カテゴリ:やりすぎコージー の記事一覧
2009/11/03 TKO木下 「脂肪吸引手術を受けていた」
2009/07/14 千原ジュニア、三又又三にトークをパクられる
2009/07/14 千原ジュニアと内田裕也の出会い
2009/06/15 千原ジュニアが、長澤まさみにキスを拒まれる
2009/03/26 ラブ・ドールとの恋愛を語る桂楽珍
2008/05/18 りあるキッズ 安田「男の方が好きかも知れない」
2008/05/11 森三中・村上 結婚秘話を語る
2008/05/04 宇都宮まきが「最近イライラする」こと
2008/05/04 和製ビヨンセ「渡辺直美」のバイト時代
2008/04/27 千原せいじが、引っ越しを考えた理由
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TKO木下 「脂肪吸引手術を受けていた」
2009.11.03 (Tue)
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この日のテーマは「芸能人の思い込み健康法」と題されており、カンニング竹山が「酔った次の日は10Km走り込み、熱湯風呂で汗を流す」や、勝俣州和の「毎朝、冷水を浴びて絶叫する」といった方法が紹介されていた。
これらに対して、木下はまず「前歯が小さいのが気になっていた。だから、歯を差し歯にして大きくした」や「歯肉の色が悪かったので、薬剤でピンクにした」といったことを明らかにしていた。
さらに、そこから以下のような『努力』をしていることを明らかにしていた。
千原ジュニア、三又又三にトークをパクられる
2009.07.14 (Tue)

「『ボキャブラ天国』のメンバーと、一緒に営業へ行くことになったんです。そのとき、乗っていたバスが急に対向車線を走り始めたんですよ。変だな、と思って運転手の方をみると、首が妙に傾いていた」
「何だこれは、と思って慌てて運転手の方に向かうと、口から泡を吹いていた。それで、『これは運転手が意識を失っている!』って分かったんです。それで、僕がハンドルを切って車線を戻して、ギアをシフトして、サイドブレーキをかけて停車させた」
「まるで、『スピード』のキヌア・リーブスのようだった」とノッチは語っていた。だが、話はこれで終わらなかった。以下のような後日談があったそうだ。
千原ジュニアと内田裕也の出会い
2009.07.14 (Tue)
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内田裕也は、ジュニアのことを「ああいう、ツッパっている感じがすごく良い」と話し、せいじのことを「冷静でクレバーな奴」と評していた。二人とも「頭の良い奴」として、内田裕也には印象に残っていたそうだ。
その一方で、千原ジュニアは内田裕也の印象を「すごくいい人」と話していた。「顔合わせで初めて会ったとき、『YO!俺、お前のそういうツッパった感じ、凄くいいと思うよ』と、きさくに話しかけてくれた。そして、付き人に『おい!アレ持ってきて』とカバンの中を探させていた」と話していた。
「ゴソゴソとカバンの中を探って、何かを探していた。何かな、と思ったら…」と千原ジュニアも気になった、その中身について以下のように話していた。
千原ジュニアが、長澤まさみにキスを拒まれる
2009.06.15 (Mon)

千原ジュニア演じる九鬼研次は、長澤まさみを演じる江上颯を付け狙う不気味な男として登場する。ところが、長澤まさみと添い寝をするなど、かなり接近するシーンが多いようだ。「すぐそばに、長澤まさみさんの顔があって、ドキドキした」と千原ジュニアは語っていた。
さらに、ドラマを観ていた東野幸治、今田耕司には「(ジュニアが)抱きしめられてたな。長澤まさみちゃんの方から、抱き寄せる、っていうシーンなワケよ。もう、ジュニアの顔が胸に当たってた」と興奮を隠しきれないテンションで語っていた。
さらに、「台本では、長澤まさみさんとキスシーンがあるって書かれていた」とジュニアは明かしていた。ところが、現在のところ、そんなシーンは放映されていない。その裏側には、以下のような変遷があったそうだ。
ラブ・ドールとの恋愛を語る桂楽珍
2009.03.26 (Thu)

「人志松本のすべらない話」でも、桂楽珍はこのような趣味があると千原ジュニアが語ったことでも有名である。しかも、マンションのベランダでラブ・ドールこと「トキエ」と愛し合っていたところ、あまりに強く抱きしめてしまい、ツルンと滑ってしまった。そのまま、「トキエ」はベランダから転落してしまった。
下には、子供達が無邪気に遊んでいる公園がある。「トキエ」さんは、パッと見では人に見えなくもない。「人がマンションから転落してきた」と思った子供達の母親は、急いで愛する子供達の目をふさいだという。
一方で、トキエを愛する桂楽珍は、「トキエ~!」と叫びながらラブ・ドールを回収しに行ったという。こんなエピソードを持つ彼だったが、この衝撃的な出来事が先行してしまい、そのラブ・ドールへの深い愛についてはあまり知られていないようだった。
やりすぎコージーにて、桂楽珍は以下のようにその愛情について語っていた。
りあるキッズ 安田「男の方が好きかも知れない」
2008.05.18 (Sun)

「6:4で、男の方が好き」「まだ、女性とも男性とも関係をもったことはない」といったことから、まだ決定的にどちらなのか、といった段階ではないようだが、かなり揺れている様子だった。ちなみに好きなタイプは「ジャニーズ全般。特にV6の岡田准一さんが好き」と答えていた。
実際に男を好きになったエピソードもあり、その男性は親しくしていた構成作家だったそうだ。その構成作家と一緒に合コンに出向き、その後、その場にいた女性と彼が親しくなったのを、安田は必死になって邪魔してた、と話していた。
さらに、その構成作家を家に呼び、「一緒に寝よう」などと誘ったのだという。その理由としては、添い寝をしたかったから、と安田は答えていた。そんなこともあり、この恋は、構成作家の方から「今後は、りあるキッズさんとは仕事できません」と言ってきたため、終わったそうだ。
現在は、ティーアップの長谷川宏に恋しており、こっそりと楽屋で着替えるところを写メで撮ったり、長谷川の吸っているタバコに口を付けたりしているそうだ。番組内で告白することになり、「一度で良いので虐めてください」と頼んでいた。
森三中・村上 結婚秘話を語る
2008.05.11 (Sun)

出会いは、村上の友達の友達の誕生日会だったそうだ。そこで、「しゅうちゃん」こと後の結婚相手に出会った。男性は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 』に森三中が出演した際の話をして、二人は盛り上がったそうだ。
実は、その時、村上は映画出演が決まっており、その映画で濡れ場を演じなくてはならなかった。ところが、男性経験が無いのにもかかわらず、実体験ではなくて『初めて』を映画で疑似体験するのはイヤだ、と思っていた。そのため、3月の出演を控えて1月から真剣に初体験の相手を探していたそうだ。
かなり必死に探しており、時には女芸人の合コンや、覆面レスラーとの合コン(ずっと覆面をしていたそうだ)にも精力的に出席していた、とのこと。
そんな中で、二人は出会った。村上にとっては、渡りに舟だったようだ。さっそく夕食に誘い、もつ鍋を食べた。その時に映画出演の話をして、「初体験の相手になってくれとは言わないが、せめて一緒に添い寝をしてくれませんか?」と村上は頼んだのだという。それを快諾し、男性は添い寝をしてくれたそうだ。
その後、ディズニー・シーにデートに行き、その夜にとうとう二人は結ばれたそうだ。厳密に言えば、あまりの痛みに村上はギブアップし、成功したのは2回目だった、とのこと。
ちなみに、森三中のメンバーである黒沢は、いまだに「おめでとう」と言ってくれないようだ。黒沢曰く「長年添い遂げて、初めておめでとう、といってあげる」と話しており、現在は独身女芸人仲間の光浦と週4日会って飲んでいるそうだ。
宇都宮まきが「最近イライラする」こと
2008.05.04 (Sun)

宇都宮まきといえば、家が貧しいため、数々の極貧エピソードを持つことで有名。メッセンジャーあいはらが“昭和の黒田、平成の宇都宮”と表現したほどの家庭環境であった。
父親は、デパートの地下にある飲食コーナー(お好み焼きやアイスを売るような)で店長をしていたが、バイトの高校生に「アイスクリームの巻き方が変」といじめられて辞めてしまった。ちなみに、一度は別のデパートに転属したが、また高校生にいじめられたという。寝言で「次はちゃんと巻きます」とうなされていたという。
結果、退職してからはニート。そのため、卒業後は宇都宮まきが生計を支えている。芸人になったきっかけは、母親の知り合いの知り合いの知り合いが、Wヤングの平川と知人だったこと。その縁故により芸人になった。
だが、もともとは人前に出ることは苦手であり、自ら望んで芸人になった、という訳ではなさそうだ。
そんな彼女が、最近イライラとすることがあるのだという。それは、彼女の収入が上がってきて、家族が贅沢をし始めたことなのだという。
「夕飯はだいたい芋類だったのに、最近は毎回、白米が食卓に並ぶようになった。その上、おかわりとかをしている。それに、トイレットペーパーも昔は決まった量を使っていたのに、ガラガラと音を立てて使っている。それが腹が立つ。でも、気にするタイプなので、どうしたら傷つけないでそのことを伝えられるか…」と悩んでいるようだ。
和製ビヨンセ「渡辺直美」のバイト時代
2008.05.04 (Sun)

実は、彼女は高校に行っていない。その理由は、全ての高校入試に落ちたからだという。また、定時制高校などの存在も知らなかったため、高校には行っていないのだという。「お金もなく、社会経験を積んでから高校に行ってもいいだろう」と思った渡辺は、ファミレス(夢庵)でバイトを始めた。
そのバイトの行き帰りは、高校には通っていないにも関わらず、先輩からもらった制服を着ていたらしい。その姿は本人曰く「可愛かった」ようで、信号待ちの車の2台に1台がクラクションを鳴らして呼び止めていたのだという。そのほとんどが「ヤルことだけが目的の眼」だったと語っていた。
だが、夢庵でバイトし始めてストレスで過食にはしってしまい、結局は3ヶ月で25Kg太ってしまったのだという。
そんな彼女は、もともとコンビを組んでいた。だが、方向性の違いからピン芸人になることになった。「私はピンでやっていける自信がなかった。だから、解散したくなかった」と渡辺は語っていた。
しかしながら、今年の3月31日からは、『笑っていいとも!』の14代目いいとも青年隊として、鈴木凛と共に「いいとも少女隊」を結成してレギュラー出演している。
その仕事依頼をマネージャーから聞かされたときは、「まだ芸歴2年目だし、怖いから断ってほしい」と言ったのだという。だが、マネージャーは「勉強にもなる。チャンスをつかみ取ってこい」と激励され、いいともに出演することになったのだという。
千原せいじが、引っ越しを考えた理由
2008.04.27 (Sun)

話の発端は、近所の子供がせいじの家に、サインをもらいにやってきたこと。後輩芸人である"レジくん"が、「子供がサインをもらいに来ています。してあげてください」と、その取り次ぎをして、その子供にサインを渡した。
子供が帰った後、何やらご立腹の様子のせいじ。理由を聞くと、「明日から、サインをもらいに大勢押し寄せたらどうすんねん!」と怒り出した。「(家を知られてしまった以上)引っ越しかな…」とまで心配し出したのだという。
だが、結局はその後、一人もサインをもらいにやってくることは無かったのだという。