世界は数字で出来ている

2018年11月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、フジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』で水没したスーツを修復して、錦野旦が『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』に登場したと明かしていた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


岡村隆史：実際にね、『空に太陽がある限り』歌っていただいて。で、実際に錦野のスーツも持ってきていただいてね。だから、何十万もやっぱかかったみたいですよ、綺麗に…歌謡祭来た人は見れたと思うんですけれども。本当に綺麗に復元されてて。

最初はもう、使いもんにならんっていうふうに思ってたらしいんですけど、実際に買った。大阪で買ったらしいんですけど、大阪の買ったお店で、「これなんとかならないか」ってやったら、修理してくれて。「東京では全部断られた」って言うてはりましたもんね。

2018年4月19日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、フジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』の最終回で、錦野旦と一緒にシャワーを浴びることになり、「パンツだけは脱がずシャワールーム」に入っていったことで、「真珠入ってんのかなぁ」などと思ったと明かしていた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


加藤浩次：一緒に風呂入る時にな、あの人(錦野旦)な…俺、別に全部脱ぐじゃん。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：パンツだけ穿いてシャワールーム入ってったの。

山本圭壱：お前、言ってたな、そういえば(笑)

加藤浩次：うん。俺はフルチンで「冷たかったですね」って、喋りながら脱いでて。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：「そうだな、冷たかったけど、楽しかったな」って錦野さんが言ってて。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：全部脱げばいいのに、パンツ1枚穿いて、シャワールームのカーテン、シャーッて閉めたんだよ。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：俺、真珠入ってんのかなぁって思って。

岡村隆史：入ったんかもな、その時(笑)

加藤浩次：はっはっはっ(笑)

山本圭壱：海の中に入ってな(笑)

2018年4月19日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、フジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ！』の最終回で、錦野旦が自前のスーツで海に飛び込み、「シャワー室で自分で洗っていた」ことに感動したと語っていた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


加藤浩次：最後…山本には喋ったけど、(錦野旦が)海、落ちてくれたじゃん。

岡村隆史：うん、飛び込んだよね。

加藤浩次：俺と一緒に。その後、修造さんが飛び込んでっていうのがあって。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：で、上がってね。俺、一緒にお風呂入ってたの、シャワー浴びて。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：「加藤くん、ありがとうね。寂しいね、『めちゃイケ』終わるの」って話して、「いや、本当にありがとうございます。色々と協力していただいて」とか話して。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：で、錦野さんがシャワー浴びて。その後、タオルを腰に巻いて。「着替えるわ」みたいに言って。で、錦野さん戻ってきたんだよ。

岡村隆史：うん。

加藤浩次：ビニール袋持って。「どうしたのかな？」って思ったら、「いやぁ、この後よ、営業で泊まりでそのまま行かなきゃいけないからよ」って。「濡れたスーツ、自前だから。潮水ついてたら、塩が浮いてくるから、洗うわ」って、飛び込んだ自分の自前のスーツを、風呂場のシャワー室の下で洗ってんのよ。

岡村隆史：ふふ(笑)

2018年4月19日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、逆ドッキリにキレた錦野旦に山本圭壱がグラスで頭を殴られ、流血したと告白していた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


岡村隆史：そういうのがあった(加藤浩次、デニス・ロッドマンに挑発的な態度をとって「殺していいか？」と言われ「そこから目を合わせなかった」過去)のにも関わらず、錦野旦さんにブチギレされてるやんか。

加藤浩次：はっはっはっ(笑)

山本圭壱：あれは、本当にされたよ。

岡村隆史：これは、あんまり世の中に出てないんちゃう？

加藤浩次：全く出てないね(笑)でも、もういいか。

岡村隆史：もういいんじゃない？錦野さん、出てくれはったし、『めちゃイケ』の。

加藤浩次：そうだね。

岡村隆史：最終回にも出てくれはったし(笑)だから、こっちの演者は知ってるけど、「そんなことあったんや？」みたいな。あれも一つ、伝説やけどね。

加藤浩次：うん。

岡村隆史：極楽とんぼの伝説っていうか。

加藤浩次：スターどっきりな。

山本圭壱：スターどっきりマル秘報告の、まぁ言ったら寝起きバズーカみたいなのを俺ら2人で、錦野さんにかける、みたいな。

岡村隆史：うん、うん。

加藤浩次：で、だから錦野さんは仕掛け人だと思ってたんだよ。

岡村隆史：うん、うん。

2015年5月30日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～』(毎週土 26：00-28：45)にて、お笑い芸人・加藤浩次が、オネエタレント・GENKING(ゲンキング)の乳首を触ってしまい、「欲求が抑えきれない」と明かしていた。

GENKING STYLE


加藤浩次：俺、触れられるより、触れたいんだよね。よく番組とかで、たとえばGENKING(ゲンキング)さんって人と一緒にいると…

遠藤章造：よく、『極楽とんぼの吠え魂』(ラジオ番組)で、乳首触ってましたね。

加藤浩次：触ってた(笑)触りたくなっちゃうんだよ。

徳井健太：分かります。俺も、ハライチ・澤部のことメチャメチャ触ります。

遠藤章造：それはなんで？

徳井健太：なんで？…

遠藤章造：GENKINGさんは、女装されてる方で。

加藤浩次：女性として見てるわけじゃないんだよ。

遠藤章造：もちろん。でも、あの状況のあの場面で、「乳首触ったら、コイツ、どんなリアクションするんだろ？」っていうところがあるわけでしょ？

加藤浩次：そこ、ないの。あんまり。

遠藤章造：なんでなんですか？

加藤浩次：触りたいっていう欲求が、抑えきれない。自分の指を抑えきれない。だって、あの朝の番組で、GENKINGの乳首を触って、「何してんの？」って思われることは、重々承知ですよ。

遠藤章造：ふふ(笑)

加藤浩次：スタッフもサブで「何してんの？アイツ」って思うのも、重々承知ですよ。芸歴も20年以上ありますから。

遠藤章造：そこ、面白いって思ってやってるんじゃないんですか？

加藤浩次：指が、もう止まらない。

有野晋哉：我慢できなくてってヤツですか(笑)

加藤浩次：止まらない。

遠藤章造：気をつけてくださいね。ヅラの人、バーンとったりしないですか。

2014年10月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、NHK Eテレの番組『伝えてピカッチ』(毎週土 19:30 - 20:00)で、歌手・タレントの錦野旦が、ゲームの中でとんでもない形のものを粘土で作り上げてしまった、と語っていた。

『伝えてピカッチ』では、各界で活躍する男女が2チームに分かれ、与えられたお題を伝えるゲームで、「伝える力」と「ひらめき」の冴えを競い合うというゲームを行っている。その中で、粘土で形作り、伝えるというゲームがあったそうだが、錦野旦が完全にTENGAの形のモノを作ってしまい、バカリズムとともに笑いが止まらなくなってしまった、ということがあったと明かしていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


山里亮太：『伝えてピカッチ』でね、時々あるんだけど…ベテランの俳優さんとかが、卑猥な形を粘土で作っちゃう時があって(笑)

2011年07月31日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、27時間テレビのワンコーナー『とんねるずのみなさんのおかげでした。』の打ち上げに参加したことを明らかにしていた。

有吉「打ち上げに行って。とんねるずさん、おぎやはぎと、僕と錦野さん、あとはスタッフと」

風藤松原・風藤「はい」

有吉「打ち上げしまして。とある居酒屋さんを貸し切って、打ち上げをするんですけど、向こうのお店側も、とんねるずさんが来るって分かってるから、気合い入ってんだよね」

松原「なるほど」

有吉「それで、変なモノは出せないぞって意気込みがヒシヒシと伝わってくるのよ」

風藤「はい」

有吉「とんねるずさんって言っても、ノリさんは別件があるからって、『後で行くわ』って言って、結局、最後までこなかったんだけど」

松原「そういう人なんですか(笑)」

有吉「タカさんだけだったんだけど。タカさんもずっと『ノリちゃんまだなの？』って言ってて、待ってたんですけど、来なかったの」

風藤「へぇ」

有吉「魚のお店だったんだけど、最初の突き出しみたいなのも、サザエ1個なの」

風藤「へぇ」

有吉「結構、豪華なの。次に、ごっそりサンマ持って来て。『これ、今年の初物で、今、お高くなっております』って言うの。『フグより高いですよ』って言ってて」

風藤「えぇ～？サンマが？」

有吉「それを見せてきてさ。そのサンマの焼いたヤツが出て来て。それで、放って置いたら、アワビのしゃぶしゃぶとか、超高い聞いたこともない魚のメニューが次々に出て来て」

風藤「はぁ、はぁ」

有吉「シャンパンとかも出て来て。でも、店のサービスかなって思ったら、そうじゃなくて」

風藤「え？」

有吉「とんねるずだから、どんどん出しちまえって感じで」

風藤「金をとるんですね？」

有吉「これで良いのかな？って思ってたら、完全にプロデューサーが怒り狂ってて(笑)」

風藤「マジですか？」

有吉「勝手に出しやがって、みたいな(笑)」

風藤「へぇ」

有吉「とんねるずさんだから、そこで揉めることもできなくて(笑)こことぞばかり高いの出して、稼いでたよ」

風藤「イヤらしいですね(笑)とんでもない金額いってますよね」

有吉「とんでもないと思うよ。あとは、錦野さんがかなり酔っぱらっちゃって、鬱陶しかった」

風藤「はっはっは(笑)面白いなぁ」

さらに、以下のように語っていた。