世界は数字で出来ている

2014年8月30日放送のネット配信限定のテレビ局ゼロテレビの番組『めちゃユルんでるッ！』にて、たむらけんじが「爆烈お父さん」のコーナーにゲスト出演していた。

シャレになんない


そこで、たむらは元カノ・鈴木紗理奈と共演し、付き合っていた当時の様子について赤裸々に語っていた。モーニング娘。'14の道重さゆみが付き合っていたことを知らなかったため、説明する形であったが、最近あった"復縁"をにおわせるようなことがあった、と明かしていた。

「めちゃイケ お台場新大陸」の告知を行う放送回で、たむらは店を出店することもありフジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』に出演。そこで再び鈴木紗理奈は、たむらとの付き合っていた過去をイジられていた。

2014年8月30日放送のネット番組・ゼロテレビ『めちゃユルんでるッ！』にて、お笑い芸人・加藤浩次のコント「爆烈お父さん」が1年ぶりに復活していた。

極楽とんぼのテレビ不適合者


昨年、『FNS27時間テレビ女子力全開2013』で加藤浩次が「爆烈お父さん」のコント内で、AKB48・渡辺麻友の頭を蹴った(番組サイドからすると「顔を踏んだ」)。このことを受け、加藤へと渡辺麻友ファンから殺害予告が出されるなど、大きな問題へと発展した。さらに、これを重く見た放送倫理・番組向上機構・BPOが、同番組を審議対象とすることを発表した。

2014年8月30日放送のフジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』にて、お笑い芸人・エスパー伊東が生放送中にドッキリにかけられていた。エスパー伊東は毎年、同番組にて日本テレビ系の番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』に対抗し、「超能力はお台場を救う」と題し、『めちゃめちゃイケてるッ！』で数々の技を披露していた。

高能力芸人エスパー伊東の「ハイ～ッ!」


ところが今回、「失敗することに慣れてしまっている」ということから、『24時間テレビ 愛は地球を救う』に出演する…というドッキリにかけられていた。城島茂の年齢と同じ42本のペットボトルを1分間にキャップ、ラベル、ペットボトルに分けるという芸を行い、ランナーの城島へエールを送る、という内容だった。

当然のごとく失敗し、一度も成功せずに本番を迎えた。最終リハーサルでも失敗し、マネージャーから「間引いて、本数を減らしておこう」と提案され、エスパー伊東は受け入れた。本番では、途中でタイマーが止められたこともあり、"成功"した。

2014年07月19日放送のフジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』(毎週土 19:57 - 20:54)にて、放送を見送った小保方晴子氏のパロディコント『阿呆方さん』の内容を再現していた。

DVD>重盛さと美:Pure smile


まず、加藤浩次が自宅の外観および部屋の一部が再現されて公開されていたことに、「弁護士に相談するぞ！弁護士に『めちゃイケ』は弱いからな。放送見送ったり」と、小保方氏の弁護士の抗議で放送が見送られたことに触れていた。

その後、重盛さと美が場内アナウンスを担当することとなり、学力をチェックするため、という名目で国名が実際に存在するかどうかを「あります/ありません」で判断するクイズが行われていた。

具体的な内容としては、小保方氏の会見での発言「STAP細胞はあります」という部分をパロディで使用し、実際に国名としてあると重盛が判断した場合は、「あります！」と言い、間違っている場合は、加藤浩次がスリッパで叩く、というものだった。

2014年7月5日放送のフジテレビ系の番組『めちゃ2イケてるッ!郷に入っては郷に従え裸の2時間スペシャル』にて、『めちゃイケ』男性メンバーが一糸纏わぬ姿でロケを行っていた。

OK!


今回、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が44歳の誕生日を迎え、沖縄の離島で過ごす1泊2日を"プレゼント"されるという企画であり、沖縄県西表島の南西2kmに位置する小さな無人島・外離島（そとぱなりじま）で、25年間1人で過ごしている長崎真砂弓氏とともに過ごすという内容であった。

長崎氏は服を着ずに過ごすことも多く、岡村もそれにならう形で服を脱いでいた。モリを突いて魚を獲った後では、既に何も身につけない状態だった。夕方からはスタッフも引き上げ、岡村は長崎氏と2人だけで外離島の夜を過ごしていた。

2014年7月5日放送のフジテレビ系の番組『めちゃ2イケてるッ!郷に入っては郷に従え裸の2時間スペシャル』にて、SMAP・中居正広が、お笑い芸人・森脇健児の頭髪の薄さについて触れていた。

森脇健児セーターブック


中居は、92年から95年にかけ、フジテレビ系の番組『夢がMORIMORI』で共演。旧知の仲ではあったが、森脇が関西に活動拠点を移したため、久しぶりの対面となった。その対面で中居は、「髪、増えましたね」と第一声で頭髪に関して触れていた。

2014年06月14日放送のフジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』(毎週土 19:57 - 20:54)にて、元AKB48の大島優子が、卒業直前に『めちゃイケ』の"洗礼"を受け、トラにキスをさせられていた。

大島優子1stフォトブック 優子


大島が出演したのは、「クイズ 大島優子」というコーナー。これは、「クイズ 濱口優」の内容を引き継いだものであり、以前は、あるシチュエーションの中で、加藤浩次ら解答者の"答え"に合わせてよゐこ・濱口が体を張っていたコーナーであったが、今回は大島が挑戦していた。

大島優子、たんぽぽ・白鳥久美子、大久保佳代子ら3人が檻に入ったトラに対峙したところで、解答者である加藤浩次が「大久保、白鳥がトラを押さえて、大島がトラにキスをする」と答え、大島優子はトラにキスすることをチャレンジせざるを得ない状況に追い込まれた。

2014年06月14日放送のフジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』(毎週土 19:57 - 20:54)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が「スターどっきり(ゆ)報告」の企画に参戦していた。

ウーマンラッシュアワー 村本大輔の恨みと復讐のミルフィーユ


「スターどっきり(ゆ)報告」とは、寝起きドッキリを岡村隆史らがあらかじめ宣告し、趣向を凝らした寝姿でゲストが迎えるという企画である。その企画で、村本はまず、ベッド2つを重ね、その前面のシーツにTHE MANZAI 2013参戦コンビを書き、自分の上半身に「王者・頂点」と書き、ベッドの上に立ったまま寝ている、という「THE MANZAI 2013チャンピオン」の姿を体現するネタを披露した。

だが、このホテルのシーツに文字を書くという行為が反則となり、別の寝姿を考えるように求められた。2回目はシーツに「とんねるず」「ナインティナイン」などの先輩芸人の名を書きその下に寝るという「現実」を体現した。だが、これもまたシーツを汚す行為であり、反則となり、さらに別のネタで勝負するように求められた。

2013年12月14日放送の「めちゃめちゃイケてるッ！」にて、元夫のINFINITY16・TELA-C(テラシー、本名：寺島)との離婚について語っていた。

Find Your Own W　鈴木紗理奈

岡村隆史「どなたですか？」

テラシー「寺島です…鈴木紗理奈の夫です」

鈴木紗理奈「ちょっと待って、アカンよ、来たら」

加藤浩次「俺、月曜日にスッキリ！で扱うな(笑)」

岡村隆史「…今回、わざわざ足を運んでもらったわけですけども」

テラシー「スタッフさんから連絡いただきまして。(報道で)色々、お騒がせしてるんで、直接ね、話をしてもらえないか、と」

鈴木紗理奈「それ私に言ってよ。おかしいやん、おかしいやん！」

岡村隆史「うるさいな、お前は！」

鈴木紗理奈「だって、めちゃイケのスタッフと会ったこともないやろ？」

岡村隆史「うるさいなぁ…旦那さんの方からすると、お話したいこともあるんでしょ？」

テラシー「あと、ちょっと出てみたいなぁと思って」

鈴木紗理奈「なんやそれ！(笑)」

岡村隆史「ちょっと出てみたいということでね(笑)…扱いに困っていたというか、今後どうしたいのかな、と」

鈴木紗理奈「それはめちゃイケでやってもらわなくても、自分の中で一番大事な部分だから」

岡村隆史「今、旦那さんと喋ろうとしています！」

鈴木紗理奈「いいでしょ。二人で話し合ってるから、大丈夫。入ってこないでも」

岡村隆史「旦那さんの声が聞きたいわけ。報道されているような内容ですか？」

テラシー「当時、離婚の問題は話し合っている最中で…それは間違ってはいないんですけど、原因(度重なる浮気)に関しては、心外な部分もあって」

岡村隆史「うん、うん」

鈴木紗理奈「憶測で、話がいろんな方向にいっているのは心外ですけど」

テラシー「夫婦の問題は、日々の積み重ねというか…埋められない(溝)ところもあって」

岡村隆史「歯車があわなくなっていったんですかね」

テラシー「そうですね。だから…話し合って、別れると決めたんです。嫌いになったわけではないんですけどね」

岡村隆史「小さな原因が重なって、離婚っていうことになったんですね。元々、他人が一つ屋根の下に住むってことですからね」

有野「知らんでしょ、アンタ(笑)」

テラシー「そうですね(笑)」

鈴木紗理奈「知らんでしょ！岡村さんは恋愛もしていないし」

テラシー「間違ってはいないと思う」

鈴木紗理奈「心を開く相手、間違ってるよ」

2012年06月23日放送の「めちゃめちゃイケてる！」にて、千原ジュニアが矢部っち寿司のコーナーにゲスト出演していた。そこで、長年の共演NG、確執について語っていた。

千原ジュニア「(TVで喋るの)初めてやもん」

岡村「初めてですね」

千原ジュニア「覚えてるかなぁ…2年前くらいの汐留で、地下の駐車場で『おはようございます』って話しかけられて。で、誰かと思って、パッと見たら岡村…くんで」

矢部「はっはっはっ(笑)岡村でいいです(後輩なので)。岡村で」

千原ジュニア「いや、年上やし(笑)」

岡村「先輩ですから(笑)」

宮川大輔「お互い、NGとかじゃなかったんですか？」

岡村「いやいや…」

宮川大輔「一回も(共演)ないじゃないですか」

千原ジュニア「一回もない」

宮川大輔「なんでなんですか？」

千原ジュニア「(現場が)違うもん、全然」

矢部「そうですね、スタッフも全然違いますし」

岡村「入れ違いと言いますか…」

千原ジュニア「俺らは大阪やったし、二人は東京で…」

宮川大輔「(俺を通さず)二人でしゃべってくださいよ(笑)」

岡村「ふはははっ(笑)」

宮川大輔「正直、しんどいです」

岡村「しんどいか(笑)共通の知人やから」

千原ジュニア「間に入れや(笑)お前、真ん中に入れや」

岡村「ほんま、それ違いといいますか…そういうのは、ちょこちょこあったというか」

矢部「二人は？」

岡村「はい、昔から」

さらに、以下のように語っていた。