チュート福田、ブラマヨ小杉が若手時代にウケないネタを1年間やり続けていたと明かす「なんでお前ら笑わへんねん」

2016.05.24 (Tue)
2016年5月21日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、お笑いコンビ・チュートリアルの福田充徳が、NSC(吉本興業の養成所)時代に、ブラックマヨネーズ・小杉竜一がウケないネタを1年間やりつづけていたと明かしていた。

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福田充徳:今でこそ、同期の小杉(竜一)さんとかも…ツインテールやったっけ?ツインテールは、吉田さんか。関西キングか。

徳井義実:関西キングは、小杉。

福田充徳:一年間、ずーっと同じネタやったんやろ?

徳井義実:全然ウケへんかったけどな、アイツのヤツ。

福田充徳:ようやるよな(笑)

徳井義実:そやねん(笑)

福田充徳:そのモチベーションたるや、ハートの強さたるや、とんでもなくない?

徳井義実:たしかに。

福田充徳:全然ウケへんネタを変えずにやり続けるっていう。

徳井義実:全然ウケへんネタを毎回やって、毎回、キレ気味に客席(NSCのネタ見せで)に返ってくるっていう(笑)

福田充徳:ふふ(笑)

徳井義実:メンチ切りながら席に着いてたからな、アイツら。

福田充徳:「なんでお前ら、笑わへんねん」って(笑)

徳井義実:「なんや?」みたいな(笑)

福田充徳:ふふ(笑)…でしょ?

徳井義実:うん。
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山里亮太、加藤浩次が酔ってブラマヨ小杉のことを「大阪からのスパイだろ!」などと詰問していたと暴露

2016.04.27 (Wed)
2016年4月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金曜日13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、お笑い芸人・加藤浩次が酔って、ブラックマヨネーズ・小杉竜一のことを「大阪からのスパイだろ!」などと詰問していたと暴露していた。

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山里亮太:自信を持って言えるのが、あの人(加藤浩次)も酒飲んだら全然覚えてないから。

赤江珠緒:ああ、ホントですか。

山里亮太:昔、加藤さんとブラックマヨネーズの小杉さんと一緒に飲んだ時に、加藤さんが小杉さんと、「熱い話しようや」って。それで小杉さんも「ああ、したいです」ってなって。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:それで、「僕も加藤さんについてっていいですか?」って言ったら、「ああ、みんなで熱い話しようや」って言って。

赤江珠緒:はい。

山里亮太:加藤さんが「俺、小杉にどうしても言いたいことがあんだよ」って、加藤さんが。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:それで、小杉さんが「なんですか?」って。「なんでも訊いてください」って。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:「お前よぉ、大阪からのスパイだろ?」って(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)何なの、それ?(笑)

山里亮太:「何ですか?加藤さん」「お前、大阪からのスパイで、俺ら東京の笑いを潰そうとしてるスパイだろ!」って言って、ずっと小杉さんのお腹をギューって握って。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:「いや、違います!」って言って(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:「お前がスパイって認めるまで、俺はずっとギューってやるからな!」って言って。それが1時間くらいあって。それで小杉さんが、ちょっと動くたびに、加藤さんがピクってなって。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:「どうしたんですか?」って言ったら、「小杉の体のラインは、ロシアンフックが得意なラインだから、コイツが本気を出したら、俺は殺される。だから、頼むから殺さないでくれ」って(笑)

赤江珠緒:ふふ(笑)
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チュート福田、120Kgを超えたブラマヨ小杉の漫才にツッコミ「ハゲをイジって、太ってるのはイジらへんのか?」

2015.12.21 (Mon)
2015年12月19日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、お笑いコンビ・チュートリアルの福田充徳が、ブラックマヨネーズ・小杉竜一が体重120 Kgを超えたことで、漫才で「ハゲをイジって、太ってるのはイジらへんのか?」などとツッコミを入れていた。

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リスナーメール:小杉さんがついに120 Kgを超えてしまったそうです。

徳井義実:ええ?!

リスナーメール:身長170 cmで、体重 120 Kg。

福田充徳:120 Kg超えたんやって。いや、この前会った時も、「デカなったな」って思ったけど。

徳井義実:120 Kg?

福田充徳:うん。

リスナーメール:昔、大阪でやってた『ジャイケル・マクソン』の頃は80 Kg台だったそうですが、それがついに 120 Kgになりました。

徳井義実:大丈夫か?アイツ。

リスナーメール:「お相撲さん並」と記事には書かれています。

徳井義実:だって、120 Kgって、石塚さんとかより重いんちゃう?

福田充徳:重いと思うな。石塚さん、タッパもあるしな。白鵬がちなみに、192 cmで、155 Kgなんやって。

徳井義実:おお。

福田充徳:それで、関取で一番小柄な十両・石浦さんが、172 cmで、112 Kgなんやって。だから、関取より重いねん(笑)

徳井義実:凄いな、アイツ。体大丈夫か、アイツ。
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ウーマン村本が語る、ブラマヨ吉田にとっての相方・小杉という存在「小杉が絶対にリバウンドとってくれる」

2015.07.25 (Sat)
2015年7月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、ブラックマヨネーズ・吉田敬にとって、相方・小杉竜一という存在について語っていた。

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村本大輔:ツッコミ論に対して言わせてもらって良いですか。ブラマヨの吉田さんが、格好良いことを言ってて。

吉田さんってね、ボケがぶっ飛んでいるじゃないですか。伝わらない可能性があるわけですよ。それで、そのぶっ飛んだボケをすることに対して、「怖くないんですか?」って訊いたことがあって。

そしたら、吉田さんが「俺、小杉がおるからエエねん。ツッコミとは、リバウンドや。スリーポイントを、どんだけ遠くから打っても、小杉が絶対にリバウンドをとってくれる。それで、シュートを決めてくれるから」って言ってたんですよ。
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ブラマヨ小杉、ケンドーコバヤシに歯ブラシを肛門に刺されたと証言するも誤りと判明・謝罪へ

2015.05.07 (Thu)
2015年5月6日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週水 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一がゲスト出演し、ケンドーコバヤシに「歯ブラシを肛門に刺された」と証言するも、それが誤りと判明していた。

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ケンドーコバヤシ:小杉がね、一回、肛門が飛び出たことがあるんですよ。

高橋みなみ:え?お尻のですか?

小杉竜一:はい。

森崎友紀:どうやったら飛び出るの?

小杉竜一:僕、イボ痔が何個もあって。普段は、中に格納されてるんですけど。それが、腫れると、外にパッと出てくるんですよ。

宮澤佐江:痛そう(笑)想像しただけで痛い。

ケンドーコバヤシ:それで、俺、勉強のために「小杉、一回見せてくれへん?」って言うて。

高橋みなみ:何の勉強なんですか(笑)

ケンドーコバヤシ:いや、医学の。

高橋みなみ:関係ないじゃないですか(笑)

ケンドーコバヤシ:医は仁術なりって言葉で生きてるから。「見せてくれへんか?」って言うて。「良いんですけど…あの、別に飛び出してること自体は恥ずかしくないんですけど、ケツ毛を見られるのが恥ずかしくて」って。

高橋みなみ:ケツ毛(笑)

ケンドーコバヤシ:「大丈夫。俺1人で見るから、暗がり行こう」って言って。見せてもらって、驚愕したんですけど。コイツ、恥ずかしがるコンプレックスの元やった、ケツ毛もハゲてたんですよ。

小杉竜一:もういいじゃないですか(笑)

ケンドーコバヤシ:無かったんです(笑)

小杉竜一:そんな無いなんて言われると思わなかったから、ビックリしたんですけど。

ケンドーコバヤシ:ハゲ神にこんな愛された男がおるとは。「ハゲ神様は突然に」ですよ。

高橋みなみ:無くなったんですか?

小杉竜一:いや、知らないですよ。

森崎友紀:ハゲたんじゃないですか?

小杉竜一:お尻の毛ハゲてるって、あんま聞いたことないでしょ。俺、思ったよりなかったですから。あるかなって思ってたのが、なかったんですから。そんな上も下もハゲることないでしょ、だって。

ケンドーコバヤシ:ハゲたんや。

小杉竜一:俺の目測誤りというか。ハゲたとかじゃなくて、ちょっと目測を誤ってたんかなって。

ケンドーコバヤシ:でも、あの時、小杉を尊敬した。なんかね、肝っ玉座ってるんですよ。見せてくれる、と。2人っきりで。

高橋みなみ:見せれないですよね。
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ブラマヨ小杉、ボケとツッコミの信頼関係の大切さ「必ずツッコまれるという安心感がないとボケれない」

2014.11.10 (Mon)
2014年11月8日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、お笑いトリオ・パンサーが出演し、そこで菅良太郎が積極的にボケないと尾形貴弘に責められた際、ブラックマヨネーズ・小杉竜一は、ボケとツッコミの信頼関係の大切さについて語っていた。

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尾形貴弘:菅は、ボケとしてもっとみんなに分かってもらえるようなことをしなきゃダメなのよ。もっと注目を引くようなボケをしないと、お前はグッと出てこれないのよ。

吉田敬:ってことは、尾形的には、菅も尾形のような「サンキュー!」みたいな芸風になって良いわけ?そういう菅か、今の菅、どっちが良い?

尾形貴弘:…今の菅です。

小杉竜一:はっはっはっ(笑)

吉田敬:それならもう、解決に向かうで。

向井慧:ふふ(笑)

小杉竜一:ベースとしては、今の菅のままでエエけど、もう一つ、菅が努力して目指すならどうしたら良いかってこと?

尾形貴弘:そうなんですよ。

吉田敬:バランスや。「サンキュー!」くらいのことは言わんでエエけど、「どうかしてるぜ」くらいは言え、と。

向井慧:ふふ(笑)

吉田敬:あの渋さね。

小杉竜一:渋くはないよ。「ヒーハー!」に対して、「どうかしてるぜ」はハッキリ言って、B面やからな。

吉田敬:違う違う。「ヒーハー!」は、昔のヤンキーしか着ない長ランみたいなもんやから。

小杉竜一:誰が長ランや(笑)

吉田敬:「どうかしてるぜ」は、中ランですよ。

小杉竜一:そんなわけないわ(笑)…でも、もうちょっと菅にもやって欲しい、と。

菅良太郎:そうですね。昔は尖ってたと言いますか…でも、ちょっとずつ変えようと思ってまして。自分の中の意識といいますか。

吉田敬:ああ。

尾形貴弘:ちょっと、尾形と向井に嫉妬するようなことあるんです。尾形が始めたノリに、向井が凄い笑顔で乗っていったとき。

吉田敬:ああ、3人組ならではや。
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森山直太朗、夢や目標が叶った先のビジョンの大切さ「夢や目標が実現した後、どうするんですか?」

2014.11.01 (Sat)
2014年10月25日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』にて、シンガーソングライター・森山直太朗が出演し、夢や目標が実現した後に、モチベーションを保ち続けることができるビジョンが大切であると語っていた。

若者たち
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吉田敬:無茶なお願いですけども…ちょっとだけ歌手になってみたいなっていう気持ちはあるんです。歌を出したいなっていう。

森山直太朗:言っちゃうんですね、それ(笑)

小杉竜一:ふふ(笑)

森山直太朗:芸人で歌を出されて、ミリオンにいったりする方もいらっしゃいますからね。

吉田敬:そうなんです。森山さんやったら、凄い名曲を作ってくれるやろうし。僕らも、歌いたくなってしまう曲を…

森山直太朗:何をやるにしても、衝動って大事だと思うんですよね。「なぜ、歌いたいのか」と。それがビシっと伝わってきて、初めて僕も曲に起こせますから。

小杉竜一:ふふ(笑)

森山直太朗:小杉さんも、本当に歌いたいのかなって俺、思ってる。

小杉竜一:どうやら俺のことを苦手って思ってますね(笑)信用ならん男やと(笑)

森山直太朗:全然。僕、好き嫌いじゃないですから。好き嫌いで言ったら、そんな好きじゃ…

小杉竜一:嫌いになりかけてるやん(笑)今の言い方やったら、好き嫌いやったら嫌いやけど、それでは決めへんみたいな。
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森山直太朗、芸人とアーティストの舞台/舞台裏での違いについて解説「楽屋と本番で別人」

2014.11.01 (Sat)
2014年10月25日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』にて、シンガーソングライター・森山直太朗が出演し、お笑い芸人とアーティストとの舞台/舞台裏での違いについて語っていた。

若者たち
若者たち

森山直太朗:芸人さんの皆さんって、たまにこういうバラエティに出させていただくときに楽屋に行って挨拶させていただくと、すごくクールなんだよね。

小杉竜一:はっはっはっ(笑)

森山直太朗:「おはようございます」って言っても、クールに。

小杉竜一:そんなにクールな人います?(笑)

吉田敬:それ、ダチョウ倶楽部の肥後さんみたいな顔してますけど(笑)
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「何も芸がない」蛭子能収が漫画家・タレントデビューできた理由「時代の流れに乗った」

2014.10.23 (Thu)
2014年10月11日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』(毎週土 26:15 - 26:45)にて、タレント・漫画家の蛭子能収が、漫画家・タレントデビューできた経緯について語っていた。

ひとりぼっちを笑うな


小杉竜一:蛭子さんが39歳のときですね。劇団『東京乾電池』に参加。役者活動が始まるんですね。

蛭子能収:そうですね。

小杉竜一:デビューから13年間ぐらい、漫画を描いてたわけでしょ?

吉田敬:もう、プロで?

蛭子能収:でも、原稿料はもらえないから、ずっと働いてました。

小杉竜一:ああ、そうなんですか。

蛭子能収:ちり紙交換をしたり、ダスキンの配達をしたり。色んな仕事をしましたね。

吉田敬:え?じゃあ、39歳でもまだ要はフリーター的な?

蛭子能収:そうですね。
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蛭子能収、自然体だからこそ核心を突く発言「全ての祖父が孫を本心から可愛がっているとは限らない」

2014.10.23 (Thu)
2014年10月11日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』(毎週土 26:15 - 26:45)にて、タレント・漫画家の蛭子能収の世間体や体裁を考えず、自然体だからこそできる発言について、紹介されていた。

ひとりぼっちを笑うな


小杉竜一:「なんでそんなこと言うん?」っていう蛭子さんの発言について、紹介したいと思うんですけども。

吉田敬:はい。

小杉竜一:「世のおじいちゃんが、孫は目に入れても可愛くないと言いますが、あれは演技だ。全国のおじいちゃんにアンケートをしたら、皆、パチンコに行きたいと思っている」って発言したんですか?

蛭子能収:それは本当に思ってます。

吉田敬:小杉の親も、俺の親も、孫ができて、「可愛いね」って言ってくれるんですけど、アレ、嘘ですか?

蛭子能収:うん。

小杉竜一:おい!(笑)

蛭子能収:それは、本当かもしれないけど…みんながみんな、そうじゃない。

吉田敬:うん。

蛭子能収:いくらおじいちゃんと言えども、子供なんか要らねぇ、邪魔だよって人、いっぱいいるから。

小杉竜一:いっぱいいる(笑)
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