世界は数字で出来ている

2017年10月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、女優・新垣結衣に木村カエラと結婚した俳優・瑛太が「好きだ」と言うのは、「ウィニングラン」であると発言していた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


山里亮太：ガッキー(新垣結衣)がさ、瑛太さんと『ミックス。』って映画に出てて。色んなPRに出てるじゃない、2人で。

で、あと朝のニュースとかでもさ、舞台挨拶とか出るんだけど、毎回、瑛太さんがガッキーに告白するくだりがあって。「好きだわぁ」って。それってもうさ、ボケの体(てい)で言ってるけど、ガチなんじゃないかなって思わない？

2017年10月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、女優・新垣結衣が『コード・ブルー』の撮影現場でなぞなぞを出題してくれることを羨ましがっていた。

納得させる話力


土田晃之：聞いたら、『コードブルー』っていうドラマがあって、そのドラマの現場で、朝一でガッキーが、なぞなぞを出してくれるんですって。メッチャ良くないですか？俺、絶対遅刻しない(笑)絶対、俺、楽しみで前日寝られないかもしれない(笑)

それで、そのなぞなぞがすぐに解けたりすると、ガッキー拗ねるんですって。「もう、せっかく考えてきたのに」とか「調べてきたのに」みたいな。「うわ、拗ねさせたい」って思いますもんね。

うわ、出してほしいわ。仕事行くの楽しいだろうね。いや、本当に。もう、バラエティの現場で、考えられないじゃないですか。森三中の黒沢が、なぞなぞ。「いや、いい、いい。大丈夫、大丈夫。いい、いい」ってなるし(笑)「暗いなぞなぞだろ？お前」みたいなさ(笑)

あと、そもそもなんだけど、バラエティっていうのは、もうテレビ局の楽屋に入ったら、みんなそれぞれ出てこないんですよ。それぞれが着替えて、メイクしたりとかしてて。「本番です」って呼ばれて、みんなスタジオに行って、すぐ本番なんですね。

2017年7月27日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、フジテレビ系のドラマ『コード・ブルー』で熱演する女優・新垣結衣を「ホンマ、ガッキー最高やね」などと絶賛していた。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6


リスナーメール：現在放送中の月9ドラマ『コード・ブルー』の第三話にて、メインの患者の父親役として、この番組のヘビーリスナーでもある、吉田悟郎さんが(岡村隆史、AmazonのCM出演でおなじみの俳優・吉田悟郎がヘビーリスナーと知り感謝「ありがたいな」)出演することが発表となりました。

元々、毎週、観ているドラマではありますが、吉田悟郎さんがどのシーンで、どのように出演されるのか、楽しみです。

岡村隆史：来週ですね。来週の放送を観てみたいと思います、ということで。俺も、だから今まで観てなかってん、『コード・ブルー』。でも、今クールから観だした。面白い。

前は分からん。前の『コード・ブルー』観てないから分からへんけど、なんかあってんやわ。なんかあって、山P、辞めてん。辞めたけど、また戻ってきて、一緒にやりましょうってなってんねんけど。

「前も観といたらよかった」って思ったけどやなぁ。でも、やっぱりガッキー最高やねぇ。ホンマ、ガッキー最高やね、ホンマ。

そこじゃないよ。そこじゃないけど、『逃げ恥』を観てたから、『逃げ恥』のガッキーのイメージがあって、『コード・ブルー』観たら全然ちゃうから。「うわぁ」ってまた思うし。お話自体が、やっぱ面白いがな。

2017年6月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、「女優・新垣結衣との不倫はしょうがない」と法律で認めて欲しいなどと発言していた。

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土田晃之：先週の放送で、生放送でちょっと不適切な発言があったことを、ちょっと深くお詫びしたいな、と。先週の放送のエンディングの頃ですかね、馬場ふみかさんというね、まぁお綺麗なお姉さんです。

最近、グラビアなんかもやられたりとかね。女性誌なんかでも『non-no』か何かの専属モデルをやっているのかな、馬場さん、ウエストが細くてね、胸も大きくて顔も可愛らしくて。

それで泉里香さんね、ウエスト細くて、あの方もモデルさんでスタイル良くて、みたいな。「この二人とだったら、不倫してもしょうがない」なんて不適切な発言があったんですけど。これは本当、訂正します。ガッキーを言い忘れた(笑)

新垣結衣さんを、言い忘れたなと思って。やっぱりガッキー。「ガッキーが一番可愛いんじゃないか」とずっと言ってたのに、ガッキーを言うの忘れたと思って。

2017年1月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、女優・新垣結衣がNHK紅白歌合戦で、星野源が『恋』を歌う際、恋ダンスを恥ずかしそうにしていたことに対し、「照れちゃダメじゃんか」などと語っていた。

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田中裕二：土曜日かな、古坂大魔王と(X-GUN)西尾と、ウェンツ瑛士と、ウチの家族でご飯食べる機会があって。

太田光：ああ。

田中裕二：もともと、「大魔王、大魔王」って。ウェンツもウチによく来るし。

太田光：うん。

田中裕二：要は、ピコ太郎のプロデューサーとなってからは、初めて会うわけじゃないですか。

太田光：ああ。ピコ太郎も来たの？

田中裕二：ピコ太郎は来なかったけども、古坂は来たんですけども。アイツら、なかなか一緒にはいないからね。仲悪いのか知らないけど(笑)

太田光：うん。

田中裕二：それで、お土産でグッズとかもね。でも、ちょっと複雑なのよ。どういう感じかが、子供ながらに。

太田光：ん？

田中裕二：要は、ピコ太郎は会ったわけないですよ。

太田光：うん。

田中裕二：古坂は小さい頃から知ってるんだけど、今までの古坂とは違う存在みたいなのも、子供ながらにはあるじゃない。

太田光：遠くに行っちゃった、みたいな。俺もそう思ってるもん。

田中裕二：はっはっはっ(笑)俺らはないけど。俺ら、大人としてそういうことは思うかもしれないけど、子供の肌で感じる空気というか。要は、今まで以上に照れるわけ。

太田光：「有名人」みたいな感じ？

田中裕二：下の子なんかも最初、隠れちゃって。

太田光：へぇ。

田中裕二：言ってるんだよ。「大魔王、次、いつ来るの？」みたいなこと言ってるんだけど、いざ大魔王が来ると、ママの後ろに最初は照れて隠れる、みたいなことになったりするのよ。

太田光：「ママ」っていうのは、山口もえのこと？

田中裕二：そうだよ(笑)それはいいでしょ、別に(笑)家では、「アイ ハブ ア ペーン」「アッポーペーン」とか言ってたのに、全く言わないわけ。

太田光：プロデューサーを前にするとね。

2016年12月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、シンガーソングライター・俳優の星野源に、「岡村さんは、キスをするときにお伺いを立てる」とテレビ番組で暴露されてしまい、「しかも、ガッキーの横で…」と語っていた。

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岡村隆史：(初体験の女性と)奈良まで行って、奈良公園にデートに行って。奈良公園でシカにせんべいあげて。で、シカ集まってきて、「うわぁ怖い」って言ってた人が、「夜、オオカミになったんですよ」って話をしたので。だから、その時なんですよね、枕入ったのも。

宮迫さんについてきてもらって、会って。ほんで、初デートなんかは上手くいって。…俺はもう、その日、チューだけで良かって。チューだけできたら万々歳やと思って、「チューしていいですか？」って。もちろん、その時からお伺いを立てるヤツやったから。

TBSの特番でやな、ラジオだけの秘密やったのに、星野源さんにやな、全部バラされて、テレビで。「岡村さんはラジオで、キスは全部お伺い立てるみたいですよ」って。

2016年12月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、シンガーソングライター・俳優の星野源が、TBS系のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の打ち上げで、『恋』を歌ったところ、新垣結衣や真野恵里菜が「恋ダンスを踊ってくれた」と明かしていた。



星野源：やっぱり、打ち上げが楽しくて。全員で、10時からの放送をですね、スタッフの皆さんも、出演者の皆さんも、そしてマネージャーさんとか関係者の皆さんも、全員含めて同じ場所で観て。

もう、本当に楽しくて。なんて言えばいいんだろう…アメリカみたいな(笑)「フォーッ！」とか言いながら(笑)ハグすると、ワーッみたいな拍手が上がったりとか。古田さんがツッコんだり、ガヤっぽくツッコんだりとか、凄く楽しくて。

それが終わった後に、「面白かったねぇ」なんつって。それで、NGシーンと…新たに編集されたNGシーンを、みんなで観て爆笑して。本当に面白くて、それが(笑)

スリーアイっていう、平匡さんが行ってる会社のシーンで、古田さん演じる沼田さんと、藤井隆さん演じる日野さんっていう2人が、僕を笑わせようとするアドリブ集っていうのがあって。

もう、本当に面白くて。ただ、地上波では絶対に放送できないっていう、ワードの数々が散りばめられているんですけど(笑)下品なワードの数々が、散りばめられてはいるんですけど(笑)

2016年12月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、シンガーソングライター・俳優の星野源が、TBS系のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の最終回について、後半には怒涛の展開が待っており、「最後の5分を、2年と思ってください(笑)」と、普通のカップルならば2年間に起こるようなことが、5分の間に凝縮されていると明かしていた。



星野源：『逃げるは恥だが役に立つ』、ついに今日の10時、また15分拡大で最終回を放送します。

そうなんです、これぜひ観ていただきたい。先週の最後は、かなり衝撃的な最後でして。メールでも、たくさんその件について来ております。「もうっ！」みたいな(笑)

「もう～っ！」みたいなメールが、たくさん来てますが。でもね、僕、脚本を読んだ時に、僕も思いました。「ええーっ！」って(笑)「うそ～んっ！」って(笑)

だから、結構凄いね、きっとモヤモヤされている方もいると思いますし、「なんでこうなっちゃったの？」って思っている方も、いると思いますが。まぁまぁ(笑)

ラスト2話は「前編・後編」

大丈夫だから(笑)大丈夫ですからっていうのが…気持ちとしては、今日放送するのが11話で、先週は10話だったんですけど、「前半・後半」って思ってください。10話が前編で、後編が11話です。なので、その間、1週間待たされるというですね(笑)

まぁちょっと、大変だと思いますが。あの終わり方も、僕もなぜ違和感があったのかって言うと、「え、平匡、こんなこと言うかな？」っていうのはありまして。

「がわの人」って僕は呼んでますけど。声優さんだと、「中の人」って言いますけど、僕は体を貸しているようなイメージで、お芝居をしているので、「がわの人」からしてもですね、「え、こんなこと言う？」っていうような終わり方で。実際、言ってるんですけど、平匡さんは(笑)

その違和感がある方は、「前編・後編」と考えていただくと、なんとか納得してもらえるかな、とも思いつつ。「その後の展開が、ちゃんとありますよ」っていうのも含めつつ。

2016年12月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、シンガーソングライター・俳優の星野源が、TBS系のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のヒットで、映画化も期待し、「ザ・ムービーも夢見る感じではありますよね」などと語っていた。



藤井隆：ファンの皆さんだって、許すと思う。これでもし2017年に「結婚しました」ってなったら、「ええ？！」って(笑)

星野源：「ええ？！」ってなりますよね。

藤井隆：ザ・ムービーになりますから。

星野源：それが、ザ・ムービーになるんですね(笑)…ザ・ムービーも夢見る感じではありますよね。ザ・ムービー、いいですよね。

藤井隆：本当に星野さんと新垣さんの二人が、現場を明るく楽しく盛り上げてったっていうのが、凄くスタッフの皆さんもそうですけど、実感あったと思います。

2016年12月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、シンガーソングライター・俳優の星野源が、TBS系のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で共演する女優・新垣結衣について、「好きですよ、もうすでに」と語っていた。



藤井隆：いや、ホントにね、僕ね、新垣(結衣)さんってね、彼女が多分、ティーンの頃にお仕事ご一緒してから、それから久しぶりにご一緒したんですけど。

星野源：ああ、はい。そうですよね。

藤井隆：こんなに、もう素敵なところを残しながら、きちんと年を重ねられて。当たり役をやられてるって、本当に僕、凄い嬉しかったですね。一ファンとして。

星野源：凄いですね。

藤井隆：素敵ですね。どうなんですか？現場で、アレだけご一緒しててね、しかも役柄としてはご夫婦なわけですから。

星野源：そうですね、はい。