構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業
2008.10.28 (Tue)

この事実を伊集院光やプロデューサー池田氏などが聞かされたのは、番組開始の数時間前。伊集院が、「スポーツジムのプールで泳いでいたとき、ipodシャッフルをゴーグルに連動させられるキットを付けていた。すると、それを『どこで買ったんですか?』と妙齢の女性に質問された。声を掛けられたことで、少しいい気になってしまい、ドヤ顔で『個人輸入で買ったんですよ』、といった話を始めたところ、急に相手が興味なくなってしまった。やっぱり、オレはもてないな」といった話をしていた時だったという。
もともと、あまりフリートークのネタがない、といったことで伊集院は困っていたのだという。そこで、渡辺氏が「あ、最近オレ童貞卒業しました」と急に話し出したそうだ。もちろん、その場は騒然としたが、『どうぞ、イジってください。そして、このネタを使ってください』といった表情に、伊集院は詳しい話を聞き出すのがためらわれたのだという。
渡辺氏は、「余計なことにも、首をつっこまなければダメですよね。そうしなければ、なにも始まらない」と、まるで人が変わってしまったかのような発言をし、なぜだかモテる男の立場に急に立っていたのだという。
伊集院は「渡辺君のバージニティーは、すでに個人の物ではなくなっている。もはや番組のものだ。そのバージニティーは、アイドル声優並に面倒なもの」と、童貞卒業をかなり悔やんでいる様子だった。
ちなみに、渡辺氏とその彼女の出会いなどは、以下のようなものだったという。
加藤浩次、娘の運動会で悲しい目に遭う
2008.10.25 (Sat)
2008年10月24日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、長女・小羽ちゃんの小学校の運動会に出向いた際、非常に悲しい目にあった、と告白していた。小羽ちゃんが幼稚園に通っていたときも散々なことになっており、子供の運動会にはあまり良い思い出がないようだ。
話の発端は娘が、『かけっこ』でいつも下位になってしまっていることを憂えていたこと。加藤自身は小中高と『徒競走』ではトップクラスであったこともあり、娘が負けてしまっていることを悲しく思っていたそうだ。そこで、近所の公園で『かけっこ』の練習をすることになった。もも上げや、走るときの前傾姿勢になる練習、腕を振る練習などをしていた、とのこと。そして、6人中3位以内ならオモチャを買うことを約束したのだという。
ところが、いざ本番になると、あまりに『前傾姿勢にならなければ』と思ってしまったため、コースを対角線に走るようなことになってしまい、結局、6人中5人だったのだという。それでも小羽ちゃんは「オモチャ買って」とおねだりしたそうだ。
それ以外にも、『タレント・加藤浩次』であるが故に、以下のような悲しいことがあったのだという。
話の発端は娘が、『かけっこ』でいつも下位になってしまっていることを憂えていたこと。加藤自身は小中高と『徒競走』ではトップクラスであったこともあり、娘が負けてしまっていることを悲しく思っていたそうだ。そこで、近所の公園で『かけっこ』の練習をすることになった。もも上げや、走るときの前傾姿勢になる練習、腕を振る練習などをしていた、とのこと。そして、6人中3位以内ならオモチャを買うことを約束したのだという。
ところが、いざ本番になると、あまりに『前傾姿勢にならなければ』と思ってしまったため、コースを対角線に走るようなことになってしまい、結局、6人中5人だったのだという。それでも小羽ちゃんは「オモチャ買って」とおねだりしたそうだ。
それ以外にも、『タレント・加藤浩次』であるが故に、以下のような悲しいことがあったのだという。
加藤浩次が語る「リア・ディゾンの結婚会見」
2008.10.19 (Sun)
2008年10月17日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、結婚・妊娠会見を行ったリア・ディゾンについて語られていた。自身もできちゃった結婚(本人曰く「やっちまった婚」)をしているだけに、どんな反応になるのか、気になるところではあった。
まず、事務所サイド側の会見に臨む姿勢の甘さを指摘していた。「すべて質問内容も、答える内容も決まっていたのに、結果はあんなものになってしまっていた…プラスになったのか?」と、その準備が不十分であったことを語っていた。
「日本語があまり上手くないということは分かってても、もっとゆるく自分の言葉で言った方が良かったんじゃないか。答える内容が(悪い意味で)スゴイ」と続け、なかでも「彼氏が、リアさんの好きな所は?」という質問に「Big Peach(オシリ)」と答えていたのに引っかかったようだ。
「事務所サイドは、ツカミと思って、いきなり下ネタを用意していたけど、記者たちはポカーンとしてしまった。あれはないな」と、記者会見で滑ってしまっていたことを指摘していた。
だが、加藤自身はこの「Big Peach」発言がお気に召したようで、以下のようなことを行っている。
まず、事務所サイド側の会見に臨む姿勢の甘さを指摘していた。「すべて質問内容も、答える内容も決まっていたのに、結果はあんなものになってしまっていた…プラスになったのか?」と、その準備が不十分であったことを語っていた。
「日本語があまり上手くないということは分かってても、もっとゆるく自分の言葉で言った方が良かったんじゃないか。答える内容が(悪い意味で)スゴイ」と続け、なかでも「彼氏が、リアさんの好きな所は?」という質問に「Big Peach(オシリ)」と答えていたのに引っかかったようだ。
「事務所サイドは、ツカミと思って、いきなり下ネタを用意していたけど、記者たちはポカーンとしてしまった。あれはないな」と、記者会見で滑ってしまっていたことを指摘していた。
だが、加藤自身はこの「Big Peach」発言がお気に召したようで、以下のようなことを行っている。
ナイナイ岡村『リア・ディゾンの出来ちゃった婚』を語る
2008.10.17 (Fri)

岡村にとっても突然の結婚・妊娠発表であっただけに、その感想はいかがなものなのか、気になるところであった。また、さらに岡村はこうした結婚発表・会見があると、必ずと言っていいほど『A(エー)理論』なるものを語り出す。
この『A(エー)理論』とは、簡単にいってしまえば「結婚の発表の驚きでつい出た『エーーー!』という驚嘆の声が長ければ長いほど、その結婚生活は短命になる。つまりは、その『エーー!』という声に反比例して結婚生活は短い」というものだ。
果たして岡村が占うところのリア・ディゾンの結婚生活は果たして長いのかどうか、以下のように語られていた。
伊集院光の仕事を知らぬ間に減らしていた?構成作家・渡辺
2008.10.15 (Wed)
2008年10月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、「伊集院光のOh!デカナイト 」時代からの親友であり、なおかつ仕事仲間である構成作家の渡辺雅史が、実は知らぬ間に伊集院光の仕事を減らしていた、と告発されていた。
話の発端は、渡辺が担当記事を持っている雑誌で、ブッキングした芸人が仕事に来られなくなってしまったこと。困っている様子の渡辺に伊集院が声を掛けると、「予定した芸人が来れなくなった。今から探して、急遽代理を捜しても、格下の芸人しか呼べない…」と悩んでいたのだという。伊集院も「そうだよね。急な仕事にこれるってことは、スケジュール管理がしっかりしていないってことだもんな」と同意したのだという。
しばらく悩んだ後、渡辺はさきほどのような話をしていたのにも関わらず、「伊集院さん、その日スケジュールあいてます?」と訊いてきたのだという。すると、伊集院も「大丈夫だよ」と答えたのだという。念のためにマネージャーに訊くと、「問題ない」という答えが返ってきたのだという。
その仕事の日が来たとき、以下のようなことがあったのだという。
話の発端は、渡辺が担当記事を持っている雑誌で、ブッキングした芸人が仕事に来られなくなってしまったこと。困っている様子の渡辺に伊集院が声を掛けると、「予定した芸人が来れなくなった。今から探して、急遽代理を捜しても、格下の芸人しか呼べない…」と悩んでいたのだという。伊集院も「そうだよね。急な仕事にこれるってことは、スケジュール管理がしっかりしていないってことだもんな」と同意したのだという。
しばらく悩んだ後、渡辺はさきほどのような話をしていたのにも関わらず、「伊集院さん、その日スケジュールあいてます?」と訊いてきたのだという。すると、伊集院も「大丈夫だよ」と答えたのだという。念のためにマネージャーに訊くと、「問題ない」という答えが返ってきたのだという。
その仕事の日が来たとき、以下のようなことがあったのだという。
『伊集院光のばんぐみ』が、事実上の終了?
2008.10.14 (Tue)

伊集院曰く「最終回でもないし、再放送を流すということになる。事実上の終了だけど、蛇の生殺し状態」とのこと。伊集院自身はこの番組にずいぶんと思い入れがあったようだ。ラジオの放送中でも収録時の様子などを語る機会も多く、ラジオリスナーとBS11の放送を視聴している人は、かなりの数重なっているようにも思う。
その番組が、事実上の終了となってしまったようだ。このことに関しては、かなり伊集院自身は反発しており、以下のようなことをラジオの放送では語っていた。
加藤浩次、ディズニーランドで要注意人物になる?
2008.10.13 (Mon)
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長女の小羽ちゃんを連れて行ったときには、「乗り物が怖い」ということで、It's a small worldのみしか乗ることができなかったり、他にもミッキーと写真を撮ろうと並んでいたところ、いざ、というときに直前でアラジンに変わってしまう(加藤曰く、普通の中近東のオッサン)、そして極めつけは子供のテンションがもの凄く下がって、「帰りたい!帰りたい!」と言い出す始末など、散々な目に遭っているそうだ。
今回は、長男の快晴くんが「ディズニーランドに行きたい」と言ったため、行くことになったのだという。小羽ちゃんの時とは違い、かなりテンション高く楽しむ様子であったため、加藤は快晴くんとカップコースターに乗った。楽しませてやろうと、加藤はガンガンハンドルを回したところ、快晴くんは酔ってしまったのだという。そして、「帰りたい…」と言い出してしまった。
また、他の乗り物にのろうと列に並んでいるところ、「加藤!スッキリ!スッキリ!」と何度も連呼されてイライラしたのだという(面と向かって声を掛けられるのではないので、余計に苛ついたようだ)。それに子供もテンションが下がり、「パパ、スッキリっていわれてるよ…」と、悲しそうに言ったそうだ。
さらに、クマのプーさんに出てくるピグレットと写真を撮ろうとしたところ、おどけて快晴くんのことをあえて無視する様子に加藤はイラついて(元の相方を思い出したようだ)、「おい!ピグレット!うちの子と写真!写真撮って!」と強引に迫ったのを見た快晴くんは引いてしまい、「もうパパ、いいよ…」と父親を制したのだという。
こうした経緯があったせいなのか、加藤に従業員らしき人物がやってきて、以下のように話しかけたのだという。
マツコデラックス「加藤浩次をオカズにしたことがある」
2008.10.13 (Mon)

マツコデラックスの印象を、加藤は「デッカイんだよ。140kgあるんだってさ。パッと見はスターウォーズのジャバザハット」と述べていた。めちゃイケでも絡みがある二人であり、このときにマツコの胸をもんだことを加藤は思い出していたようだ。
遅れてきたマツコは、髪を結んでベースボールシャツを着ており、「完璧に(力士の)新弟子」のようであったと加藤は語っていた。来るなり、汗だくのマツコは、昼間からビールを頼んだのだという(中ジョッキを一気のみしたのだという)。ちなみに、マツコはビールが好きであり、1日500mlの缶ビールを20本呑んだこともあるのだという。
そんなマツコデラックスが、とんでもないことを以下のように話し始めたのだという。
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