ザキヤマ、相方・柴田復帰後に『シカゴマンゴ』最終回放送をリスナーに約束「絶対、最終回の方やらせていただきますんで、またどこかでお会いしましょう」

2019.12.03 (Tue)
2010年4月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也(ザキヤマ)が、相方・柴田復帰後に同番組の最終回を放送するとリスナーに約束して、「絶対、最終回の方やらせていただきますんで、またどこかでお会いしましょう」などと語っていた。



リスナーメール:山崎さんこんばんは。『シカマン』とうとう終わってしまうのですね。なんか消化不良な感じで番組が終わるのはとても残念です。

せめて柴田さんが復帰した後、特番でもいいので本当の最終回を放送して欲しいです。

山崎弘也:まぁたしかにね、『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』っつってますんで。

カンニング竹山:うん。

山崎弘也:僕一人だと、まぁ消化不良みたいな感じなんで。

カンニング竹山:そうですよね。

山崎弘也:これ、リアルにウチの相方復帰した時に、山ちゃんもラジオ続けるっていうことなんで。

山里亮太:はい。

山崎弘也:もし、そのお力添えがありましたら(笑)

山里亮太:ふふ(笑)

山崎弘也:僕らのコーナーを。だから、たとえばそういうので。

山里亮太:いやいやいや!

山崎弘也:『シカマン』の本当の最終回を。そういう場をお借りしてやるのか、またはイベントで皆さんをね、リスナー、聴いてくれた方を招待して。

山里亮太:うん。

山崎弘也:それはね、どういう形か分かりませんけども。でも、イベントでやる場合はね、招待したい。

カンニング竹山:ああ、リスナーをね。

山里亮太:素晴らしい、いいと思います。

山崎弘也:送ってくれてるみんな、覚えてるから。なんかお知らせをね、「やりまっせ」みたいな。

山里亮太:うん。

山崎弘也:それで告知で山ちゃんのところへ行って。

山里亮太:もちろんです、お待ちしてます。

山崎弘也:で、もしかしたらまたこのメンバーでまた来てもらうかもしれない(笑)

山里亮太:それはもう、もちろんですよ。

山崎弘也:で、児嶋(一哉)さんを本当に嫌いだったのは、ウチの相方だから(笑)

カンニング竹山:解決しなきゃ(笑)

児嶋一哉:初耳だよ。

山崎弘也:俺はパンチだけなんだけど、柴田さんは付き合い長いから、根が深いのよ。

カンニング竹山:はっはっはっ(笑)

山崎弘也:色んな話が出てきちゃうから(笑)

カンニング竹山:それ解決しよう、ちゃんと。
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ザキヤマ、『シカゴマンゴ』最終回で番組打ち切りを告げられた瞬間について語る「最終回の報告だけは、リアルだなって思いました(笑)」

2019.12.03 (Tue)
2010年4月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也(ザキヤマ)が、同番組のち切りを告げられた瞬間について語っていた。



山崎弘也:アンタッチャブルのザキヤマです!ということで、ついにですね最終回を迎えてしまいました(笑)この日が来るとはね。

正直ね、やっぱ芸人とかやってるとなんでしょうね。どうも最終回ということに、なんか「ドッキリなんじゃないか」っていうね(笑)最後まで思っちゃう。

なんかやっぱりこの番組ではね、色んなドッキリにハメられてるというか。プロデューサー、ディレクターの言葉をいまいち信用できないっていうね、感じはあったんですけども。

やっぱり最終回の報告だけはね、リアルだなって思いましたね(笑)アレですね、人って本当のことを言う時っていうのは、真面目な顔をしてるっていう(笑)なんかね、今から比べればね、今、考えてみれば、その前のそういう色々騙されている時の顔っていうのはね、どっか笑ってたっていうかね。
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アンタッチャブル・山崎「ゆってぃを見て恥ずかしくなる」

2010.03.07 (Sun)
2010年03月04月放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、ゆってぃがピン芸人となったことについて語られていた。ゆってぃは元々、グーニーズというトリオでコンビを組んでいた。その際、『とーどーゆーた』という芸名で活動を行っていた。

山崎が「ゆってぃの家族は、ゆってぃ(の芸能活動)をどう思っているの?」と訊くと、ゆってぃは「恥ずかしいと思っているみたいです」と話していた。

ゆってぃはさらに、「僕はもともとコンビでツッコミをやっていて、あまり(ボケやギャグなどの)恥ずかしいことをやっていたワケじゃないんです。コントをやったりとか、立ち位置としては常識側にいたんですよ。間違っている人を、ツッコミで直す、っていうことをやっていた。だから恥ずかしくはなかったと思うんです」と話していた。

それが、ピン芸人の"ゆってぃ"名義で活動を開始すると、変わっていったそうだ。その様子について、山崎は以下のように語っていた。
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くりぃむしちゅー・有田が暴露「堀内健のひとりH事情」

2010.03.07 (Sun)
2010年03月04月放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、くりぃむしちゅー・有田哲平がゲスト出演していた。そこで、しゃべくり007で共演している、ネプチューン・堀内健の話をしていた。

話の発端は、有田が「山崎の部屋に行ったとき、何度か『あっ、ひとりHしてたな』って時があったのよ。寝ぼけたフリをしてたりしてたけど、もうビデオ入力の画面になってたりして、もう明らかにおかしいの」と話していたことだった。

そこから、「しゃべくり007の収録の合間に、メンバー同士で話してたりしたんだけどね。ホリケンって、もう家族もあるじゃない。だから、ひとりHってできないじゃない。奥さんがいつもいるから」

「それでね、公に言って良いことかは分からないけど…駐車場に車を停めてそこで、ひとりHをやっているらしいのよ。ビデオを観て、そこでやっているんだって。それで、終わったら何気ない顔をして『ただいま』って家に帰るそうなの」

さらに、しゃべくり007の現場で、以下のようなことが語られていたそうだ。
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アンタ・山崎「これからの若手芸人は、吉本に行くべき」

2010.02.07 (Sun)
2010年02月04日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」は、柴田英嗣の無期限休業に伴い、ゆってぃがピンチヒッターで登場していた。そこで、最近の若手芸人の動向について語られていた。

話の発端は、「スクールJCAの授業について」という内容のネタメールがリスナーから届いたことだった。山崎は「スクールJCAの授業のことを知っているんだ」と驚いた様子であった。

スクールJCAとは、東京初のお笑い専門学校である。3期生(1994年入学)にはアンタッチャブルがおり、ゆってぃは4期生(1995年入学)である。ゆってぃの同期には、北陽がいる。

山崎は「俺とゆってぃは、年齢も芸歴も一年しか違わない。だから、学校で習っていたことはあまり変わらないんだよね。今でも、同じ様な授業をやっているのかなぁ」と話していた。

これを受けて、ゆってぃは「僕らの頃は、月水金曜日に授業があったじゃないですか。それが、2クラスになったんです。月水金クラスと、火木土クラスに分けられたんです。人数が増えたんです。それこそ、アンタッチャブルさんが出てきて一気に増えたんですよ」と話していた。

さらに、以下のように語っていた。
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アンタ・山崎も語らない「相方・柴田の休業のワケ」

2010.02.06 (Sat)
2010年02月04日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」は、アンタッチャブル・柴田英嗣が無期限休業を発表して初めてのラジオ番組となった。

そこで、どうしたも気になるのは柴田の休業理由についてである。いきなり山崎一人になって、そのままラジオ通常放送、という流れでは、あまりにも唐突過ぎ、違和感を感じるのではないだろうか。そこで、今回はどのような放送になるのか、想像しにくいものであった。

「どうも!アンタッチャブルのザキヤマで~す!」と、元気の良い挨拶から番組は始まった。「…ということで(笑)、一人で~す!一人で頑張っていこうと思うんですけどね。まぁちょっとね、色々ありまして」と、山崎は話していた。どうやら、相方のことであるが話せないといった状況にあるようだ。

「ラジオも『一人で頑張って行きますよ』って言ったんですけど、(番組スタッフから)『一人は勘弁して欲しい』って言われましてね。『お前には絶対一人で任せられない』っていうことでね」

「結構、4年くらい番組が続いていて、信頼関係があると思ったんですけども、『山崎さん、一人は止めましょう』って言われましてね。軽い感じですよね。『一人はナイでしょ』って言われて。そういうもんなんだね、歴史って。ということで、ゆってぃがゲストに来てくれてます」と冒頭で話していた。

さらに、以下のように相方・柴田について語られていた。
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アンタッチャブル 「爆笑問題・田中に要らないキャラ」

2010.01.11 (Mon)
2010年01月07日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、爆笑問題・田中のキャラクターについて語られていた。話の発端は、『蓮舫さん』のコーナーに、「爆笑問題・田中のちょっとグルメなキャラは要らない」といったことがメール投稿されていた。

このことに関して、山崎は「こっちとしてもイジりやすいから、このキャラは要るんじゃないの?」と指摘していた。だが、柴田は「本来、イジりやすいキャラじゃないよ。太田さんがスゴイ言っているから、言えるってことはあるよね」と話していた。

さらに柴田は、「あとはチビとか、離婚、猫好きとかってキャラクターはあるよね。原辰徳、競馬、麻雀好きとかっていうキャラはあるよね」と話していた。

山崎は「正直、原辰徳ファンって言うキャラは鬱陶しい。あの熱の上げようね。唯一、田中さんが気持ち悪いって思うところだよね。宮崎のキャンプにも行ってるとかってね」と話していた。

こうした発言を受けて、さらに以下のようにトークを行っていた。
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アンタッチャブル 「オードリーの忙しさは異常」

2010.01.10 (Sun)
2010年01月07日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、昨年度ブレイクしたオードリーについて語られていた。話の発端は、柴田が「オードリーの春日くんって、肌がきれいなイメージがあったんだけど、顔にボツボツがいっぱいできてるね」と語っていたことだった。

これを受けて、山崎は「忙しいんだよね。だって、この2ヶ月(11月~12月)で125本のテレビ番組に出てるんだから。ビックリだよ。年末の追い込みで、125本だよ。一日平均、2本のテレビに出ているって計算だからね」と話していた。

柴田は「でも、1日1本ってこともあるんだって。けど1日4本って日もあるんだって」と明らかにすると、山崎も「たしかに、4本って日もあるんだってね。4本目の収録で一緒になったこともある。その時は、春日くんも胸を張ってない。逆に、猫背になってることもあるからね」と話していた。

こうしたハードスケジュールな日々を送るオードリーについて、さらに柴田は以下のようなことを話していた。
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アンタ・柴田 「『動物好き芸人』を勝手に名乗るな」

2010.01.01 (Fri)
アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑2009年12月31日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、動物好きな芸人としても知られる柴田英嗣(今年アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑を上梓)が、その「動物好き芸人」というジャンルについて語っていた。

柴田は「今年は、動物とともに過ごした一年だったね。だって、家にいた時間と、動物園にいた時間がほぼ一緒くらいだからね。おかげさまで、こちらが何も言わなくても、飼育員さんに話しかけてもらえるし、園長さん直々に挨拶にこられることもあった」と話していた。

「プライベートで行ってるけど、『よろしければ、裏側にも入っていただいて結構ですので』とかも言ってもらえる。2010年もニーズがあれば、続けていければって思っているよ」

「最近もリサーチはやっているよ。もう、大学に行こうと思って。麻布大学の聴講生になろうかと思ってる。授業はスゲェ楽しい。前に、番組で行ったときに仲良くなった講師の人がいるんだけど、その人が授業受けさせてくれるって言うんだよ」

「大学の授業は、やっぱりレベルが違うのよ。動物園のあり方とか、進化の仕方とか、聞いたこともないようなことを教えてくれる。もう、ムツゴロウさんが通ってきた道だよね」と話していた。

ここまで動物を愛している柴田。その愛情ゆえ、以下のような許せないことがあるという。
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アンタ・山崎 「青木さやかを怒らせた」

2010.01.01 (Fri)
2009年12月31日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、青木さやかに怒られていたことを明らかにしていた。話の発端は、さまぁ~ずと青木さやかと忘年会に行ったときのことだった。

山崎は「青木は妊娠7ヶ月くらいでしょ。だから、3月とかにはもう、産まれちゃうわけなんだよね。仕事で会うこともあまり無いし、もう産休に入っちゃうから、今年最後の飲み会に行ったんだよ」と話していた。

柴田は「凄くない?俺、驚いたんだよ。Qさまの収録で一緒になったんだけど、腹なんかパンパンだよ」と話していた。山崎は「でも、それを言われるのも彼女的にはイヤみたいなんだけどね」と、あまり妊娠したことをイジって欲しくない空気があることを話していた。

そこから、以下のような険悪なムードになっていったことを山崎は話していた。
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