世界は数字で出来ている

2019年2月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、一番キツかったロケは「超能力が開花するのか検証する合宿ロケ」だったと告白していた。



リスナーメール：一番、キツかったロケは何ですか？

小峠英二：ヒマな芸人を集めて、一週間秩父の山奥で「超能力が開花するかどうか合宿する」みたいな。

土田晃之：まだ売れてないからね。一週間、スケジュール押さえなきゃいけないからね。

小峠英二：そうなんです。

土田晃之：そういう芸人を選ぶんですね。

小峠英二：そうなんです。で、オーディションみたいなのがあって、「紙コップ透視をしてください」みたいなんで。

土田晃之：うん。

小峠英二：で、紙コップの底に、自分が強く思えるなんか一文字を書いて、それをもう一つ上から紙コップをかぶせて、隠した状態で紙コップが5個あって。他に書いてない4つがあって、それを一個引き当ててください、みたいな。

土田晃之：うん。

小峠英二：で、僕は「笑」って文字を書いてて、なんとなくとったらたまたま当たったんです。

土田晃之：うん(笑)

2019年2月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、キングオブコントはようやく巡ってきた「初めて訪れたチャンス」だったと明かしていた。



小峠英二：僕らがフリーの時期なんか、上のいわゆる人気者とかが出てるライブにすら、出れなかったんですよ。

土田晃之：ああ。

小峠英二：本当に、もう下の下のライブだったんで。一番売れてなかったです、僕らが。

土田晃之：じゃあ本当に、誰だか分からん人たちが出てるライブだから、その中からもう出てきてる奴はいないんだ？

小峠英二：いないです。

土田晃之：凄い成り上がりだね。矢沢永吉より成り上がってると思う。

小峠英二：はっはっはっ(笑)

2019年2月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、最もスベっていた時期は「空調の音どころか、観客の関節が鳴る音が鳴り響いた」と明かしていた。



小峠英二：僕が棟梁で、西村が弟子っていう設定で。

土田晃之：うん。

小峠英二：で、釘を西村が飲み込んじゃって、通常であれば背中を叩いたりして吐き出させるじゃないですか。

土田晃之：うん。

小峠英二：僕らは西村を「お前、四つん這いになれ」って言って、四つん這いさせて、背中をかんなで削って。

土田晃之：はっはっはっ(笑)体を薄くしてくの？(笑)

小峠英二：薄くして行って、で、釘が見えたところで上から取り除くってコントをやったんです。

土田晃之：はい。

小峠英二：で、よく芸人さんが「ネタがスベって、空調の音が聞こえる」とか言うじゃないですか。

土田晃之：うん。

2018年9月7日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす！』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、「親族のハゲがいっぱい集まる」葬式ではお坊さんが来た上に「故人もハゲてる」と明かしていた。



城島茂：小峠さん、いつからなんですか？

小峠英二：24くらいじゃないですかね。「ちょっと薄いな、ヤバイんじゃないかな」って思い始めたのが、24くらいですね。

城島茂：誰か、系統でおじいちゃんがどうのとか？

小峠英二：全員です、全員。

城島茂：あ、全員なんですか？

小峠英二：もう、まずは親父がハゲてますし、父方のおじいちゃん、母方のおじいちゃん。みんなハゲてます。

城島茂：へぇ。

2017年4月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、バイきんぐ・小峠英二に対して「お前が3万貸さないから。お前のせいだ」などと、元カノである坂口杏里 逮捕ネタでイジったと明かしていた。

bananaman live 腹黒の生意気


設楽統：今日ね、仕事でさ、久しぶりに小峠に会ってね。

日村勇紀：あ、会ったね。ついさっきまで会ってたよ、小峠。

設楽統：そうなのよ。タイムリーだから、言ったわけ。

日村勇紀：あ、言ってやった？

設楽統：一緒にいなかったっけ？

日村勇紀：一緒にいたけど。

設楽統：「お前が3万貸さないから。お前のせいだ」と。

日村勇紀：「お前のせいだ」的なヤツだね(笑)

設楽統：そう。「お前だろ、3万貸さなかった奴っていうのは」って(笑)

日村勇紀：本当だよ、アイツ、ケチりやがって…いやいや、そうじゃないんだよ。

設楽統：え？違う人なの？

日村勇紀：小峠でもなんでもないんだよ。

設楽統：あれ？違う人なのかな。

日村勇紀：関係ないんだから、小峠はだって。

2017年2月18日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、合コンでスベってしまい、バイきんぐ・小峠英二に「さんまさんスベんの初めて見た」と言われたと明かしていた。

さんまのまんま 永遠のスター編 BOX1


明石家さんま：「手のフォルダ」って何なの？

山木梨沙：私、絵を描くのが好きで。

明石家さんま：ああ、言うてたな。

山木梨沙：そうなんです。手って、難しいんですよ、描くのが。

明石家さんま：ああ、そう？

山木梨沙：なので、暇な時間にでも模写とか、真似して描けるように、イラストでも実写でも、良い手だなって思ったのを写真撮って、「手フォルダ」っていうのに入れて、持ち歩いてます。

工藤遥：へぇ、凄い。

明石家さんま：どういう手が好きなの？俺、この間も合コンで…

山木梨沙：合コンで？(笑)

工藤遥：そこが衝撃だよね(笑)

村上ショージ：聞いてあげて(笑)

明石家さんま：それは、インスタントジョンソンのじゃいと、小峠とかが開いてくれた合コンやねんね。

山木梨沙：はい。

2017年1月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、セクシー女優デビューした坂口杏里の第二弾AVが、元カレであるバイきんぐ・小峠英二を彷彿とさせる『BY KING』であることについて、「甘えすぎじゃないですか、ちょっと」と語っていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


ネタメール：ANRIこと坂口杏里さんの3作目のタイトルっぽいランキング。

第3位 WHERE IS PANAMA?
第2位 Rider's Jacket
第1位 WEST VILLAGE(西村)

山里亮太：俺、第1位、ありそうな気がするな(笑)でも、タイトルって会社の人が決めてんのかね？

次、だって2作目は『BY KING』でしょ。でもさぁ、この前、小峠さんと会ったけど、本当に優しい人じゃん。むちゃくちゃ人格者じゃん。

2017年1月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、番組ディレクターとアナウンサーの結婚式で、嫉妬に狂ってしまい、式中に流れるVTRに「しゃらくせぇなぁ」「なんだそれ」などと口走ってしまったことを明かしていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


山里亮太：(『プレミアMelodiX!』のディレクターとアナウンサーの結婚式で)テレビの技術の方々が、総力を結集して盛り上げてくれるから、VTRとか凄いのよ。2人の馴れ初めのVTRを、作ってるわけ、物凄い傑作を。どうやって彼が彼女を、自分に振り向かせることができたか、みたいな。高嶺の花の彼女をって。

凄い良いVTRで。一生懸命、彼女に振り向いてもらうために頑張る。最後の方では、振り向いてもらった。そこからお互いがどんどん、好きな気持ちが高まって、今日の結婚式に向かうっていう。

それで、VTRの後半には、どれだけ2人が好きかっていうのが続くわけ。そしたらもうさ、横にいるアナウンサーの同僚の方々とか、涙ぐみながらね、「いいね、素敵だね」なんて言って。それで、目の前の柳原可奈子ちゃんも、「こういうことだよね。結婚したくなるよね」みたいな感じで言って。

口々にね、「おめでとう、凄いね」って言ってて。で、俺も頭の中はね、「本当、勉強になるな。純愛、幸せになるって良いことだな。おめでとう」って俺は言ってると思ってたのよ。

2017年1月17日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす！』(毎週火 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、セクシー女優に転身した坂口杏里の二作目タイトルが『BY KING』と、再び元カレであるバイきんぐ・小峠英二を連想させるタイトルであることについて、「ヒドイ女だな！」などと批判していた。

男の立ち回り術
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リスナーメール：一作目のタイトルが、『What a day！』でおなじみの坂口杏里さんのAVの二作目が出るらしいのですが、そのタイトルが『By KING』というタイトルらしいのです。

なので、もし三作目が出るなら、『Call to get』(コトゥーゲ)というタイトルでありますように。どうかよろしくお願いします。

ノブ：『By KING』ですよね。

田村亮：スゲェなぁ(笑)

田村淳：「王様より」ってことか。

ノブ：なんでそう、絡めるんですかね。

大悟：でも、逆にもう絡める以外ないもん。絡めるしかないよ。急に『オッパイ祭り』とか。

ノブ：いいやん、いいやん。

田村淳：でも、どうしちゃってんだろうね。小峠、大分、しんどいよね？

ノブ：しんどいっすね。

大悟：お金もらえるレベルですよね。

吉木りさ：たしかに、ねぇ。

田村淳：そうだね。

ノブ：ちょうど、もらえないようなタイトルにしてるんですよね。

2016年12月15日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、女性タレントを「ガチの毒のある植物」を持って追いかけ回してしまい、そのシーンがお蔵入りになったと告白していた。

バイきんぐ「King」


小峠英二：僕、一回、ロケで僕と女性タレント何人かで、山道を歩く、みたいなロケがあったんですね。

岡村隆史：うん。

小峠英二：山道歩いてる時に、凄く毒々しい植物があったんです。ぶどうを小さくしたようなヤツで。真っ赤で。

岡村隆史：うん。

小峠英二：で、僕がそれを木、根本から折って、それを持って女性タレントを追いかけるってシーンがあって。

岡村隆史：うん、うん。

小峠英二：それ、めちゃくちゃ面白かったんですよ。女性タレントも「キャー！」って、スタッフさんも笑ってて。

岡村隆史：うん。

小峠英二：「ここ、いい感じで撮れたな」って思って、オンエア観たら、それカットされてて。

岡村隆史：うん(笑)