コラムニスト・小田嶋隆「本音のツイッター、建前のフェイスブック」
2014.01.07 (Tue)
2014年01月07日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、1月3日にJR有楽町駅前火災の影響で大混雑した東海道新幹線の車内で、立っているお年寄りを空いているグリーン車に座らせるべきだと乗客の女性がツイートしたところ、炎上した件を取り上げていた。
問題となったツイートは、有田芳生議員の娘・有田由希さんが行ったものであり、以下の様なものだった。
この問題に触れ、小田嶋隆はツイッターとフェイスブックでの反応の違いについて語っていた。
小田嶋隆のコラム道

赤江珠緒:この件を受けて、小田嶋さんはどう思われました?
小田嶋隆:私はテレビで観て、「ざまぁ」って感じでしたけども。
赤江珠緒:ちょっと!59万人を敵に回しますから。私も巻き込まれてますから。
小田嶋隆:失礼致しました(笑)
赤江珠緒:寄りによって、お正月の時期にってことだったんですけど。
小田嶋隆:お盆とかお正月って、行楽渋滞があってざまぁとか、自分はコタツに入って、「行楽地に出かけているヤツがいて、苦しんでいるヤツがいるぞ」みたいなのが嬉しかったりすることあるじゃないですか?
赤江珠緒:ちょっとあります(笑)
小田嶋隆:そういうものの一環で、「銀座なんか出て、火事に遭ってやんの」ってちょっと思いますね。
赤江珠緒:それはちょっと思いますけども(笑)…この影響で、遅れた電車に乗っていた1人のつぶやいた一言で、炎上する騒ぎになった、と。
小田嶋隆:大したこと書いてるわけじゃないんだけど、「お前、カネ払ってもいないのに、要求するな」とか、「車掌の立場でもないのに」「何も提供してないのに、権利だけ要求するな」とか。「甘えるな。お前は乞食か!」とか。色んな言葉が飛び交ってて。
赤江珠緒:厳しいですね。
小田嶋隆:飛び交った言葉に、「なんて厳しいことを言うんだ」みたいなことで、また議論になってましたけども。
赤江珠緒:はい。
問題となったツイートは、有田芳生議員の娘・有田由希さんが行ったものであり、以下の様なものだった。
ちょいと新幹線の車掌さんよ!大幅に遅れて運行している中、席がたくさん空いているのにグリーン車の切符がないとグリーン車に乗れないなんて全っっっ然やさしくなーい。立ってる子連れやお年寄りよりがいるからお願いお願いって言ってもダメだった。あたいの説得力の無さったら……チーン
— 有田由希/Yuki Arita (@aritayuki) 2014, 1月 3
この問題に触れ、小田嶋隆はツイッターとフェイスブックでの反応の違いについて語っていた。
小田嶋隆のコラム道

赤江珠緒:この件を受けて、小田嶋さんはどう思われました?
小田嶋隆:私はテレビで観て、「ざまぁ」って感じでしたけども。
赤江珠緒:ちょっと!59万人を敵に回しますから。私も巻き込まれてますから。
小田嶋隆:失礼致しました(笑)
赤江珠緒:寄りによって、お正月の時期にってことだったんですけど。
小田嶋隆:お盆とかお正月って、行楽渋滞があってざまぁとか、自分はコタツに入って、「行楽地に出かけているヤツがいて、苦しんでいるヤツがいるぞ」みたいなのが嬉しかったりすることあるじゃないですか?
赤江珠緒:ちょっとあります(笑)
小田嶋隆:そういうものの一環で、「銀座なんか出て、火事に遭ってやんの」ってちょっと思いますね。
赤江珠緒:それはちょっと思いますけども(笑)…この影響で、遅れた電車に乗っていた1人のつぶやいた一言で、炎上する騒ぎになった、と。
小田嶋隆:大したこと書いてるわけじゃないんだけど、「お前、カネ払ってもいないのに、要求するな」とか、「車掌の立場でもないのに」「何も提供してないのに、権利だけ要求するな」とか。「甘えるな。お前は乞食か!」とか。色んな言葉が飛び交ってて。
赤江珠緒:厳しいですね。
小田嶋隆:飛び交った言葉に、「なんて厳しいことを言うんだ」みたいなことで、また議論になってましたけども。
赤江珠緒:はい。
マツコ・デラックス「バカッターが現れようになったワケ」
2013.09.20 (Fri)
2013年09月20日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ツイッター(Twitter)などに常軌を逸した行動をとり、炎上を招く(いわゆるバカッター)ようになったことについて語っていた。
マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編
![マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yjqVRBJQL._SL160_.jpg)
有吉弘行「悪さ自慢をしている会話も、引くっちゃ引くよね」
マツコ・デラックス「うん。若い時ってさ、言いたがるんだよね」
有吉弘行「そう。言いたがるんだよね」
マツコ・デラックス「私もしてたもん。いかに私は悪かったか、いかに私はこんな勇ましいことをしてきたかって」
有吉弘行「今、ツイッターに載せてるヤツらも、感覚的には一緒でしょ?」
マツコ・デラックス「同じだと思うよ。今はああいう風に便利なツールができてしまったから、ああいう風に明るみに出てるけど、あの心理は分からなくはないんだよね」
有吉弘行「うん。俺も多分、高校生の時にツイッターとかあったら、何かしらやってるだろうなぁって」
マツコ・デラックス「フル○ンで川に飛び込んでる画像くらい、アップしちゃってたよ」
有吉弘行「しちゃってると思うわ。バカだから」
マツコ・デラックス「うん。バカなんだもん、若いって」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「たまたま、こんな便利な世の中になっちゃって、簡単に『やろう』って思ったら、すぐに写真に撮ってアップロード出来ちゃうから、ああいう風になっちゃってるだけで、内輪では、みんなやってたことだからね」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「写メとかデジカメ無い時代はさ、それを記録にすら残せなかったわけじゃん」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「わざわざ、使い捨てカメラ買ってきて撮る人もいたかもしれないけど」
マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編
![マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yjqVRBJQL._SL160_.jpg)
基本はバカな若者たち
有吉弘行「悪さ自慢をしている会話も、引くっちゃ引くよね」
マツコ・デラックス「うん。若い時ってさ、言いたがるんだよね」
有吉弘行「そう。言いたがるんだよね」
マツコ・デラックス「私もしてたもん。いかに私は悪かったか、いかに私はこんな勇ましいことをしてきたかって」
ツイッターというツール登場での変化
有吉弘行「今、ツイッターに載せてるヤツらも、感覚的には一緒でしょ?」
マツコ・デラックス「同じだと思うよ。今はああいう風に便利なツールができてしまったから、ああいう風に明るみに出てるけど、あの心理は分からなくはないんだよね」
有吉弘行「うん。俺も多分、高校生の時にツイッターとかあったら、何かしらやってるだろうなぁって」
マツコ・デラックス「フル○ンで川に飛び込んでる画像くらい、アップしちゃってたよ」
有吉弘行「しちゃってると思うわ。バカだから」
マツコ・デラックス「うん。バカなんだもん、若いって」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「たまたま、こんな便利な世の中になっちゃって、簡単に『やろう』って思ったら、すぐに写真に撮ってアップロード出来ちゃうから、ああいう風になっちゃってるだけで、内輪では、みんなやってたことだからね」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「写メとかデジカメ無い時代はさ、それを記録にすら残せなかったわけじゃん」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「わざわざ、使い捨てカメラ買ってきて撮る人もいたかもしれないけど」
マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」
2013.08.30 (Fri)
2013年08月28日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、匿名掲示板などにおけるインターネット上での問題について語っていた。
ソーシャルメディア絶対安全マニュアル 西村博之 著

有吉弘行「全て実名でやりなさい、全ては実名でアカウントもとらなければいけません、みたいになったら、やる人減るだろうね」
マツコ・デラックス「ほとんど居なくなるだろうね」
有吉「うん。まぁなくなると思うわ」
マツコ「2chってさ、でき始めた頃はもっと、言葉遊びしている場だったんだよね」
有吉「うん」
マツコ「初期の2chって好きなのよ。オシャレ合戦みたいな(笑)」
有吉「おぉ」
マツコ「ちゃんとそれが職業になるとか、お金に変わるとかっていうのとは別に、自分の生きがいとして言葉をつかって、人とコミュニケーションを図って楽しもうって人は、ちゃんと(ネットを)使ってると思うのよ」
有吉「うん」
ソーシャルメディア絶対安全マニュアル 西村博之 著

ネットの匿名性について
有吉弘行「全て実名でやりなさい、全ては実名でアカウントもとらなければいけません、みたいになったら、やる人減るだろうね」
マツコ・デラックス「ほとんど居なくなるだろうね」
有吉「うん。まぁなくなると思うわ」
マツコ「2chってさ、でき始めた頃はもっと、言葉遊びしている場だったんだよね」
有吉「うん」
マツコ「初期の2chって好きなのよ。オシャレ合戦みたいな(笑)」
有吉「おぉ」
マツコ「ちゃんとそれが職業になるとか、お金に変わるとかっていうのとは別に、自分の生きがいとして言葉をつかって、人とコミュニケーションを図って楽しもうって人は、ちゃんと(ネットを)使ってると思うのよ」
有吉「うん」
南キャン・山里「ネット炎上したドランク・鈴木拓を擁護」
2013.07.04 (Thu)
2013年07月03日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、ドランクドラゴン・鈴木拓が、6月30日の「戦闘中」に出演した際の行動でネット炎上していた件について語っていた。![ライブミランカ ドランクドラゴントークライブ「鈴木拓のトークは俺にまかせなさいっ!ついて来れるか塚っちゃん!!」 [レンタル落ち]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Aaj7pOgFL._SL160_.jpg)
鈴木は、用意されたミッションをクリアするため、高田延彦とともにお互いに攻撃し合わないと約束して近付いたにも関わらず、鈴木は至近距離から高田を攻撃して撃破。また、最終的には鈴木も他のプレイヤーの攻撃に遭いゲームから退場となるが、賞金を持ち逃げできる“エスケープ”(リタイア)を選択するなど、完全なるヒールとして出演していた。
山里亮太「ツイッター大炎上ってなってましたけどね。『戦闘中』って番組ね。ドッジボールみたいなヤツなんだよね。それで、拓さんが同盟を結んでいた人を裏切ったとかなんでしょ?」
「『今は攻撃しない』って時に、攻撃して拓さんが勝った、みたいな感じなんでしょ?たしかに卑怯者だけどさ、今村さん(今村芳文ディレクター)は、テレビ作ってる側の人だから同意求めちゃダメなんだろうけどさ。多分、テレビ作ってる側の人だったら、『よくやってくれた!』ってなるよね?」
「じゃあ、マンガとかでね、海賊が宝とりに行く時に、さっきまで仲間だと思った奴が裏切った時に、『お前みたいなキャラ、出てくんな!』ってなるかな?違うじゃない。だから話が盛り上がっていくワケだしさ」
「前の時も拓さん、そうだったんだけどさ。そうなると、これは『拓さんだから』ってことになるよね。他の人がやったら怒らないわけでしょ。前も、俳優さんが同じようなことをやっても、誰も怒らなくてさ。なんか、ナメても良いって思われてるんだよね」
![ライブミランカ ドランクドラゴントークライブ「鈴木拓のトークは俺にまかせなさいっ!ついて来れるか塚っちゃん!!」 [レンタル落ち]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Aaj7pOgFL._SL160_.jpg)
鈴木は、用意されたミッションをクリアするため、高田延彦とともにお互いに攻撃し合わないと約束して近付いたにも関わらず、鈴木は至近距離から高田を攻撃して撃破。また、最終的には鈴木も他のプレイヤーの攻撃に遭いゲームから退場となるが、賞金を持ち逃げできる“エスケープ”(リタイア)を選択するなど、完全なるヒールとして出演していた。
山里亮太「ツイッター大炎上ってなってましたけどね。『戦闘中』って番組ね。ドッジボールみたいなヤツなんだよね。それで、拓さんが同盟を結んでいた人を裏切ったとかなんでしょ?」
「『今は攻撃しない』って時に、攻撃して拓さんが勝った、みたいな感じなんでしょ?たしかに卑怯者だけどさ、今村さん(今村芳文ディレクター)は、テレビ作ってる側の人だから同意求めちゃダメなんだろうけどさ。多分、テレビ作ってる側の人だったら、『よくやってくれた!』ってなるよね?」
「じゃあ、マンガとかでね、海賊が宝とりに行く時に、さっきまで仲間だと思った奴が裏切った時に、『お前みたいなキャラ、出てくんな!』ってなるかな?違うじゃない。だから話が盛り上がっていくワケだしさ」
「前の時も拓さん、そうだったんだけどさ。そうなると、これは『拓さんだから』ってことになるよね。他の人がやったら怒らないわけでしょ。前も、俳優さんが同じようなことをやっても、誰も怒らなくてさ。なんか、ナメても良いって思われてるんだよね」
マキタスポーツ、プチ鹿島「ツイッター上での『ご冥福お祈り』問題」
2012.12.17 (Mon)
2012年12月16日放送の「マキタスポーツラジオはたらくおじさん」にて、時事芸人・プチ鹿島がゲスト出演していた。そこで、ツイッター(twitter)上での『ご冥福お祈り』問題について語られていた。

プチ鹿島「今年は、本当に訃報が多くてね」
マキタスポーツ「あぁ。今年はね。あと、我々もよく話ますけど、訃報のたびにソーシャルネットワークで『ご冥福お祈り』問題がありますね」
プチ鹿島「あれは何なんですかねって話をしたんですよね」
マキタスポーツ「えぇ」
プチ鹿島「要は、ツイッターとかで『〇〇さんが死去』ってなると、『あぁ、この人が死んだか。こういう思い入れがあって、あのドラマ面白かった。ご冥福をお祈りします』って、お前本当に思ってるのか、と(笑)」
マキタスポーツ「うん」
プチ鹿島「祈ってないだろ、と。自分が死んだ人の感想、コメンとを一番につけましたよ、っていうビーチフラッグなんですよね」
マキタスポーツ「ビーチフラッグ、ホントに」
プチ鹿島「あれ何なんですかね」
マキタスポーツ「『俺が最初に行った!』って」
プチ鹿島「僕、三沢光晴って人が死んだ時にね、僕は新日派でしたけど、でも3日間はソーシャル的なもので表明できませんでしたよ」
マキタスポーツ「それはね、このオジサン、ホントにそうだったよ」
さらに、以下のように語っていた。

プチ鹿島「今年は、本当に訃報が多くてね」
マキタスポーツ「あぁ。今年はね。あと、我々もよく話ますけど、訃報のたびにソーシャルネットワークで『ご冥福お祈り』問題がありますね」
プチ鹿島「あれは何なんですかねって話をしたんですよね」
マキタスポーツ「えぇ」
プチ鹿島「要は、ツイッターとかで『〇〇さんが死去』ってなると、『あぁ、この人が死んだか。こういう思い入れがあって、あのドラマ面白かった。ご冥福をお祈りします』って、お前本当に思ってるのか、と(笑)」
マキタスポーツ「うん」
プチ鹿島「祈ってないだろ、と。自分が死んだ人の感想、コメンとを一番につけましたよ、っていうビーチフラッグなんですよね」
マキタスポーツ「ビーチフラッグ、ホントに」
プチ鹿島「あれ何なんですかね」
マキタスポーツ「『俺が最初に行った!』って」
プチ鹿島「僕、三沢光晴って人が死んだ時にね、僕は新日派でしたけど、でも3日間はソーシャル的なもので表明できませんでしたよ」
マキタスポーツ「それはね、このオジサン、ホントにそうだったよ」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「twitterなどのネット至上主義に物申す」
2012.03.13 (Tue)
2012年03月11日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、昼の情報番組『ヒルナンデス!』で物議を醸した、顔面を腫らせるケガについて触れられていた(有吉弘行「『ヒルナンデス!』であらぬ噂を招いたケガ」)。そこから、twitterなどで見られる『ネット至上主義』について語っていた。

有吉「何がイヤかって、twitterとかやってるとまた、面倒くさいのよ」
デンジャラス・安田「そう。普段そういうことやってるとね」
有吉「そうすると、『有吉さんは、そのことに(twitterなどで)触れませんけど、じゃあ殴られたんですか?言えないんですか?』っていうのがくるのよ」
安田「なるほど」
有吉「違うよ。芸人が、なにか事件とか面白いことがあって、まずそのことを話すのは、twitterじゃねぇよ」
安田「そうだね、たしかにね(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「何がイヤかって、twitterとかやってるとまた、面倒くさいのよ」
デンジャラス・安田「そう。普段そういうことやってるとね」
有吉「そうすると、『有吉さんは、そのことに(twitterなどで)触れませんけど、じゃあ殴られたんですか?言えないんですか?』っていうのがくるのよ」
安田「なるほど」
有吉「違うよ。芸人が、なにか事件とか面白いことがあって、まずそのことを話すのは、twitterじゃねぇよ」
安田「そうだね、たしかにね(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
有吉弘行「Twitterのミザリー女に付きまとわれている」
2012.02.20 (Mon)
2012年02月19日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、Twitterで有吉弘行に付きまとう女性について語っていた。

有吉「Twitterで、渡辺直美が」
デンジャラス・安田「あったね」
有吉「Twitterで色々、誹謗中傷が多いから、止める、休みますみたいな」
安田「うん」
有吉「いやぁ、やっぱりかわいそうだね。女の子って傷つきやすいね」
安田「うん」
有吉「そういう意味では」
安田「でも、100万件も超えると、あるんですかね」
有吉「僕なんかもバンバン来ますよ。誹謗中傷が」
安田「おぅ」
有吉「『安田の首を早く切れ』とかね(笑)」
安田「えぇ?」
有吉「『マシンガンズ最悪だ』『風藤松原がつまらない』とか(笑)」
安田「人のじゃなくて。自分のは?」
有吉「ふふっ(笑)実は、僕に対してはあんまりないんですよね」
安田「そうなの?」
有吉「僕、そういうのあると、すぐにブロックするでしょ」
安田「ふはははっ(笑)」
有吉「早いから、ブロックが」
安田「じゃあ、それが一番良い手ってことですかね」
有吉「東洋の魔女くらい早いですから、ブロックが(笑)」
安田「ふはは(笑)」
有吉「でも、たまにあるの。これを言うと、怒って変な行動されると困るんだけどさ。ミザリーみたいな女に付きまとわれてさ」
安田「それを先々週くらいに聞いたんですよ」
有吉「それね、もう俺はブロックしてるんだよ?変な人だから、ブロックしたの」
安田「うん」
有吉「ブロックしてるから、見てないんですよ。でも、他の人から『有吉さん、あのブロックした女が、ずーっと有吉さんにつぶやき続けてますよ』って言われて」
安田「うん」
有吉「うそっ、って思って見たら、スゲェ数のツイートを俺にしてきてて」
安田「あぁ、そう」
さらに、以下のように語っていた。

有吉「Twitterで、渡辺直美が」
デンジャラス・安田「あったね」
有吉「Twitterで色々、誹謗中傷が多いから、止める、休みますみたいな」
安田「うん」
有吉「いやぁ、やっぱりかわいそうだね。女の子って傷つきやすいね」
安田「うん」
有吉「そういう意味では」
安田「でも、100万件も超えると、あるんですかね」
有吉「僕なんかもバンバン来ますよ。誹謗中傷が」
安田「おぅ」
有吉「『安田の首を早く切れ』とかね(笑)」
安田「えぇ?」
有吉「『マシンガンズ最悪だ』『風藤松原がつまらない』とか(笑)」
安田「人のじゃなくて。自分のは?」
有吉「ふふっ(笑)実は、僕に対してはあんまりないんですよね」
安田「そうなの?」
有吉「僕、そういうのあると、すぐにブロックするでしょ」
安田「ふはははっ(笑)」
有吉「早いから、ブロックが」
安田「じゃあ、それが一番良い手ってことですかね」
有吉「東洋の魔女くらい早いですから、ブロックが(笑)」
安田「ふはは(笑)」
有吉「でも、たまにあるの。これを言うと、怒って変な行動されると困るんだけどさ。ミザリーみたいな女に付きまとわれてさ」
安田「それを先々週くらいに聞いたんですよ」
有吉「それね、もう俺はブロックしてるんだよ?変な人だから、ブロックしたの」
安田「うん」
有吉「ブロックしてるから、見てないんですよ。でも、他の人から『有吉さん、あのブロックした女が、ずーっと有吉さんにつぶやき続けてますよ』って言われて」
安田「うん」
有吉「うそっ、って思って見たら、スゲェ数のツイートを俺にしてきてて」
安田「あぁ、そう」
さらに、以下のように語っていた。
小籔千豊、笑い飯が語る「twitterの鬱陶しい風習」
2011.09.04 (Sun)
2011年09月03日放送の「真夜中の豪傑トーク」にて、twitterでの鬱陶しい風習について語っていた。

西田「リスナーからのメールです。『最近のもうえぇ、という話ですが、私はtwitterをしており、そこでよく見かける"今日、私の誕生日なんですが、お祝いに一言ください"というツイートを見る度に、もうえぇ、もうえぇと思ってしまいます』」
小藪「うん、うん」
西田「『今では芸人さんが、"誕生日の一言ください禁止"とツイートしたりしていますが、それに対して、"なんでダメなんですか。理由を教えてください"とくってかかったりして、ホンマにえぇからと思ってしまいます。みなさんのところには、そういったツイートは来ますか?また、それをみなさんは返信しますか?それともスルーしますか?』」
小藪「なるほど。最近はスルーですけども。最初の頃は『知らん』って打ったら、これは一応、ツッコミながら返したつもりだったんですよ。僕からしたら、サービスというか、おめでとうが最高かもしれませんけど、無視よりは良いかな、と」
哲夫「なるほど」
小藪「『知らん』って書き込んだら、『知らんとは何事か。この子にとっては記念日やのに』って」
哲夫「他のヤツが?」
小藪「それやったら、僕、一生ね、毎日誰かにおめでとうっていわなかんのか、と。『おめでとう、おめでとう』って打ち続けなければダメなのか、と」
哲夫「はい」
小藪「そしたら、『そうや』と。『お前は何で飯を食うてると思てんねん』って言われて。いやいや。僕はtwitterで飯を食ってるワケやないから。新喜劇の舞台で飯を食うてるんやと」
哲夫「えぇ」
小藪「『お前はファンを大事にしてへん』とかって色々、集中砲火ですよね」
哲夫「えぇ」
さらに、以下のように語っていた。

西田「リスナーからのメールです。『最近のもうえぇ、という話ですが、私はtwitterをしており、そこでよく見かける"今日、私の誕生日なんですが、お祝いに一言ください"というツイートを見る度に、もうえぇ、もうえぇと思ってしまいます』」
小藪「うん、うん」
西田「『今では芸人さんが、"誕生日の一言ください禁止"とツイートしたりしていますが、それに対して、"なんでダメなんですか。理由を教えてください"とくってかかったりして、ホンマにえぇからと思ってしまいます。みなさんのところには、そういったツイートは来ますか?また、それをみなさんは返信しますか?それともスルーしますか?』」
小藪「なるほど。最近はスルーですけども。最初の頃は『知らん』って打ったら、これは一応、ツッコミながら返したつもりだったんですよ。僕からしたら、サービスというか、おめでとうが最高かもしれませんけど、無視よりは良いかな、と」
哲夫「なるほど」
小藪「『知らん』って書き込んだら、『知らんとは何事か。この子にとっては記念日やのに』って」
哲夫「他のヤツが?」
小藪「それやったら、僕、一生ね、毎日誰かにおめでとうっていわなかんのか、と。『おめでとう、おめでとう』って打ち続けなければダメなのか、と」
哲夫「はい」
小藪「そしたら、『そうや』と。『お前は何で飯を食うてると思てんねん』って言われて。いやいや。僕はtwitterで飯を食ってるワケやないから。新喜劇の舞台で飯を食うてるんやと」
哲夫「えぇ」
小藪「『お前はファンを大事にしてへん』とかって色々、集中砲火ですよね」
哲夫「えぇ」
さらに、以下のように語っていた。
爆笑問題・太田「twitter上に自分のなりすましがいる」
2011.06.22 (Wed)
2011年06月21日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、twitter上に太田光のなりすましがいる、と語られていた。話の発端は、「私はこういう者です(嘘あり)」のコーナーで、太田がその冒頭で思いだしたことだった。

太田「そういえば、twitterに私のなりすましが出たらしいって」
田中「らしいね」
太田「そういうことを人から聞いて」
田中「ええ、ええ」
太田「『太田さんのなりすましが出て、大騒ぎになってますよ』って」
田中「うん。ねぇ」
太田「それを劇団ひとりが相手にして」
田中「うん」
太田「バラしたんだって。追求したんだって」
田中「『太田さんじゃないだろう』って?」
太田「なんか言ってた」
田中「そうなんだ。劇団ひとりは本物なんでしょ?」
太田「お前もニセモノじゃないかって言われたらしいよ」
田中「うん、そう思っちゃう人もいるだろうね。劇団ひとりは、twitterを最近始めたらしいからね」
太田「そう」
さらに、以下のように語っていた。

太田「そういえば、twitterに私のなりすましが出たらしいって」
田中「らしいね」
太田「そういうことを人から聞いて」
田中「ええ、ええ」
太田「『太田さんのなりすましが出て、大騒ぎになってますよ』って」
田中「うん。ねぇ」
太田「それを劇団ひとりが相手にして」
田中「うん」
太田「バラしたんだって。追求したんだって」
田中「『太田さんじゃないだろう』って?」
太田「なんか言ってた」
田中「そうなんだ。劇団ひとりは本物なんでしょ?」
太田「お前もニセモノじゃないかって言われたらしいよ」
田中「うん、そう思っちゃう人もいるだろうね。劇団ひとりは、twitterを最近始めたらしいからね」
太田「そう」
さらに、以下のように語っていた。
おぎやはぎ「twitterは寂しく、モテない人がするもの」
2011.05.14 (Sat)
2011年05月12日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、twitterをやっていない、おぎやはぎによるtwitterのイメージについて語られていた。

矢作「ブログからtwitter、俺らは乗り遅れたからやってないワケじゃないんだよね」
小木「乗り遅れたとか思われたくないなぁ、twitterとか」
矢作「面倒くさいんだよ」
小木「うん、そうなんだよね」
矢作「しょっちゅう更新するじゃん」
小木「アレはやだ」
矢作「更新しないと、なんで更新しないんだって言うでしょ?」
小木「更新しないと」
矢作「更新を頻繁にしないと、怪しいって思われるんだろ?」
小木「うん」
矢作「だって、『自分が今、何してます』って、証拠を残してるんだよ?」
小木「アレは、おかしい話だよね。告知的なものだったら良いけど、『今から何します』とか、何なのって思わない?」
矢作「そうなんだよ」
小木「twitterってね」
矢作「止められないんでしょ?中毒なんでしょ?」
小木「何が楽しいんだろ?」
矢作「メールがこない人とかがハマるのかな」
小木「それ思うのよ。メールしない人たちが集まってんじゃないの?」
矢作「メールが来ない人がやってんじゃないの?」
小木「だから、やたらにtwitterやってんだよ」
さらに、以下のように語っていた。

矢作「ブログからtwitter、俺らは乗り遅れたからやってないワケじゃないんだよね」
小木「乗り遅れたとか思われたくないなぁ、twitterとか」
矢作「面倒くさいんだよ」
小木「うん、そうなんだよね」
矢作「しょっちゅう更新するじゃん」
小木「アレはやだ」
矢作「更新しないと、なんで更新しないんだって言うでしょ?」
小木「更新しないと」
矢作「更新を頻繁にしないと、怪しいって思われるんだろ?」
小木「うん」
矢作「だって、『自分が今、何してます』って、証拠を残してるんだよ?」
小木「アレは、おかしい話だよね。告知的なものだったら良いけど、『今から何します』とか、何なのって思わない?」
矢作「そうなんだよ」
小木「twitterってね」
矢作「止められないんでしょ?中毒なんでしょ?」
小木「何が楽しいんだろ?」
矢作「メールがこない人とかがハマるのかな」
小木「それ思うのよ。メールしない人たちが集まってんじゃないの?」
矢作「メールが来ない人がやってんじゃないの?」
小木「だから、やたらにtwitterやってんだよ」
さらに、以下のように語っていた。