世界は数字で出来ている

2019年2月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、稲村亜美の話題で「ああ、痴漢された人？」と発言して自ら呆れていた。

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田中裕二：(沖縄キャンプに)大魔神もいたしね。

太田光：ああ、大魔神もいたの？取材で？

田中裕二：うん。

太田光：解説だもんね、あの人。

田中裕二：で、稲村亜美ちゃんっていう、神スイングの…

太田光：ああ、痴漢された人？

田中裕二：痴漢はされてない(笑)

太田光：はっはっはっ(笑)

2019年2月13日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす！』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、稲村亜美について「一番ムラムラせぇへん？あの子」と発言していた。



ケンドーコバヤシ：こういうこと言うたらアレやけど…こういうこと言うたらアレやねんけど。

柏木由紀：はい(笑)

ケンドーコバヤシ：一番ムラムラせぇへん？あの子。

柏木由紀：ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ：超美人ってわけじゃないっていうか(笑)

田中卓志：いや、分かります。

ケンドーコバヤシ：俺の言うてること分かるやろ？(笑)

田中卓志：あの…はい(笑)

ケンドーコバヤシ：はっはっはっ(笑)

柏木由紀：ヤダ(笑)

山根良顕：でも、たしかにムラムラじゃないんだけど、娘生まれたでしょ？

ケンドーコバヤシ：うん。

山根良顕：育っていった時に、ああいう感じになって欲しいなって思います。

ケンドーコバヤシ：ああ、なるほど。

田中卓志：凄い健康的で。

ケンドーコバヤシ：そう、健康的。

2018年3月17日放送のFM OSAKAのラジオ番組『TENGA presents Midnight World Cafe TENGA 茶屋』(毎週土 25:30-26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、タレント・稲村亜美が始球式で中学生球児たちに取り囲まれたことを「PTSDみたいなんなってるんちゃうかな」と心配していた。

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ケンドーコバヤシ：見た？稲村亜美ちゃんの事件(笑)

河井ゆずる：ああ、中学生のやつね(笑)

ケンドーコバヤシ：中学生の野球少年たちが取り囲んでしまったっていう(笑)

河井ゆずる：ありましたけど(笑)いや…

ケンドーコバヤシ：あれなぁ、どうしたらいいんやろな？

河井ゆずる：ニュースにはなりましたけど…

ケンドーコバヤシ：俺ですら、大人になってしまったなっていう。自分が中学生の男の子の時の、性的衝動。

河井ゆずる：はい。

2018年3月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、神宮球場で行われた日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式で、始球式を担当したタレント・稲村亜美が多くの中学生たちに取り囲まれるハプニングに「死ぬ子が出てもおかしくない」と危機管理の甘さを指摘していた。

納得させる話力


土田晃之：稲村亜美ちゃんが、中学生の球児殺到ってことで。中学生の野球の大会の開会式で、始球式を行ったんですね、稲村さんがね。

そしたらまぁ、ちょっと今映像とかで、テレビなんかでも話題になってますけど、中学生がワーッと押し寄せちゃって。

でも、あれはもっとちゃんとしなきゃいけないよね。だってさ、中学生ぐらいの小僧なんてさぁ、もう群集心理でさ、誰かが出たら出るよ、あれ。だから、マイク持って、おっかねぇおっさんが一人マイク持ってりゃ良かったのにさ。

2018年3月15日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、10日に行われた日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の始球式に、稲村亜美が出席した際、グラウンドに集まった中学生球児たちに取り囲まれてしまったことが物議を醸したことについて語っていた。

中学生たちの行動について、岡村は「性にグァーッと目覚めるときでもありますから。これはね、致し方なかったと言いますか」「多分、無意識やと思うで、あの中学生たち」などと、擁護するような発言を行っていた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


リスナーメール：神スイングで知られる、グラビアアイドル稲村亜美さんが中学生球児たちに取り囲まれ、揉みくちゃになるというハプニングが発生し、「集団痴漢だ」「一歩間違えれば将棋倒しで危険な状態になる」と、物議を醸しています。

岡村隆史：これ、だから見ましたけど、やっぱりねぇ凄いんですよ。中学ぐらいの時って。無意味にもうおちんちん勃っちゃってるし。

もう、そのこう…なんていう…性にグァーッと目覚めるときでもありますから。これはね、致し方なかったと言いますか。まぁ、ちょっとこの中学生の方々のムラムラが、どれぐらいのもんかっていうのも、多分、無意識やと思うで、あの中学生たち(笑)

無意識で気ぃついたら、近づいてしまってたっていう。それぐらいのことやと思うんで。それぐらいもうね、なんていうのかなぁ…ムラムラする時期なんですよ、無意味に。

2018年3月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、稲村亜美を中学生が取り囲んでにじり寄っていく様子を「抑えきれない感じ」「中学生の性欲が」などと表現していた。

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ネタメール：アパホテル社長、元谷芙美子です。私の時は始球式無事に務めさせていただきました。2時です。

山里亮太：凄いね、あの子だよね。稲村亜美ちゃんが、野球大会の始球式出て、なんかもう周りを何百人、何千人いたの？かなんかが囲んでてさ。もう、抑えきれない…あれ、どういう感情なの？「有名人だ！」ってこと？それとも、「エロい！」って感情なのか分からないけど。

2018年3月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、「稲村亜美の中学生取り囲み騒動」のようなことが日常だった昭和のプロ野球試合やTV番組について語っていた。

JUNK 爆笑問題カーボーイ


ネタメール：稲村亜美さんが、始球式の直後に、野球少年たちに襲われる映像を見て思ったこと。

太田光：らしいね。

田中裕二：まぁ、「襲われる」っつったって、分かんないけどね。本人は「痴漢もされてないですよ」って言ってんだけど。

太田光：痴漢はしないだろ、野球少年だから(笑)

田中裕二：でも、そういう報道なんですよ。

太田光：あ、そうなの？

田中裕二：囲まれて、揉みくちゃになって、触られまくった、みたいなニュアンスで伝わってるんですけど。

太田光：まぁ、それはそうなんだ。

田中裕二：「触られてない」って、本人は言ってるんで。

ネタメール：稲村亜美さんの恐怖が分かるのは、優勝するたびに球場に乱入してきたクソみてえなファンに襲われた、長嶋さんなどの昭和の野球選手たちだけ。

田中裕二：何言ってんだよ(笑)はっはっはっ(笑)昔はね。昔は、球場に入ってきて。

2018年3月11日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、神宮球場で行われた日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式で、始球式を担当したタレント・稲村亜美が多くの中学生たちに取り囲まれるハプニングに恐怖感を抱いたと語っていた。

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有吉弘行：さっき、ツイッター見てたら、稲村亜美ちゃんがさ…

関太：神スイングの？

有吉弘行：そう。中学校の野球大会の全国大会かなんかのさぁ、神宮球場かどっかで始球式やってたらさ、中学生たちがさ、何百人囲んで見てるわけ、稲村亜美の。

関太：ええ。

有吉弘行：見てるわけ、始球式を。それがさ、ジリジリ、ジリジリ男子中学生が近づいてってさ、最終的にはさ、ウワーッてみんなが稲村亜美に。

関太：ええ？！

有吉弘行：囲って、触って。

関太：うわ、なにそれ。

有吉弘行：稲村は見えなくなるの、襲われちゃったから、中学生男子に。リアルウォーキング・デッドだよ。

関太：いや、本当ですね(笑)

有吉弘行：めちゃめちゃ怖かったよ。

滝沢秀一：いやぁ、でしょうね。

2017年5月20日放送のFM OSAKAのラジオ番組『TENGA presents Midnight World Cafe TENGA 茶屋』(毎週土 25:30-26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、甲子園球場での始球式の練習をしていて、グラビアアイドル・稲村亜美が100 km/h超えの投球を行うことに改めて驚いたと語っていた。

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ケンドーコバヤシ：球場外の方のブルペンで、練習させてもらって。球団職員の方が、キャッチャーをやってくれて。「ちょっとだけ練習しますか？」って、30分くらい時間があって。「あ、お願いします」って言って。「ホンマ、昨日まで全く練習していないんで」って、投げて。

その人曰く、稲村亜美ちゃん、バットスイングが日本一美しいグラビアアイドル。「この間、甲子園で投げて、始球式で投げて、それも素晴らしくて101 km/h出したんです」「ええ？」ってなって。

「101 km/hですか」って。事前にね、陣内(智則)にも相談したのよ。陣内が、甲子園でやったことがあるから「どんな感じや？」と。「絶対にアカンぞ、ふざけるなよ。甲子園だけはアカンねん、あれ。他の球場とはもう、格式が違う」「そやな、俺もそれは思っていた」って言って。

それで、何が大事かって、甲子園って暴投も良くない、と。「もうストライク。ストライクを入れることが、一番拍手をもらえるし、客もテンション上がんねん」と。「なるほど、じゃあちゃんと投げないとアカンねんな」と。

2017年5月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、タレント・稲村亜美が始球式で自己最高となる103 km/hをマークしたことに驚いていた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


岡村隆史：あの人も凄いなぁって思って。ほら、凄い始球式やる人、いるでしょ？グラビアの人。

神スイングの人。今、だから凄いよね。あそこに目をつけたって。あんな仕事の露出の仕方、ある？

ほんで、自己最高を目指してはんねんで、あの人。103 km/hかなんかやろ。始球式で、どんどん自己最高を出していこうとしてはんねん。野球やったらエエんちゃうん？だって、あれはあれで、仕事としてさ、パンチラやないけど、やらなアカン人もいるわけじゃないですか。

必ず狙ってるやん。もともと、短いの穿かされるやんか。パンチラ狙って、脚上げて、やるやんか。それを本格派みたいなさ(笑)神スイングの人がさ、本格派で短パン穿いてやで。ビシーッ103 km/h投げてやで。「自己最高出ませんでした。また次、頑張ります」って。

始球式やから。こんな仕事の仕方もあんねんなって思って。エライところみつけはったなぁっていうのと、一つ、枠なくなったなっていうさ。一人であんだけ…このペースでいくと、年間、30試合くらい投げるつもりでいはんねやろ(笑)