爆笑問題・田中、高田純次が『じゅん散歩』で教会を訪れて賛美歌を聴いていたシーンに爆笑「何を思ってるんだろうなぁ(笑)」

2019.06.05 (Wed)
2019年6月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、テレビ朝日系の番組『じゅん散歩』で、高田純次が教会を訪れて賛美歌を聴いていたシーンについて語っていた。

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田中裕二:そう言えば、今日、『じゅん散歩』たまたま見てたら、荻窪来てた。

太田光:ああ、そう。

田中裕二:高田純次さん。

太田光:「20万でナッシングです」って。

田中裕二:言わなかったけど、当然(笑)

太田光:ふふ(笑)
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爆笑問題・太田、高田純次の当て逃げ疑惑報道を松村邦洋がさっそくネタにしていたと語る「ナッシングで~す」

2019.05.22 (Wed)
2019年5月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、高田純次の当て逃げ疑惑報道を松村邦洋がさっそくネタにしていたと語っていた。

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太田光:高田さんも大変で。高田純次さんもね。

田中裕二:ああ、なんか…

太田光:さっそく、ビバリーで松村君がね、「ええーっ、ナッシングですね」なんつって(笑)

週刊文春 2019年 5/23 号


田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:やめろよ、お前(笑)

田中裕二:凄いね、まぁそれはやるだろうな(笑)
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伊集院光、高田純次が300万円のかかったクイズ番組の最終問題でボケて爆笑した過去「すげぇ面白かった(笑)」

2019.01.15 (Tue)
2019年1月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、300万円のかかったクイズ番組の最終問題で高田純次がボケて爆笑した過去を明かしていた。



ネタメール:(以前は)1,000万といった高額賞金がレギュラーのクイズ番組でバンバン出てた。

伊集院光:あったね。なんか、ルールが変わったんだよね。で、未だに覚えてるんだよね。俺が司会やってたコーナーで、高田純次さんが300万かかっている問題で、ボケるっていう。

本当に、300万かかっている問題で。もう最後、あまりにヒントが出すぎて、早押し状態になって。「この早押しランプがついた人が勝ち」みたいな。
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千原ジュニア、高田純次の名言の自己矛盾に対して鋭い指摘「俺の話は、話半分じゃなく5分の1くらいで…」

2016.01.05 (Tue)
2016年1月2日放送のニッポン放送系のラジオ番組『千原ジュニアのRPM GO!GO!』(毎週土 17:00-17:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、タレント・高田純次の名言の自己矛盾に対して、鋭い指摘を行っていた。

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リスナーメール:高田純次さんの名言。「俺の話は、話半分じゃなくて、5分の1くらいで聴いてくれれば良いよ。人生色々って言うけど、俺は人生そこそこで良いや」と。

千原ジュニア:うん、なるほど…っていう話も、5分の1くらいで聴かなアカンからね。

中村岳人:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:難しいよ、これ。

中村岳人:ふふ(笑)そうか。

千原ジュニア:これをそのまま聴いたらアカンからね。

中村岳人:そっか。そのまま受け止めちゃいましたよ。

千原ジュニア:そうそう。

中村岳人:そうか(笑)高田純次さんの名言集とか、5分の1とかで聴かないと。

千原ジュニア:5分の1で聴かないと。
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高田純次、進路に迷う若者たちへのアドバイス「心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫」

2014.11.01 (Sat)
2014年10月31日放送のTBS系の番組『金曜日のスマたちへ』にて、タレント・俳優の高田純次が出演し、自伝本『高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"』を基に、自身の人生について語っていた。

高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生

高田は、高校卒業後、大学受験を受けたが全ての大学に不合格。その後、一浪したが再び全ての大学に不合格となり、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科へ進学した。

71年、24歳の時に自由劇場の舞台を見て俳優を志願するようになり、入団して研究生となった。そこには、柄本明、ベンガルらがおり、ともに活動していたが、同時期に高田は結婚。劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に退団。宝石販売会社に入社し、サラリーマン生活を送ることとなる。

だが、77年に居酒屋で偶然再会した柄本明、ベンガルと話をしているうちに、再び演劇の道を志すことを決め、「劇団東京乾電池」に入団。サラリーマン生活を捨て、アルバイト生活を送ることとなった。妻子を養うため、睡眠時間3時間、劇団の活動が終わると肉体労働を行う日々を過ごすこととなる。工事現場では、土砂が崩れてきて危うく生き埋めになってしまうようなこともあったという。

そこからはテレビ局の大道具係として働くようになり、33歳にしてようやく『笑っていいとも!』の前身番組『笑ってる場合ですよ!』に出演し、番組内コーナー「日刊乾電池ニュース」で土用波三助と称して出演し一躍知名度を上げることとなった。

決して平坦な人生ではなく、長い下積みを経ており、「テキトー」にブレイクしたわけではない。そんな高田が、同級生で自伝本の作成に携わった高校の同級生・産経新聞出版社長の山本康夫氏に「人生の先輩として、若い人が進路に迷っていたら、どんなアドバイスを送るかね?」と訊かれると、高田は…

高田純次:心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫。いくつになってもやり直しは効く。君がその気になりさえすれば、道はあるから。
と答えていたという。
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マツコ・デラックス「目指したかった理想のタレント」

2013.08.06 (Tue)
2013年08月04日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」にて、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。適当教典 (河出文庫)

マツコ・デラックス「高田純次さん、うらやましいなぁ。あと清水ミチコさんとか」

松本人志「俺も、違う番組やけど、笑福亭鶴瓶さんやな」

浜田雅功「あぁ」

松本人志「あの感じエェわぁ」

マツコ・デラックス「分かる。…私はこんなつもり、本当になかったの」

松本人志「うん?」

マツコ・デラックス「自分の冠ついた番組やるとか、そんな責任を負うつもりはなかったの」

松本人志「何本レギュラーやってんの?」

マツコ・デラックス「7~8本ね」

松本人志「山崎は何本?」

月亭方正「準レギュラーは…」

浜田雅功「なんで準レギュラーからやねん(笑)」

松本人志「スゴイな(笑)」

マツコ・デラックス「…だから、全然、そんなつもりなかったのよ。2年くらい及びが掛かって、物書きの地味な世界に戻っていくんだろうなって思ってたから」

浜田雅功「へぇ」

マツコ・デラックス「一時期、逃げ出したかったね」

浜田雅功「ふぅん」
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