伊集院光「周囲の360度すべてを撮影できる『RICOH THETA』レビュー」

2013.11.12 (Tue)
2013年11月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、周囲の360度すべてを撮影でき、空間を撮る感覚を楽しめるカメラ「RICOH THETA」(リコー・シータ)について語っていた。

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 360°全天球イメージ撮影デバイス
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 360°全天球イメージ撮影デバイス 0175760

「RICOH THETA」とは

伊集院光「RICOHって会社から、THETA(シータ)ってカメラが出たんですよ。何ヶ月か前に、海外のカメラのエレクトロニクスショー(注釈:ドイツのIFA)みたいなのに出品されたもので、棒状のカメラなんですけどね、ウルトラマンが変身するみたいに上に掲げてカシャってボタンを押すと、360°全部映るんです」

「不思議なんですけど、周りの風景全部、天井、床、あと俺も映るのね。それが、当然写真になるわけではなくて、パソコンに送ると、それをグリグリとスクロールできるっていう。普通の写真みたいに映るんだけど、回すと天井から横から全部撮れるってカメラなんですけどね」



「海外で発売してみようかな、みたいなノリだったんだけど、問い合わせが凄かったので、少し遅れて日本でも発売された、みたいなものなんですけどね。正直、4万円くらいなんだけど、もうオモチャなんだよね」

まだまだ不便な機能性

「俺から言わせると実用性の一歩手前くらいかなって印象なんだよね。アイデアだけで急いで出したなって思うのは、まずストラップがないのね。ストラップを付けるところが一切ないんですよ。だからしょうがないから、三脚のネジ穴のところに、ネジで差し込むストラップをつける輪っかみたいなのを別に出してるの。でも、それにストラップを付けちゃうと、三脚がつけられないしね」

「さらには、棒の先っぽのところは、ガチャガチャのカプセルの透明のヤツみたいなので。そこに何も保護するものがないのね。それをどう机に置いていいのか分からないんだよね。机に置くと、どうしてもそのレンズ部分で机に触れちゃうから」
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