世界は数字で出来ている

2019年1月5日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、ISSAがDA PUMPのメンバー卒業や大怪我を乗り越え、『U.S.A.』が大ヒットしたことに、「まだチャラになってない、来年も売れて欲しい」と語っていた。

さんまのまんま 永遠のスター編 BOX1


リスナーメール：DA PUMPのISSAさんが、足を骨折して入院した際、病院にお見舞いに訪れたさんまさんについて言うとったーなう。

「僕のお見舞いなんですけど、病棟には来ずに、一目散にナースセンターに行ってましたね。『ここや、ここでエエねん』とか言いながら」

明石家さんま：ふふ(笑)「ここでエエねん」とか、脚色やねん(笑)みんな、どんどん脚色するから。

飯窪春菜：ふふ(笑)

明石家さんま：この頃、歌手の人でも、アイドルでもみんな脚色して俺のこと話すから。

飯窪春菜：へぇ。

明石家さんま：「ここでエエねん」とか言うわけないやろ。

飯窪春菜：え？絶対、想像つくのに(笑)

明石家さんま：「ISSAの部屋はどこですか？」って聞きに行ってたのが、ちょっと間延びしただけや、それは。

飯窪春菜：ふふ(笑)

明石家さんま：綺麗な人がいはったからな。「ISSAさん、今、外に行ってます」って、散歩。車椅子でね。

横山玲奈：はい、はい。

明石家さんま：だから、ちょっとエンジョイしただけのことや(笑)

横山玲奈：エンジョイ(笑)

2018年11月8日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、流行語大賞はDA PUMPの「ダサかっこいい/U.S.A」が受賞すると予想していた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


岡村隆史：流行語大賞、なに？難しいなぁ、でもね。「ダサカッコイイ」でいく？大迫半端ないって…大迫、来れるんやったらいいけど。大迫ちゃうしな、アレ言うてんの。一般の人(笑)

これも難しいやろ…俺、じゃあもうDA PUMP。ダサカッコイイでいくわ。訊いてみよう、辺土名(ISSA)に。「12月3日、空けてんちゃう？スケジュール」って。

2018年11月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、DA PUMP・ISSAが横浜アリーナの舞台で音ズレしようがダンスや歌がズレないことに驚いたと語っていた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


岡村隆史：一発目がもう、DA PUMPでしたから。リハーをちょっと見てたんですけれども。本来ならDA PUMPはセンターじゃなくて、メインステージで全部まぁやってくれるという。

僕がやっぱりセンターステージの方に移動してますから、DA PUMPが今度、メインステージでやるってことだったんですけど。普通にリハーサルでISSAが「センターステージ行っていいですか？」って。

で、舞台監督の岡本さんが「ええーっと…」みたいな。一応、段取りがあるから、そこで狂ってしまうから、ホンマは岡本さんもイヤやったんでしょうけど、ISSA言われたらもうしゃあないじゃないですか。

でも、ほらイヤモニつけてないとさ、センターステージ行ったら音ズレんのよ。ところがよ、ビックリした。ISSA、「イヤモニなくて大丈夫です」って。「ないとアカンで。音、ズレんやから。そのためにイヤモニ作ったんやから」って言ったら、ISSAは自分でカウントとれんねん。

2018年7月15日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、DA PUMP・ISSAはショッピングモールなどのドサ回りを続けて「ますますタフになってる」と発言していた。

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有吉弘行：俺が、そういうアプリがあったからさ、勝手にフェスの出場者とか、何時からとかさ、フェスの名前とか決めてツイッターで上げるってアプリがあったからさ。

７月10日現在 （仮） pic.twitter.com/heYRcUQbTK

— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) 2018年7月9日

関太：はい。

有吉弘行：それにやって、DA PUMPって書いて上げてたんだよ、冗談で。そしたらISSAが「いつやるんですか？」って(笑)

関太：はっはっはっ(笑)

有吉弘行：いや、なんか「時間さえあれば行きます」ってくらいの感じのノリだったからさ(笑)

関太：はっはっはっ(笑)

2016年8月25日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、大阪でキャバクラに行ったところ、キャバ嬢に「ホテルに行きたい」と言われ、その約束を信じて待ち続けるも「もう、チェックアウトの時間」となっていたと明かしていた。

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岡村隆史：この間も、大阪でキャバレークラブ行ってやな。

DA PUMP・ISSA：ふふ(笑)

岡村隆史：なんかもう、スタッフの人が気をつかってくれて。「今日はもう、岡村さん、ここのホテル泊まってるから」言うて。

ISSA：はい。

岡村隆史：「そんなん、言うねや」と思って。言うてくれはって。

ISSA：はい、はい。

岡村隆史：ほんなら、「私、行きたい」「え？来る？」言うて。

ISSA：うん。おおっ。

岡村隆史：「マジで？」って。「明日、ゆっくりやから」言うたら、「仕事終わったら、LINE入れます」って。

ISSA：ああ、連絡します、と。

岡村隆史：「ああ、そうかいな」言うて。結構もう、ガブガブ飲んでやね、「今日、大丈夫や」と。

ISSA：うん。

岡村隆史：いつものお店、電話せんでもエエわって。

ISSA：安心感あるから。

岡村隆史：「今日はもう、来てくれはるから」って。ほんで、「店終わったら、LINEくれる」言うから。

ISSA：はい。

2014年03月19日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15 - 24:15)にて、マツコ・デラックスがDA PUMPのISSAに優しくされ、本気で好きになってしまいそうになった、と語っていた。

マツコの部屋　アンタがいるから素直に笑えないのよ 編


有吉：芸能人で数々の浮名を流してる人いるじゃん。(DA PUMP)ISSAくんとか、(田村)淳さんもそうだし、火野正平さんとか。

マツコ：うん。

有吉：ああいうのってさ、テレビで観てると「またダマされてるわよ」ってなるけど、いざ当事者になったら、好きになっちゃうよね。

マツコ：そうなの！

有吉：絶対にそうだと思う。

マツコ：声を大にして皆さんに言いたいけど、淳さんともISSAくんともお会いしたことあるけど、こんなバケモノにすら、凄いのよ。アレは多分、メリットないじゃん。私に優しくしたり気配りすることって。

有吉：うん。

マツコ：でも、アレは最初は意識してやり始めたとしても、あそこまでやれるようになったら、身にしみてるものというより、本性になっちゃってると思うのよ。気配りが。

有吉：うん。

マツコ：それは私、技じゃないと思うんだよね。

有吉：うん。

マツコ：ちょっと好きになりそうになったもん、2人とも。火野正平さんはお会いしたことないけど。

夏目三久：具体的にどういうことがあったんですか？

マツコ：そんなにバカみたいに大げさなことされるわけじゃないの。たとえば、それは審査員席みたいなところでISSAさんと並びだったんだけど。

有吉：うん。

2012年11月29日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、DA PUMP・ISSAとAKB48・増田有華の"お泊まり愛"報道について語られていた。そこで、ISSAのモテる秘訣について岡村隆史が語っていた。

岡村「早く本を出して欲しいですね。(ロンドンブーツ1号2号・田村)淳とかISSAには」

矢部「自分らで？(笑)」

岡村「こういう交際がどういう展開になっていった、とかね。『こういう風にオトすのか』とか『こういうテクニックがある』とかね」

矢部「恋愛術？」

岡村「そうそう。そういうのもぜひ、残してって欲しい」

矢部「まぁまぁ、そうでしょうね。憧れている男性もいるやろうからね」

岡村「そうやで、ホンマに」

矢部「モテることにね」

岡村「うん。凄くない？これもうテレビで言うてたからアレやけども…ガムの包み紙に連絡先を書いて渡したりするねんって。『ガム食べる？』っていうて」

矢部「言ってたね」

岡村「うん。でも、それが気づいたら気づいたでラッキーやし、気づいたとして掛けてこなかったとしても、傷つかへん」

矢部「食べへんかったんや、って」

岡村「そう。『食べへんかったんや』『気づかへんかったんや』って。そんなの電話掛けないって人でも、『あぁ、気づかへんかったんか』って思える。そもそも、隠してるんやから」

矢部「ふふ(笑)」

さらに、以下のように語っていた。

2012年11月29日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、DA PUMP・ISSAとAKB48・増田有華の熱愛報道について語られていた。

岡村「やりましたね」

矢部「うん」

岡村「我らがISSAが」

矢部「そらねぇ、黙ってないですよ」

岡村「これはねぇ…平成の火野正平と言われただけありますね」

矢部「うん。裏切らない」

岡村「裏切らない！」

矢部「はっはっはっ(笑)」

岡村「行くねっていう」

矢部「婚約者の方には、申し訳ないけど」

岡村「申し訳ないけどね」

矢部「僕等を裏切らない」

岡村「いうてもISSAやもん。収まるわけないやん。そんなもん」

矢部「帰ってきてくれました」

岡村「いやぁ、ホンマに。婚約してた」

矢部「婚約してたんですよね」

岡村「でも、それも破棄してたっていう。解消してたっていう」

矢部「うん」

岡村「これはもう、ホンマやっぱりモテんねんね。これはしょうがないよ。AKBの人も、しょうがないよ」

矢部「いやぁ、しょうがないね(笑)」

岡村「ISSAがどんだけモテるかっていうことなんですよ。婚約解消したかどうか分からへんけど。婚約者もいて、それでも恋愛禁止のAKBであっても、こうやって泊まりに行くという。泊まりに来させるという、このISSAの凄さね。これはもうね、正直、誰を責めることもでけへんちゃうのかな。ISSAが持った、生まれ持った精気というかね。ISSA自体が性器なんちゃうかな、と」

矢部「ISSAさんは人間です(笑)」

岡村「これはもう、すごいわ。こんだけモテるって、なかなかやろな。よっぽど優しいか、すごい気遣いもできて、この人好きやって、誘ってまうんでしょうね」

矢部「優しいんでしょうね」

岡村「また、いくからね。ISSAも」

矢部「ISSAやから。理由は、ISSAやからね(笑)」

岡村「ISSAやもんね」

矢部「そうなんですよ」

岡村「俺らからすると、『AKB…ややこしいな』と。AKBやし、恋愛禁止やってなってるし。またこういうことになったら大変やなって思って、引くねん。でも、ISSA引かへん。それがISSAやねん」

矢部「またこれ、舞台で一緒やったんやね」

岡村「せやねん」

矢部「長いこと一緒におるから」

岡村「これまた…共演者キラーやって言葉もあって」

矢部「うん」

岡村「たまにあるやんか。『ここは共演者キラーやから、事務所の人がピリピリしてる』とか。そんなん、ようあるけど」

矢部「うん」

岡村「これもう、まさか。『大丈夫やんなぁ、ISSA。婚約してるし』って」

矢部「うん。誰もが、もう大丈夫やと(笑)」

岡村「ホッと事務所も胸を撫で下ろして。『まぁエエかミュージカル』ってなったら、ほんならこんなもう…(笑)お兄ちゃんみたいな人やっていうてはるけども」

矢部「年齢的にはお兄ちゃんなんでしょうけどね」

岡村「もう、教えて欲しい何なのやろ？」

矢部「ふふ(笑)」

岡村「なにがこんなにモテるのやろか？」

さらに、以下のように語っていた。