木梨憲武、星野源が『バナナムーン』にゲスト出演したことで自分の番組にも出演してもらいたかったと語る「あと1~2時間待っててくれたら」
2019.05.11 (Sat)
2019年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(毎週土 6:00-7:00)にて、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、星野源が『バナナマンのバナナムーンGOLD』にゲスト出演したことで、自分の番組にも出演してもらいたかったと語っていた。


木梨憲武:バナナマンのさっきの放送で、星野源ちゃんがゲストで、生の歌を歌ってて。
この間、星野源ちゃんも久しぶりに会ってね。生田斗真が木梨サイクル一緒に行って。自転車のくだりがあったんで、4時間ね、コロッケパンを食いながら。
で、バナナマンのラジオにゲストに来て歌を歌ったっていうから、あと1~2時間待っててくれたらね。源ちゃん、聞いてたら来ねぇかい。来れるはずなんだけど。
そしたらこの間、一緒に話してたら、「僕のオールナイトニッポン来てください」って言うから。いやいや、1時は寝てるから。2時なら行けるかもしれないけど。起きてるから。起きたら行けるかもしれないけど。
木梨憲武:バナナマンのさっきの放送で、星野源ちゃんがゲストで、生の歌を歌ってて。
この間、星野源ちゃんも久しぶりに会ってね。生田斗真が木梨サイクル一緒に行って。自転車のくだりがあったんで、4時間ね、コロッケパンを食いながら。
で、バナナマンのラジオにゲストに来て歌を歌ったっていうから、あと1~2時間待っててくれたらね。源ちゃん、聞いてたら来ねぇかい。来れるはずなんだけど。
そしたらこの間、一緒に話してたら、「僕のオールナイトニッポン来てください」って言うから。いやいや、1時は寝てるから。2時なら行けるかもしれないけど。起きてるから。起きたら行けるかもしれないけど。
星野源、大滝詠一が「はっぴいえんどの自分以外の全メンバーのサイン」を集めたジャケットにサインをしなかった理由を語る
2019.05.11 (Sat)
2019年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、大滝詠一が「はっぴいえんどの自分以外の全メンバーのサイン」を集めたジャケットにサインをしなかった理由について語っていた。


設楽統:知り合いっていうのは変わらないよ。それは昔からの知り合いだし、友達だけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:だけどことさ、曲っていうのはもう、源君が動くと、お金が動くんだよ。
星野源:はっはっはっ(笑)
日村勇紀:お金が動くったって、そういう関係性じゃないもんね、源君ね。俺と源君はね、そうじゃないもんね。
星野源:いや、お金ですよ。
日村勇紀:お金?!
星野源:ふふ(笑)
日村勇紀:お金?
設楽統:歌っていうのはさ…
設楽統:知り合いっていうのは変わらないよ。それは昔からの知り合いだし、友達だけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:だけどことさ、曲っていうのはもう、源君が動くと、お金が動くんだよ。
星野源:はっはっはっ(笑)
日村勇紀:お金が動くったって、そういう関係性じゃないもんね、源君ね。俺と源君はね、そうじゃないもんね。
星野源:いや、お金ですよ。
日村勇紀:お金?!
星野源:ふふ(笑)
日村勇紀:お金?
設楽統:歌っていうのはさ…
星野源、『アキハバラ@DEEP』の待ち時間に「秒速でうまい棒を食う」芸を披露していたと明かす「あの頃の俺はもういないです」
2019.05.11 (Sat)
2019年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、ドラマ『アキハバラ@DEEP』の待ち時間に、「秒速でうまい棒を食う」芸を披露していたと明かしていた。


設楽統:もう、ここら辺で紅白出てるから、もうあの頃の星野源とは変わってくるわけですよ。
日村勇紀:凄いね。
設楽統:うまい棒を秒速で食ってた。
星野源:そうですね、1秒でうまい棒を食べてた頃の俺はもういないです(笑)
設楽統:もういない(笑)
日村勇紀:もういないって(笑)
設楽統:口切っちゃうから。
星野源:口切っちゃうから(笑)怖くて、怖くて。
設楽統:歌に影響するから。
日村勇紀:ふふ(笑)
設楽統:もう、ここら辺で紅白出てるから、もうあの頃の星野源とは変わってくるわけですよ。
日村勇紀:凄いね。
設楽統:うまい棒を秒速で食ってた。
星野源:そうですね、1秒でうまい棒を食べてた頃の俺はもういないです(笑)
設楽統:もういない(笑)
日村勇紀:もういないって(笑)
設楽統:口切っちゃうから。
星野源:口切っちゃうから(笑)怖くて、怖くて。
設楽統:歌に影響するから。
日村勇紀:ふふ(笑)
星野源、バナナマン日村・神田愛花夫妻に初めて3人で会ったと明かす「写真も三人で撮って」
2019.05.11 (Sat)
2019年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、バナナマン日村・神田愛花夫妻に初めて3人で会ったと明かしていた。


星野源:(日村から)連絡あって、「会いたいな」って思って行ったら、日村さんと奥さんが二人で仲良さそうに。
日村勇紀:そう。
設楽統:チュッチュしながら。
日村勇紀:チュッチュしてたらヤバイでしょ(笑)
星野源:そうですね、チュッチュしながら。
日村勇紀:チュッチュしてるわけないじゃない(笑)
星野源:お二人でいるところ、僕は初めて。
日村勇紀:ああ、そうだよね。
星野源:初めてご挨拶できて。お付き合いを始めた頃、歌を作ってますから。
日村勇紀:そうだね。
星野源:だから、そういうのも含めて勝手に知り合いみたいな気持ちで。でも、初めて会えて凄い嬉しかったですよ。
日村勇紀:いやいや。
星野源:写真も三人で撮って。
日村勇紀:あれは嬉しかった。
星野源:(日村から)連絡あって、「会いたいな」って思って行ったら、日村さんと奥さんが二人で仲良さそうに。
日村勇紀:そう。
設楽統:チュッチュしながら。
日村勇紀:チュッチュしてたらヤバイでしょ(笑)
星野源:そうですね、チュッチュしながら。
日村勇紀:チュッチュしてるわけないじゃない(笑)
星野源:お二人でいるところ、僕は初めて。
日村勇紀:ああ、そうだよね。
星野源:初めてご挨拶できて。お付き合いを始めた頃、歌を作ってますから。
日村勇紀:そうだね。
星野源:だから、そういうのも含めて勝手に知り合いみたいな気持ちで。でも、初めて会えて凄い嬉しかったですよ。
日村勇紀:いやいや。
星野源:写真も三人で撮って。
日村勇紀:あれは嬉しかった。
バナナマン日村、星野源と広尾で偶然会ってラジオのサプライズゲストで登場すると明かされる「え?言っちゃうの?」
2019.05.11 (Sat)
2019年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が、星野源と広尾で偶然会ってラジオのサプライズゲストで登場すると明かされたと語っていた。


日村勇紀:星野源君ね、偶然中の偶然なんだけど、一昨日、俺、源君と広尾でバッタリ会ったんだよ。
設楽統:街で?
日村勇紀:街で。
設楽統:そんなことあんの?あんなスーパースターの星野源と、こんなスーパースターの日村勇紀が街で偶然会うことあるの?
日村勇紀:俺はスーパースターじゃない(笑)
設楽統:街で会ったの?
日村勇紀:凄くないですか?
設楽統:いや、凄いよ。
日村勇紀:うん。
日村勇紀:星野源君ね、偶然中の偶然なんだけど、一昨日、俺、源君と広尾でバッタリ会ったんだよ。
設楽統:街で?
日村勇紀:街で。
設楽統:そんなことあんの?あんなスーパースターの星野源と、こんなスーパースターの日村勇紀が街で偶然会うことあるの?
日村勇紀:俺はスーパースターじゃない(笑)
設楽統:街で会ったの?
日村勇紀:凄くないですか?
設楽統:いや、凄いよ。
日村勇紀:うん。
内村光良、星野源は『逃げ恥』で大ブレイクして「もうあれで遠いところに行っちゃった」と発言「本当に彼は遠くなっちゃった」
2019.05.08 (Wed)
2019年5月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『内村光良のオールナイトニッポン』にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、星野源は『逃げ恥』で大ブレイクして「もうあれで遠いところに行っちゃった」と発言していた。
LIFE! 人生に捧げるコントDVD-BOX


内村光良:星野源君はね、長い付き合いなんですけども。『LIFE!』っていうコント番組でね、一緒になったんですけれども。
実は『LIFE!』っていうコント番組のまだBSの時か。特番時代の、本当にもう記念すべき第1回目のコントの、1本目の収録は塚地と星野君だったんですよね。私2本目だったんですよ。
実は『LIFE!』はですね、星野君と塚地から始まったという。覆面レスラーのコントでしたけど。で、私は2本目から参加して、スタジオ入ったらもう星野君と塚地がいて、っていうあの光景は、忘れませんね。
で、ちょっとね、収録お休みする時もね、星野君がね、もう直筆の…達筆なんですよ、もう何枚も熱い手紙をね、私に渡してくれてね。「休むことになり、申し訳ありません」って言ってね。
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内村光良:星野源君はね、長い付き合いなんですけども。『LIFE!』っていうコント番組でね、一緒になったんですけれども。
実は『LIFE!』っていうコント番組のまだBSの時か。特番時代の、本当にもう記念すべき第1回目のコントの、1本目の収録は塚地と星野君だったんですよね。私2本目だったんですよ。
実は『LIFE!』はですね、星野君と塚地から始まったという。覆面レスラーのコントでしたけど。で、私は2本目から参加して、スタジオ入ったらもう星野君と塚地がいて、っていうあの光景は、忘れませんね。
で、ちょっとね、収録お休みする時もね、星野君がね、もう直筆の…達筆なんですよ、もう何枚も熱い手紙をね、私に渡してくれてね。「休むことになり、申し訳ありません」って言ってね。
ナイツ塙、星野源が「本番もリハと同じくアドリブ満載で楽しく」したところお客が大盛り上がりで成功したと明かす
2019.04.20 (Sat)
バナナマン日村、お笑い芸人を「辞めたいと思ったことは一度もない」と語る「思ったことが、まずない」
2019.02.02 (Sat)
2019年1月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が、お笑い芸人を「辞めたいと思ったことは一度もない」と語っていた。


リスナーメール:日村さんは、この仕事を辞めようと思ったことはありますか?
日村勇紀:ないです。
星野源:一回もない?
日村勇紀:ないです。
星野源:ああ、凄い。
日村勇紀:ないでしょ?源くんも。申し訳ないけど。
星野源:いや、「辛い」って思ったことはあります。
日村勇紀:ああ。
星野源:辞めたいとまでは行かなかったですけど。
日村勇紀:ああ。
星野源:「これが全部なくなったらどうなるんだろうか?」っていうか。
日村勇紀:そうだね。
星野源:「何も今、なくなったら、ちょっと楽なんだろうな」とか、そういうのはありますけど。
日村勇紀:ああ。
星野源:辞めるまではないですね。
日村勇紀:うん。そうなんだよね。辞めたいって思ったことが、まずないよね。
星野源:素晴らしいですね。天職ですよね、やっぱり。
日村勇紀:うん。
リスナーメール:日村さんは、この仕事を辞めようと思ったことはありますか?
日村勇紀:ないです。
星野源:一回もない?
日村勇紀:ないです。
星野源:ああ、凄い。
日村勇紀:ないでしょ?源くんも。申し訳ないけど。
星野源:いや、「辛い」って思ったことはあります。
日村勇紀:ああ。
星野源:辞めたいとまでは行かなかったですけど。
日村勇紀:ああ。
星野源:「これが全部なくなったらどうなるんだろうか?」っていうか。
日村勇紀:そうだね。
星野源:「何も今、なくなったら、ちょっと楽なんだろうな」とか、そういうのはありますけど。
日村勇紀:ああ。
星野源:辞めるまではないですね。
日村勇紀:うん。そうなんだよね。辞めたいって思ったことが、まずないよね。
星野源:素晴らしいですね。天職ですよね、やっぱり。
日村勇紀:うん。
バナナマン日村、人は「子供」から「大人」になるのではなく「オジさん・オバさん」になるものだと語る「中身はあまり変らない」
2019.02.02 (Sat)
2019年1月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が、人は「子供」から「大人」になるのではなく「オジさん・オバさん」になるものだと語っていた。


リスナーメール:大人になるって、どういうことだと思いますか?
日村勇紀:「大人になるってどういうこと?」…どういうことだと思う?みんな、逆にどういうことだと思う?(笑)
星野源:ふふ(笑)
日村勇紀:そんなに大人になってないよ、だってこっちは。悪いけど。
星野源:でも、やっぱりそうですよね。僕も、なんか中身はどうしてもあんまり変わらないっていうか。
日村勇紀:いや、あんま変らないっていうか、全然変わらないよ。
星野源:日村さんも、そうですか?
日村勇紀:いや、全然変わんない。ただ、乃木坂の子とかさ。
星野源:ああ、はいはい。
日村勇紀:ああいう子たちと喋ってる時に、「大人」じゃなくて、「凄いオジさんだな、俺」とは思う。
星野源:はっはっはっ(笑)
日村勇紀:なんか接した時に。俺の今言ってるこの感じとか、動きとか。
星野源:ああ、なるほど。
日村勇紀:「おう」みたいな感じでやってる感じが、凄いオジさんだな、とは思う。
星野源:へぇ。ああ、でもそれはなんか別のカテゴリーかもしれないですね。大人であるかどうかってことよりも、「もうオジさんである」っていう(笑)
日村勇紀:「オジさんである」とか。
星野源:否応なくそれは来るものですね、たしかに。
リスナーメール:大人になるって、どういうことだと思いますか?
日村勇紀:「大人になるってどういうこと?」…どういうことだと思う?みんな、逆にどういうことだと思う?(笑)
星野源:ふふ(笑)
日村勇紀:そんなに大人になってないよ、だってこっちは。悪いけど。
星野源:でも、やっぱりそうですよね。僕も、なんか中身はどうしてもあんまり変わらないっていうか。
日村勇紀:いや、あんま変らないっていうか、全然変わらないよ。
星野源:日村さんも、そうですか?
日村勇紀:いや、全然変わんない。ただ、乃木坂の子とかさ。
星野源:ああ、はいはい。
日村勇紀:ああいう子たちと喋ってる時に、「大人」じゃなくて、「凄いオジさんだな、俺」とは思う。
星野源:はっはっはっ(笑)
日村勇紀:なんか接した時に。俺の今言ってるこの感じとか、動きとか。
星野源:ああ、なるほど。
日村勇紀:「おう」みたいな感じでやってる感じが、凄いオジさんだな、とは思う。
星野源:へぇ。ああ、でもそれはなんか別のカテゴリーかもしれないですね。大人であるかどうかってことよりも、「もうオジさんである」っていう(笑)
日村勇紀:「オジさんである」とか。
星野源:否応なくそれは来るものですね、たしかに。
バナナマン日村、相方・設楽は自分にとって「道標」のような存在だと語る「いなきゃ不安」
2019.02.02 (Sat)
2019年1月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が、相方・設楽統は自分にとって「道標」のような存在だと語っていた。


リスナーメール:日村さんに質問です。設楽さんとは、どのような存在ですか?
日村勇紀:はっはっはっ(笑)
星野源:これはいいですよ。最後に訊きたいぐらいの質問ですけども。
日村勇紀:最後にすればよかったじゃん(笑)2時15分って、まだ早いよ(笑)
リスナーメール:日村さんが相方・設楽さんと組んで、一番良かったなぁと思う出来事を教えてください。
日村勇紀:はっはっはっ(笑)
星野源:ありますか?
日村勇紀:「ありますか?」じゃないんだよ(笑)
星野源:えっ?(笑)
日村勇紀:「ありますか?」じゃないんだよ(笑)
星野源:うん。
日村勇紀:どうなのよ?源くん(笑)
星野源:日村さん、マジ照れじゃないですか(笑)いや、聴きたいですよね。設楽さんのこと、どう思ってるのか。当たり前ですけど、設楽さんがいたら、当たり前にそんなこと、話せるわけがないじゃないですか、正直な気持ちっていうか。
日村勇紀:うん、うん。
星野源:どういうふうに感じているのか。もちろんね、面白くなっちゃいますし、ふざける方向に行っちゃいます。
日村勇紀:ふふ(笑)
リスナーメール:日村さんに質問です。設楽さんとは、どのような存在ですか?
日村勇紀:はっはっはっ(笑)
星野源:これはいいですよ。最後に訊きたいぐらいの質問ですけども。
日村勇紀:最後にすればよかったじゃん(笑)2時15分って、まだ早いよ(笑)
リスナーメール:日村さんが相方・設楽さんと組んで、一番良かったなぁと思う出来事を教えてください。
日村勇紀:はっはっはっ(笑)
星野源:ありますか?
日村勇紀:「ありますか?」じゃないんだよ(笑)
星野源:えっ?(笑)
日村勇紀:「ありますか?」じゃないんだよ(笑)
星野源:うん。
日村勇紀:どうなのよ?源くん(笑)
星野源:日村さん、マジ照れじゃないですか(笑)いや、聴きたいですよね。設楽さんのこと、どう思ってるのか。当たり前ですけど、設楽さんがいたら、当たり前にそんなこと、話せるわけがないじゃないですか、正直な気持ちっていうか。
日村勇紀:うん、うん。
星野源:どういうふうに感じているのか。もちろんね、面白くなっちゃいますし、ふざける方向に行っちゃいます。
日村勇紀:ふふ(笑)