おぎやはぎ小木、発表された新紙幣のデザインを酷評「なんか発展途上国の札みたいじゃん、これ」

2019.04.12 (Fri)
2019年4月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、発表された新紙幣のデザインを酷評していた。



小木博明:(新紙幣の)デザインもあんまりよくないし。これはまぁ、福沢諭吉の時もそう思ったしね。慣れるまでね。俺、聖徳太子の一万円が一番好きでさぁ。

矢作兼:あれなぁ。

小木博明:格好よかった。5千円札も格好良かった、聖徳太子で。最高の札だよ、あれは。世界最高の札。

矢作兼:はっはっはっ(笑)あれは?世界一?(笑)

小木博明:ナンバーワン、あれはどう見ても。

矢作兼:ああ。

小木博明:なんか高級感がすげぇあるんだよ、あの一万円。

矢作兼:たしかになぁ。

小木博明:すげぇと思った、あの一万は。

矢作兼:あれはたしかに、凄かったな(笑)でけぇんだよ、あと(笑)

小木博明:デカイ。だから、ちょっと前の昭和のドラマとか見ると、カッコイイもんね、たまに見てると。札が出てくると。

矢作兼:うん。
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