土田晃之、ファーストガンダムのリメイクはスタッフや声優の高齢化で「死んじゃうから早くしないと」と発言

2017.08.21 (Mon)
2017年8月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、ファーストガンダムのリメイクはスタッフや声優の高齢化で「死んじゃうから早くしないと」などと発言していた。

納得させる話力
納得させる話力

土田晃之:ファーストガンダムっていうのが、伝説的なアニメになったというのもあって。当時、1979年だったので、ちょっとなかなか絵がね、追いついていない回があるんですよ、全40何話の内。

機動戦士ガンダム Blu-ray Box
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スタッフの人数も少なかったりとか、あと毎週放送なので、最初の頃は綺麗に描いていたのが、もう後半、「えっ!?3人くらいで描いた?」みたいな時があるのね(笑)

劇場版ガンダムっていう三部作、これもうテレビでやったものの総集編という感じなんだけど、後半部分が、今回もコメントしてる安彦良和先生がねキャラクターデザインなどをやっている安彦先生がね、後半病気(胸膜炎)だったかな、倒れたか何かで参加できなかったんですよ、テレビシリーズの時に。

というのもあって、「ちょっと絵があまりにも良くないので」ってことで、劇場版三部作の3は安彦さんが描き直そうと言って、新しく描き直したの。それでやっぱり映画は今見ても、今なお綺麗だし、見てられるし、というのがあって。さらにここから50年後というのを考えた時に、やっぱりあの素晴らしいストーリーで残したいとなるならば、ということで安彦先生が言っているんだけど。

これ結構ね、毎回こういう噂が上がるんですよ。「ファーストガンダムを、もう1回今の技術で」という。何なら、カット割とかも全部一緒で、新しい絵で。まあ安彦さんがTHE ORIGINっていうのをやっていて、そのDVDとかも出ているんだけど、映画でやったりとかで。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I
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これで今、CGの技術とかも凄く上がっている、と。これでやったら、相当良い作品になるから、ということを言っているらしいんですけど。俺、でも本当に早くして欲しいと思う。もう死んじゃうから、みんな。安彦さんも込みで。
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伊集院光、大作アニメの次回作までのスパンが長くなる傾向に「凝ったアニメを1週間に1本はとても大変」

2015.03.10 (Tue)
2015年3月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『エヴァンゲリオン』の映画版公開のスパンや、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』が1年に1話というペースで公開が予定されているのではないかということを受け、凝ったアニメを作ろうとするならば、1週間に1本ペースでの公開は困難であるのではないか、と語っていた。

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前の記事からの続き:
伊集院光、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の1年1話公開というペースに「エヴァ同様、スパンが異常に長くない?」

伊集院光:エヴァはもう序から、8年?8年か…スゲェな。この辺の頃合いが難しいのはさ、昔の1週間に1本、アニメを上げていくっていう方式で、凝ったアニメ作ろうと思ったら、とてもじゃないけど、大変なことになるじゃん。

だから、『エヴァンゲリオン』も、本放送の時に、最後の方、大変なことになっていくじゃんか(笑)中には、『マクロス』とかの本放送の時かな。パラパラ漫画みたいになってる回とか(注釈:スタープロ名義の外注による作画では、著しくそのレベルが低い)あって。絵が、あんまり動かない。1週間で、凝った話をやろうとすると、アニメーターの人がバッタバタ倒れてくような状況で作ってるから。

ソーラ・レイシステムで、あらゆるものが塵にかえっていくように、アニメーターの人が倒れていくような状況で作ってるわけじゃん。1週間に1本作ろうと思ったら、それなりの絵柄になっちゃうでしょ。だけど、本気でガンダム楽しみたいと思ったら、今回の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、どんだけ細かく描き込んでるんだって思うわけ。
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伊集院光、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の1年1話公開というペースに「エヴァ同様、スパンが異常に長くない?」

2015.03.10 (Tue)
2015年3月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に高評価の感想を述べる一方で、次回作までのスパンが1年ほどであり、全てを見終わるまでに4年ほどかかるということについて、「スパンが異常に長い」と指摘していた。

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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の感想

伊集院光:『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』っていう、新しいガンダムのアニメをやりますよってことで。僕はファーストガンダム世代なんですけど、最初のガンダムが本放送で始まった時に、小学校5年生。

それで、ガンダムがプラモデルを中心に、超ブームが来て。映画が出だしたのが、中学校2年生っていうファーストガンダム世代なんですよ。その後、Zガンダムみたいになった時くらいに、ついていけなくなってて。そっからは離脱しちゃってるんですけど。

『ガンダム THE ORIGIN』っていうのは、ガンダムエースっていう雑誌に、改めてファーストガンダムの周りのことをきちんと描き直そうとしたようなやつだから、俺はある程度、ついていけるんですよ。

それで、そのアニメがついに出ますよってことで。第一話の『青い瞳のキャスバル』っていうのが、劇場公開とネット配信の公開を先にやって。その後に、DVDとBlu-rayがすぐ出る、みたいなシステムなわけ。

60分で1話でやりますってことで。それで、ネット配信を観たんだけど、面白いのと、「そうなの?」みたいなことが起こるわけ。俺の中で、ザビ家の知らない人が1人いるんだよ。ザビ家のドズルでもなく、ギレンでもなく、キシリアでもなく、変なやつがいて。変なヤツが…サスロかオスロで、どっちかが歌舞伎町のバッティングセンター(オスロ)だってことは分かるんだけど(笑)立地的な無理矢理なゲージがあるから、そこを大きくスイングすると、金属バットが支柱のところに当たって痛い、痛いってなるのがどっちかで(笑)

「この人(サスロ・ザビ)、誰なの?」って思いながらも、面白かったの。ファーストガンダムの前に、こういう感じのことがあったんだって。凄い細かく作りこんであって、凄い面白いわけ。

それで、細かい事情を知らないまま、構成作家の渡辺くんが、ガンダム関係の仕事をやってるから、渡辺くんに教わって、第一話が配信されるからってことで観たんだけど。「結構、面白かったわ」って。絵も超綺麗だし、かなり凝って作ってるし。主題歌歌ってる人が、凄い好きで。その主題歌歌ってる人(Yu-yu)の『仰げば尊し』が良くて。このガンダムで、その主題歌を歌った人が、引退したって聞いてたんだけど、『ガンダム THE ORIGIN』で歌を歌ってて(活動休止中ではあるが、今西隆志監督らの強い希望に応え、限定的活動として歌っている)。
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