神田松之丞、MBS福島暢啓アナが「#このラジオがヤバい」企画で『問わず語り』を選出しなかったことに恨み節「小早川秀秋みたいな奴」

2019.02.25 (Mon)
2019年2月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週日 23:00-23:30)にて、講談師の神田松之丞が、MBS福島暢啓アナが「#このラジオがヤバい」企画で、『問わず語り』を選出しなかったことについて語っていた。



神田松之丞:普段からさ、この番組を褒めてるMBSラジオの福島(暢啓)アナとか。俺、さりげなくMBSの福島さんのラジオとか聴いてっからね。

俺のモノマネとか福島さんしてたじゃん。当然、その3つの番組、「#このラジオがヤバい」に選ばれると思ったらさ、3つの内、一つ『レッツギョー』を選んでんだよ。
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安住紳一郎、福島暢啓アナの才能への嫉妬で人差し指のささくれをあまりに深く剥いてしまったと告白「中の肉が見えるくらい」

2018.10.14 (Sun)
2018年10月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、毎日放送の福島暢啓アナの才能への嫉妬で、人差し指のささくれをあまりに深く剥いてしまったと告白していた。

局アナ 安住紳一郎


安住紳一郎:私、休みで旅行してたんですけども。本当は、後でね、福島君の放送を聴くつもりだったんですけど。なんとなく、気が気じゃないので、旅先で急遽、radikoで聴くことに致しましたね。

中澤有美子:へぇ。

安住紳一郎:私は、ボスニア・ヘルツェゴビナのホテルで、朝5時に聴きました。

中澤有美子:本当に?そんなところに行かれたんですか。

安住紳一郎:それでやっぱり、面白かったですもんね。そしてちょっと、混沌としてる、衰退していくテレビ・ラジオのことを考えて、自分のやり方が、自分の言葉で、放送局で働く気構えのようなものを、福島さんはところどころ、お出しになっていましたよね、やっぱりね。

中澤有美子:はい。

安住紳一郎:そういうものが伝わってきて、聴いてるみなさん以上に、私も胸に来るものがありましたね。嬉しくて涙が出そうになったときもありました。

中澤有美子:はい。

安住紳一郎:そして、声がいいです。上手にやりますもんね。

中澤有美子:ええ。

安住紳一郎:で、嬉しい気持ちと嫉妬の気持ち、半々がずっとボスニア・ヘルツェゴビナのバスタブの中であったわけですけども。

中澤有美子:ああ…

安住紳一郎:人間、そういう時どうなりますか?人間、もぞもぞしてメモに線をぐるぐる描いたりとかね。クッションの紐を引っ張ったりなんかしながら、悶絶する感じなんですけど。

中澤有美子:ああ、イジイジね。

安住紳一郎:私もそういう気持ちになったんですね。ただ、バスタブの近くにいたもんですから、ほぼ裸状態でそれを聴いてたもんですからね。

中澤有美子:はい。

安住紳一郎:もぞもぞしながら、混沌とする、ぐるぐると乱気流みたいな感情を、どこに持っていけばいいのか分からなくなりまして。

中澤有美子:ええ。
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安住紳一郎、福島暢啓アナを「可愛くて仕方ない」後輩だと思っている理由を語る「私のことを凄く慕ってくれてて」

2018.10.14 (Sun)
2018年10月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、毎日放送の福島暢啓アナを「可愛くて仕方ない」後輩だと思っている理由について語っていた。

安住紳一郎:福島(暢啓)君のことは可愛くてしょうがないわけ。

中澤有美子:そうですよ(笑)

安住紳一郎:私のことを凄く慕ってくれてて、実は8年ぐらい前、福島さんが仕事やり始めてすぐの頃、わざわざ東京の私のところに会いに来てくれたの。

中澤有美子:へぇ。

安住紳一郎:で、私が昔、連載してたテレビ雑誌に書いてた文章が、一冊の本になってたりするんですが。

中澤有美子:ええ、『局アナ 安住紳一郎』。

局アナ 安住紳一郎


安住紳一郎:それを、わざわざ持ってきて。

中澤有美子:ええ。

安住紳一郎:「これは、アナウンサーを目指していた私が学生時代、本当に繰り返し呼んで、私のバイブルのようなものです」なんて言って、「ここの文章は、どのようなお気持ちでお書きになったんですか?」なんて言ってね、そんなことをずっと私に聴いてくれたりして。

中澤有美子:へぇ。

安住紳一郎:「ああ、なんか嬉しいなぁ」なんて思ってたんですけど。

中澤有美子:へぇ。

安住紳一郎:先週、そんなこと一つも言ってなかったでしょ!

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:「くぅ~!」みたいな。「急に呼ばれて、任命責任が彼にはありますからね」なんて。

中澤有美子:はっはっはっ(笑)
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安住紳一郎、ピンチヒッター福島暢啓アナの大活躍に「聴いててイヤんなっちゃった、もう」と発言「あたしを休ませろ!」

2018.10.14 (Sun)
2018年10月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、ピンチヒッターを務めた福島暢啓アナの大活躍に、「聴いててイヤんなっちゃった、もう」と発言していた。



安住紳一郎:できれば、大阪で福島さんのやってる番組のプロモーションにもなって。

中澤有美子:ああ、そうですね。

安住紳一郎:で、大阪でも東京でもラジオ聴く人が増えたらいいなって、表面上は思いますね。

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:でも、あんまり上手くやられても困るわけですよ。

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:私の立つ瀬がないわけですよ(笑)

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:そりゃ、タイムリーヒットもホームランも打って欲しいけれど、あんまりバカスカ打ってもらっちゃ困るわけだよね。

中澤有美子:ふふ(笑)そうですね、ほどよく(笑)

安住紳一郎:ほどよくだよね。だから、ホームラン勢の当たりを飛ばすんだけど、レフト後方に上がるんだけども、風に流されて大ファールとかね。

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

安住紳一郎:「ああ、惜しい!打てるね、君は」みたいなことでしょ。

中澤有美子:ふふ(笑)風希望(笑)

安住紳一郎:風希望だよね。とかさ、カーンッといい当たり飛ばすんだけど、ショート真正面っていう。観客が一瞬、「あっ!」ってならうんだけど、「ああ…」っていう。

中澤有美子:ふふ(笑)
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福島暢啓アナ、「お手本」安住紳一郎のラジオ番組『日曜天国』のリスナーだと告白「学生の頃からポッドキャスト組で」

2018.10.07 (Sun)
2018年10月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、毎日放送のアナウンサー・福島暢啓が、「お手本」安住紳一郎のラジオ番組『日曜天国』のリスナーだと告白していた。



福島暢啓:先々週の放送を聴いた方だったらお分かりになるかもしれませんが、落語研究会というところに…ンンッ、失礼しました。学生時代に所属していまして。…今、緊張がタンになって出て参りました。

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

福島暢啓:はっはっはっ(笑)徐々に、グッと、体の奥の方に入れてたんですけど(笑)

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

福島暢啓:グググッ、と、なんて言うんですか、気道の上の方に上がってきたような感じがしましたけども(笑)

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

福島暢啓:一生懸命、抑え込んでいたんですけど。今、ようやく顔を出したような状態で、失礼しました(笑)

中澤有美子:ふふ(笑)

福島暢啓:…で、なんだっけ(笑)そう、落語研究会にいたので、そこでは漫才とか漫談みたいなことをやっていたりしましたので。

中澤有美子:うん、うん。

福島暢啓:まぁ、人前で喋ったりするのは、もちろん嫌いじゃない。なんなら、目立ちたがり屋だったのかなっていう気もするんですけど。

中澤有美子:へぇ。

福島暢啓:そこから、気がつけばアナウンサーという職業をやるようになりまして。

中澤有美子:ねぇ。

福島暢啓:まぁ、こんな楽しい商売はないなと思っているんですけども。

中澤有美子:へぇ。

福島暢啓:それで、まぁ言ったら、この番組のメインパーソナリティーの安住さんのお仕事なんかはいつも、お手本と言いますかね。

中澤有美子:うん。

福島暢啓:「ああ、こういう時はこうすればいいんだ。こういうところではこういう発言をすると、綺麗に切り抜けられるんだ」っていうのを、学んでいるところはありまして。

中澤有美子:ああ、そうですか。
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安住紳一郎、『日曜天国』10月7日にピンチヒッターを務める福島暢啓アナの容姿について言い淀む「華やかなルックスではない…」

2018.09.23 (Sun)
2018年9月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、同番組の10月7日放送分でピンチヒッターを務める福島暢啓アナの容姿について言い淀んでいた。



安住紳一郎:(福島暢啓アナウンサーは)凄く変わった人で。ちょっと変わってるんですよ。落語をやったりですね。

中澤有美子:うん。

安住紳一郎:あとは、昭和歌謡に異常に詳しいということですよね。

中澤有美子:へぇ。

安住紳一郎:しかも、昭和歌謡、私達の昭和歌謡よりさらにもっと前ってことですね。

中澤有美子:ほう。
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