戦を挑んだ。第二戦目、熟考しながら挑んだ加藤。だが、3つも角をとられて大敗した。しかも、最後の三手を加藤は打てないような状況だったそうだ。
第三戦を挑もうとしたところ、香織は「何よ、お願いしますっていいなさいよ」と少し調子に乗り出したそうだ。そして、また加藤は負けることになった。そこで香織が言った以下のような一言が、加藤をイラつかせたそうだ。
世界のナベアツ「ぎっくり腰になった」
2009.01.22 (Thu)

この番組には、芸人として、他番組の構成作家として忙しく活動しているのにも関わらず、休んだり遅刻することはあまりなかったようだ。「髪の毛を『世界のナベアツ』のセットのままやってきたこともあった」と宮迫は語っていた。
世界のナベアツ不在のまま番組が開始し、番組冒頭で自宅にいる彼に電話を掛けることになった。「初めて自宅でこの番組を聴くことになりました。この番組、面白いですね」という一声から始まり、蛍原の「寝込んでいるのか?」の質問に、病状について以下のように語っていた。
爆笑問題・太田の「格好悪い頼み事」
2009.01.22 (Thu)

田中には「体…壊すなよ」と、恥ずかしいセリフを言わせていた。「よく(あんな恥ずかしい演技が)出来ますね。あの男(田中が演じた男性)が、一番の病原菌」と、太田は田中の演技についてだめ出しを続けた。
また、「なぜ、あんな長いダウンジャケットを着ていたのか?」と衣装についてもダメだしをしたところ、田中は「衣装合わせの時に、『ひとまわり小さいサイズにします』と言われたけど、本番当日では変わっていなくて、明らかに大きいものを着るハメになった」と裏話を行った。
さらには、番組宣伝で共演した国仲涼子(看護師役であり、田中とは夫婦役)についても話がおよんだ。太田は、「同じ沖縄県出身と言うこともあって、やっぱり仲間由紀恵とは仲が悪いのか?って聞いたら、その後に一切、こっち(太田の方)を見なくなった」と話した。
こうした映画の話をしている中、以下のようなことを太田は田中に頼んでいた。
加藤浩次、レーシック手術を受けていた
2009.01.17 (Sat)

レーシック手術に際しては、角膜の正確な厚さ(コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がある)を測る必要がある。そのため、お正月休みとスッキリ!の数日間は眼鏡を着用(加藤は普段、仕事中はコンタクトレンズを着けている)し、手術に臨んだそうだ。
レーシック手術を受けるきっかけとなったのは、年末の忙しい時期に、めちゃイケ収録終わりでスッキリ!に行き、さらにめちゃイケの収録を行うなど、ハードスケジュールによるコンタクトレンズの装用時間が長くなったこと。その結果、乾いてナイナイ岡村の姿がボヤけて見えたそうだ。そこで、コンタクトレンズを着けるより、手術を受けてしまったほうが良いのではないか、と思ったようだ。
だが、加藤は「20年後、(合併症や視力などが)どうなるか分からない」とレーシックに対して懐疑的だったようだ。その加藤がレーシック手術を受けようと決心したのには、以下の人物の存在があったからだそうだ。
ナイナイ岡村と小田和正が、親密な仲というガセ情報
2009.01.16 (Fri)

その内容というのは、小田和正ファンの岡村が、ラジオを通じてラブコールを送っているというもの。CDやDVD、写真集まで購入し、持っているといった内容まで書かれていたようだ。
しかも、コラボ企画も水面下で行われており、小田和正が作った曲に、岡村が詩をつけるといったことが行われている、と書かれていたそうだ。しかも、詩を勉強するために、秋元康に弟子入りしているといったことも記事になっていた。
さらには、EXILE、モーニング娘。やSMAP企画でも有名な『乱入』までもが画策されており、小田和正のツアーを行っているところに岡村が登場する、といったことも予定されている、とのことだった(小田和正サイドはOKを出した、とのこと)。
ところが、これらは全くの事実無根だったそうだ。ナイナイ岡村は以下のように否定した。