世界は数字で出来ている

2018年11月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週日 23:00-23:30)にて、講談師の神田松之丞が、能年玲奈が「のん」と改名したことに「芸能界の闇」と発言していた。



神田松之丞：やっぱ、だからいろんな思い出があるんだけどさ。結局、俺が多分ね、これが決め手じゃないかなっていうのが、浅草演芸ホールの近くにね、まあそういう街娼というかな。街娼がまだ僕の前座時代ぐらいに、いたんですよ、おばあちゃんでね。

そのおばあちゃんは、有名なのがよく「ショートばばぁ」って言われてましたけど。大体、ショートだよ。ちょっとリスナー勘違いしないで。ショートで、1,000円だったね。ショートだよ、これ。

で、それを某師匠がそのショートの1,000円のおばあさんの前を通ったら、「あ、○○師匠」っていうふうに挨拶されたっていうのがいい思い出ですよね。「お前、行ってたのか」っていう、ショートのばばぁのところに。

2018年11月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、女優・のん(能年玲奈)と元所属事務所レプロエンタテインメントとの確執について言及し、「ああいう若い子はね、将来潰しちゃダメ」と語っていた。



田中裕二：広瀬香美さん、事務所と揉めてるみたいなことがあって。

太田光：どういうことなんだろうな？

田中裕二：分かんないですよ、こういうことは。

太田光：音楽教室もダメになっちゃったんでしょ？

田中裕二：そうなんですか。

2018年3月24日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、映画『この世界の片隅に』で、女優・のん(能年玲奈)が演じた「すず」を絶賛し、「能年玲奈ちゃんのアフレコはいい」などと語っていた。

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明石家さんま：『この世界の片隅に』見て、俺泣いた。



飯窪春菜：あれは泣きますね。

明石家さんま：ああ…ウソウソ。

飯窪春菜：あ、さんまさん泣いたんですか？

明石家さんま：泣いてない、泣いてない。ごめんなさい。

飯窪春菜：ふふ(笑)

明石家さんま：お姉さんが子供亡くなる時に、「これはやめといて欲しいな」って思ったから、泣からへんかってん、逆に。

飯窪春菜：淡々と描かれてますもんね、日常が。

明石家さんま：うん。可愛らしいよな、主役のすずちゃんやったっけ。

飯窪春菜：のんちゃんがやってたすずちゃん。

2017年4月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週木 11:30-13:00)にて、ものまねタレント・清水ミチコが、女優・のん(能年玲奈)と食事をして、そこでのんが電動アシスト自転車の記者会見で「自転車操業」の意味が分からず、珍回答してしまったことについて話を聞いたと語っていた。

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清水ミチコ：私は昨日、矢野顕子さんと上原ひろみさんのコンサートに行ってきたんですけど。

塙宣之：ああ。

土屋伸之：はい。

清水ミチコ：隣に、のんさんがいらして、女優の。

土屋伸之：あっ。

清水ミチコ：何だかんだ、帰りに一緒にカレーライス食べてきて、2人で(笑)

塙宣之：え？2人で？

清水ミチコ：あ、全部で4～5人で。

塙宣之：大好きですもんね、のんさん。

清水ミチコ：大好きなんで。(モノマネで)「美味しいです」って(笑)

土屋伸之：はっはっはっ(笑)「美味しいです」と(笑)

清水ミチコ：そう、そう。「あの自転車の話、良かったね」って。知ってる？

塙宣之：何ですか？「自転車の」って。

土屋伸之：自転車の広告、やってましたね。

清水ミチコ：うん。「自転車操業ですか？」みたいなことを、意地悪なライターかなんかが訊いたんだよね。

土屋伸之：ああ、質問したんだ。

清水ミチコ：そしたら、知らないから「自転車操業、いいですね」って。いや、良くない、良くない(笑)

土屋伸之：ふふ(笑)可愛い(笑)

清水ミチコ：「本当に知らなかったんですよ」とかって(笑)

土屋伸之：意味が分かってないっていう(笑)

清水ミチコ：可愛かった。でも、本当に瞳が潤んでてっていうか、綺麗で。

土屋伸之：なるほど。

2016年7月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00-17:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、女優・能年玲奈の改名「のん」に対し、「いいよね、ピッタリだよね」と好意的な意見を述べていた。

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田中裕二：どうもこんにちは、爆笑問題・田中裕二です。

太田光：このたび、改名しましてね。「ちん」という名前にしました。

田中裕二：能年ちゃんじゃないんだからさ(笑)

太田光：「ちん」って、可愛いでしょ。

田中裕二：ミスターちんとかいるから(笑)

太田光：「ぽん」とか。

田中裕二：ほら、やめろ(笑)…そして。

江藤愛：はい、TBSアナウンサーの江藤愛です。

太田光：ごまちゃん…

江藤愛：キュー！

2016年7月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、女優・能年玲奈が「のん」に改名した理由について、「前の事務所との兼ね合いも、色々あったんでしょう」などと語っていた。

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土田晃之：能年玲奈さん、改名。「のん」になったんですね。

朝日新聞の記事によりますと、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じた俳優の能年玲奈さん23歳が、今後の芸能活動に使用する名前を「のん」に改名したということでございますけど。

2016年7月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、女優・能年玲奈の「のん」への改名は、事務所移籍が原因ではないかと推測していた。

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矢作兼：今週もね、色んなことがあったんだよ。

小木博明：新しいね。

矢作兼：個人的には、能年玲奈の名前が「のん」に変わったっていうのが、結構、俺も…「のんちゃん」だよ？

小木博明：「のんちゃん」ね。

矢作兼：「のんちゃん」って言ったら、俺たちの中では、フットボールアワーの岩尾君だからね。

小木博明：ヤバイ顔のヤツでね。

矢作兼：そうだよ。のんちゃんだよ。「のん」って。ひらがなの「のん」に変えたんでしょ？

小木博明：どういうことなんだろうね。

矢作兼：よく、事務所を移籍するとね。

小木博明：変えることあるけど。

矢作兼：芸名は、その事務所の名前だから。変えなきゃいけないみたいになる。坂本一生の時もね、新加勢大周って(笑)それもダメで。

小木博明：そうだね。

矢作兼：坂本一生にしたけど。

2016年7月14日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、女優・能年玲奈が「のん」と改名して再出発することに対し、否定的な意見を述べていた。

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リスナーメール：能年玲奈ちゃんが、「のん」という芸名に変えたらしいです。色んな騒動から、心機一転という思いがあるらしいです。個人的には、目を引く「能年」さんという名前の方が良いのではと思う一方で、心機一転、「これから頑張ろう」という気持ちを応援してあげたいです。

岡村さんは、改名を考えたことはありますか？

岡村隆史：一回もないな、何も。元々、本名でやってもうてるから、改名もクソもないし。ただ、あんなんに憧れますけどね。小説書いたりするときに、名前変えたりとか。

なんか、そういうのにはちょっと憧れたりしますけど、小説も書かないし、なんかそういうのもないからアレですけども。

あんまり、俺が勝手に思ってるだけか分からへんけど、あんまり改名したら良くないっていう。急に改名とかしてまうと、良くないって噂を聞いたりもしたんで。あんまりアカンのかなぁって。

2016年1月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、女優・能年玲奈をNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイク後、見かけなくなったことについて言及し、一部週刊誌で騒がれていた「洗脳とか…」などと語っていた。

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リスナーメール：太田さん、能年玲奈の人生を狂わせた人…

田中裕二：ちょっと待って(笑)

太田光：はっはっはっ(笑)

田中裕二：ちょっと待ってください。これは…俺は、会ったこともないし。

太田光：じぇじぇじぇ(笑)

田中裕二：しかも、別に狂ってもないしね。

2015年5月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人が、「第3回 クソメンが選ぶ俺たちでもヤレるはず アイドル妄想総選挙」で、能年玲奈がエントリーしてくるのではないか、と予想していた。

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前の記事からの続き：
おぎやはぎ、「第3回 アイドル妄想総選挙」のエントリー候補を予想「佐々木希、神田愛花…」

リスナーメール：第3回の妄想総選挙は、今、何かと話題の能年玲奈ちゃんがそろそろ入ってくると思います。

小木博明：ああ、なるほど。今、揉めてるから。事務所とね。

矢作兼：下世話な雑誌では、洗脳されてるとか。「洗脳すればヤレるはず」ってことか。

小木博明：そういう人は、簡単に洗脳できるだろうしな。

リスナーメール：今年は、乃木坂46のさゆりんごがランクインしてくるんじゃないでしょうか。

矢作兼：時期がね、中途半端なんだよね。去年の総選挙、終わった後でしょ。

小木博明：その時だったんだっけ？タイミング悪いなぁ。

矢作兼：今月とかだったら、確実にね。

小木博明：もったいないね。流行語大賞も、春とかだと全然とれないじゃん。そういう勝負勘がないんだね。

矢作兼：そうそう。

小木博明：まだ団体でやってっからさ。

矢作兼：そうそう。

小木博明：個人としての勝負勘を出さないと。

矢作兼：タイミングって大事だからね。