岡村隆史、道端アンジェリカのインスタに掲載された自分の顔が加工されていて違和感「BeautyPlusですよ」
2017.05.06 (Sat)
2017年5月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、モデル・タレントの道端アンジェリカのインスタグラムに掲載された自分の顔が、加工されていて違和感を感じたと語っていた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:僕、この間、フォローしたんですよ、アンジェリカさんのインスタグラムを。ジェシカはずっとフォローしてたんですけど、道端アンジェリカさん出てもらったから、道端アンジェリカさんのインスタグラムをフォローさせてもらったんですね。
で、それを見てて。ほんなら、この間、終わってからニッポン放送で、写真撮ったんですね。オカチェラー ジャパンの時に。写真撮らせてもらって。そのときに、アンジェリカさんが「うわぁ、岡村さん顔小さい。私が凄く大きく見えるじゃないですか」って凄い言われたから、「撮り直しますか?」「いや、大丈夫です」って言って帰って行ってん。
「インスタグラム、載せていいですか?」「あ、全然いいですよ」って言うて、その後
フォローしたから、その写真見たのよ。ほんなら、俺の顔、ちょっと変なのよ。
あの時、俺、「どうかしてるからかな」って思ってて。オカチェラー ジャパンで、どうかしてるからかなって思って。ほんで、その写真を「ちょっと、気になってんねん」って。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:僕、この間、フォローしたんですよ、アンジェリカさんのインスタグラムを。ジェシカはずっとフォローしてたんですけど、道端アンジェリカさん出てもらったから、道端アンジェリカさんのインスタグラムをフォローさせてもらったんですね。
で、それを見てて。ほんなら、この間、終わってからニッポン放送で、写真撮ったんですね。オカチェラー ジャパンの時に。写真撮らせてもらって。そのときに、アンジェリカさんが「うわぁ、岡村さん顔小さい。私が凄く大きく見えるじゃないですか」って凄い言われたから、「撮り直しますか?」「いや、大丈夫です」って言って帰って行ってん。
「インスタグラム、載せていいですか?」「あ、全然いいですよ」って言うて、その後
フォローしたから、その写真見たのよ。ほんなら、俺の顔、ちょっと変なのよ。
あの時、俺、「どうかしてるからかな」って思ってて。オカチェラー ジャパンで、どうかしてるからかなって思って。ほんで、その写真を「ちょっと、気になってんねん」って。
おぎやはぎ矢作、道端アンジェリカへの暴言を小木に窘められる「ファッションリーダーかも分かんねぇモデルが…」
2015.05.09 (Sat)
2015年5月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、モデル・道端アンジェリカへの暴言を相方・小木博明に窘められていた。
MY GRANOLA STYLE 道端アンジェリカのオーガニックライフ

小木博明:もう、世の中の流れが、パイパンでしょ?
矢作兼:それ、ホントなの?それよく言うけど、ウソだと思うんだよね。
小木博明:ふふ(笑)いや、そうだって。最近、そういう子がいなかったから、そういう意見を言ったの?
矢作兼:いや、そういうんじゃなくて。そんなことを世間では言ってるけど、実際はあんまりしてないんじゃないかって思ってんの。
小木博明:うん。
MY GRANOLA STYLE 道端アンジェリカのオーガニックライフ

小木博明:もう、世の中の流れが、パイパンでしょ?
矢作兼:それ、ホントなの?それよく言うけど、ウソだと思うんだよね。
小木博明:ふふ(笑)いや、そうだって。最近、そういう子がいなかったから、そういう意見を言ったの?
矢作兼:いや、そういうんじゃなくて。そんなことを世間では言ってるけど、実際はあんまりしてないんじゃないかって思ってんの。
小木博明:うん。
オードリー・若林「道端アンジェリカにケンカを売る」
2011.05.08 (Sun)
2011年05月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭がグータンヌーボの企画で、片瀬那奈、長谷川潤、道端アンジェリカと合コンを行ったことを明らかにしていた(オードリー・若林「片瀬那奈、長谷川潤たちと合コン」)。

若林「結局、俺は酔っぱらってたから、(合コン中)噛み合わなかったかもなって思って。空気が悪くなった場面が何回かあって。道端アンジェリカさんが、『わたし、結婚に興味ない!』みたいなのが始まったの」
春日「うんうん」
若林「『始まったの』っていうのはヤバイな」
春日「そういう言い方はね」
若林「もう、落とし穴だらけじゃん~」
春日「テメェで掘ってテメェで落ちてるんですけどね。若林さん的には、『うわうわうわ…』って思ってたんですか?」
若林「もう、ヤメてぇ~ちょっと」
春日「そういう言い方だとね」
若林「『わたし、結婚に興味ない』って意見を、道端アンジェリカさんが仰り始めたのですよ」
春日「もう、遅いよ(笑)」
若林「道端アンジェリカさんが『紙切れ1枚に縛られたくなくない?』みたいに言い始めたわけですよ」
春日「ちょっと、悪意のある言い方だね(笑)」
若林「過剰演出してますよ。『婚姻届に縛られて、寂しくない~?』みたいのが始まったワケですよ」
春日「うわうわうわ(笑)」
若林「思ってない、思ってない(笑)そんな話、良いじゃん。そうしたらさ、大鶴義丹さんが『でも…離婚届の方が寂しいよ』って言いだして」
春日「ふふっ(笑)」
若林「そうしたら、ドエライ空気になって。言うなや、そんなこと。今まで緊張して何も喋らなかったクセに、急にそれを出してきたら、そんな空気になるわと思って」
春日「そうだね」
若林「それで、俺のフォローも意味分かんないよ。『また~』って」
春日「はっはっは(笑)それじゃあ取り戻せないな。楽しみですね、オンエアが」
若林「それで、離婚届の方が…つって、シーンとなりましてね。…まぁ、合間合間に、道端アンジェリカさんに金田が『カメラ意識してんじゃねぇ』って言われるくだりもあるんですよ」
春日「うわぁ(笑)なるほどね」
若林「それで、お好み焼きの一切れが残ってたりするじゃないですか。その感じがイヤなんですよ。誰かがいかなければならないんだけど、それがイヤだから絶対にとるんですよ」
春日「良いんじゃないですか?」
若林「そういうの大丈夫かな?酔っぱらっちゃってて」
春日「結構、飲んでたんですか?」
若林「飲んだ。もう、酔わないとダメだと思ったから。人見知りしたらイヤだし」
春日「そこをイジられてもね」
若林「あと、鰹節とノリがあって、そういうのを渡した方が良いのかな、レディーファースト的に」
春日「自分でかけるのか、それとも作った人が掛けるのかって話になりますよね」
若林「各々でかけようってことになったんです。それで、大鶴義丹から金田、俺って回ってきたの…っていうか、完全に呼び捨てにしてたね(笑)」
春日「はっはっは(笑)」
若林「下に見てるのかも知れない」
春日「止めたまえよ。気づいてても言うのヤメたまえよ(笑)」
若林「もう、今のは良くないわ」
春日「一回、飲んだから、親しみを込めて良いんじゃないですか」
若林「義丹、金田、俺で回ってきて、ノリと鰹節ぐらい自分でとって、自分でかけろって思うのよ。その方が合理的だと思ったの。あと、金田の目が怖い。アイツはそういうネタばっかり作るから。意地悪な目をしてんじゃん」
春日「緊張してるんですよ」
若林「『鰹節とノリをかける人、どうぞ』って言って渡したら、アイツ、引っかかるだろ、俺に。今度、訊こう。どう思ってたのか」
春日「うん」
若林「それで、『結婚したら何人子供欲しいか』って話になって。俺はいつも3人欲しいって思って。色んな兄弟をみてて、そう思ったの。それで『3人欲しいですね、俺は』みたいなことを真面目な顔で言ってたらしいのよ」
春日「うん」
若林「それで、『真ん中の子は上と下に挟まれるから、有能な人が多いらしいですよ』みたいなことを言って。『芸能人の人でも、一流な人は真ん中の人が多いんですって』って言ったら、なんか静かだなって思って」
春日「ほう」
若林「それで、あとあと訊いたら、道端三姉妹の末っ子がアンジェリカさんなんですよ」
春日「はいはい」
若林「だから、『真ん中の人が有能らしい』ってスゴイ言ってて。それにみんな気づいてて、シーンとしてたんですよ。4分間も」
春日「マズイね」
さらに、以下のように語っていた。

若林「結局、俺は酔っぱらってたから、(合コン中)噛み合わなかったかもなって思って。空気が悪くなった場面が何回かあって。道端アンジェリカさんが、『わたし、結婚に興味ない!』みたいなのが始まったの」
春日「うんうん」
若林「『始まったの』っていうのはヤバイな」
春日「そういう言い方はね」
若林「もう、落とし穴だらけじゃん~」
春日「テメェで掘ってテメェで落ちてるんですけどね。若林さん的には、『うわうわうわ…』って思ってたんですか?」
若林「もう、ヤメてぇ~ちょっと」
春日「そういう言い方だとね」
若林「『わたし、結婚に興味ない』って意見を、道端アンジェリカさんが仰り始めたのですよ」
春日「もう、遅いよ(笑)」
若林「道端アンジェリカさんが『紙切れ1枚に縛られたくなくない?』みたいに言い始めたわけですよ」
春日「ちょっと、悪意のある言い方だね(笑)」
若林「過剰演出してますよ。『婚姻届に縛られて、寂しくない~?』みたいのが始まったワケですよ」
春日「うわうわうわ(笑)」
若林「思ってない、思ってない(笑)そんな話、良いじゃん。そうしたらさ、大鶴義丹さんが『でも…離婚届の方が寂しいよ』って言いだして」
春日「ふふっ(笑)」
若林「そうしたら、ドエライ空気になって。言うなや、そんなこと。今まで緊張して何も喋らなかったクセに、急にそれを出してきたら、そんな空気になるわと思って」
春日「そうだね」
若林「それで、俺のフォローも意味分かんないよ。『また~』って」
春日「はっはっは(笑)それじゃあ取り戻せないな。楽しみですね、オンエアが」
若林「それで、離婚届の方が…つって、シーンとなりましてね。…まぁ、合間合間に、道端アンジェリカさんに金田が『カメラ意識してんじゃねぇ』って言われるくだりもあるんですよ」
春日「うわぁ(笑)なるほどね」
若林「それで、お好み焼きの一切れが残ってたりするじゃないですか。その感じがイヤなんですよ。誰かがいかなければならないんだけど、それがイヤだから絶対にとるんですよ」
春日「良いんじゃないですか?」
若林「そういうの大丈夫かな?酔っぱらっちゃってて」
春日「結構、飲んでたんですか?」
若林「飲んだ。もう、酔わないとダメだと思ったから。人見知りしたらイヤだし」
春日「そこをイジられてもね」
若林「あと、鰹節とノリがあって、そういうのを渡した方が良いのかな、レディーファースト的に」
春日「自分でかけるのか、それとも作った人が掛けるのかって話になりますよね」
若林「各々でかけようってことになったんです。それで、大鶴義丹から金田、俺って回ってきたの…っていうか、完全に呼び捨てにしてたね(笑)」
春日「はっはっは(笑)」
若林「下に見てるのかも知れない」
春日「止めたまえよ。気づいてても言うのヤメたまえよ(笑)」
若林「もう、今のは良くないわ」
春日「一回、飲んだから、親しみを込めて良いんじゃないですか」
若林「義丹、金田、俺で回ってきて、ノリと鰹節ぐらい自分でとって、自分でかけろって思うのよ。その方が合理的だと思ったの。あと、金田の目が怖い。アイツはそういうネタばっかり作るから。意地悪な目をしてんじゃん」
春日「緊張してるんですよ」
若林「『鰹節とノリをかける人、どうぞ』って言って渡したら、アイツ、引っかかるだろ、俺に。今度、訊こう。どう思ってたのか」
春日「うん」
若林「それで、『結婚したら何人子供欲しいか』って話になって。俺はいつも3人欲しいって思って。色んな兄弟をみてて、そう思ったの。それで『3人欲しいですね、俺は』みたいなことを真面目な顔で言ってたらしいのよ」
春日「うん」
若林「それで、『真ん中の子は上と下に挟まれるから、有能な人が多いらしいですよ』みたいなことを言って。『芸能人の人でも、一流な人は真ん中の人が多いんですって』って言ったら、なんか静かだなって思って」
春日「ほう」
若林「それで、あとあと訊いたら、道端三姉妹の末っ子がアンジェリカさんなんですよ」
春日「はいはい」
若林「だから、『真ん中の人が有能らしい』ってスゴイ言ってて。それにみんな気づいてて、シーンとしてたんですよ。4分間も」
春日「マズイね」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林「片瀬那奈、長谷川潤たちと合コン」
2011.05.08 (Sun)
2011年05月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭がグータンヌーボの企画で、片瀬那奈、長谷川潤、道端アンジェリカと合コンを行ったことを明らかにしていた。

若林「先々週、グータンヌーボで3対3で合コンする企画をやったんですよ。スペシャルウィークでもちょっと話しましたけど」
春日「ええ、前に話してましたね」
若林「その話を、その後、色んな人としたんですけど」
春日「ほう」
若林「合コン自体は、女子が道端アンジェリカ、片瀬那奈、長谷川潤。男子は私、大鶴義丹、はんにゃ・金田で。3対3のコンパだったんですよ。それで、コンパが終わった後に、男子会、女子会でそれぞれ反省会みたいなのをやるんですけど」
春日「別々の場所で?」
若林「ええ。それで、ボロクソに言われてるらしいんです。向こうサイドに」
春日「ほう…心当たりでもあるんですか?」
若林「あるのよ」
春日「あるんかい(笑)」
若林「信じられないくらいボロクソに言われていて、だから放送を観るか観ないか迷ってるんですよね」
春日「観た方が良いんじゃない?向こうのモニタリングはできなかったわけでしょ?」
若林「でも、その感想のことについて触れられても、『はい、ストップしてください。その話はしないでください』って言ってまわれば、俺の中で無かったことになるだろ?」
春日「う~ん…まぁ、そうね。時が経てばね」
若林「…ボロクソに言われてたんだって」
春日「それは、観た方が良いね」
若林「はっはっは(笑)…合コンやったのは、もんじゃ焼き屋だったんですよ」
春日「スペシャルウィークでは、席に座って、男横並び、女横並びになって…くらいまではトークしてたよ。その後、あなたがトイレに行っちゃったから、私が予想したんですけど」
若林「そうだったっけ?…それでね、もんじゃを焼くことになって、緊張しすぎた金田が、油を鉄板に全部こぼしたんですよ」
春日「えぇ~?そんなことになる?」
若林「あいつもコンパしないから、緊張しすぎて、油をベタにガッシャンってやって。一瞬、シーンってなりましたよ」
春日「それは金田くんが、『俺やります』みたいなことを言ってやったの?」
若林「そう。『油塗ります』みたいな真っ直ぐな感じで言って。油ガシャーンで、どっちかと思って。『お前、緊張しすぎだよ』って表にしちゃうか、『大丈夫、大丈夫』っていうか。でも、気づいたら『お前、緊張しすぎだよ』って言ってたね」
春日「ほうほう」
若林「慌てた金田が、何とかしようとしてイスに転ぶって、Mr.ビーンみたいなことをしてましたよ。そういう顔してましたね」
春日「それで、女子陣はどんな感じ?微笑ましい感じで、『ちゃんとやってくださいよ』みたいな感じになってた?雰囲気は」
若林「いや、笑ってなかったかな。俺も緊張してたから」
春日「見られてなかったか」
さらに、以下のように語っていた。

若林「先々週、グータンヌーボで3対3で合コンする企画をやったんですよ。スペシャルウィークでもちょっと話しましたけど」
春日「ええ、前に話してましたね」
若林「その話を、その後、色んな人としたんですけど」
春日「ほう」
若林「合コン自体は、女子が道端アンジェリカ、片瀬那奈、長谷川潤。男子は私、大鶴義丹、はんにゃ・金田で。3対3のコンパだったんですよ。それで、コンパが終わった後に、男子会、女子会でそれぞれ反省会みたいなのをやるんですけど」
春日「別々の場所で?」
若林「ええ。それで、ボロクソに言われてるらしいんです。向こうサイドに」
春日「ほう…心当たりでもあるんですか?」
若林「あるのよ」
春日「あるんかい(笑)」
若林「信じられないくらいボロクソに言われていて、だから放送を観るか観ないか迷ってるんですよね」
春日「観た方が良いんじゃない?向こうのモニタリングはできなかったわけでしょ?」
若林「でも、その感想のことについて触れられても、『はい、ストップしてください。その話はしないでください』って言ってまわれば、俺の中で無かったことになるだろ?」
春日「う~ん…まぁ、そうね。時が経てばね」
若林「…ボロクソに言われてたんだって」
春日「それは、観た方が良いね」
若林「はっはっは(笑)…合コンやったのは、もんじゃ焼き屋だったんですよ」
春日「スペシャルウィークでは、席に座って、男横並び、女横並びになって…くらいまではトークしてたよ。その後、あなたがトイレに行っちゃったから、私が予想したんですけど」
若林「そうだったっけ?…それでね、もんじゃを焼くことになって、緊張しすぎた金田が、油を鉄板に全部こぼしたんですよ」
春日「えぇ~?そんなことになる?」
若林「あいつもコンパしないから、緊張しすぎて、油をベタにガッシャンってやって。一瞬、シーンってなりましたよ」
春日「それは金田くんが、『俺やります』みたいなことを言ってやったの?」
若林「そう。『油塗ります』みたいな真っ直ぐな感じで言って。油ガシャーンで、どっちかと思って。『お前、緊張しすぎだよ』って表にしちゃうか、『大丈夫、大丈夫』っていうか。でも、気づいたら『お前、緊張しすぎだよ』って言ってたね」
春日「ほうほう」
若林「慌てた金田が、何とかしようとしてイスに転ぶって、Mr.ビーンみたいなことをしてましたよ。そういう顔してましたね」
春日「それで、女子陣はどんな感じ?微笑ましい感じで、『ちゃんとやってくださいよ』みたいな感じになってた?雰囲気は」
若林「いや、笑ってなかったかな。俺も緊張してたから」
春日「見られてなかったか」
さらに、以下のように語っていた。
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