山里亮太、インタビュアーからのラジオについての質問に上手く答えられず落ち込む「情熱大陸はまだ遠い」
2019.01.31 (Thu)
2019年1月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、インタビュアーからのラジオについての質問に上手く答えられず落ち込んでしまったと語っていた。


山里亮太:ラジオの企画だから、ラジオについて訊かれるわけさ。で、インタビュアーの方も熱い人で、ラジオが凄い好きな。
でさ、バーッて喋らせてもらうんだけど、お互いの温度が高くなったところで、「山里さんにとって、ラジオとは?」って言われて。凄い熱量でバーッてきて。
で、俺、すげぇ情けないんだけどさ、言った言葉が「聴くやつです」って言っちゃったの。インタビュアーさん、辞書引いたわけじゃないじゃない(笑)「ラジオってなんだろう?」って言われてさ、「聴くやつです」って(笑)
山里亮太:ラジオの企画だから、ラジオについて訊かれるわけさ。で、インタビュアーの方も熱い人で、ラジオが凄い好きな。
でさ、バーッて喋らせてもらうんだけど、お互いの温度が高くなったところで、「山里さんにとって、ラジオとは?」って言われて。凄い熱量でバーッてきて。
で、俺、すげぇ情けないんだけどさ、言った言葉が「聴くやつです」って言っちゃったの。インタビュアーさん、辞書引いたわけじゃないじゃない(笑)「ラジオってなんだろう?」って言われてさ、「聴くやつです」って(笑)
爆笑問題・田中、『情熱大陸』の放送で「漫才師の裏側」を仰々しく扱われるのがイヤだったと告白「本当にやめて欲しい」
2017.11.15 (Wed)
2017年11月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、TBS系の番組『情熱大陸』で、構成やナレーションなどで、ネタ作りといった漫才師としての裏側を仰々しく扱われるのがイヤであると語っていた。
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太田光:(お笑い芸人が)本気で感動路線みたいになっちゃうと、ちょっとイタイよな。
田中裕二:そう、だから今、SNSとかあるからさ。
太田光:「普段はアウェイだったファンが、『今回はウェストランド』」みたいなのさ。ちょっとアレだよな。
田中裕二:まぁね。いいんだけど…
太田光:いいんだけどね。若手は、いいんだけどね。
田中裕二:まぁ、気持ち悪いよね(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)本当、気持ち悪いんだよね。笑いはやっぱり、そこじゃないんだな。
田中裕二:そういう裏側を…だから、俺は正直、『情熱大陸』とかもイヤだった。
太田光:イヤだしね。
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太田光:(お笑い芸人が)本気で感動路線みたいになっちゃうと、ちょっとイタイよな。
田中裕二:そう、だから今、SNSとかあるからさ。
太田光:「普段はアウェイだったファンが、『今回はウェストランド』」みたいなのさ。ちょっとアレだよな。
田中裕二:まぁね。いいんだけど…
太田光:いいんだけどね。若手は、いいんだけどね。
田中裕二:まぁ、気持ち悪いよね(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)本当、気持ち悪いんだよね。笑いはやっぱり、そこじゃないんだな。
田中裕二:そういう裏側を…だから、俺は正直、『情熱大陸』とかもイヤだった。
太田光:イヤだしね。
爆笑問題・田中、稲川淳二が「夏」以外にどう過ごしているのかを追った『情熱大陸』に驚く「日本中のお寺とかを回る」
2017.07.12 (Wed)
2017年7月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、タレント・稲川淳二が活動期である「夏」以外に、どう過ごしているのかを取材した、TBS系の番組『情熱大陸』の放送内容について語っていた。
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太田光:(稲川淳二の怪談は)実話なんでしょ?一応。
田中裕二:実話っていうか、「このお寺には、こういう言い伝えがある」っていうことから、自分でアレンジして。自分の経験とか。自分が思ったこととか。
太田光:ああ…それは作っちゃうの?(笑)
田中裕二:それは作っちゃうっていうか…(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:あの人は、だって夏じゃん、活動するのは。
太田光:うん。
田中裕二:それ以外の、秋から冬とか、春とかは…
太田光:冬眠してんの?あの人は。
田中裕二:違うの。日本中のお寺とかを回ってるわけ。凄いんだよ。
太田光:凄いなぁ。
田中裕二:「昔、人がたくさん命を落とした場所が、今、こうなってる」とか。
太田光:「ヤダなぁ、ヤダなぁ」って(笑)
田中裕二:そういうところ、「ヤダなぁ、ヤダなぁ」って言いながら。
太田光:イヤじゃないじゃない(笑)
田中裕二:イヤじゃないんだよ、自分から行ってるんだから。
太田光:「ヤダなぁ、ヤダなぁ」って(笑)お前、ちっともイヤがってないじゃないかって(笑)
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太田光:(稲川淳二の怪談は)実話なんでしょ?一応。
田中裕二:実話っていうか、「このお寺には、こういう言い伝えがある」っていうことから、自分でアレンジして。自分の経験とか。自分が思ったこととか。
太田光:ああ…それは作っちゃうの?(笑)
田中裕二:それは作っちゃうっていうか…(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:あの人は、だって夏じゃん、活動するのは。
太田光:うん。
田中裕二:それ以外の、秋から冬とか、春とかは…
太田光:冬眠してんの?あの人は。
田中裕二:違うの。日本中のお寺とかを回ってるわけ。凄いんだよ。
太田光:凄いなぁ。
田中裕二:「昔、人がたくさん命を落とした場所が、今、こうなってる」とか。
太田光:「ヤダなぁ、ヤダなぁ」って(笑)
田中裕二:そういうところ、「ヤダなぁ、ヤダなぁ」って言いながら。
太田光:イヤじゃないじゃない(笑)
田中裕二:イヤじゃないんだよ、自分から行ってるんだから。
太田光:「ヤダなぁ、ヤダなぁ」って(笑)お前、ちっともイヤがってないじゃないかって(笑)
爆笑問題・太田、稲川淳二が『情熱大陸』で怪談を創作していることを隠さないことに疑問「『考えて』っつちゃって」
2017.07.12 (Wed)
2017年7月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、タレント・稲川淳二がTBS系の番組『情熱大陸』に出演した際、怪談を創作していることを隠さないことに疑問を呈していた。
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田中裕二:稲川(淳二)さんも、『情熱大陸』やってたね、この間(笑)
太田光:ああ、みたいね。
田中裕二:観た?
太田光:観てはいないんだけど、噂は聞いたね。
田中裕二:そう、そう。やってんだよ。
太田光:高田(文夫)先生の『ビバリー』で言ってた。
田中裕二:ああ、言ってた?俺、観たけどね、凄いね、あの人はね(笑)
太田光:うん。
田中裕二:あの人、夏のこれにかけてさ。とにかく、ものすごい努力してるわけよ。
太田光:相当凄いんだよな。構成とかがな。
田中裕二:そう。それを、とにかくファイルに。ノートに怖いフレーズみたいなのとか、それをブワーッて書いてて。しかも、字がめちゃくちゃ綺麗に、丁寧に書いてるの。
太田光:あの人、デザインの人だから、元々。
田中裕二:活字みたいな字を書いてるわけ。直筆で。
太田光:うん。
田中裕二:それをノートにブワーッてファイルしてあって。
太田光:うん。
田中裕二:それを、ブロックみたいに組み合わせるっていうの。要は、一つの話を、ストーリーを考えてやるとかっていうよりも…
太田光:「考えて」っつちゃって(笑)
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田中裕二:稲川(淳二)さんも、『情熱大陸』やってたね、この間(笑)
太田光:ああ、みたいね。
田中裕二:観た?
太田光:観てはいないんだけど、噂は聞いたね。
田中裕二:そう、そう。やってんだよ。
太田光:高田(文夫)先生の『ビバリー』で言ってた。
田中裕二:ああ、言ってた?俺、観たけどね、凄いね、あの人はね(笑)
太田光:うん。
田中裕二:あの人、夏のこれにかけてさ。とにかく、ものすごい努力してるわけよ。
太田光:相当凄いんだよな。構成とかがな。
田中裕二:そう。それを、とにかくファイルに。ノートに怖いフレーズみたいなのとか、それをブワーッて書いてて。しかも、字がめちゃくちゃ綺麗に、丁寧に書いてるの。
太田光:あの人、デザインの人だから、元々。
田中裕二:活字みたいな字を書いてるわけ。直筆で。
太田光:うん。
田中裕二:それをノートにブワーッてファイルしてあって。
太田光:うん。
田中裕二:それを、ブロックみたいに組み合わせるっていうの。要は、一つの話を、ストーリーを考えてやるとかっていうよりも…
太田光:「考えて」っつちゃって(笑)
華原朋美-引退から再起までの6年間を語る
2013.08.19 (Mon)
2013年08月18日放送の「情熱大陸」にて、華原朋美の特集が行われていた。そこで、睡眠薬中毒となり、事務所解雇・引退となった時から再起するまでについて語られていた。
プロダクション尾木の社長・尾木徹は、引退当時の華原朋美について語っていた。
夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-

尾木「睡眠薬を飲み過ぎたりして、起きてこないとか。僕が部屋まで(華原朋美を)連れて行ったこともあったんですよ」
「あんまり正気の状態じゃなかったんですよ、ずっと1日中。だから、彼女が寝ている横に解雇通知を置いたんです」
2007年6月-華原朋美の引退
プロダクション尾木の社長・尾木徹は、引退当時の華原朋美について語っていた。
夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-

尾木「睡眠薬を飲み過ぎたりして、起きてこないとか。僕が部屋まで(華原朋美を)連れて行ったこともあったんですよ」
「あんまり正気の状態じゃなかったんですよ、ずっと1日中。だから、彼女が寝ている横に解雇通知を置いたんです」
「今でしょ!」林修先生の人生必勝法
2013.06.01 (Sat)
2013年05月19日放送の「情熱大陸」にて、予備校講師・林修先生が特集されていた。そこで語られたコメントについて、以下にまとめてみた。
「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」
「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」
「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」
ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。
「現代文という科目は、みんながどんな風に頭が動いたか、どういう風に頭を使ったかていうことをですね、あぶりだしてしまう非常にいやらしい科目です」
「よく、『自分の言葉に変えなきゃいけない』という強迫観念にとらわれている人がたまにいるわけですけども、『相手が言ってることがわかったかどうか』ってことが現代文っていう科目の1版の根本にあるとするならば、自分の言葉に言い換えることによって同内容であれば問題ないんですけれども、少しでも内容がズレてしまった時には、減点のリスクを負うことになるわけで」
「本文の言葉をそのまま使えるものは使うというのが、過去のですね高得点を叩きだしてきた受験生の1番多いパターンですね」
「述語をどう決めるかですね。最後に出てくる述語がその文章に対してですね、大いなる決定力を発揮するっていうのが日本語の特徴ですから」
「デートと記述解答は、最初に終わりを決めておくことです。今日はどこまでいくか。まぁ、どこまでかは皆さんにご想像にお任せしますけどね(笑)最後から逆算してコースを作っていく。これ、デートの基本ですね。記述と同じです」
「僕が理系だと。もともと、理系の頭で現代文をやっている。よく言われるのが、『本当に数学に近いですね』と」
「殊(こと)、現代文においては絶対に負けるはずがないって自信でやってますね。特に、東大・京大って上位のレベルのものについては」
ブレイク後の変化
「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」
ランニング中に考えていること
「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」
「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」
ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。
現代文という科目について

「よく、『自分の言葉に変えなきゃいけない』という強迫観念にとらわれている人がたまにいるわけですけども、『相手が言ってることがわかったかどうか』ってことが現代文っていう科目の1版の根本にあるとするならば、自分の言葉に言い換えることによって同内容であれば問題ないんですけれども、少しでも内容がズレてしまった時には、減点のリスクを負うことになるわけで」
「本文の言葉をそのまま使えるものは使うというのが、過去のですね高得点を叩きだしてきた受験生の1番多いパターンですね」
「述語をどう決めるかですね。最後に出てくる述語がその文章に対してですね、大いなる決定力を発揮するっていうのが日本語の特徴ですから」
「デートと記述解答は、最初に終わりを決めておくことです。今日はどこまでいくか。まぁ、どこまでかは皆さんにご想像にお任せしますけどね(笑)最後から逆算してコースを作っていく。これ、デートの基本ですね。記述と同じです」
林修先生の授業の特性
「僕が理系だと。もともと、理系の頭で現代文をやっている。よく言われるのが、『本当に数学に近いですね』と」
「殊(こと)、現代文においては絶対に負けるはずがないって自信でやってますね。特に、東大・京大って上位のレベルのものについては」
伊集院光が語る「小島慶子の『情熱大陸』」
2011.04.05 (Tue)
2011年04月04日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、情熱大陸に出演していた小島慶子について語られていた。同番組では、小島慶子が「キラキラ」というラジオ番組のDJとして活躍する姿が長時間にわたり取材されていた。

情熱大陸の内容としては、小島慶子が、ラジオがいかに日常で必要なもので、特に東日本大震災を受けて、ラジオの役割、ラジオの責任とは何かを自分自身に問い直している姿が放映された。
「今日は、リスナーから質問メールを受け付けていますが…『情熱大陸、観ましたか?』って来てますけど。観ました(笑)ええ、『結構なお点前で』としか、私には言えませんよ(笑)」
「分かんないけどさ、小島慶子さんは、なんであんなに巨大になってきたの?もともと、背は高かったですけど、ラジオ界全部を背負い始めたような気がして、『ああ、そうですか…』って感じになって観てたんですけども」
「頼もしい(笑)すごく頼もしいっていうのが…それ以上は僕の口からは言えないね」
「スゴイ、怖かったです。人が、そういうものをドンドン背負っていく感じ、背負って、背負って、背負ってってなっている今、一番重い荷物を勝手に背負ってるなって感じがして。…怖いって(笑)」
さらに、以下のように語っていた。

情熱大陸の内容としては、小島慶子が、ラジオがいかに日常で必要なもので、特に東日本大震災を受けて、ラジオの役割、ラジオの責任とは何かを自分自身に問い直している姿が放映された。
「今日は、リスナーから質問メールを受け付けていますが…『情熱大陸、観ましたか?』って来てますけど。観ました(笑)ええ、『結構なお点前で』としか、私には言えませんよ(笑)」
「分かんないけどさ、小島慶子さんは、なんであんなに巨大になってきたの?もともと、背は高かったですけど、ラジオ界全部を背負い始めたような気がして、『ああ、そうですか…』って感じになって観てたんですけども」
「頼もしい(笑)すごく頼もしいっていうのが…それ以上は僕の口からは言えないね」
「スゴイ、怖かったです。人が、そういうものをドンドン背負っていく感じ、背負って、背負って、背負ってってなっている今、一番重い荷物を勝手に背負ってるなって感じがして。…怖いって(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
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