山里亮太、虫垂炎の手術を行った翌朝から『スッキリ』『たまむすび』と立て続けに生放送出演すると明かす「穴3つ空いてる状態で」

2019.01.10 (Thu)
2019年1月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、虫垂炎の手術を行った翌朝から『スッキリ』『たまむすび』と立て続けに生放送出演すると明かしていた。



山里亮太:会社からも「いいですよ、手術して」って。「そんなに手術したいんですね、好きだな、手術」みたいな空気出して。「会うたび、手術の話すんじゃん」みたいな空気出すの。

で、決まったのが、21日。山里さんと虫垂さんの最後の別れですよね。

21日に『スッキリ』やって、ナレーション録って、そのままその足で病院入って。腹腔鏡で手術して、その日泊まって、朝『スッキリ』に行きまして、『たまむすび』3時間生放送です。
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山里亮太、1月21日に当日入院・翌日退院の強行スケジュールで虫垂炎の手術を受けると明かす「病院から『スッキリ』へ」

2019.01.10 (Thu)
2019年1月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、1月21日に当日入院・翌日退院の強行スケジュールで虫垂炎の手術を受けると語っていた。



山里亮太:(虫垂炎の手術が)年内は無理だったということで、「年明けどっかで」って話だったんですけども。それを会社に伝えたところ、ウチの会社って思いやりのある、優しい会社ですから。

「ちょっと、虫垂を切らなきゃいけない、手術をしなきゃいけないんですけど」って言った時に、本当ににこやかに「それ、何日くらい必要なんですか?」「まぁ、大体前日から入院して、翌日手術して、大事をとって、次の日に入院、翌日帰るっていうのですかね」って。

「ってことは、トータルで4日間ってことですか?」「ああ、そうなります」「ふふ(笑)」「どうしたんですか?」「ないですよ」って。

「ですから、そんなに休みないです…で、この後なんですけど」「いや、『で、この後なんですけど』じゃなくてさ。手術は?」って。

「山里さん、その手術の日程の話の時、どういう訊き方しました?」「『年内はスケジュールの都合で無理なんで、年明けにでもどこかでやりたいんですけど。大体、どれぐらいかかりますか?』って訊きましたよ」って。

「ああ…」「ああ、とは?」「最短って訊きました?」って。「最短?それは訊いてないです」「それ、確認してもらっていいですか?」って。で、後日、確認しに行きましたところ、最短は、当日。前日は自分で管理できるってことで。メシを何も食わないとか、管理を自分でできるか。

それをしてるって前提で、当日の朝に入って。で、昼、いろんな準備をし。麻酔科の人に話を聞いたりとか、測定したりとか。で、手術。その日は泊まって、次の日から仕事…っていうのがありますよ、と。

「あまりお勧めできないですが。でも、今は腹腔鏡手術なんで。腹腔鏡手術をした人で、次の日から仕事してる人いますから」って。「分かりました」と。で、会社に伝えて。「当日、その日の夕方に手術して、泊まりで次の日に入院。そういう日ってありますか?」って。
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山里亮太、1月末に虫垂を切除する手術を受けると告白「予定では、今月の末」

2019.01.04 (Fri)
2019年1月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、1月末に虫垂を切除する手術を受けると告白していた。



山里亮太:あと何回かな、山虫(やまちゅう)として放送させていただけるのは。山虫です。山里&虫垂の「山虫」です(笑)

タキ翼感覚で言わせてもらいましたけども(笑)もうあと…予定では、今月の末にですね、手術で虫垂を取りますので。虫垂と一緒にお送りするのも、本当、皆さんにもね、おなじみの僕の虫垂と一緒にお送りしてきた、456回。
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山里亮太、虫垂炎による休養直前の『スッキリ』で倒れるギリギリの中で声の出演を続けたと告白「ごめん、無理です…」

2018.12.27 (Thu)
2018年12月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、虫垂炎による休養直前の日本テレビ系の番組『スッキリ』で、倒れるギリギリの中で声の出演を続けたと告白していた。



山里亮太:まずね、なぜ先週休んだかっていうのを、ちゃんと僕の口からはまだ説明していなかったので、ちょっと説明させてもらいたいと思いますけどもね。

月曜日ぐらいから、「なんか調子良くないな」って思って。で、仕事をしても、ちょっとこう「胃が痛いな」って思って。何食べても、ずっとこうズシッとくる胃の重み。お腹全体に張る感じ。「これはヤバイなぁ」と思って。

で、火曜日、天の声の見守りに行きまして。天の声の見守りに行ったものの、着いたときにもうしんど過ぎて、控え室が打ち合わせとかする部屋で。普通の楽屋じゃなくて。

で、「これは横にならないとダメだ」って思って、とりあえずスポーツ新聞を床に広げて。そこにもう、ぶっ倒れてる状態。で、天の声を見守ると。そういうときに限って、定期的に来る、ものまね番組のスペシャルで、ものまねの方が「クイズッス」に来るっていう、ハチャメチャな回が定期的に来るのよ。凄い面白いんだけど。
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山里亮太、虫垂炎での療養から仕事復帰できるとなるも母親の作ったカキ入りおじやに当たって「すぐ病院にリターン」したと告白

2018.12.25 (Tue)
2018年12月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、虫垂炎での療養から仕事復帰できるとなるも母親の作ったカキ入りおじやに当たって「すぐ病院にリターン」したと告白していた。



山里亮太:なんとか仕事復帰できる、となって。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:仕事復帰したんだけど、「まだ痛いなぁ」って。

赤江珠緒:痛いよねぇ。

山里亮太:ニュースに結構、取り上げていただいてたから、母親が来ててさ。母親が家に来て、心配してくれて。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:「亮太、大丈夫?」って。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:「元気出し」って。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:「これ、おじや作ったから」って。

赤江珠緒:ああ。

山里亮太:「元気出るように、おじや作ったから」って。

赤江珠緒:消化の良いものをね。
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