マツコ・デラックス、美輪明宏にだけは「タメ口」を使うことはできないと告白「直属すぎて」
2019.01.24 (Thu)
2019年1月23日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(毎週水 23:15-24:15)にて、マツコ・デラックスが、美輪明宏にだけは「タメ口」を使うことはできないと告白していた。


有吉弘行:マツコさんは(タメ口を)特に気にしないからなぁ。ちょっと、大きく…大きくタメ口でしょ?
マツコ・デラックス:ああ、もうそこは面倒くさいから、区別は自分の中でやめようと思ってて。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:ドキドキしながらも、目上の方にも、緩やかなタメ口で行くようにしてるの。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:わざと。
有吉弘行:ねぇ。
マツコ・デラックス:唯一できないのが、美輪さん。
有吉弘行:ふふ(笑)
有吉弘行:マツコさんは(タメ口を)特に気にしないからなぁ。ちょっと、大きく…大きくタメ口でしょ?
マツコ・デラックス:ああ、もうそこは面倒くさいから、区別は自分の中でやめようと思ってて。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:ドキドキしながらも、目上の方にも、緩やかなタメ口で行くようにしてるの。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:わざと。
有吉弘行:ねぇ。
マツコ・デラックス:唯一できないのが、美輪さん。
有吉弘行:ふふ(笑)
オードリー若林、美輪明宏との初対面でオードリーは「8歳の男の子が、鉄人28号を操縦してる」ようだと言われたと明かす
2018.03.11 (Sun)
2018年3月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、美輪明宏との初対面で、オードリーは「8歳の男の子が、鉄人28号を操縦してる」ようだと言われたと明かしていた。
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:(心の中の自分を)同い年でやってる人っているのかなぁ?
春日俊彰:ちょうど?
若林正恭:自分を、同い年でやってる人。
春日俊彰:同い年だし、その人そのものみたいな?
若林正恭:だって俺、美輪明宏さんに初対面のとき、「あなた8歳?」って訊かれたから。
春日俊彰:嘘でしょ(笑)k
若林正恭:これ本当、マジで。
春日俊彰:凄いなぁ、美輪さんねぇ。
若林正恭:初対面の時、31~2だったけど。
春日俊彰:小2だと、8歳じゃん(笑)小4(オードリー若林、『ヒルナンデス』でIKEAの椅子を破壊した時は「心の中の小4男子」が暴走したと告白)より下じゃん(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:(心の中の自分を)同い年でやってる人っているのかなぁ?
春日俊彰:ちょうど?
若林正恭:自分を、同い年でやってる人。
春日俊彰:同い年だし、その人そのものみたいな?
若林正恭:だって俺、美輪明宏さんに初対面のとき、「あなた8歳?」って訊かれたから。
春日俊彰:嘘でしょ(笑)k
若林正恭:これ本当、マジで。
春日俊彰:凄いなぁ、美輪さんねぇ。
若林正恭:初対面の時、31~2だったけど。
春日俊彰:小2だと、8歳じゃん(笑)小4(オードリー若林、『ヒルナンデス』でIKEAの椅子を破壊した時は「心の中の小4男子」が暴走したと告白)より下じゃん(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
明石家さんま、美輪明宏に「自分を愛し過ぎてるから結婚できない」と言われたと告白「俺は、芸能界捨てて結婚せな…」
2016.07.17 (Sun)
2016年7月16日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、美輪明宏に「自分を愛し過ぎているから結婚できない」と言われたと明かしていた。
田中れいな:地震の時、子供たちを置いてったんですよね?(笑)
明石家さんま:アレは寝てた、熟睡してたから。
田中れいな:いや、関係ないですよ(笑)
明石家さんま:関係あんねんって。言うとくで、何秒やぞ。
田中れいな:本当に、普段からちゃんと思っておけば、パッてとっさの行動でも、奥さんと子供見に行くと思うんですよ。だって私も、パッてとっさに揺れた時に、「ママ!」ってなるんですよ。ママが一番好きやけん。
明石家さんま:うん。
田中れいな:「ママ、大丈夫?」みたいな。電話もすぐするし、みたいな。
明石家さんま:うん。
田中れいな:だけど、やっぱりさんまさんの中では、一番上にないんじゃないですかね?(笑)
明石家さんま:俺は、自分を愛しすぎてるから。
辻希美:ふふ(笑)
明石家さんま:だから結婚できないんやって。「あなた、女の人と上手くいかない」って、美輪明宏さんから若い時から言われてんの。
田中れいな:へぇ。
明石家さんま:「なんで、向こうがダメなんですか?」「あなた、自分を愛し過ぎ」って。
辻希美:ああ。
明石家さんま:気がついてないねんけど、自分を愛しすぎてんねんって。
辻希美:幸せ、でも。
明石家さんま:俺にとってはエエねんけど、家族にとっては迷惑やな。
田中れいな:寂しいかもしれないですね(笑)
明石家さんま:俺のことを、俺が愛してるやんか。その俺を愛してもらわなアカンから。
さんまのまんま 永遠のスター編 BOX1 | |
![]() | よしもとアール・アンド・シー 2010-10-01 Amazonで詳しく見る |
田中れいな:地震の時、子供たちを置いてったんですよね?(笑)
明石家さんま:アレは寝てた、熟睡してたから。
田中れいな:いや、関係ないですよ(笑)
明石家さんま:関係あんねんって。言うとくで、何秒やぞ。
田中れいな:本当に、普段からちゃんと思っておけば、パッてとっさの行動でも、奥さんと子供見に行くと思うんですよ。だって私も、パッてとっさに揺れた時に、「ママ!」ってなるんですよ。ママが一番好きやけん。
明石家さんま:うん。
田中れいな:「ママ、大丈夫?」みたいな。電話もすぐするし、みたいな。
明石家さんま:うん。
田中れいな:だけど、やっぱりさんまさんの中では、一番上にないんじゃないですかね?(笑)
明石家さんま:俺は、自分を愛しすぎてるから。
辻希美:ふふ(笑)
明石家さんま:だから結婚できないんやって。「あなた、女の人と上手くいかない」って、美輪明宏さんから若い時から言われてんの。
田中れいな:へぇ。
明石家さんま:「なんで、向こうがダメなんですか?」「あなた、自分を愛し過ぎ」って。
辻希美:ああ。
明石家さんま:気がついてないねんけど、自分を愛しすぎてんねんって。
辻希美:幸せ、でも。
明石家さんま:俺にとってはエエねんけど、家族にとっては迷惑やな。
田中れいな:寂しいかもしれないですね(笑)
明石家さんま:俺のことを、俺が愛してるやんか。その俺を愛してもらわなアカンから。
バナナマン設楽、美輪明宏に「ニュースキャスター」と言われ謙遜したところ「世間を騙してるのね」と言われる
2015.11.28 (Sat)
2015年11月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、TBSのエレベーター内で美輪明宏と遭遇したと明かしていた。
美輪は、設楽のことをフジテレビ系の番組『ノンストップ!』を観て知っているようで、「最近、ニュースキャスターみたいな…」と言ったのだという。そこで設楽は「『ノンストップ!』はワイドショーよりですから、ニュースキャスターなんて…」と謙遜すると、美輪は「ああ、じゃあ世間を騙してるのね」と言ったのだという。
設楽統:美輪明宏さん、(紅白歌合戦で)何を歌うんだろうな。
日村勇紀:ああ、そうだよね。
設楽統:俺、この前、言ったよね?
日村勇紀:はい。
設楽統:TBSのエレベーターの中で、美輪明宏さんと一緒になってさ。
日村勇紀:言ったっけ?
設楽統:言ってないか。俺、乗ったら美輪さんが来て。
日村勇紀:「あ~なたぁ~の…」って?
設楽統:いやいや(笑)『愛の讃歌
』歌ってねぇわ(笑)
日村勇紀:ふふ(笑)
設楽統:でも、もうさ、神降臨みたいな感じで。
日村勇紀:本当に、神様だからね、あの人。
設楽統:色んな人と一緒になったら、「あっ!」ってなる中でも、最上級。「あ、美輪さんだ!」って思って(笑)
日村勇紀:ふふ(笑)
設楽統:帽子かぶってたけど、帽子とって。「あ、どうもはじめまして」って。俺、初めてかどうかもよく覚えてないんだけど。
日村勇紀:絶対にご挨拶だよね、そこは。
設楽統:そう。「あらぁ」って。
日村勇紀:知ってるんだ?!
美輪は、設楽のことをフジテレビ系の番組『ノンストップ!』を観て知っているようで、「最近、ニュースキャスターみたいな…」と言ったのだという。そこで設楽は「『ノンストップ!』はワイドショーよりですから、ニュースキャスターなんて…」と謙遜すると、美輪は「ああ、じゃあ世間を騙してるのね」と言ったのだという。
bananaman live LIFE is RESEARCH | |
![]() | Happinet(SB)(D) 2016-02-02 Amazonで詳しく見る |
設楽統:美輪明宏さん、(紅白歌合戦で)何を歌うんだろうな。
日村勇紀:ああ、そうだよね。
設楽統:俺、この前、言ったよね?
日村勇紀:はい。
設楽統:TBSのエレベーターの中で、美輪明宏さんと一緒になってさ。
日村勇紀:言ったっけ?
設楽統:言ってないか。俺、乗ったら美輪さんが来て。
日村勇紀:「あ~なたぁ~の…」って?
設楽統:いやいや(笑)『愛の讃歌
日村勇紀:ふふ(笑)
設楽統:でも、もうさ、神降臨みたいな感じで。
日村勇紀:本当に、神様だからね、あの人。
設楽統:色んな人と一緒になったら、「あっ!」ってなる中でも、最上級。「あ、美輪さんだ!」って思って(笑)
日村勇紀:ふふ(笑)
設楽統:帽子かぶってたけど、帽子とって。「あ、どうもはじめまして」って。俺、初めてかどうかもよく覚えてないんだけど。
日村勇紀:絶対にご挨拶だよね、そこは。
設楽統:そう。「あらぁ」って。
日村勇紀:知ってるんだ?!
美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」
2009.11.24 (Tue)

「昭和26年ですかね、終戦後です。私(わたくし)が長崎から歌手になりたくて国立の音楽学校に通ってたんです。でも、ウチが破産したんでアルバイトしなくてはいけなくて、銀座の4丁目の喫茶店で働いてたんです。それで、その2階がクラブだったんです」
「始めは女の人がたくさんいたんですけど、よそに引っこ抜かれて辞めてボーイばかりが残ってたの。綺麗なボーイさんばかりが残ってた。そこは、以前から有名人、知識人とか政財界の人たちが来ていて、そのままだったんですよ」
「それで、売り出し中で、知る人ぞ知るといった感じだった三島由紀夫さんが来ていて、出版社の人たち大勢に囲まれてきていた。でも、私は1階の喫茶店で働いてたから、関係なかったの」
「でも、『あの子を呼んでこい』って言われたの。でも、ホステスでも女給でもないからって言って、行かなかったの。それでも何回も呼びに来られて、『お願いだから…チップをはずむから来てくれよ』って言われて行ったの」
「『丸山(三輪の本名)です』って自己紹介したら、『何か飲むか?』って言われて。でも『いえ、私は芸者じゃないから結構です』って言ったら、『可愛くないこだな~』って言われたの。それで私は『綺麗だから、可愛くなくて良いんです』って言ったの。なんて生意気な子だろうって、散々いわれたの。それで、サッと帰って来ちゃったの。それが気に入ったみたいね」と話していた。
一方で、江戸川乱歩との出会いは以下のようなものだったそうだ。
| トップページへ |