世界は数字で出来ている

2019年1月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、フジテレビ系の番組『潜在能力テスト』で、柴田理恵がクイズの答えを「中指」と思いついて、中指を立ててしまっていたと明かしていた。



若林正恭：あの番組、結構本気になるから、みんな。ハプニングが結構起きて。

春日俊彰：うん。

若林正恭：この間、なんかひらがなが一文字出たら、体の一部のどこでもいいから言わなきゃいけないみたいなのがあって。

春日俊彰：うん。

若林正恭：最後、柴田理恵さんが絶対当てなきゃいけないシチュエーションで、そこまで連続ミスなしみたいなので来て、リーダーの柴田さんが絶対に当てなきゃいけないシチュエーションで。

春日俊彰：うん、うん。

2018年5月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、柴田理恵も出演する同番組に、柴田の夫が匿名でネタ投稿して、読まれていたことに驚いていた。

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伊集院光：先週ね。今日もあります、自由律俳句のコーナーで。

柴田理恵：うん。

伊集院光：皆さん、これ覚えてますかね。東京都59歳男性・春太郎パパさんの作品で、「雲竜型で　屁をひる　留守番」。

柴田理恵：はい。

伊集院光：これ、俺が選んだんですよ。

柴田理恵：そう。

伊集院光：これ、僕、選んだ時に柴田さんが「そんな男いる？」みたいな(笑)

柴田理恵：そう、そう(笑)

伊集院光：そう。「俺はカミさんの留守中に、気が緩んでこんなことやってんだよ」って言ったら、「そんな人、いる？」って、ずっと柴田さん言ってんの(笑)

柴田理恵：ふふ(笑)

2017年10月15日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、柴田理恵に「TENGAってなに？」と質問されて困ってしまったと明かしていた。

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有吉弘行：この前、竹山さんのライブ(『放送禁止』)行った時に、柴田理恵さんがいらっしゃいましてね。

平子祐希：はい。

有吉弘行：竹山さんがずっと、TENGAの話をしたんですよ。

平子祐希：うん。

有吉弘行：最後、お客さんにTENGAを渡すことになって、帰る時ね。楽屋に挨拶行く時に、柴田理恵さんが「有吉、有吉」って。

平子祐希：ふふ(笑)

有吉弘行：「はい、なんですか？」「TENGAってなに？」って。

平子祐希：はっはっはっ(笑)

有吉弘行：「有吉、TENGAって何？」って。

平子祐希：はっはっはっ(笑)

2017年9月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、田中泯のパフォーマンスを学生時代に目の当たりにし、「股間ばかり見てた」などと語っていたにも関わらず、本人を目の前にして、真面目な演劇論を語りだして驚いたと語っていた。

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伊集院光：(伊集院光、柴田理恵が学生時代に観た田中泯のパフォーマンスの内容に驚く「ポコチンを包帯でグルグル巻きにして…」)これ、ヘタなところ踏んだら、怒られるパターンだって思い込んでるから。

そしたら、田中泯さんがいらっしゃるわけ。それで、今まで映像で観たりとか、資料写真で見るのに比べても、いかつい顔をして、年輪の入った顔をしてるおじいさん、エライ姿勢のいい、ガタイのいいおじいさんがぬーと入ってくるわけ。

それで、とにかくこれ、突破口が分かんねぇ、と。変なところ踏んだら…「ダンスがお上手ですね」って言ったら、「上手とはなにか」って話になりそうだし。「ダンス？私が？なんの？」って話になりそうだし。

なにか、「動いたら殺される」って感じがしてて。ずるいことに、柴田(理恵)さんに全部、「柴田さん、あれですよね。20歳頃に見てるんですよね？田中泯さんの舞台」って。柴田さんが「おチンチンばっか見てた」って言ってくれて、斬り殺されちゃえば、その返り血だけ浴びないようにしとけばいいわけですよ。「ヒドイ女ですな」って(笑)

「ヒドイババァですなぁ、アイツは」なんつって(笑)「ワハハ本舗かなんか知りませんけど」って言おうと思ったら、柴田さんがさ…柴田さんに、横で振りながらさ。「柴田さん、あれですよね。女学生時代に、田中泯さんの舞台をご覧になってるんですよね？それで、色んな感想を持たれたんですよね？」って言ったら、「え？私から？」って感じになりながら(笑)

2017年9月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、学生時代に柴田理恵が観た、ダンサー・田中泯のパフォーマンスの内容に驚いたと語っていた。

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伊集院光：柴田理恵さんが、「田中泯さん、ゲストにいらっしゃるの？」って話になって。田中泯さんを、柴田理恵さんが富山の女学生だった時代に、今から何十年前よ。20歳の頃に、田中泯さんが地方公演にきた、と。富山に。

その時に、自分が見たかった、早稲田かなんかの演劇がいよいよ富山にやってくるっていうんで、富山の○○村ってところが招待したらしいんだけど、そこのイベントに柴田さんが「見たくて見たくて」行ったら、そのオープニングが田中泯さんの舞踊だ、と。

そしたら、暗い舞台に「いつ出てくるんだろう、田中さん」って思ってたら、実はかなり前から、ピンと横たわってて。舞台の真ん中で、気をつけの姿勢で寝てる人がいて。全裸で、ポコチンにだけ包帯をグルグル巻きにしてる、と。

2017年4月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、女優・タレントの柴田理恵が、女子フィギュアスケート選手である浅田真央が引退発表前日、舞台を観にきていたと明かしていた。

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伊集院光：「浅田真央ちゃん、柴田さん何か関わりあったりします？」って訊いたら、もうホットなやつが。

柴田理恵：そう。引退の前の日に、芝居(わらいのまち)観に来てくれたの。ビックリしたの。

伊集院光：へぇ。

柴田理恵：客席で、私はカーテンコールの時に分かったんですけど、「あれ、この人…マスクしてるけど、浅田真央ちゃんだよな」って思って。

伊集院光：はい。

柴田理恵：真央ちゃんが楽屋の方に来てくださって。

伊集院光：はい。

柴田理恵：で、誰のことで来てくださったのか「分かんない、分かんない」って、マネージャー連中、大騒ぎになったら、結局、ウチだったの。

伊集院光：はい。

2016年11月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、相方・しずちゃんが出演する舞台『雪まろげ』を観に行かなかったところ、同じく舞台に出演するタレント・柴田理恵に叱られてしまったと明かしていた。

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山里亮太：昨日、柴田理恵さんに会ったらさ。昨日、仕事一緒だったのね、柴田理恵さんと。

赤江珠緒：うん。

山里亮太：「『たまむすび』でさ、珠ちゃんが(舞台)『雪まろげ』の話してくれて、本当に嬉しかった」って。

赤江珠緒：うん。

山里亮太：それで僕にね、「アンタね、珠ちゃんがああやって、『面白かった』って言ってくれて、しかも相方が出てるっていう舞台を観に来ないって、どういうつもりか説明しなさいよ」って怒られちゃったの(笑)

赤江珠緒：はっはっはっ(笑)

山里亮太：「いや、すみません。恥ずかしくて…」「何が恥ずかしいことがあるもんか！」って(笑)

赤江珠緒：はっはっはっ(笑)

山里亮太：「しずちゃんが、あんなに頑張ってるのに」って。

赤江珠緒：まっとうに大人に怒られてる(笑)

2016年9月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、カンニング竹山や柴田理恵、島崎和歌子らで集まる「法事の会」について語っていた。

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土田晃之：この間ね、6日くらいだったかな。「法事の会」って言って、柴田理恵さんと、島崎和歌子さんと、カンニングの竹山さんと僕の4人で、年に2回ぐらい集まる、「法事の会」っていう。

なぜ「法事の会」かって言うと、法事によく来てる、親戚のおじさん・おばさんみたいな人達が来てるなっていうね。だから、親戚のおじさん・おばさんなのよ(笑)

だから、4人揃ったら芸能界の噂話を喋るっていう。「なんか、SMAP解散ってね。どうなるのかしらね、年内とか」って。

2015年8月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、タレント・柴田理恵の日本テレビ系『ヒルナンデス！』の直前に言われた言葉に困惑したと明かしていた。

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赤江珠緒：ゲストの方がいらっしゃると、スタジオが華やぐ、華やぐ(笑)

柴田理恵：はっはっはっ(笑)

博多大吉：普段がね、スカスカなラインナップと内容でお届けしていますけども。

柴田理恵：そうなの？

赤江珠緒：もうヌルい感じでやっておりますからね。

柴田理恵：そのヌルさが良いんですよ。だって私、赤江さんにそんなに会ったことないじゃん。

赤江珠緒：はい。

博多大吉：どうなんですか？お2人は。

柴田理恵：テレビの番組で、1回くらい…

赤江珠緒：1回くらい、ご一緒させていただいただけ。

博多大吉：1回だけ？

柴田理恵：1回だけなのに、私、会った時から凄い仲良しみたいな。ほら、ラジオを聴いてるから。

赤江珠緒：ふふ(笑)

博多大吉：ああ、なるほど。

柴田理恵：ずっと前から知ってるような気になるんですよね。

赤江珠緒：そうですか。それはもう、本当にありがたいです。私の方は、ただただテレビで拝見しているだけなので。

柴田理恵：ふふ(笑)

赤江珠緒：1回目の時、『この差って何ですか？』でご一緒した時に、こちらは「はじめまして」って感じなのに、柴田さんが「あぁ～！」みたいな感じで来てくださるんで(笑)

博多大吉：ふふ(笑)

柴田理恵：よく知ってる気がするのよ。大吉先生は、前から知ってるけど、ラジオを聴いてるともっと好きになりますよ。

博多大吉：いやぁ、私ごとき、とんでもない。

柴田理恵：本当、本当。

2011年07月07日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、バラエティ番組などで泣くことの意味について語られていた。話の発端は、おぎやはぎが知人の結婚式で泣きそうになるのを必死に堪えていた、といったことから、バラエティ番組でも泣くことを堪えている、と語られていたときのことだった。

矢作「リスナーからのメールで、『テレビで泣いている柴田理恵さんの涙に、曇りはありますか？パフォーマンスの涙か、純真な涙かを見極めるラインはどこですか？』ってきてますけど」

小木「ほうほう」

矢作「これはもう、柴田理恵さんは職業でしょ」

小木「ビジネス涙？」

矢作「もともとは、ビジネス涙じゃなかったのよ。多分ね。でも、今は涙要員で呼ばれるんだから」

小木「そうなんですよ」

矢作「わざわざ、感動するヤツがあったら柴田さんが居て、そこにカメラが寄るから。テレビって、何でもそうだから」

小木「そう」

矢作「たとえば、毒を吐いてくれる有吉くん、毒を吐いて欲しい人。竹山さんだったらキレる、とかね」

小木「うん」

矢作「色々キャラクターがあって、『泣いて欲しい人』ってことでブッキングされてますから(笑)」

小木「タレントさんは、そういうことで呼ばれちゃうわけですから」

矢作「元々は純粋な涙だったんじゃないかな」

小木「うん」

矢作「竹山さんだってそうだったじゃん。最初は普通にキレてたら、途中から『キレてください』ってカンペが出るようになったのと一緒で」

小木「そこを求められるようになっちゃうんだよね」

矢作「だから、最初は本当に涙もろい人だったんだけど、今は『ツライなぁ』って思う時もあると思うよ」

小木「ふふっ(笑)」

矢作「『泣きますよ、もちろん泣きますけど、もう少し泣けるフリ欲しいな』って思う苦悩もあると思うよ(笑)」

小木「はいはいはい(笑)それはね、そうなんですよ」

矢作「だから、俺は言いたいのは元々は純粋。だけど、それが職業になってきてる人がいるから」

小木「うん」

さらに、以下のように語っていた。