オードリー若林、春日の発言で「一番笑った」のは「麻木久仁子さんだったら頑張れば抱ける」だったと明かす
2018.05.20 (Sun)
2018年5月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、相方・春日俊彰の発言の中で「一番笑った」のは、「麻木久仁子さんだったら頑張れば抱ける」だったと明かしていた。
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:本番前、誰とだったら喋るの?
春日俊彰:誰と?
若林正恭:うん。誰と一緒の番組だったら、本番前、回す前から喋ってるの?
春日俊彰:誰と一緒…まぁ、仲のいい人だったら喋るよね。それは、あきさんとかね。
若林正恭:あき竹城さんね。あき竹城さん、喋るよね、本番前。
春日俊彰:「あれ、どうなった?」っつって。「あの犬のダンスの、どうなったんだ?お前」って。
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:見てくれてるから(笑)「可愛いなぁ、アレなぁ」って。「お前、大会出たんだろ?お前」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「お前、いつやんのか教えろ」って。で、マネージャーに確認してオンエアの日。
若林正恭:あきさんと喋るのね?
春日俊彰:あきさんとは喋るよね。
若林正恭:俺はだって本当、お前が麻木久仁子さんと本番前喋ってんの、大好きなんだから、そういうの。
春日俊彰:麻木さんと話す?(笑)私?(笑)
若林正恭:うん。
春日俊彰:人違いじゃない?(笑)
若林正恭:この間、『潜在能力テスト』かなんかで、麻木さんとお前が一緒だった時に、本番前に麻木さんと春日がアイドリングトークしてんのよ。大好きなのよ、あの2人が。
春日俊彰:どういう話よ。
若林正恭:『にけつッ!!』みたいな番組やって欲しいのよ、麻木久仁子さんと春日で(笑)
春日俊彰:立ちのトークの?(笑)
若林正恭:立ちのトークの(笑)
春日俊彰:何を話せばいいんだよ、麻木さんと(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:本番前、誰とだったら喋るの?
春日俊彰:誰と?
若林正恭:うん。誰と一緒の番組だったら、本番前、回す前から喋ってるの?
春日俊彰:誰と一緒…まぁ、仲のいい人だったら喋るよね。それは、あきさんとかね。
若林正恭:あき竹城さんね。あき竹城さん、喋るよね、本番前。
春日俊彰:「あれ、どうなった?」っつって。「あの犬のダンスの、どうなったんだ?お前」って。
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:見てくれてるから(笑)「可愛いなぁ、アレなぁ」って。「お前、大会出たんだろ?お前」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「お前、いつやんのか教えろ」って。で、マネージャーに確認してオンエアの日。
若林正恭:あきさんと喋るのね?
春日俊彰:あきさんとは喋るよね。
若林正恭:俺はだって本当、お前が麻木久仁子さんと本番前喋ってんの、大好きなんだから、そういうの。
春日俊彰:麻木さんと話す?(笑)私?(笑)
若林正恭:うん。
春日俊彰:人違いじゃない?(笑)
若林正恭:この間、『潜在能力テスト』かなんかで、麻木さんとお前が一緒だった時に、本番前に麻木さんと春日がアイドリングトークしてんのよ。大好きなのよ、あの2人が。
春日俊彰:どういう話よ。
若林正恭:『にけつッ!!』みたいな番組やって欲しいのよ、麻木久仁子さんと春日で(笑)
春日俊彰:立ちのトークの?(笑)
若林正恭:立ちのトークの(笑)
春日俊彰:何を話せばいいんだよ、麻木さんと(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア、番組で提案したとんでもない企画「大桃美代子と麻木久仁子にオセロで勝負させる」
2014.05.28 (Wed)
2014年05月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『千原ジュニアのRPM GO!GO!』(毎週土 17:00 - 17:30)にて、お笑い芸人の千原ジュニアが、フジテレビ系の番組『OV監督』(毎週月 25:00 - 25:30)で提案した企画について語っていた。
『OV監督』という番組では、毎回、全員同じテーマでVTRを作成し、その面白さを競うという番組。「勝負」というテーマで、ジュニアが提案したのは、大桃美代子、山路徹、麻木久仁子という因縁深い3人を登場させるVTRだったという。
うたがいの神様

前の記事からの続き:千原ジュニアが語る、芸人のファン層を可視化する方法「頭の中の観客」
中村岳人:『OV監督』の打ち合わせって、どんな感じなんですか?
千原ジュニア:テーマを言われんねん。
中村岳人:そうか、毎回、全員同じテーマありますよね。
千原ジュニア:そう。「勝負」と「おめでとう」やったかな。
中村岳人:その2本をお題で渡されてるんですか?
千原ジュニア:そう。
中村岳人:今の時点では、全く浮かんでないんですか?
千原ジュニア:いや、もうそれは多分、「これでやろうかな」っていうのがあって。
中村岳人:それは、どういうときに考えてるんですか?普段から?
千原ジュニア:いや、言われたとき。「打ち合わせしましょう」って時に言って。
中村岳人:どっか、寝る前に机の前に向かって考える、とかはなく?
千原ジュニア:全然。打ち合わせのときに、たとえば「勝負」って言われて。そのときは…結局やらへんから言っても良いねんけど。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:大桃美代子さんと、麻木久仁子さんにガチでオセロ対決やらせたらどうかって(笑)
中村岳人:ふふ(笑)
『OV監督』という番組では、毎回、全員同じテーマでVTRを作成し、その面白さを競うという番組。「勝負」というテーマで、ジュニアが提案したのは、大桃美代子、山路徹、麻木久仁子という因縁深い3人を登場させるVTRだったという。
うたがいの神様

前の記事からの続き:千原ジュニアが語る、芸人のファン層を可視化する方法「頭の中の観客」
中村岳人:『OV監督』の打ち合わせって、どんな感じなんですか?
千原ジュニア:テーマを言われんねん。
中村岳人:そうか、毎回、全員同じテーマありますよね。
千原ジュニア:そう。「勝負」と「おめでとう」やったかな。
中村岳人:その2本をお題で渡されてるんですか?
千原ジュニア:そう。
中村岳人:今の時点では、全く浮かんでないんですか?
千原ジュニア:いや、もうそれは多分、「これでやろうかな」っていうのがあって。
中村岳人:それは、どういうときに考えてるんですか?普段から?
千原ジュニア:いや、言われたとき。「打ち合わせしましょう」って時に言って。
中村岳人:どっか、寝る前に机の前に向かって考える、とかはなく?
千原ジュニア:全然。打ち合わせのときに、たとえば「勝負」って言われて。そのときは…結局やらへんから言っても良いねんけど。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:大桃美代子さんと、麻木久仁子さんにガチでオセロ対決やらせたらどうかって(笑)
中村岳人:ふふ(笑)
ナイナイ・岡村が語る「麻木久仁子の不倫騒動」
2010.12.24 (Fri)

岡村「凄いことになってますね、麻木久仁子さんと大桃美代子さんのヤツ」
矢部「不倫した、してないのね」
岡村「みんな麻木さんとかに注目が行っているからアレですけど、山路さんって人は、どんだけモテるんでしょうか。大桃美代子と、麻木さんを抱いているってことになってるワケじゃないですか」
矢部「まぁね」
岡村「小っちゃい写真しか載ってないですけど、見たら、そんなに男前じゃないじゃないですか。なんでこんな2人とね、ベースケできるのか。その方がビックリしてるんですよ」
矢部「何かしら、魅力がおありなんでしょう」
岡村「なんかあるんでしょうかね。しかも、何ですか?麻木さんがマンションの家賃や車も全部出してるって…完全に、ヒモじゃないですか。なんなの、山路さんって」
矢部「それは分からないですね(笑)お会いしたこともないですからね」
岡村「これから先も、お会いすることは無いでしょうけどもね。なんでそこまでしてあげたくなるのかってね。こんなところにも平成の火野正平がおったとはね。ビックリしますけどね」
矢部「面倒みたくなるわ~って男性はいるらしいですけどね」
岡村「お綺麗ですよ、麻木さんも大桃さんも」
矢部「何とかしてあげたいって思うんでしょうね」
岡村「ある意味、ここから山路さんも戦場になるわけですよ。色々、記者を派遣してるって言いますけど、こっからは自分が戦場に入っていくわけですからね…なんとか上手いこと言おうと、着地を探してたんですけどね、難しいですね」
矢部「難しいですね(笑)」
岡村「…それでも、エライ時代になりましたな。Twitterでですよ。色んな人が見られるようになっているワケですよ、つぶやきをね。たとえば、雑誌でポロっというとか、記者会見で言う、とかではなくてTwitterでドーンと出てしまうというね、怖いですよこれ」
矢部「自由やもんな。つぶやきやからな」
岡村「今度からもっと凄いパパラッチのされかたをしますよ。リアルタイムで誰かと誰かが飲んでいる、とかね。もっとパパラッチ記者たちは動かなくなりますよ」
矢部「楽ですよね」
岡村「『情報お願いします』って言っておいて、情報が来たら写真を撮りに行くだけですからね。凄い楽な状態になるわけですよね。そうでなくても、テレビに出ている芸能レポーターも、ネットで調べたことを言っているだけですからね。自分で調べたことを言っているわけじゃないですからね」
矢部「うん」
岡村「楽な世の中になりましたよ」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光 「麻木久仁子のクイズ番組での本気度」
2007.10.03 (Wed)

現場でも、『プレッシャーSTUDY』で他の出演者が間違うと、「もし彼女(彼)が間違えなかったら、どうなのか。もう一度やってみよう」と言い出すのだという。間違えてしまい、泣き出している局アナに対しても、そんな"死者に鞭打つ"ようなことをやっている、と伊集院は語っていた。
実際、伊集院自身もその「もし間違っていなかったら」という、仮定のリプレイをやられた、とのこと。もちろん『誤答した』という事実には関係ない。単に、「間違えた人間を吊し上げにする」だけの行為になってしまっている、とのこと。
「Qさま!!」だけでなく、「雑学王」でも以下のようなことがあったそうだ。
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