岡村隆史、阿部サダヲとムロツヨシがNHKの楽屋前でふざけ合ってる姿を目撃したと明かす「2人の掛け合い、面白いなぁって思って」
2018.11.24 (Sat)
2018年11月22日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、NHKの楽屋前で、阿部サダヲとムロツヨシがふざけ合ってる姿を目撃したと明かしていた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:ムロツヨシさん、シティボーイズさんと同じ事務所で、なんかそういうのもやったほうがいいんじゃないかっていうことで、ずっと。昔からずっとやってはるみたい。若手の方のネタとかも全部、そんなんのMCをずーっとやってはるみたい。
今日会ったな、NHKで。NHKでムロツヨシさんとお会いして。ちょうどなんか、阿部サダヲさんとかと話してはって。なんか阿部サダヲさんが、「いや、もうちょっと事務所からムロツヨシとは仲良くするなって言われてるんで」っていう、なんか面白いボケをしてはったのよ、2人で。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:ムロツヨシさん、シティボーイズさんと同じ事務所で、なんかそういうのもやったほうがいいんじゃないかっていうことで、ずっと。昔からずっとやってはるみたい。若手の方のネタとかも全部、そんなんのMCをずーっとやってはるみたい。
今日会ったな、NHKで。NHKでムロツヨシさんとお会いして。ちょうどなんか、阿部サダヲさんとかと話してはって。なんか阿部サダヲさんが、「いや、もうちょっと事務所からムロツヨシとは仲良くするなって言われてるんで」っていう、なんか面白いボケをしてはったのよ、2人で。
松尾スズキが語る、宮藤官九郎、阿部サダヲの下積み時代
2014.02.03 (Mon)
2014年02月02日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、俳優・脚本家・監督などで活躍する松尾スズキがゲスト出演していた。そこで、『あまちゃん』の脚本家として知られる宮藤官九郎、『マルモのおきて』などでしられる俳優・阿部サダヲの下積み時代について語っていた。
人生に座右の銘はいらない 松尾スズキ

ブラックマヨネーズ・小杉竜一(以下、小杉):劇団員の新人をとるときに、面接もするわけですよね。
松尾スズキ(以下、松尾):そうですね。最初は、ウチの芝居を観に来て、「入りたい」って言って入ってくるんですけど。その中に宮藤官九郎もいたんだけど。
ブラックマヨネーズ・吉田敬(以下、吉田):最初から、クドカンさんっていうのは存在感あったんですか?
松尾:まず、作家を募集したんです。僕1人でやってると限界あるって、最初から思ってて。何人か呼んで雑談をしてたんだけど、その中で宮藤は最後まで残って。
吉田:あぁ、やっぱり面白いんですね。
松尾:そうですね。
吉田:段々、クドカンさんはホンマに凄いなってなっていくんですか?お互いに高め合うって存在ではないですよね。師匠なんで。
松尾:いやぁ、師匠って言われると現役感無くなるんでイヤなんですけどね(笑)
小杉:ややこしいなぁ(笑)
吉田:でも、クドカンさんはそう言うてはるからね。
松尾:実際、僕の家で2人で原稿書いたりしてたんですよ。
小杉:青春時代ですねぇ。
松尾:そうですね。テレビドラマの仕事とか来たときに、僕1人で書かないで、宮藤と一緒に「書こうや」って言って。
吉田:ブレーンというか。
松尾:そうですね。それで僕が思いついたことを言って、宮藤が書いてっていうスタイルでマスコミの仕事を最初にしてましたね。
小杉:そこで実地で学んだんですね。「こうやって考えんのや」とか。
吉田:クドカンさんとは、今、どういう距離感ですか?一緒に飲みに行ったり?
松尾:しないです。お 2 人もしないでしょ?
吉田:俺らは、対等の関係ですから。でも、クドカンさんとは、先輩・後輩やから行きやすいのかな、と。
松尾:一緒に芝居やったら、稽古から始まって、一ヶ月東京でやって、大阪行って、とか。3ヶ月くらい一緒にいるわけですよ。そしたらそれで1年分喋っちゃいますからね。
人生に座右の銘はいらない 松尾スズキ

宮藤官九郎との共同作業
ブラックマヨネーズ・小杉竜一(以下、小杉):劇団員の新人をとるときに、面接もするわけですよね。
松尾スズキ(以下、松尾):そうですね。最初は、ウチの芝居を観に来て、「入りたい」って言って入ってくるんですけど。その中に宮藤官九郎もいたんだけど。
ブラックマヨネーズ・吉田敬(以下、吉田):最初から、クドカンさんっていうのは存在感あったんですか?
松尾:まず、作家を募集したんです。僕1人でやってると限界あるって、最初から思ってて。何人か呼んで雑談をしてたんだけど、その中で宮藤は最後まで残って。
吉田:あぁ、やっぱり面白いんですね。
松尾:そうですね。
吉田:段々、クドカンさんはホンマに凄いなってなっていくんですか?お互いに高め合うって存在ではないですよね。師匠なんで。
松尾:いやぁ、師匠って言われると現役感無くなるんでイヤなんですけどね(笑)
小杉:ややこしいなぁ(笑)
吉田:でも、クドカンさんはそう言うてはるからね。
松尾:実際、僕の家で2人で原稿書いたりしてたんですよ。
小杉:青春時代ですねぇ。
松尾:そうですね。テレビドラマの仕事とか来たときに、僕1人で書かないで、宮藤と一緒に「書こうや」って言って。
吉田:ブレーンというか。
松尾:そうですね。それで僕が思いついたことを言って、宮藤が書いてっていうスタイルでマスコミの仕事を最初にしてましたね。
小杉:そこで実地で学んだんですね。「こうやって考えんのや」とか。
吉田:クドカンさんとは、今、どういう距離感ですか?一緒に飲みに行ったり?
松尾:しないです。お 2 人もしないでしょ?
吉田:俺らは、対等の関係ですから。でも、クドカンさんとは、先輩・後輩やから行きやすいのかな、と。
松尾:一緒に芝居やったら、稽古から始まって、一ヶ月東京でやって、大阪行って、とか。3ヶ月くらい一緒にいるわけですよ。そしたらそれで1年分喋っちゃいますからね。
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