オードリー・若林が語る「田中圭・さくらの結婚について」
2011.09.04 (Sun)
2011年09月03日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、8月31日に結婚したことを公表した、田中圭、さくらの結婚について語っていた。

若林「田中圭が電撃結婚して」
春日「ビックラこいたわよ。いつだっけ?今週?」
若林「Yahoo!トピックスに載りましたよ」
春日「ねぇ。載りまして。あなた、知ってました?」
若林「いや。これはさ、どうなんだろう。こういう話は。テレビに出てる芸能人が結婚して、『実は私、知ってたんですよ』っていうバカがいるじゃん(笑)」
春日「待て待て待てコラ(笑)」
若林「知ってたヅラするさ」
春日「バカって言って良いのは、リスナーのことを言うときだけだよ(笑)」
若林「はっはっは(笑)」
春日「止めたまえよ」
若林「誰とは俺、言ってないじゃん。テレビ観てて、思うのよ。『聞いてて、相談されてて』みたいなことをイケシャーシャーと別の場所でインタビューされて言う人がいるじゃないですか。あれは、『ビックリしました』で良いんじゃないの?」
春日「まぁ、そうね」
若林「だから、俺もこのラジオで言うよ。『ビックリしました~』って」
春日「ふふっ(笑)」
若林「いやぁ、ビックリしましたね。圭ちゃんがね」
春日「あぁ、何にも知らず?」
若林「えぇ。Yahoo!トピックスを見て、ビックリですよ。『ワァ』なんて言って。一回、ケータイを離して(笑)ポチャンなんて便器の中に。防水で良かったって(笑)」
春日「バカ野郎(笑)あぁ、そう?そんなこと全然ニオわさず?」
さらに、以下のように語っていた。

若林「田中圭が電撃結婚して」
春日「ビックラこいたわよ。いつだっけ?今週?」
若林「Yahoo!トピックスに載りましたよ」
春日「ねぇ。載りまして。あなた、知ってました?」
若林「いや。これはさ、どうなんだろう。こういう話は。テレビに出てる芸能人が結婚して、『実は私、知ってたんですよ』っていうバカがいるじゃん(笑)」
春日「待て待て待てコラ(笑)」
若林「知ってたヅラするさ」
春日「バカって言って良いのは、リスナーのことを言うときだけだよ(笑)」
若林「はっはっは(笑)」
春日「止めたまえよ」
若林「誰とは俺、言ってないじゃん。テレビ観てて、思うのよ。『聞いてて、相談されてて』みたいなことをイケシャーシャーと別の場所でインタビューされて言う人がいるじゃないですか。あれは、『ビックリしました』で良いんじゃないの?」
春日「まぁ、そうね」
若林「だから、俺もこのラジオで言うよ。『ビックリしました~』って」
春日「ふふっ(笑)」
若林「いやぁ、ビックリしましたね。圭ちゃんがね」
春日「あぁ、何にも知らず?」
若林「えぇ。Yahoo!トピックスを見て、ビックリですよ。『ワァ』なんて言って。一回、ケータイを離して(笑)ポチャンなんて便器の中に。防水で良かったって(笑)」
春日「バカ野郎(笑)あぁ、そう?そんなこと全然ニオわさず?」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林が語る「芸人と俳優の売れ方の違い」
2011.07.31 (Sun)
2011年07月30日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭が、芸人と俳優・女優の売れ方の違いについて語っていた。

若林「芸人交換日記の舞台、1週間前に控えて、稽古してるんですけどね。俳優さんのスケジュールを目の当たりに初めてしましたけど、ヤバイね」
春日「ああ、そう?」
若林「この間も、バラエティで『女優さん、俳優さん、格好いいからモテてきたでしょ?良いですね』って言ったでしょ。だけど、ダメだね。そんなこと言っちゃ。この間も、芸人が言ってたけど」
春日「あぁ、そう」
若林「俺がポツンと座ってて、芸人が女優さんに『ずーっとモテてきた人生でしょ?』って言ってたけど、ダメよ。あんなこと言ったら」
春日「そういう人には、そういう人なりのステージの苦労があるってことでしょ」
若林「エグって聞くと、あの世界は芸人と逆で。芸人って、30歳になってから売れる、売れないってところがあるじゃん。早く売れる人は、早く売れるけど」
春日「そっちは稀だよね。たいがい、30代くらいで」
若林「30前くらいで、ちょっと売れ出してって感じになってるじゃない?」
春日「はい」
若林「だけど、俳優さんとか女優さんは、逆なんだって。20代で何個、自分の記念碑的な代表作を残すかで、0代以降、役があるかどうか、なんだって」
春日「へぇ」
若林「というのも、やれる役が減ってくるんだって」
春日「やれる役が」
若林「お父さんとか、微妙な歳になってくるから。映画とかドラマは、若い子の恋愛とか、若い子が頑張るっていうのが多いんだって」
春日「たしかに、主人公は若いもんね」
さらに、以下のように語っていた。

若林「芸人交換日記の舞台、1週間前に控えて、稽古してるんですけどね。俳優さんのスケジュールを目の当たりに初めてしましたけど、ヤバイね」
春日「ああ、そう?」
若林「この間も、バラエティで『女優さん、俳優さん、格好いいからモテてきたでしょ?良いですね』って言ったでしょ。だけど、ダメだね。そんなこと言っちゃ。この間も、芸人が言ってたけど」
春日「あぁ、そう」
若林「俺がポツンと座ってて、芸人が女優さんに『ずーっとモテてきた人生でしょ?』って言ってたけど、ダメよ。あんなこと言ったら」
春日「そういう人には、そういう人なりのステージの苦労があるってことでしょ」
若林「エグって聞くと、あの世界は芸人と逆で。芸人って、30歳になってから売れる、売れないってところがあるじゃん。早く売れる人は、早く売れるけど」
春日「そっちは稀だよね。たいがい、30代くらいで」
若林「30前くらいで、ちょっと売れ出してって感じになってるじゃない?」
春日「はい」
若林「だけど、俳優さんとか女優さんは、逆なんだって。20代で何個、自分の記念碑的な代表作を残すかで、0代以降、役があるかどうか、なんだって」
春日「へぇ」
若林「というのも、やれる役が減ってくるんだって」
春日「やれる役が」
若林「お父さんとか、微妙な歳になってくるから。映画とかドラマは、若い子の恋愛とか、若い子が頑張るっていうのが多いんだって」
春日「たしかに、主人公は若いもんね」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林が語る「俳優の台本の覚え方」
2011.07.24 (Sun)
2011年07月23日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、舞台・芸人交換日記の主演をつとめる若林正恭が、俳優・田中圭に聞いた台本の覚え方について語っていた。

若林「稽古してると、まぁ(台詞が)飛ぶのよ。本を1冊覚えるくらいありますから」
春日「ああ、スゴイね」
若林「飛ぶと、両隣の人が、キーワードをくれるの」
春日「へぇ」
若林「『河本は…』とかって言ってもらって、『あぁ、そうだ!河本は…』とかって、続けられて。その両隣の人たちは、何の人たちなんだろうか」
春日「なんだろうね(笑)」
若林「それで、トチったところを印つけてくれたのをくれたりとか。でも、他の仕事もしてるんだよね。重要な、舞台の音楽の話をしてたりとか」
春日「うん」
若林「それで、奥に年上の女性の方がいらっしゃって、小道具でお弁当とかが必要な時に、結構、遠くの席にいるんだけど、そのお弁当をポンって置いて、すぐに戻っていく人もいるんだよね」
春日「定位置に?」
若林「うん(笑)ケーキが必要だったら、ケーキの形の小道具を置いていって。それで、ポンって置いたらそのまま元に戻るの。5時間の稽古中、一言も喋らないんだけど」
春日「へぇ」
若林「ケーキが必要な時に、1回、ニット帽を置いたんですよ。代用として(笑)」
春日「はっはっは(笑)」
若林「そしたら、伊勢佳世ちゃんが『おめでとう』ってニット帽持って芝居してるから、俺、笑うの我慢してて」
春日「ほう(笑)」
若林「子供が要るところで、思い切り猫のぬいぐるみを使って芝居してて(笑)」
春日「うん」
若林「至る所で気づいてくれて、その女性」
春日「小道具関係のスペシャリストなんだろうね」
さらに、以下のように語っていた。

若林「稽古してると、まぁ(台詞が)飛ぶのよ。本を1冊覚えるくらいありますから」
春日「ああ、スゴイね」
若林「飛ぶと、両隣の人が、キーワードをくれるの」
春日「へぇ」
若林「『河本は…』とかって言ってもらって、『あぁ、そうだ!河本は…』とかって、続けられて。その両隣の人たちは、何の人たちなんだろうか」
春日「なんだろうね(笑)」
若林「それで、トチったところを印つけてくれたのをくれたりとか。でも、他の仕事もしてるんだよね。重要な、舞台の音楽の話をしてたりとか」
春日「うん」
若林「それで、奥に年上の女性の方がいらっしゃって、小道具でお弁当とかが必要な時に、結構、遠くの席にいるんだけど、そのお弁当をポンって置いて、すぐに戻っていく人もいるんだよね」
春日「定位置に?」
若林「うん(笑)ケーキが必要だったら、ケーキの形の小道具を置いていって。それで、ポンって置いたらそのまま元に戻るの。5時間の稽古中、一言も喋らないんだけど」
春日「へぇ」
若林「ケーキが必要な時に、1回、ニット帽を置いたんですよ。代用として(笑)」
春日「はっはっは(笑)」
若林「そしたら、伊勢佳世ちゃんが『おめでとう』ってニット帽持って芝居してるから、俺、笑うの我慢してて」
春日「ほう(笑)」
若林「子供が要るところで、思い切り猫のぬいぐるみを使って芝居してて(笑)」
春日「うん」
若林「至る所で気づいてくれて、その女性」
春日「小道具関係のスペシャリストなんだろうね」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林が語る「若手芸人のヒドイ扱い」
2011.07.24 (Sun)
2011年07月23日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、舞台・芸人交換日記の主演をつとめる若林正恭が、若手芸人時代のヒドイ話を明らかにしていた。

若林「私、舞台初めてですから、ほぼ。アレ以来ですから、『ヤマザキ』って舞台以来。3ヶ月稽古して、ノーギャラだった」
春日「何だったんだ、アレ。幻みたいな3ヶ月でしたけど」
若林「アレに関しては、俺も春日も同じ温度で怒るんですよね」
春日「年に何回か思いだすんですよね。『アレは一体、何だったんだ』って」
若林「アレ、何だったんだろうな?」
春日「アレ、結局、どっかのディレクターの趣味でしょ?」
若林「そうそう」
春日「3ヶ月、ガッチリ練習して。一応、ギャラは出るからって言われて」
若林「バイト代を訊かれたから」
春日「ちゃんと、その話しました?」
若林「ちゃんとはしなかったかもしれないけど、バイト代くらいは出るって言われて」
春日「ねぇ。バイト代くらいはって言われて」
若林「『月8万円くらいです』って言ったら、『3ヶ月で24万円か…OK』みたいな話はあったんだよね(笑)」
春日「あったんだよ」
若林「毎日稽古してたから、バイト入れないからね」
春日「そうね」
若林「収入0円なんですよね」
春日「バイト辞めさせられる寸前のリスクを背負って。必死にやって。それで、ふたを開けてみればノーギャラっていう」
若林「俺は座敷童の役で。絵コンテで着物みたいなのと半ズボンで、『こんな感じなんだぁ』って思ってたら、2週間後に『黒いTシャツと黒いハーフパンツで来てくれ』って言われて」
春日「あぁ、そうだよ」
若林「お前は赤いTシャツとハーフパンツで来てくれって言われて。それで、赤いハーフパンツなんかないから、自腹で買ってたもんな」
春日「買った」
若林「俺も黒いハーフパンツ借りて、Tシャツはユニクロで買って」
春日「うん」
若林「アレ、何だったんだろうな?お金が無くなったのかな」
春日「座敷童って言ってるのに、妖怪っぽくなくて、普通にハーフパンツとTシャツだったっていう(笑)」
若林「もう26~27歳で、オッサンなのに『僕、須藤!遊んでいるのだ』とかって言って(笑)座敷童とかっていって。アレ、不思議だったなぁ」
春日「不思議(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

若林「私、舞台初めてですから、ほぼ。アレ以来ですから、『ヤマザキ』って舞台以来。3ヶ月稽古して、ノーギャラだった」
春日「何だったんだ、アレ。幻みたいな3ヶ月でしたけど」
若林「アレに関しては、俺も春日も同じ温度で怒るんですよね」
春日「年に何回か思いだすんですよね。『アレは一体、何だったんだ』って」
若林「アレ、何だったんだろうな?」
春日「アレ、結局、どっかのディレクターの趣味でしょ?」
若林「そうそう」
春日「3ヶ月、ガッチリ練習して。一応、ギャラは出るからって言われて」
若林「バイト代を訊かれたから」
春日「ちゃんと、その話しました?」
若林「ちゃんとはしなかったかもしれないけど、バイト代くらいは出るって言われて」
春日「ねぇ。バイト代くらいはって言われて」
若林「『月8万円くらいです』って言ったら、『3ヶ月で24万円か…OK』みたいな話はあったんだよね(笑)」
春日「あったんだよ」
若林「毎日稽古してたから、バイト入れないからね」
春日「そうね」
若林「収入0円なんですよね」
春日「バイト辞めさせられる寸前のリスクを背負って。必死にやって。それで、ふたを開けてみればノーギャラっていう」
若林「俺は座敷童の役で。絵コンテで着物みたいなのと半ズボンで、『こんな感じなんだぁ』って思ってたら、2週間後に『黒いTシャツと黒いハーフパンツで来てくれ』って言われて」
春日「あぁ、そうだよ」
若林「お前は赤いTシャツとハーフパンツで来てくれって言われて。それで、赤いハーフパンツなんかないから、自腹で買ってたもんな」
春日「買った」
若林「俺も黒いハーフパンツ借りて、Tシャツはユニクロで買って」
春日「うん」
若林「アレ、何だったんだろうな?お金が無くなったのかな」
春日「座敷童って言ってるのに、妖怪っぽくなくて、普通にハーフパンツとTシャツだったっていう(笑)」
若林「もう26~27歳で、オッサンなのに『僕、須藤!遊んでいるのだ』とかって言って(笑)座敷童とかっていって。アレ、不思議だったなぁ」
春日「不思議(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林「芸人の売れなかった時代が語られないワケ」
2011.06.05 (Sun)
2011年06月04日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭が本気で芸人を辞めようと思っていたときのことについて語っていた(オードリー・若林「芸人を辞めるのにも理由が必要」)。

若林「(売れなかった時期)俺はしんどかったけど、しんどくなかったって人もいますから。捉え方次第ですわな」
春日「そうだね」
若林「被害妄想なんだろうな、俺なんかは」
春日「将来の売れる姿を、しっかりもってやってる人もいるでしょうから」
若林「どうなんだろうね。…原作者の鈴木おさむさんがスゴイなって思ったのは、売れてない時期の芸人の話をじっくり聞いてくれる人なんていなかったじゃん。だけど、親身になって聞くから、あの話が書けたわけじゃん」
春日「うん」
若林「その話をしてて思うんだけど、ライブでウケる、大爆笑をとれるのに売れないから、風水とかにハマっちゃうんだよね。高い数珠とかを買っちゃうんだよね」
春日「なるほどね」
若林「ウケるのに、売れないのよ。芸人もソデに集まるくらいだし。『お前らは面白い』って言うんだよ、同期とか先輩とか。でも、売れないから数珠とか買っちゃうんだよな(笑)」
春日「足りない分はそこだって思って」
若林「コンビ名を変えちゃうんだよ。金髪にしちゃうんだよ」
春日「そうなんだよな。ネタは良いんだからね」
若林「根深いよ、これは。春日のことを見てると段々腹立ってくるよ。『余裕でした』なんてオフィシャルなコメントを出すじゃん」
春日「それは出しますよ」
若林「『芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~』をね、読めないって先輩も多かった。思いだしちゃって、簡単じゃないから」
春日「うん」
若林「でもね、そういうのを俺はガッツリ喋っちゃう人間なんだよね。ラジオとかで(笑)みんな、照れと品があって、苦労時代をみんな芸人は喋んないの」
春日「うん」
若林「でもね、俺は喋っちゃうから」
春日「はっはっは(笑)でも、それは良いんじゃない?」
さらに、以下のように語っていた。

若林「(売れなかった時期)俺はしんどかったけど、しんどくなかったって人もいますから。捉え方次第ですわな」
春日「そうだね」
若林「被害妄想なんだろうな、俺なんかは」
春日「将来の売れる姿を、しっかりもってやってる人もいるでしょうから」
若林「どうなんだろうね。…原作者の鈴木おさむさんがスゴイなって思ったのは、売れてない時期の芸人の話をじっくり聞いてくれる人なんていなかったじゃん。だけど、親身になって聞くから、あの話が書けたわけじゃん」
春日「うん」
若林「その話をしてて思うんだけど、ライブでウケる、大爆笑をとれるのに売れないから、風水とかにハマっちゃうんだよね。高い数珠とかを買っちゃうんだよね」
春日「なるほどね」
若林「ウケるのに、売れないのよ。芸人もソデに集まるくらいだし。『お前らは面白い』って言うんだよ、同期とか先輩とか。でも、売れないから数珠とか買っちゃうんだよな(笑)」
春日「足りない分はそこだって思って」
若林「コンビ名を変えちゃうんだよ。金髪にしちゃうんだよ」
春日「そうなんだよな。ネタは良いんだからね」
若林「根深いよ、これは。春日のことを見てると段々腹立ってくるよ。『余裕でした』なんてオフィシャルなコメントを出すじゃん」
春日「それは出しますよ」
若林「『芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~』をね、読めないって先輩も多かった。思いだしちゃって、簡単じゃないから」
春日「うん」
若林「でもね、そういうのを俺はガッツリ喋っちゃう人間なんだよね。ラジオとかで(笑)みんな、照れと品があって、苦労時代をみんな芸人は喋んないの」
春日「うん」
若林「でもね、俺は喋っちゃうから」
春日「はっはっは(笑)でも、それは良いんじゃない?」
さらに、以下のように語っていた。
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