岡村隆史、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の衣裳デザイナーは黒澤明監督の娘・黒澤和子だと明かす
2019.03.29 (Fri)
2019年3月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の衣裳デザイナーは黒澤明監督の娘・黒澤和子だと明かしていた。


リスナーメール:岡村さん、大河の衣装さんって、黒澤明監督の娘さんですよね?
岡村隆史:そうなんですよ。だから、他にもいっぱい仕事してはりますから、ちょっと遅れてきはったんですけど、パッて見て、ニコッと笑って、「もうちょっと可愛くしますね」って言ってくれてはりましたから。
だから、凄い可愛くなるか、もっと薄くなるか…ですよね。聞くところによると、ロケが多いってことも聞いてますし。どうなっていくかちょっと分からないですけども。
今日、ほぼほぼ決定稿に近い台本が一気にババッときましてですね。最初に、台本4冊くらい来たんですよ。最初の顔合わせの時に、田中はんが「台本はもう見られましたか?」って言われたけど、バッて「まだ本人に渡してないんですよ」って。
リスナーメール:岡村さん、大河の衣装さんって、黒澤明監督の娘さんですよね?
岡村隆史:そうなんですよ。だから、他にもいっぱい仕事してはりますから、ちょっと遅れてきはったんですけど、パッて見て、ニコッと笑って、「もうちょっと可愛くしますね」って言ってくれてはりましたから。
だから、凄い可愛くなるか、もっと薄くなるか…ですよね。聞くところによると、ロケが多いってことも聞いてますし。どうなっていくかちょっと分からないですけども。
今日、ほぼほぼ決定稿に近い台本が一気にババッときましてですね。最初に、台本4冊くらい来たんですよ。最初の顔合わせの時に、田中はんが「台本はもう見られましたか?」って言われたけど、バッて「まだ本人に渡してないんですよ」って。
岡村隆史、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の衣装合わせで監督に言われた一言を明かす「コントに見えたらダメ」
2019.03.29 (Fri)
岡村隆史、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で身につける農民役の衣装の第一印象は「まさかな」「ボロ布2枚」だったと明かす
2019.03.29 (Fri)
2019年3月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で身につける農民役の衣装の第一印象は、「まさかな」「ボロ布2枚」だったと明かしていた。


岡村隆史:今日は、大河ドラマの衣装合わせがありまして。行ったんですけど、まぁビックリしましたよ。「こんなにいるんや」ってぐらい。もう、凄い大きなスタジオですよ。
NHKなんか広いので、もうどうやって行ったのかもあんま覚えてないんですけど、凄い広いスタジオみたいな。リハーサル室なのかな。なんかがあって、凄い広いところに。
衣装合わせって、言うても3~4人かなって思ってたら、そこに20人ぐらいいて。大河ですよ、それは。20人ぐらい、一人ずつご挨拶って。それはもちろん、衣装合わせって言いながらも持ち道具さんやとか、カツラ合わせとかも全部あって、20人ぐらいいてて。
「岡村さん、ちょっと衣装お願いします」言うて。完全な仕上がりではないんですけど、「こういう感じでいきますんで、ちょっと羽織っていただいて」って。こういう言い方したらアレなんですけど、ボロ布みたいなのそこに置いてあって。
岡村隆史:今日は、大河ドラマの衣装合わせがありまして。行ったんですけど、まぁビックリしましたよ。「こんなにいるんや」ってぐらい。もう、凄い大きなスタジオですよ。
NHKなんか広いので、もうどうやって行ったのかもあんま覚えてないんですけど、凄い広いスタジオみたいな。リハーサル室なのかな。なんかがあって、凄い広いところに。
衣装合わせって、言うても3~4人かなって思ってたら、そこに20人ぐらいいて。大河ですよ、それは。20人ぐらい、一人ずつご挨拶って。それはもちろん、衣装合わせって言いながらも持ち道具さんやとか、カツラ合わせとかも全部あって、20人ぐらいいてて。
「岡村さん、ちょっと衣装お願いします」言うて。完全な仕上がりではないんですけど、「こういう感じでいきますんで、ちょっと羽織っていただいて」って。こういう言い方したらアレなんですけど、ボロ布みたいなのそこに置いてあって。
| トップページへ |