伊集院光、大川小学校の津波訴訟は「学校側に過失」との判決だけでは割り切れないと指摘「色んな事情・要素が入ってる」

2016.10.28 (Fri)
2016年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、東日本大震災の津波で犠牲になった、宮城県石巻市の大川小学校の児童の遺族が訴えた裁判について、学校側の過失が認められ、石巻市などに対し14億円余りの賠償を支払うよう命じた判決に、「色んな事情・要素が入ってる」と、裁判の結果だけでは割り切れない部分があると指摘していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1


伊集院光:各紙、大きく取り上げていますけど。東日本大震災の津波で子供、児童が74人犠牲になりまして。それに関して、学校側が「安全配慮する義務を果たさなかったのではないのか」という裁判がありまして。

中村尚登:はい。

伊集院光:判決としては、学校側が「もっと適切に、避難をさせられるはずだった、そうすることができたはずだ」ということで、14億円。23人の遺族全員に対して、14億円を支払うように命じた。

中村尚登:はい。

伊集院光:僕、これね、新聞の見出しになりますとね、「学校側に責任がありました。14億円払うことになりました」という、裁判の結果ってそういうことだから。で、それを伝えるのが新聞だから。わりと、そういう文字だけになるけど。まぁ、複雑な事情がね。

柴田理恵:うん。

伊集院光:たとえば、74人の児童が犠牲になっていますけど、今回、23人の児童の遺族がこの裁判を起こしているでしょ。そうするね、恐らくそれ以外の人達は、「ここで、何かを言っても、悲しみがなくなるわけじゃないから」ということで、行動を起こしていない人もいれば、もっと言えば、「ご家族も亡くなっちゃってる方」というのもいると思う。それぞれ、もっと細かい事情でやめられた方が。あと、先生方も多く亡くなっていますでしょ。

中村尚登:はい、11人の先生が。

柴田理恵:ああ。

伊集院光:そうすると、今回、この争点になっている「逃げて下さい」という放送を、先生方は聞いているはずだろう、みたいなのが争点になったりするじゃないですか。

柴田理恵:うん。

伊集院光:そうすると、「その時、私は確かに聞いていました」という先生って、ギリギリで生き残られた方で。それに対してきちんと真摯に対応しなきゃならなかったりと考えると、まぁ、何かね…とてつもないことが起こったんだな、って僕はちょっと思う。

中村尚登:児童78人、当時、校庭にいて。4人は生き残っていて。70人が亡くなって、4人は依然、不明なんですよね。

柴田理恵:あら。

中村尚登:そういう状態。どれだけ激しい被害を受けたか、ということですよね。で、今回も、広報車がきちんと、「津波が松林を越えてきていますから、高台に早く避難して下さい」という通報があった。

柴田理恵:うん。

中村尚登:それから7分後に、津波が来ている、と。だから、その7分間があったら、子供達の足でも、裏山のところに駆け上がることはできた、と、

柴田理恵:うん。

中村尚登:そういう避難をさせなかった学校側の責任というのは、今回の裁判で認めているんですけども。じゃあ、裏山に行かないで、どうして堤防の近くの三角地と言われている避難場所と言われているところ、そこに行ったのかという理由のところまでは、今回の判決では下されていないんですね、見ていないんですね。

柴田理恵:ええ。

中村尚登:そこの部分は、だから「どうしてそうだったんだろう?」というのは、今回、一応まあ原告側が勝訴という形にはなっていますけど。ご両親、お父さんお母さんにしてみると、その最後のところが、まぁすっきりしないというのが残るんですよね。

柴田理恵:ねぇ。
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伊集院光が語る「逆境から救ってくれる『笑い』」

2012.08.05 (Sun)
2012年08月01日放送の「100分 de 名著」にて、ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』が取り上げられていた。そこで、MCの伊集院光が東日本大震災当時の深夜ラジオ番組について語っていた。

『夜と霧』とは、1946年に出版された、精神科医、カウンセラーでもあるヴィクトール・フランクル自身の、強制収容所経験に基づいた作品である。

伊集院光「(強制収容所で)屈強な身体の持ち主が生き残りそうなんだけど、そうじゃない、と」

諸富祥彦(明治大学文学部教授)「真っ暗な絶望の収容所とは、別の世界である宗教とか祈りですね。現実とは異なる別の世界への通路、チャンネルを持っている人だけが生き残ることができたんだ、と。それは、身体が頑丈なことよりも、遥かに心の豊かさ、感受性の豊かさが生きる力になっていたんではないかと」

伊集院「歌が何を生産するかは分からないし、物質としてはよく分からない。信仰が物理的に何かを与えてくれるわけじゃないんだけど」

諸富祥彦「うん、うん」

伊集院「でも、大事なことなんですね」

諸富祥彦「ええ。どん底に落ちているからこそ、見つけていくものというのが、人間にはあるんだ、と。そのことが『夜と霧』には書かれていると思いますね」

伊集院「うん、うん」

諸富祥彦「これは伊集院さんがご専門だと思うんですが、収容所の中で、ユーモアを言うことによってお互いを励まし合っていたというシーンがですね、何度かあるんですね」

伊集院「そうですか…それはスゴイ希望になるのは、ラジオの深夜放送やってまして。その3.11から、起きたその週は地震の情報をとにかく出さなきゃってことで、僕らのトークの番組はなかったんですけど」

諸富祥彦「うん、うん」

さらに、以下のように語っていた。
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サンドウィッチマン「芸人になって叶えたかった夢」

2011.03.19 (Sat)
2011年03月18日放送の「サンドウィッチマンのオールナイトニッポン」にて、サンドウィッチマン・伊達みきお、富澤たけしが被災した実体験について語っていた。

伊達「東日本大震災から1週間ですね」

富澤「そうですね」

伊達「ちょうど、先週の今頃、気仙沼で僕らは夜を明かしていたんですよね。毛布一枚にくるまって。気仙沼でロケ中に地震に遭いまして、そこから津波で逃げて、ホテルのロビーにいまして」

富澤「普通のホテルですよ」

伊達「そんな、誰も勘違いしないよ。駅前のホテルに避難させていただいて、毛布一枚借りて朝を迎えたワケですけど」

富澤「別々の毛布ですよ。勘違いされちゃうからね」

伊達「勘違いしないよ、誰も。そんなところから、1週間経ちまして、無事に今、オールナイトニッポンやらせていただいているんですけど。急だよね」

富澤「急だよね」

伊達「昨日なんですよ、話がきたの。AKBも大変だろ。『やっぱり私たちがやればよかった』みたいなね」

富澤「ファンはそういう風に思うのかもしれませんけどね」

伊達「そうだね、ファンは『お前ら、誰なんだ』みたいなね」

富澤「正直、複雑ですけど」

伊達「オールナイトニッポンやるっていうのは、富澤との14年前の約束ですからね」

富澤「僕が伊達をお笑いに誘ったんですけど、その時に、いくつか願いを叶えると。それで、色々書いてありまして。たとえば、『Vシネマに出る』とかね」

伊達「食べ物のCMに出る、とかね。こういう車に乗れるようになる、とかね。その中に、『オールナイトニッポンをやらせる』っていうことがあって」

富澤「それが今日、叶っているっていうね」
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ナイナイ岡村「震災の中、買い占めはやめてくれ」

2011.03.19 (Sat)
2011年03月17日放送の「ナイナイのANN」にて、今回の東日本大震災を受けて、岡村隆史がその瞬間の様子と影響について語っていた。

岡村「どこのアホか分かりませんけど、コンビニでアホみたいに買い溜めして。止めてくれ。ある、言うてるがな」

矢部「うん」

岡村「ちょっと、誰なんやろか」

矢部「それもね、枝野官房長官がちゃんと、番組出国民にお願いしてたからね」

岡村「何長官か知りませんけど、ああいう時だけ作業着着るの、気持ち悪いんですよ」

矢部「全員ね」

岡村「どっか場所に行くんやったら良いんですよ。行かへんやん。別に」

矢部「まぁ、そうですね」

岡村「視察や、言うてコンビニに行ってましたけど、別にいつもの襟立てて行ったらいいじゃないですか」

矢部「こんな状況やから、今は良いんじゃないですか」

岡村「そんなこと言うたら、僕が叩かれますからね」

矢部「そうですね、この日本全体で」

岡村「なんか出来ることをって思うんですけど、なかなかね…」

矢部「普段通りにできる地域の人は、できるだけ普段通りに仕事とかした方が良いですよね」

岡村「一応、コンセントとか、だいぶ抜きましたけど」

矢部「節電はできますね。それは貢献できてるんじゃないですか」

岡村「…ホンマ買い溜めみたいなの、やめて」

矢部「そうですね」

さらに、以下のように語っていた。
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ナイナイ岡村「大地震の中、グータンヌーボの収録してた」

2011.03.19 (Sat)
2011年03月17日放送の「ナイナイのANN」にて、今回の東日本大震災を受けて、岡村隆史がその瞬間の様子と影響について語っていた。

岡村「我々みたいな、チンピラコメディアンには、何も出来ることはないんですけど、いつもどおり一人でも、一日でも早く笑顔になれるように、というふうに思っております」

矢部「そうですね」

岡村「というのも、ちょこちょこ、『心温まるような番組が観たいです』みたいなメールをいただくようになりましたので、なんとかね…今日、完全に旅猿SPは飛んでしまったんですけど」

矢部「そういう番組は、たくさん変更されてますから」

岡村「ラジオは、このまま生でやっていこうと思っております」

矢部「そうですね」

岡村「本当に、色々…ビックリしましたけども」

矢部「今までにないことやし、今まで観たことのない映像やったし」

岡村「そうなんですよ。阪神淡路大震災の時も、我々は東京にいたので、どうなったのかというのも、後々知ったんですけど。…今回、かなり揺れましたよ」

矢部「東京の方でもね」

岡村「その時、ちょうどロケやってまして、『グータンヌーボ』の収録で、ちょうど『白石美帆さん、どう思われますか?』って言ったときに、グラグラってきまして」

矢部「うん」

岡村「そこから、6階で収録してたんですけど、オシャレなライトが吊る下がってたんですけど、そこがめちゃくちゃ揺れて」

矢部「それは揺れますよね、ライトは」

岡村「窓から、高速が見えたんですけど、麻布十番の新一の橋のところやったんですけど、高速の上の車も凄かったよ。それで、どうしようかと思って…部屋からみんな出て行くんですけど、降りるのか降りないのかって顔を見合わせていて、でも、まだ揺れているから」

矢部「うん」

岡村「そうしたら、大谷マネージャーが真っ白な顔で上がってきて」

矢部「そりゃみんな顔色変わるわ」

岡村「階段で一回、降りましょうってことになって」

矢部「外に出るってことね」

岡村「階段の方に行ったら、壁にヒビが入ってて。崩れてて」

矢部「すごいなぁ」

さらに、以下のように語っていた。
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おぎやはぎが語る「買い占めは格好悪い」

2011.03.19 (Sat)
2011年03月17日放送予定であった「おぎやはぎのメガネびいき」は、東日本大震災を受け、災害関連ニュースを放送することとなり、中止された。ただ、放送時刻におぎやはぎが登場し、非常時にまるわるメッセージを送っていた。

矢作「今一番大事なのは、譲り合いですからね。僕らはよく褒め合いますけど」

小木「こんな時こそ、おぎやはぎ精神でね」

矢作「自分のことを考えない、人のことを考える。俺はね、小木のことばっかりを考えてやってきたの」

小木「そうでしょうね」

矢作「そうでしょう?だいたいこういうのは、人に譲ってれば大丈夫なの。譲り合ってれば、大丈夫なの。だから、ダサイことは止めて欲しいね」

小木「たしかに、ダサイことたくさんありましたね」

矢作「気に入らない情報とかあるんだけど、ここでそういう人を叩いても仕方ないからね。なんだあれ、ムカつくなって話より、みんなを元気づけたいわけだからさ。でも、ダサイのは止めて欲しいね」

小木「ダサイのはイヤだよ」

矢作「『小木の美学』ってコーナーをやってますけど…ありますか?何か」

小木「今回、ありましたよ。ダサイの」

矢作「じゃあ、小木の美学に反したの、一つ言ってあげな」

小木「買い占め。アレ、ダサイ。だって、買い占めちゃうの。絶対に大丈夫なのにさ、東京とか。普段買わないのまで買い占めて。今、スーパーに行っても何もないじゃん」

矢作「必要なものだけ買えば良いのにね」

さらに、以下のように語っていた。
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おぎやはぎが語る「被災者の方々へのメッセージ」

2011.03.19 (Sat)
2011年03月17日放送予定であった「おぎやはぎのメガネびいき」は、東日本大震災を受け、災害関連ニュースを放送することとなり、中止された。ただ、放送時刻におぎやはぎが登場し、被災者の方々へのメッセージを送っていた。

矢作「おぎやはぎの矢作です」

小木「おぎやはぎの小木です」

矢作「時刻は午前1時になりました。まずは、今回、東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。この時間は、TBSラジオ・JUNK『おぎやはぎのメガネびいき』の時間ですが、今日は月火水と同様、東日本大震災関連情報という番組になります。先週の金曜日に起きた、東日本大震災。未だに余震が続いてますね。今日もまたありましたし」

小木「はい」

矢作「福島の原子力発電所の状況も刻一刻と変わっておりますし、計画停電の情報など、みなさんの身の安全のための新しい情報をいつでも伝えられる状態にすることが、最優先であるということで、今日のメガネびいきはお休みとなります」

小木「はい」

矢作「ですが、こうして今、生放送でちょっとやらせてもらっていますが、何故かと言いますとね、東北地方ではJUNKはネットしていないんですが、深夜になるとTBSラジオの電波が、被災地の東北にも届くことがあると。だから、僕たちのエールを送ることができるんですよ」

小木「勇気づけたい、と」

矢作「そして、インターネットで聴けるradikoが、現在エリアフリーで、全国で聴けると」

小木「うん、はい」

矢作「そして、JUNKがネットされている関東地方で被災している千葉県や茨城県の皆さんへ、おぎやはぎから何か伝えることができないかと」

小木「はい」

矢作「ということで、スタジオまでやってきました」

小木「はい」

矢作「ちなみに、僕たちは全然大丈夫なんですけど」

小木「無事でしたね」

矢作「僕たちは、楽観的な人間ですから、こういうときは…『お前たち、被災もしてないのに、楽観的なことを言うな』って言われるかもしれませんけど、でも、こういう時こそ、ある程度楽観的に考えなきゃダメなんですよ」

小木「なるほど」

矢作「『お前らに何が分かるんだ』って言われたらお終いですよ」

小木「だから、そこは言わないようにしてもらいたいですね」

矢作「ふふっ(笑)言わないようにしてもらいたい」

小木「うん」

矢作「だけど、こういうときこそ、ある程度楽観的に考えないと、物事は進みませんよ。今、聴いて落ち込んでいる方、もちろん、落ち込むのは当たり前のことです。ただ、楽観的に考えて下さい。なぜならね、僕から言わせてもらえば、大丈夫です。絶対に」

小木「根拠は?だって、今聴いている方は、『なんだとぉ~』って思ってますから」

さらに、以下のように語っていた。
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南キャン・山里が語る「被災者の方々へのメッセージ」

2011.03.17 (Thu)
2011年03月16日放送予定であった「山里亮太の不毛な議論」は、東日本大震災を受け、災害関連ニュースを放送することとなり、中止された。ただ、放送時刻に南海キャンディーズ・山里亮太が登場し、被災者の方々へのメッセージを送っていた。

「時刻は1時になりました。南海キャンディーズ、山里亮太です。まずは、東日本大震災で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。いつものこの時間は、水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論をお送りしているんですが、今日は、東日本大震災関連情報という特別番組になります」

「今日も大きな地震がありましたし、原子力発電所の状況なども速やかにお伝えしなければならない情報がたくさんあるため、今は災害情報が優先だということで、今日はお休みになります」

「まぁ、JUNKは東北地方でネットしていないのですが、深夜になりますと、東北にもTBSラジオの電波が微弱ながら届くこともあるようですね。あと、ここ最近ではradikoはエリアフリーになってますので、色んなところで聴けるようになっているようです。またですね、TBSラジオの圏内である茨城県でも被害に遭われた方々がたくさんいらっしゃるということで、私もお話しする時間をいただきまして、今、ここで喋らせていただいています」

「本当にですね、リスナーの皆さんも本当に心配して、というか、今回起こったことに対して、決して他人事なんて思っている人はいなくて、一生懸命、一つになって、同じ思いでこのラジオの前に居てくれてるんです。それは、被災者の方々で、大変な思いをされて聴いていて下さる人もいれば、そうでないところでも、リスナーは同じように、気持ち一つになって聴いてくれているということが伝わるメールが届いておりますので、まずはそれを読ませていただこうかなと思います」

「ラジオネーム・大森林いつ『山ちゃん、スタッフの皆さん、全国の皆さん、こんにちは。山ちゃんは、twitterを見る限り、ご無事でなによりです。リスナーの皆さんの中には、被災された方々もたくさんいらっしゃると思われます。私は、埼玉県に住んでいるのですが、地震が起こったとき、電車に乗っており、緊急停車して、1時間半ほど車内にいました。その間にも余震があり、運転再開の見込みがないとのことで、線路上におり、そこから自宅まで歩いて帰りました。その時は、あまり情報が入らなかったので、自宅に帰り、テレビをつけたら驚きました』」

「『東北では、私の地域とは比べものにならないほど被害があったんですね。お悔やみ申し上げます。今、私に出来ることといえば、計画停電中に、布団の中でひっそりネタを考えることくらいかもしれません。小さくても、自分に出来ることがあれば、全てやりたい。全国のリスナーの努力は、一つ一つは小さくても、集まれば大きな力ですよね。被災地の方々、今は辛いかも知れませんが、いつも通り、JUNKを心から愉しめるように頑張る気持ちは、全国共通です。負けるな!』」

「大森林いつ、しっかりとした文章書けるんですね。普段は、本当にふざけたくだらないネタばっかり送ってくるリスナーでも、みんなへの思いって強いから、心のこもったメールが届いています」

さらに、以下のように語っていた。
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爆笑問題が語る「被災者の方々へのメッセージ」

2011.03.16 (Wed)
2011年03月15日放送予定であった「爆笑問題カーボーイ」は、東日本大震災を受け、災害関連ニュースを放送することとなり、中止された。ただ、放送時刻に爆笑問題・太田光、田中裕二が登場し、被災者の方々へのメッセージを送っていた。

田中「時刻は1時をまわりました。こんばんは、爆笑問題・田中裕二です」

太田「どうも、こんばんは。お久しブリーフということで」

田中「ブリーフとか言ってる場合じゃないでしょ」

太田「岡本夏希です」

田中「岡本夏希さんですか」

太田「どうも、お久しぶりでございます、みなさん」

田中「JUNKは今週はお休みということで…昨日も伊集院はお休みということで(伊集院光が語る「被災者の方々へのメッセージ」)」

太田「そうだったみたいですね」

田中「今、我々はTBSから生放送でやってるんですが」

太田「灯りも消えて…」

田中「はい。もちろん、ご承知の通り、この後、東日本大震災。その関連情報特別番組になるわけでして」

太田「大変でしたね」

田中「被災地で避難しながら聴いている方もいらっしゃると思いますけど」

太田「いるかな。頑張ってね、みんな」

田中「ホントに頑張って下さい」

太田「私も、番組はやりたいですけど、各局『お前だけは出るな』とね」

田中「そうですよね。生放送ですからね、太田さん」

太田「そうなんですよね」

田中「貴重なお時間いただいているので、是非ともこの後、原発の状況も心配な方もいらっしゃるでしょうし、余震もあります。それと、十時半くらいですかね。静岡でも大きな地震があったようで、そういった情報は刻一刻と変化するので、この番組でお伝えしていきたいと思っております。災害状況は必ずお伝えしますので、ご安心下さい」

太田「はい」

田中「その前に、ちょっとだけ5分、10分だけお時間戴きたいと思います。実は、JUNKというのは東北地方ネットしていないんですよね。ですが、深夜になるとTBSの電波は東北の方に届くようで、メールやFAXとかくるんですよ」

太田「東北の方のリスナーで、ネタを送ってきてくれましたけどね。東北で地震に遭ったって子がですよ。君ね…まだ、ごめんね。ネタは紹介できないんだけど。たくましいなって思いましたね」

田中「うん、ホントね。今、聴いている方々も本当に大変な状況の人たち、あるいは家族や友人が大変な目に遭っている方々もいらっしゃるわけですからね」

太田「テレビを観ていると、本当に悪いニュースばかり飛び込んでくるからね。これは…まいったなぁって思ってたんです。避難所で聴いている人とかいるかね」

田中「もしかしたら、いらっしゃるかもしれませんね」

太田「寒いだろうけどね…もうちょっと頑張って。それで、一段落したら私がみんなに奢りますから」

田中「奢るって…太田さん」

太田「私のポケットマネーで奢りたいと思います」

田中「是非、約束して下さい。来週以降ね。本当に、明るく1日でも立ち直っていただきたい」

さらに、以下のように語っていた。
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伊集院光が語る「被災者の方々へのメッセージ」

2011.03.15 (Tue)
2011年03月14日放送予定であった「伊集院光 深夜の馬鹿力」は、東日本大震災を受け、災害関連ニュースを放送することとなり、中止された。ただ、放送時刻に伊集院光が登場し、被災者の方々へのメッセージを送っていた。

「えぇ~時刻は、午前1時となりました。こんばんは、TBSラジオ月曜JUNK『伊集院光 深夜の馬鹿力』パーソナリティの伊集院光です。まず何より、この度の東日本大震災で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます」

「時間も無いので、取り急ぎ申し上げますが、今夜のJUNKですが、放送を取りやめまして、東日本大震災関連情報をお送りすることとなりました。個人的に、喋ることを仕事にしている者として、葛藤もあります」

「TBSラジオですとか、個人のtwitterにいただいた『こんな時こそ、バカな話を聴きたい』ということに、本当、心が揺さぶられましたが、未だ頻繁に起こります余震ですとか、刻一刻と変わりつつある原子力発電所の状態ですとか、計画停電のお知らせであるとか、正確にいち早くお伝えすることが何より優先であるという考えには同意致します。次回の放送までに、よりオモシロク、よりクダらなく、よりバカバカしい話ができるように備えたいと思います」

さらに、以下のように語っていた。
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