伊集院光「ブログやTwitterでのステルス・マーケティング」
2011.02.08 (Tue)

「ステルス・マーケティングっていうの?よくブログとか、Twitterとかでもそうなんだけどさ、『これ美味しいよ』って紹介した書き込みをするんだけど、実はそれは企業からお金を貰っているってヤツ」
「俺さ、全然そんなことなくて『これ美味しかった!』ってTwitterに書いても、『芸能人はこういうの、金を貰って書いてる』とかって書く人がいるわけ。それで思うんだけど、誰かお金くれないかな?(笑)そのやり方を知らないよ、俺は」
「ステルス・マーケティングって初めて知ったとき、アメリカで問題になってるって聞いたのね。ちゃんと『自分は企業から依頼を受けて、食べてみて、美味しいと思ったから宣伝します』って書くのはよくても、一般の人を装って書くのは、問題…って、アメリカのニュース番組とかで観た気がするんだよね」
「今、割と企業の人って『ブロガーに試供品を送ってます』とかって言うよね。あれ、どうやったら貰えるの?こっちからしたら、痛くもない腹を探られるのがイヤなワケ」
「お金を貰った上で、『お前、お金もらってんじゃねぇか!』って言われるのは、壊れたエアコンが直るから良いです。歯の治療も良いヤツがかぶせられるから良いです。(企業から委託されても)本人の意志のもとで書いたりするのなら、その人の責任であって、その人の名前に傷が付くなり上がるなりするから良いんですけどね」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光「Twitter連動番組『革命×テレビ』がつまらないワケ」
2010.06.02 (Wed)

「あの"革命"では、マリー・アントワネットはピンピンしているね。おそらくだけど、口の周りをクリームだらけにして、『何かあったの?』って言っていると思いますよ」
「だって、意味が分からないですよ。UstreamとTwitterを使って、ってことだから俺も気にはなってたんですよ。自分も同じようなデジタルモノを使った番組をやっているから。『天下のTBSが、どんな番組を作っているんだろうか。しかも、Softbankが金を出している。これは、スゴイものをやってくれるんじゃないだろうか』って思ってたんですよ」
「でも、観ていたら、世界各地に散った芸人とかが、Ustreamっていうインターネットを使った簡単な機材で動画が送れるものを、雨上がり決死隊の二人が束ねて、お伝えします、みたいな番組なのよ。でも、そのスタートを観た時点で、『これは失敗するな』っていうのは分かっていたんです」
さらに、伊集院光は以下のように語っていた。
伊集院光「Twitterの作法について考える」
2010.05.27 (Thu)

「僕が企画とかをやらせてもらっている番組があって、その番組っていうのは、その企画を若手芸人が一生懸命やるっていう主旨なんですよ。それで、その番組に是非、出て欲しいっていうのがX-GUNの西尾くんだったんです」
「西尾くんは、初めて東京に出て来たときに、俺の(ニッポン放送の)ラジオの出待ちをしてくれていて、『ラジオいつも聴いています。僕、今度、芸人になるんです』っていうことを言ってくれたんですよ。そのとき、『いつか、一緒に仕事が出来ると良いね』って言っていた仲なんです」
「その夢が叶う環境にあるから、ぜひとも西尾くんに出てもらいたかったんですけど、西尾くんが海外ロケに行っていて、出られなかったんです。それで、最初からX-GUNが出ていないことよりは、さがねで良いか、ってことで出てもらったんです。ビル清掃のバイトはあったみたいですけどね」
「最初の企画は、Twitterを使ったもので、テレビを観ている人にどんな質問でも良いからしてもらって、その質問にどうでも良い答えを一番返せた人が優勝っていうものだったんですよ。それで、一番答えられなかった人が、罰ゲームで番組を降板させられる、ってことになってたんです」
「それで、まんまとさがねが負けるんですよ。その企画で脱落したんです。そうなると、レギュラー降格で、1ヶ月か2ヶ月くらい出られないってことになると思ってたんですよ。それで、X-GUNはどうしようかって思ってたんです」
「それで、しばらくしたら、自分のTwitterのフォローした人に、『IGP さがね』っていう、番組で作ったアカウントのアイコンが並んでいるんですよ。でも、それは番組で使用しただけだから、動くハズがないんですよ」
さらに、伊集院は以下のように語っていた。
伊集院光「Twitterで片山さつきに絡まれる」
2010.02.25 (Thu)

その中で、「mixiは始めてみたかったけど、紹介してきたヤツがイケ好かない感じだったのと、招待してくれる友達がいないと始められないから、断念した。ブログは、品川(ヒロシ)くんがやっているからやらなかった」といったことが語られていた。
さらに、「(雑誌などで)広めていただかなくても結構です、と書いているのにも関わらず、許可もなく勝手にコメントが掲載されていたこともあった。…まぁ、向こう(雑誌社)からしてみれば、そんなのないだろって話ですよね。Twitterをわざわざやって、能動的に色々書いているのに、『売れないで良い』ってことはナイだろってことですよ」と語っていた。
こうした中、以下のようにTwitterをやっている上で、以下のようなことがあった、と語っていた。
伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害
2010.02.25 (Thu)

「一昔前に、mixi(ミクシー)とか流行ったじゃないですか。正直言うと、すごいやりたかったですよ。でも、『お友達がいないとできません』っていうルールなんですよね。お友達の紹介じゃないと入れない」
「mixiはね、俺にmixiを紹介してくれたヤツが、たいてい、イケ好かない野郎だったんですよ。『大学のサークルの連絡は、もうmixiでしか回しません』みたいな感じだったんですよ。そういう人だったのもあり、招待を受けなければ入れないっていうこともあり、やらなかったんです」
「ブログは、流行っているというか定着してますけど、ブログに関しては、先に品川(ヒロシ)くんがやったっていうことでやらないんですよ。俺も最初は、眞鍋かをりっていうペンネームで毎日『事務所辞めたい』って書いてましたけどね」
「今度は、Twitterっていうのがあるから、やってみようかってことになったんですよ。Twitterっていうのは、140文字で今やっていることとかを書くわけですよ。『犬は相変わらず、病気が治りません』とかね。俺をフォローしている人は、それを見れますからね。それを見て『そうなんだ。可哀想に』とか思ったりするわけですよ」
さらに、伊集院光は以下のように語っていた。
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