世界は数字で出来ている

2019年4月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、新人アナ時代に宮根誠司から「赤江、眉毛は整えろよ」と注意されたと明かしていた。



赤江珠緒：私も先輩の宮根さんにはね…

外山惠理：うん。

赤江珠緒：「赤江、眉毛は整えろよ」って言われました(笑)

外山惠理：はっはっはっ(笑)可愛いね、でもね(笑)

赤江珠緒：ボーボーだったのね(笑)

外山惠理：そのままでね(笑)

赤江珠緒：「赤江、眉毛は整えろ」って言われて。

外山惠理：へぇ。

赤江珠緒：「こんな男の人に言われるなんて」っていう。

外山惠理：へぇ。

赤江珠緒：っていうことはありましたね。

外山惠理：あ、そう。

2019年1月26日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす！』(毎週土 25:20-25:50)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、息子が宮根誠司に似ているとの指摘に「プチ整形してねぇけどな、ウチの息子は」と発言していた。



加藤浩次：(顔診断アプリで)98.6%で俺になったんだよ。

山本圭壱：凄いな。

加藤浩次：凄いなって思って。あなたさ、やって誰になるのかな？(笑)

山本圭壱：私、それやったんですよ。

加藤浩次：今、アプリあんだけど。出るのかな？

山本圭壱：じゃあ、やってみようよ。

加藤浩次：ふと気になって(笑)「あれ？山本さんって出るのかな？」って。俺は出たんだよ、ありがたいことに。

山本圭壱：ええ、98.6%って出たわけですよね。

加藤浩次：結構、精度高ぇなって思って。で、ウチの息子とかやったら、宮根さんになって(笑)

山本圭壱：ふふ(笑)

2018年10月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、日本テレビ系の番組『ミヤネ屋』で、宮根誠司が割り算のドリルを持って『サンデー・ジャポン』に乗り込むと発言していたことに対して、「前日に答案用紙持ってきて」などと語っていた。

JUNK 爆笑問題カーボーイ


太田光：宮根さん、『サンジャポ』のこと言ってたらさ、それは来て欲しいじゃない。

田中裕二：それは来て欲しいけどね。

太田光：割り算、俺はできるって言ってるわけだからさ。

田中裕二：はい、はい。

2018年10月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、日本テレビ系の番組『ミヤネ屋』で、宮根誠司が『ミヤネ屋』で言おうとしてたオチを全て井上公造やデーブ・スペクターに言われてしまっていたと語っていた。

JUNK 爆笑問題カーボーイ


太田光：俺が言った、その「割り算ができない」って。

田中裕二：うん、うん。

太田光：そうすると、『ミヤネ屋』の放送で、「割り算ができない」ってやるわけ、VTR。で、宮根さんがワイプで抜かれてるんだけどさ。本当にもう悲しそうな顔でさ、「これの何が悪いの？」みたいな顔してんだよ。

田中裕二：はっはっはっ(笑)

太田光：戸惑ってんだよ。戸惑いの顔なんだよ。可哀想なんだよ、それ。

田中裕二：悪くないからね、別に。

太田光：「これはだってね、関係ないですよね」みたいな。たしかに、俺をかばってるわけだよ。

田中裕二：うん。

太田光：「パックン、太田さん頭いいよね？」って、で、パックンが「そうですよ。僕は討論で負けたことしかありませんよ」って。で、VTRが下りるわけ。「え？何が悪いの？」って、宮根さん(笑)

田中裕二：はっはっはっ(笑)

2018年6月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、「嫌いな男性アナウンサーランキング2018」で宮根誠司がダントツ1位であることに、「たしかに、宮根さん好きって聞いたことない」などと納得していた。

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矢作兼：嫌いな男性アナウンサーのワースト1位は、ダントツ宮根さんね。

小木博明：宮根さんね。

矢作兼：405票。

小木博明：405。

2017年9月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、フリーキャスター・宮根誠司による豊田真由子議員へのインタビューで、宮根が豊田議員に「あなた、ダメな人なんだ」と発言したことに反発し、「お前が言うな」などと発言していた。

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前の記事：爆笑問題・太田、豊田真由子議員が秘書を威圧してミスを起こさせやすくしていたと指摘「ミスに次ぐミスになっちゃう状態」からの続き

田中裕二：豊田さんは「あの日だけしか言ってない」って(笑)

太田光：「あの日だけ」って(笑)

田中裕二：「なんで私はあんなことを言っちゃったのか。あんなことない」って言ってたけどね。「ああいう口調になって」って。

太田光：まぁね。あの人のプライドっていうのは高いと思うんだよ。高いし、一生懸命やってるのも事実だけど、あれを支えてる…実は、あの人もミスはしてるんだけど、「ミスをしてますよ」って下から言えない状況だと思うんだよね。

田中裕二：うん。

太田光：だから、「連絡遅い」とかも、「もうちょっと早くしてください」って言えないくらいの、完全にそういうところになっちゃってて。

田中裕二：うん。

2016年10月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』にて、フリーキャスター・古舘伊知郎が、フジテレビ系の番組『ボクらの時代』に出演し、そこで宮根誠司、加藤綾子と共演したと語っていた。

加藤綾子アナは、フジテレビ局アナ出身ということもあり、スタッフが多く楽屋に集っていたが、宮根、古舘の楽屋には誰も訪れてこなかったという。そのことに内心立腹はしていたが、黙っていて収録の臨んだところ、宮根が不満を漏らし、古舘は同じようなことを思っていたにも関わらず、「やめろ、そういう話は」「カトパンが偉そうなことを言ってるわけじゃないんだよ。大人げないことやっちゃダメ」と制したのだという

喋らなければ負けだよ


古舘伊知郎：『ボクらの時代』って、トーク番組あんじゃん。俺と、宮根(誠司)と…宮根は、俺の10個くらい下だからさ。今、53だから、9つ違うのか。俺と宮根とカトパン。カトパンは、30か、31で。

この3人で、『ボクらの時代』って、全然、"ボクらの時代"でもなんでもない。全く時代は違うんだけど、寄せ集め状態でトークやったら、結構、盛り上がったの。一番、俺が面白かった。宮根、完全に受けに回ってたから。

「なんや、古舘さん。ツッコましてもらいますわ」とか言って。「そんなトーク、あるわけない」「あるわけないことを言える俺が偉いんだ」って。結構、盛り上がった。フジテレビが喜んでた。

そういうところで、一度、宮根と昔に飲んで。潰してやろうと思って、三次会まで2人だけで行って、カラオケ屋で潰してやろうと思ったら、俺が転んで親指、突き指して。俺が潰れちゃったっていうのがあるんで。

それ以降、会ってなかったから、これから積極的にアイツとも仲良くしようと思ってんだけど。その時のトークで、一番面白かったのは、宮根がたまらず収録中にほざいてしまったんだけど。

収録中、あんな話した、こんな話したなんていうのは、テレビ観てもらえば良いんで。その収録前の楽屋の話なんだけど。

フジテレビにほど近い、お台場の海、殺伐とした海が見えるところの近くのカフェかなんかでやって。カフェの2階の、狭い個室みたいなところがあんだよ。そこを均等に割り振られて、「カトパンの部屋」「古舘の部屋」「宮根の部屋」って。

俺がたまたま最初に入ったんだよ。その後に、10分遅れくらいで宮根が入った。「宮根君、元気？」って。「どうも、古舘さん。ありがとうございます。楽しくやりましょう」って終わって、自分の部屋に戻ったわけ。

で、カトパンが遅れて入ってきた。それは、仕事が忙しいからなんだよ。そしたら、フジテレビの情報の局長かなんか分からない、そういう人がいっぱいいてさ。カトパンは仲良しで。ついこの間、会社辞めたばっかりだし。『めざましテレビ』とかやってるわけだよ。情報を、ワイド局だか分からない、そういう局はさ。

2016年5月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、フリーキャスター・宮根誠司がタレントなどの共演者の年収を聞きたがることについて、「お前がまず言え！相当もらってんだろ」などと指摘していた。

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ネタメール：(無駄だと思うこと)バラエティ番組で、給料を訊かれたアイドルが、「歩合じゃなくて給料制なんで、皆さんが思ってるよりもらってません」という、盛り上がらない流れ。

田中裕二：しょうがないじゃん、それ(笑)

太田光：やたらでも、こういう番組…

田中裕二：多いね。

太田光：多いね。「売れてた時に、最高金額いくら」とかさ、なんであんな…

田中裕二：世の中の人は、「ええ？！」とか思いたいんじゃない？そういうの好きなんじゃない？

太田光：アレは別にいいけどな。あんなの聞きたくないなぁ。

田中裕二：ねぇ。でも、よくあるよね、バラエティ番組で。

2015年12月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、テレビ朝日系の番組『ニュースステーション』をフリーキャスター・古舘伊知郎が降板することについて言及し、次期キャスターの座を、宮根誠司が切望しているのではないか、と指摘していた。

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土田晃之：これで古舘さんも、どうなっていくんでしょうかね。バラエティの方も引っ張りだこになるでしょうし。コメンテーターみたいなこともするのか分からないですけどね。あとは、『報道ステーション』が続くってことで、あとは誰がやるんだって、それこそ宮根(誠司)さんとかね。

宮根さんは『ジョブチューン』に来た時に、「一番凄い人」の名前で、古舘さんの名前を挙げてたんですよね。それで「いずれ、ああなりたいんだ」って感じのニュアンスで話をしてて。結局、宮根さんは『報道ステーション』をやりたいんじゃないかって、勝手に僕は思うんですよ。

あとは、羽鳥(慎一)さんの名前も挙がってるんですよね。でも、羽鳥さんは朝に帯をやってるしね。なかなかちょっとないでしょうし。宮根さんも、帯をやってるんだけど。

2015年10月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスター・赤江珠緒が、自身も入社・退社したABC放送が宮根誠司らフリーで活躍できるアナウンサーを輩出する理由について語っていた。

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岡田圭右：ABC放送って、フリーになられた方もみんな、達者なのよ。

ピエール瀧：ああ、なるほど。

岡田圭右：関西で…

赤江珠緒：自由な雰囲気な社風だったものですからね。

岡田圭右：関西の色んなロケとか。

赤江珠緒：うん。

岡田圭右：他の芸人さんとか絡むから。ピエールさんも思うけど、ロケが上手いのよ。

ピエール瀧：スキルがないと、なかなかABCはとってくれない？

岡田圭右：そう。とってくれない。そこからみんな羽ばたいて行っちゃうから(笑)

ピエール瀧：ああ、そっか。結局、スキルあるからね(笑)