オードリー若林、番組で自分が変なイジられ方をされて山里亮太が激怒し「俺に任せとけ。あのタレントの変な噂流しておく」と言われたと暴露

2018.10.07 (Sun)
2018年10月7日放送のフジテレビ系の番組『ボクらの時代』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、番組で自分が変なイジられ方をされて山里亮太が激怒し、南海キャンディーズ・山里亮太に「俺に任せとけ。あのタレントの変な噂流しておく」と言われたと暴露していた。



若林正恭:俺が変な風にイジられてる番組見て、「若ちゃん、あのイジられ方ないね。俺に任せておけ。あのタレントの変な噂、バッチリ流しておく」って、

西加奈子:うん。

若林正恭:俺がそんなムカついてないのに、俺よりムカついてるから。

山里亮太:腹立っちゃって。
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オードリー若林、山里亮太とともに多額の貯金があるため「今、貯金の話されたら(上手い返しが)何もできない」と発言

2018.10.07 (Sun)
2018年10月7日放送のフジテレビ系の番組『ボクらの時代』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、南海キャンディーズ・山里亮太とともに、多額の貯金があるため「今、貯金の話されたら(上手い返しが)何もできない」と発言していた。



若林正恭:(山里は)ずっと2時間半くらい後楽園ホールで喋り続けててさ。

西加奈子:しびれるなぁ。

若林正恭:全国でライブやったりしてるんだよ、1人で。それはなに、自分の中で褒めてあげてないの?

山里亮太:これはね…これが俺の中で保ってくれてる、自分の気持ちを。「この世界に俺は居ていいんだ」とか。

西加奈子:「居ていい」って思ってんの?

山里亮太:そう、そう。

西加奈子:「居ていい」って思ってんの?

山里亮太:そう、そう…怒ってんの?

西加奈子:やっぱり…こんな客観視できる人やのにな。GPSが狂ってんのかな?

山里亮太:海の上、ずっと走ってる?

若林正恭:はっはっはっ(笑)
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西加奈子、オードリー若林のありえない女性への対応に「若林さんは『人間一回目』って感じする」と発言

2018.10.07 (Sun)
2018年10月7日放送のフジテレビ系の番組『ボクらの時代』に、直木賞作家・西加奈子が出演し、オードリー・若林正恭のありえない女性への対応に「若林さんは『人間一回目』って感じする」と発言していた。



山里亮太:(若林は)女性の紹介の仕方がクソヘタじゃんか。

西加奈子:なに?

山里亮太:いや、最低だよ。「可愛らしいカフェの店員さんが、山ちゃんのことが好きだから、紹介するよ」って。

西加奈子:あら。

山里亮太:で、そのカフェで待ち合わせて。

若林正恭:連れてったのよ。俺が行くたびに、山ちゃんの話ばっかりするのよ。

山里亮太:そしたらさ、カフェに座って。向こうにどうやらそのターゲットの女の子がいるのよ。そしたら、この男が「ねぇ!山ちゃん。好きなんでしょ?連れてきたから」って。

西加奈子:ふふ(笑)イカれてるから(笑)

若林正恭:俺、マジで店出るなり、「あれ、なんだよ、あの言い方」って言われるまで、全然、変だって気づかなかったの。

山里亮太:そう。

西加奈子:うん、うん。

山里亮太:その子、一切こっちに来なかったし。

若林正恭:なんでだろうね?

山里亮太:そりゃそうだろ。

西加奈子:はっはっはっ(笑)
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西加奈子、同年代のオードリー若林や山里亮太が「怒りのパワーが衰えない」ことに驚く「いわゆる天才っていう人たちって…」

2018.10.07 (Sun)
2018年10月7日放送のフジテレビ系の番組『ボクらの時代』に、直木賞作家・西加奈子が出演し、同年代のオードリー・若林正恭や南海キャンディーズ・山里亮太が、「怒りのパワーが衰えない」ことに驚いたと語っていた。



山里亮太:よく、現場で揉めるんだけどさ。

若林正恭:はっはっはっ(笑)いや、大変だよね。毎朝、大変でしょ(笑)

山里亮太:いや、ヒント出すんじゃないよ。

若林正恭:俺だって、仕事…仕事だよ。『ボクらの時代』出てさ。

山里亮太:無理して言ってんの?(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

西加奈子:嬉しそう(笑)

山里亮太:仕事じゃないだろ。「毎朝」って言ったら、一個しかないだろ。

西加奈子:山さん、毎朝何かやってる?

山里亮太:何もやってない…(笑)バンッて怒ったりするんだけど、その時、「この人とともに成長しよう」なんて、向こうもイヤな気持ちになってるし、僕もイヤな気持ちになってるし。無茶苦茶パフォーマンス下がるから、もうやめたい。

若林正恭:ああ、疲れるからね。
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オードリー・若林「相方・春日を選んだ理由」

2013.03.18 (Mon)
2013年03月17日放送の「ボクらの時代」にて、オードリー・若林正恭、作家・平野啓一郎、マキタスポーツが対談を行なっていた。そこで、若林正恭が相方・春日俊彰を選んだ理由について語られていた。たりないふたり-山里亮太と若林正恭【初回限定版】 [DVD]

マキタスポーツ「僕から言わせたら、平野さんみたいに一人で純文学を書いてる人は"ピン芸人"なんですよ」

若林「そうですよね」

マキタスポーツ「若林くんは、なんだかんだ言って春日みたいな人とデビューできたんだから、なかなかコミュニケーション能力あるんじゃないかって思うんだけどね」

若林「はっはっはっ(笑)言葉は良くないですけど、コントロールしやすかったんですよ(笑)」

平野「黒い(笑)」

マキタスポーツ「はっはっはっ(笑)」

若林「黒い話なんですよ。人間をコントロールしちゃいけないですけど。ライブハウスって、女の子が200人とか集まってたりするじゃないですか。俺は予感がしてたんですよ。1回ウケたら、良い気になって『(芸人)やる』って言うと思って」

平野「ふふ(笑)」

若林「春日は、目立ちたがり屋で自己顕示欲強いって、高校の時から知ってるから」

マキタスポーツ「うん、うん」

若林「たまたま、結構ウケたんで良い気になってそのままきちゃったんですけど」

さらに、以下のように語っていた。
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