ナイナイ・岡村 「沢尻エリカを応援しています」
2007.09.29 (Sat)

「ナイナイサイズ」に沢尻エリカがゲスト出演した際、その態度の大きさやタメ口などが目立った。岡村の周囲や矢部の後輩からも、その放送を見て「タメ口だったな」「あの態度…」など、批判が集中したという。
ところが、岡村自身はそんなことを意に介さず、「今の中で最強。沢尻エリカ面白い」「ハリウッドスターと話しているようだった」「面白い。もっと話していたかった」「彼女は、"沢尻エリカ"を演じているんだろう」「沢尻エリカがムカつくなどと言う人は、浅い。もっと来い、と思う」などとベタ褒めだった。
さらに、岡村は以下のように沢尻エリカを評価していた。
加藤浩次 「とんでもない旅行コーディネータに出会った」
2007.09.15 (Sat)

「だけど、そのコーディネーターっていうのがさ、かなり適当なんだよ。道を歩いている犬を見ると、『加藤さん、あれがバリ犬です』とか言ってくるんだよ。それで、『バリ犬って?』って訊いたら『日本で言うところの雑種です』とか言ってくるワケよ」
「それで、現地の男性と結婚した日本人女性を見て、今度は『あれがバリ嫁です』とか言うんだよ。もう相手にしないで、そうなんですか、とか相づち打ってたら、『こっちへ来て可愛い、可愛いって言われて、結婚してしまったんでしょうね』とか言うんだよ」と話していた。
さらに、加藤はそのコーディーネータと以下のようなやりとりをしたそうだ。
加藤浩次 「長男・快晴の奇行に悩む」
2007.09.15 (Sat)

「夏休みにバリへ行ったんだよ。そのとき、チビどもには『持って行きたい物をリュックサックに詰めろ』って言ったんだ。そうしたらさ、快晴くんのリュックはパンパンなんだけど、妙に軽かったんだよ」
「それで、バリへ着いてそのリュックを開けてみたんだ。そうしたらさ、リュックの中には膨らませたゴム風船が入ってたんだよ。それ一個だけ入っててさ、爆笑しちまったよ」と加藤は話していた。
さらに、「それでさ、快晴に『どうしてこんなの詰めたんだよ?』って訊いたら、『遊ぶ』って答えたんだよ。だけど、しばらくしないうちに飽きて、その後は(風船に)一切触らなかった」
それだけでなく、長男の心配な奇行については以下のようなことがあったそうだ。
ナイナイ・岡村 「中村ゆりにフラれる」
2007.09.15 (Sat)

岡村は、ダイビングをしようと船に乗ったところ、ちょうど中村ゆりと友達の二人と一緒になった。まったくの偶然に、「今年の秋に訪れる出会いが、運命」という占いと重ね合わせ、何とかアプローチできないかと考え始めたという。
だが、中村ゆりは、友達と一緒にいることや、その友達が船酔いでトイレに何度も駆け込むので、なかなか近づくことができなかった、とのこと。さらに、ダイビングをしているときも、中村ゆりは初心者で、なかなか深いところまでやってこなかったという。
ダイビングが終わり、自分の用具を片付けていると、中村さん達は帰ろうと送迎用のバスに乗ってしまったという。「これはイカン」と思い、岡村さんは急いで駆けつけ、外からドアをドンドンドン!ドンドンドン!と叩いたという。
勇気を出しての行動が、果たしてどのような展開を迎えるのか、それは以下のようになったのだという。
加藤浩次 「ものすごいワキフェチだから」
2007.09.09 (Sun)

オープニングトークにて、加藤は「今の女性に、足りないのは恥じらい」と話していた。
「写真を撮って欲しいって、中年女性に言われたんだよ。一緒に撮って欲しいらしくってさ。その時、『ちょっと待ってて』って、そのオバちゃんが口紅を引きだした。その間、待たされたんだけどさ」と話していた。
「その口紅を引くときに、そのオバちゃんがね、口を隠しながらサっと口紅を引いてたんだよ。そのときに、『こういうのよ。こういう女性の恥じらいがなくなった』って感じた」と加藤は話していた。
さらに、そこから以下のように加藤は話していた。
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