カテゴリ:単発番組 の記事一覧

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くりぃむしちゅー上田、爆笑問題・田中の「俺のことはいいが、太田光をつまらないって言う奴に腹立ってしょうがない」発言に感動した過去「田中さんは素敵だな」

2019.12.11 (Wed)
2019年10月1日放送の中京テレビの番組『太田上田』にて、くりぃむしちゅー上田晋也が爆笑問題・田中裕二の「俺のことはいいが、太田光をつまらないって言う奴に腹立ってしょうがない」発言に感動したと語っていた。



上田晋也:俺、田中さんが凄いって思ったのが…

太田光:うん。

上田晋也:あれ、なんだっけ?鶴瓶師匠と、今田・東野さんがやってる夜中の番組あったじゃん。

太田光:『いろもん』?

上田晋也:ああ、そうそう、『いろもん』に田中さんが出た時、「俺をつまらないっていう人は別にいい。そんなに頭に来ないけど、俺は、太田光をつまらないって言う奴が、腹立ってしょうがない」と。

若林正恭:ああ。

上田晋也:「爆笑問題は、田中でもってる」っていう奴が、中にはいると。「そんなわけねぇじゃん」って、田中さん本人も言ってたんだよ(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

太田光:俺、その時、田中さんは素敵だなって思った。

若林正恭:そうですね。それ、嬉しくないですか?今の話。

太田光:微妙。
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ピエール瀧、二十歳の頃は石野卓球と「自動販売機の取り忘れたお釣り」を7時間探し回っていたと明かす「最終的に缶ビール一本、二人で分けた」

2019.12.09 (Mon)
2013年2月17日放送のNHK-FMのラジオ番組『サウンドクリエイターズ・ファイル』にて、電気グルーヴのピエール瀧が、二十歳の頃は石野卓球と「自動販売機の取り忘れたお釣り」を7時間探し回っていたと明かしていた。



伊集院光:二十歳ぐらい、何してんの?

石野卓球:二十歳の時は、まだバイトやってたよ。

ピエール瀧:そうだね。「人生」やってた頃だから。

伊集院光:うん。

ピエール瀧:それこそ、伊集院が師匠の猫が下痢しちゃって、ウンコ片付けてる時に、ウチら本当に「ダンボールとか食えねぇかな?」みたいな感じで(笑)

石野卓球:一晩かけて、自動販売機の返却口に指突っ込んだりとか(笑)

伊集院光:はっはっはっ(笑)

ピエール瀧:最初のやつに入れたら、50円があって、「あった!」って。

石野卓球:その後、7時間ぐらいかけて、商店街端から端まで。

ピエール瀧:全部、端から端まで。

伊集院光:最初にあっちゃったもんだから(笑)
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電気グルーヴ石野卓球、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことにツッコミ「自分が変わっちゃってね(笑)」

2019.12.09 (Mon)
2013年2月17日放送のNHK-FMのラジオ番組『サウンドクリエイターズ・ファイル』にて、電気グルーヴの石野卓球が、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことに、「自分が変わっちゃってね(笑)」などとツッコんでいた。



ピエール瀧:伊集院は、業界デビュー的には、いくつの時なの?

伊集院光:それが分からなくなっちゃって。だから、落語の鞄持ち始めた、入門っていうのは、17歳。

ピエール瀧:うん、でもそれ、デビューとは言わないでしょ?

伊集院光:ちょっと言いづらいんだよね。でいて、その後も落語をすっぱりやめずに、副業としてラジオを始める、みたいな。これ、面倒くさくなんだよね。

ピエール瀧:ああ、なるほど。

伊集院光:師匠に内緒でやってるから。師匠には「落語の修業してる」って言って、ラジオを始めちゃったから。

ピエール瀧:ああ。

伊集院光:オールナイトニッポンは20歳。

ピエール瀧:落語で高座に上がったこともあるの?

伊集院光:いっぱいあるよ。俺、NHKの新人落語コンクール、テレビ出てるもん。

ピエール瀧:あ、へぇ。

伊集院光:新人演芸コンクールの落語部門っていうのの、俺、決勝戦でてるの。

ピエール瀧:ああ。
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とんねるず木梨憲武、「子供たちに口うるさい父親」の心理について語る「コミュニケーションとりたくて」

2018.09.10 (Mon)
2018年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『木梨憲武とカンニング竹山ののりたけやま』にて、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、父親が口うるさくて困っているという小学6年生の女子からの相談を受け、「子供たちに口うるさい父親」の心理について語っていた。



リスナーメール:こんにちは、のりたけやまさん。私は、小学校6年生の女子です。お父さんが口うるさくて困っています。「電気を消せ」とか「片付けろ」とか、細かいことを私やお兄ちゃんたちに言ってきます。

ウザいお父さんと上手く付き合うには、どうすればいいのでしょうか?

木梨憲武:これね…お父さんのね。

カンニング竹山:はい。

木梨憲武:お父さんは、言いたくて言ってるんだから。

カンニング竹山:ああ、言いたくて?

木梨憲武:コミュニケーションとりたくて言ってんだから。

カンニング竹山:ああ、娘と?

木梨憲武:そう。ブツブツ、ブツブツ。

カンニング竹山:本当に怒ってるわけじゃないんですか?

木梨憲武:怒ってるわけないじゃない。今ね、この気持ちね、まったく今、俺の家がそうだから。

カンニング竹山:ああ、娘さんとね。

木梨憲武:そう、そう。そうしないと会話がないんだから。
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とんねるず木梨憲武、自分の冠番組を提案するも却下された女性ディレクターと一緒にラジオ番組を開始すると明かす「やろうよ」

2018.09.10 (Mon)
2018年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『木梨憲武とカンニング竹山ののりたけやま』にて、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、自分の冠番組を提案するも却下された女性ディレクターと一緒に、10月6日から同局のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会』を開始すると明かしていた。



木梨憲武:TBSラジオで、ジェーン・スーさんも、『たまむすび』も、竹山の流れから(ディレクター)刈谷ちゃんが。

カンニング竹山:はい。

木梨憲武:「私が企画書出したのに、通るわけねぇだろ」って、上司に言われたっていう。

カンニング竹山:はい、はい。

木梨憲武:何年前でしたっけ?

カンニング竹山:5~6年前かな。

木梨憲武:その話から、「じゃあ、刈谷ちゃんとやろうよ」って話になったから。流れね、これもタイミングと。

カンニング竹山:これね、ちょっと補足しますけど、素敵な話でですね。前回、この『のりたけやま』を年末にやった時に、刈谷ディレクター、当時は刈谷ADなんです。現在は30歳になってますけど、当時は23~4くらいなのかな。

木梨憲武:うん。

カンニング竹山:AD時代に、ノリタケさんがMCのスポーツ番組の企画書を書いて出したんです。

木梨憲武:うん。
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とんねるず木梨憲武、ラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会』のタイトルの由来を語る「湯河原のお母さんたちが…」

2018.09.10 (Mon)
2018年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『木梨憲武とカンニング竹山ののりたけやま』にて、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、10月6日から同局のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会』レギュラー放送を担当することとなり、その番組タイトルの由来について語っていた。



カンニング竹山:番組タイトルも何も決まってないんですか?

木梨憲武:いや、決めました。

カンニング竹山:決まってるんですか。もう、発表しちゃっていいんですか、それは。

木梨憲武:発表します…『土曜朝6時 木梨の会』っていうのを作ります。

カンニング竹山:木梨の会?

木梨憲武:っていう番組タイトルにさせていただきました。

カンニング竹山:なるほど。
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カンニング竹山、とんねるず木梨憲武のラジオ番組出演で「TBSの偉いさんが全部挨拶きてました」と明かす

2018.09.10 (Mon)
2018年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『木梨憲武とカンニング竹山ののりたけやま』にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、とんねるずの木梨憲武がラジオ番組出演することで、「TBSの偉いさんが全部挨拶きてました」と明かしていた。



木梨憲武:毎週土曜日、朝6時からの生放送、1時間やらさせていただきます。

カンニング竹山:生放送でやるんですってね(笑)

木梨憲武:もちろんだよ。

カンニング竹山:毎週土曜日、朝6時からノリタケさんが1時間、生放送でやる。

木梨憲武:やります。

カンニング竹山:っていうことは、TBSには、朝6時ってことは、5時半くらいにこないといけないってことですよね。

木梨憲武:台本とか読まなきゃいけないから、4時半には入ってるかな。

カンニング竹山:絶対読まないですよ(笑)

木梨憲武:スタッフきてない?じゃあ、5時15ぐらいに来てるわ。

カンニング竹山:それぐらいなら、そんなに迷惑じゃないんじゃないですかね。

木梨憲武:そうですね。その1時間ぐらいなら、まぁやりたいこと…今、発表しますけど、それ通り行くか。自由に、じゃあもしかしたらこの間、打ち合わせしてたら、「このスタジオでちゃっても」と。

カンニング竹山:ほう、ほう。
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とんねるず木梨憲武、TBSラジオで10月6日から『土曜朝6時 木梨の会。』を開始すると発表「レギュラーでやらさせてもらいます」

2018.09.10 (Mon)
2018年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『木梨憲武とカンニング竹山ののりたけやま』にて、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、同局で10月6日から『土曜朝6時 木梨の会。』(毎週土 6:00-7:00)をレギュラー放送すると明かしていた。



カンニング竹山:なんでこのタイミングで『のりたけやま』をまたやることになったのかっていうのをですね、改めてノリタケさんにここで、ちゃんと説明していただきたいんですけども。

木梨憲武:ええ。

カンニング竹山:動いてるんですよね、色々。

木梨憲武:動いてるっていうか、もうど頭に発表していきますけど、10月からTBSラジオ、レギュラーでやらさせてもらいます。

カンニング竹山:はい、そうなんですよ(笑)一応、僕も説明しますと、10月から木梨憲武さんはですね、TBSラジオでですね木梨憲武の冠番組を毎週1回やることになりました(笑)

木梨憲武:なんか面白いですね。不思議に、そのやる/やらないじゃないんですけど、みんな皆さんスタッフのチームが、いい感じにザワッと持ち上げてくれるもんで。

カンニング竹山:はい。
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伊集院光、ラジオDJとしておぎやはぎへの嫉妬を告白「彼らのラジオはくだらなくて、危なっかしくて、それでいて面白い」

2015.12.30 (Wed)
2015年12月29日放送のフジテレビ系の番組『一流が嫉妬したスゴい人』にて、お笑い芸人・伊集院光が、「現役のラジオやってる人で、唯一嫉妬するのがおぎやはぎなの」と語っていた。

伊集院は、自分とおぎやはぎとの違いについて、「僕は怒られても良いと思って喋るけど、彼らは、面白いから喋る」と指摘。さらに、おぎやはぎのラジオ番組については、「ホントにくだらない(笑)それで、ホントに危なっかしい。それでいて、本当に面白い」と評していた。

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劇団ひとり:たけしさんって、他のお笑いの人と違うのは、急になんか熱いことを話し始めることとかあったんですよね。急にメッセージ性のあることを、若者に問いかける、みたいな。だから、(甲本)ヒロトに憧れるのは、なんとなく分かりますし。

松岡茉優:ああ。

劇団ひとり:嬉しいですけどね。僕も、THE BLUE HEARTS世代なんで。

松岡茉優:ああ、はいはい。

伊集院光:パンクで出てきて。『パンク・ロック』っていう歌があって。「僕、パンク・ロックが好きだ」って言うんだけど、パンクの人がね、「僕」なんて言うの、衝撃的なことなんだよ。

劇団ひとり:ああ。

伊集院光:「俺」ですよ。その衝撃と、たけしさんの漫才で、お客さんに対して「バカ野郎」って言うのが、凄くリンクするものがある。

劇団ひとり:だって、不良になれない不良に、THE BLUE HEARTSって一番支持されてたと思うんですよ。本当の不良は、もっと激しい感じのヤツだったし。

松岡茉優:うん。

劇団ひとり:どことなく悲しさっていうのは、やっぱり分かってましたね。

伊集院光:両方、共通して格好良かったのは、80年代のラジオで、ニッポン放送っていう局は、ああいう天才がいっぱい歩いてて。そこでこういう神様みたいな人たちになりたいって思ってたな。ずっと思ってた。
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土田晃之×千原ジュニア、テレビ局の雰囲気に各局の勢いが現れると語る「タレントクロークに漂う雰囲気」

2015.01.17 (Sat)
2015年1月3日放送のNHKの番組『新春テレビ放談2015』にて、お笑い芸人・土田晃之と千原ジュニアが、テレビ局のタレントクロークなどの雰囲気に、各局の勢いが現れると語っていた。

土田晃之のガンダムにもの申す!
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土田晃之:僕、局に行くと、タレントクローク…楽屋があるところですね。

千原ジュニア:はい。

土田晃之:あそこの雰囲気で、「今、この局キテるな」っていうの分かりますね。

YOU:へぇ。

土田晃之:エレベーター降りて、クロークに行くところまでの、なんとも言えない雰囲気。『銭金』をやってた時のテレ朝、凄い雰囲気良かったんですね。

千原ジュニア:はい。

土田晃之:『銭金』があって、『アメトーーク!』もありますし、『Matthew's Best hit TV』があったりとか、『ぷっすま』があったりとか。夜の枠のバラエティが凄い勢いあったりとか。

千原ジュニア:はい。

土田晃之:その後に、テレ東が「アレ?テレ東のクセに…」みたいなところがあったんですよ。テレ東の雰囲気が凄い良くて、「テレ東来るんじゃねぇか?」みたいな。

千原ジュニア:「風通し、エエやん」みたいな。あるある、空気感。

土田晃之:僕ら若い頃は、フジテレビにそういうのが凄いあったし、今、やっぱり日テレさんは「あるな」って思いますもん。クロークとか雰囲気がちょっと違うなって。
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