土田晃之、大相撲の力士を「スポーツ選手」として捉えることの難しさを指摘「伝統の部分と、アスリートの部分とが…」
2018.11.19 (Mon)
2018年11月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、大相撲の力士を「スポーツ選手」として捉えることの難しさを指摘していた。
納得させる話力

土田晃之:横綱ね、稀勢の里が休場ということで。残念ですけど。この間、『バイキング』でもやったんですけど、本当もう、この相撲がよくわからなくて。何なんだろうと思って。難しくないですか?相撲って。
どう考えていいの、みたいな。これで意見求められてもさぁ、みたいな。だから、歌舞伎とか能とか狂言とかと一緒の、伝統のものなんだっていう方なのか。それとも、「アスリートなの?スポーツ選手なの?」みたいな。
僕は、スポーツ選手で捉えたいし、捉えてるんですよ。それだからこそ、だって八百長なんかない、ガチなんだって言うなら、「それこそ本当に戦ってるんだからアストリートじゃん」と思ってたんだけど。
納得させる話力

土田晃之:横綱ね、稀勢の里が休場ということで。残念ですけど。この間、『バイキング』でもやったんですけど、本当もう、この相撲がよくわからなくて。何なんだろうと思って。難しくないですか?相撲って。
どう考えていいの、みたいな。これで意見求められてもさぁ、みたいな。だから、歌舞伎とか能とか狂言とかと一緒の、伝統のものなんだっていう方なのか。それとも、「アスリートなの?スポーツ選手なの?」みたいな。
僕は、スポーツ選手で捉えたいし、捉えてるんですよ。それだからこそ、だって八百長なんかない、ガチなんだって言うなら、「それこそ本当に戦ってるんだからアストリートじゃん」と思ってたんだけど。
有吉弘行、相撲取りはモテると若い男性は分かっていないと指摘「女の人、鬢付け油の匂いも好き」
2018.11.18 (Sun)
2018年11月18日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、相撲取りはモテると若い男性は分かっていないと指摘していた。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:やっぱりモテたいだろうしな。若い頃は、お相撲さんがモテるって、分かってないんだよな。
平子祐希:そうですね。僕もそうでした。
有吉弘行:うん。モテるよ、本当に。
平子祐希:都内なんかいるとすれ違うこと多いですけども。
有吉弘行:うん。
平子祐希:色気、凄い力士いますよね。
山本浩司:凄いこと。
有吉弘行:女の人、鬢付け油の匂いも好きなんだって、結構。フェロモンで素敵だなって。
平子祐希:はい、はい。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:やっぱりモテたいだろうしな。若い頃は、お相撲さんがモテるって、分かってないんだよな。
平子祐希:そうですね。僕もそうでした。
有吉弘行:うん。モテるよ、本当に。
平子祐希:都内なんかいるとすれ違うこと多いですけども。
有吉弘行:うん。
平子祐希:色気、凄い力士いますよね。
山本浩司:凄いこと。
有吉弘行:女の人、鬢付け油の匂いも好きなんだって、結構。フェロモンで素敵だなって。
平子祐希:はい、はい。
ナイツ塙、「土俵から下りて」と人命救助の女性に指示した問題で「力士以外は上がれないようにしては」と提案
2018.04.07 (Sat)
2018年4月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、京都府舞鶴市での大相撲の巡業中、土俵上で挨拶中に倒れた市長を救命しようとした女性が土俵から下りるよう求められた問題について、「力士以外は上がれないようにしては」と提案していた。
ナイツ爆笑漫才スーパーベスト

塙宣之:あれはどうなんですか、大相撲の土俵の問題ですよ、これ。
土屋伸之:ああ。あれはやめられないの?女人禁制は。
塙宣之:いやぁ…だから、もう今後は誰も上げなければいいんじゃないの?一般の人。
土屋伸之:ん?
塙宣之:一般の人、誰も土俵に上げなきゃいいんじゃない?男も女も。
土屋伸之:いや、でも今回のような件があるじゃん。
塙宣之:どういうこと?
土屋伸之:今回の件、土俵の上で倒れた人が…
塙宣之:土俵の上で挨拶するのとか全部やめて、力士しか上げれないようにしちゃえばいいんじゃない?
土屋伸之:力士だって倒れることあるでしょ?土俵の上で、そういう。
塙宣之:ああ、なるほどね。そっか、そっか。そこまで考えてなかった。
土屋伸之:ウソだろ(笑)なんだ、こいつ(笑)全然考えてねぇじゃん(笑)
出水麻衣:ふふ(笑)
土屋伸之:なんなんですか、その新説(笑)持論展開、なんなんですか(笑)
塙宣之:だからさ、市長が上で挨拶できないとかさ、揉めたでしょ。
土屋伸之:ああ、そうですね。
塙宣之:一般の人は基本的に、全員上げれないってことにしたらいいんじゃないの?まずは。
土屋伸之:ああ、そう。
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塙宣之:あれはどうなんですか、大相撲の土俵の問題ですよ、これ。
土屋伸之:ああ。あれはやめられないの?女人禁制は。
塙宣之:いやぁ…だから、もう今後は誰も上げなければいいんじゃないの?一般の人。
土屋伸之:ん?
塙宣之:一般の人、誰も土俵に上げなきゃいいんじゃない?男も女も。
土屋伸之:いや、でも今回のような件があるじゃん。
塙宣之:どういうこと?
土屋伸之:今回の件、土俵の上で倒れた人が…
塙宣之:土俵の上で挨拶するのとか全部やめて、力士しか上げれないようにしちゃえばいいんじゃない?
土屋伸之:力士だって倒れることあるでしょ?土俵の上で、そういう。
塙宣之:ああ、なるほどね。そっか、そっか。そこまで考えてなかった。
土屋伸之:ウソだろ(笑)なんだ、こいつ(笑)全然考えてねぇじゃん(笑)
出水麻衣:ふふ(笑)
土屋伸之:なんなんですか、その新説(笑)持論展開、なんなんですか(笑)
塙宣之:だからさ、市長が上で挨拶できないとかさ、揉めたでしょ。
土屋伸之:ああ、そうですね。
塙宣之:一般の人は基本的に、全員上げれないってことにしたらいいんじゃないの?まずは。
土屋伸之:ああ、そう。
有吉弘行、大相撲の3横綱2大関が休場していることで「公傷制度の復活」提案や「体を休める期間が短い」問題を指摘
2017.09.18 (Mon)
2017年9月17日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、大相撲の3横綱2大関が休場していることで、「公傷制度の復活」提案や「体を休める期間が短い」問題を指摘していた。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:大相撲がね、大変なことになってまして。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:三横綱がお休みしてまして。大関もね、結構ね。高安さんとか、照ノ富士さんも休場になって。宇良関も怪我でお休みになったりして。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:ほとんど休んで、上位陣が。
和賀勇介:日馬富士関も、三敗くらいで。
有吉弘行:本当は、日馬富士関も休みたいと思ってますよ。「これは調子悪いな」ってことで。そしたら、横綱不在ですよ。大関もあんまりいないような状況で。困ったね、相撲界。これからどうしていくかだね。
和賀勇介:そうですね(笑)
有吉弘行:照ノ富士さん、途中休場で負け越し角番でしたから。関脇ですよ。関脇に転落していくんですよ。
松崎克俊:らしいですね。
有吉弘行:そうでしょ。琴奨菊さんも、大関から転落して、今、前頭ですから。
和賀勇介:ああ、そこまで?
有吉弘行:そうですよ。
和賀勇介:豪栄道関は調子いいみたいですけどね。
有吉弘行:でも、本調子とはいえないような状況なんですよ。「困ったなぁ」って思ってね。
和賀勇介:相撲界を考えます?(笑)
有吉弘行:これからの相撲界、どうしていこうかなって思ってます。ちょっと、ご意見。識者の方たちに…
松崎克俊:ふふ(笑)デーモンさんみたいな(笑)
和賀勇介:有識者じゃないですよ(笑)サウナでたまたま見るくらいですから。
有吉弘行:ああ、そうですか。松関はどうですか?
松崎克俊:松関じゃないです(笑)でも、これを機会に、若い力士がフィーチャーされればいいかなっていう。
有吉弘行:若い力士にとっては確かに。
松崎克俊:チャンスではあると思いますから。
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有吉弘行:大相撲がね、大変なことになってまして。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:三横綱がお休みしてまして。大関もね、結構ね。高安さんとか、照ノ富士さんも休場になって。宇良関も怪我でお休みになったりして。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:ほとんど休んで、上位陣が。
和賀勇介:日馬富士関も、三敗くらいで。
有吉弘行:本当は、日馬富士関も休みたいと思ってますよ。「これは調子悪いな」ってことで。そしたら、横綱不在ですよ。大関もあんまりいないような状況で。困ったね、相撲界。これからどうしていくかだね。
和賀勇介:そうですね(笑)
有吉弘行:照ノ富士さん、途中休場で負け越し角番でしたから。関脇ですよ。関脇に転落していくんですよ。
松崎克俊:らしいですね。
有吉弘行:そうでしょ。琴奨菊さんも、大関から転落して、今、前頭ですから。
和賀勇介:ああ、そこまで?
有吉弘行:そうですよ。
和賀勇介:豪栄道関は調子いいみたいですけどね。
有吉弘行:でも、本調子とはいえないような状況なんですよ。「困ったなぁ」って思ってね。
和賀勇介:相撲界を考えます?(笑)
有吉弘行:これからの相撲界、どうしていこうかなって思ってます。ちょっと、ご意見。識者の方たちに…
松崎克俊:ふふ(笑)デーモンさんみたいな(笑)
和賀勇介:有識者じゃないですよ(笑)サウナでたまたま見るくらいですから。
有吉弘行:ああ、そうですか。松関はどうですか?
松崎克俊:松関じゃないです(笑)でも、これを機会に、若い力士がフィーチャーされればいいかなっていう。
有吉弘行:若い力士にとっては確かに。
松崎克俊:チャンスではあると思いますから。
おぎやはぎ小木、両親に大相撲のチケットをプレゼントするも白鵬や稀勢の里ら休場でショック「スゲェ高いカネ払って」
2017.09.15 (Fri)
2017年9月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、両親に大相撲のチケットをプレゼントするも白鵬や稀勢の里ら3横綱2大関休場で悔しい思いをしたと語っていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

小木博明:ウチのせっかく親が行くのにさ。スゲェ高いカネ払って。初めて買ってあげたんだから。
矢作兼:それ、凄い文句言ってるよな。
小木博明:なんか、本当にいい思い出に残るのを見せてあげたかったの。
矢作兼:まぁね。
小木博明:凄い好きなのよ、相撲が。
矢作兼:うん。
小木博明:大体、年寄りって実家行くとよくテレビで相撲見てるじゃん。
矢作兼:相撲好きだよね。
小木博明:みんな結構、知ってんだけど。知ってんだろうけど、横綱と大関を見せたかったねぇ。
矢作兼:うん。
小木博明:ねぇ、ラスト5試合くらい凄いじゃない。有名人がバンバン出てくるから。
矢作兼:うん。
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小木博明:ウチのせっかく親が行くのにさ。スゲェ高いカネ払って。初めて買ってあげたんだから。
矢作兼:それ、凄い文句言ってるよな。
小木博明:なんか、本当にいい思い出に残るのを見せてあげたかったの。
矢作兼:まぁね。
小木博明:凄い好きなのよ、相撲が。
矢作兼:うん。
小木博明:大体、年寄りって実家行くとよくテレビで相撲見てるじゃん。
矢作兼:相撲好きだよね。
小木博明:みんな結構、知ってんだけど。知ってんだろうけど、横綱と大関を見せたかったねぇ。
矢作兼:うん。
小木博明:ねぇ、ラスト5試合くらい凄いじゃない。有名人がバンバン出てくるから。
矢作兼:うん。
伊集院光、ニュース番組で怪我を押して優勝した稀勢の里を褒める一方で高校野球のピッチャーの投げ過ぎを心配する矛盾を指摘
2017.03.28 (Tue)
2017年3月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ニュース番組で、怪我を押して優勝した稀勢の里を褒める一方で、高校野球のピッチャーの投げ過ぎを心配する矛盾を指摘していた。
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

伊集院光:大相撲は、本当に稀勢の里の逆転優勝。
安田美香:ねぇ。
伊集院光:感動的な、逆転優勝で。
安田美香:はい。
伊集院光:僕のイメージでは、一昨日、左肩を負傷した時点で、これは…それこそね、僕は「恐らく、残りの取り組みは立ってるだけなんだろうな」って。「それでも休場はしない」ていう、「新横綱の意地を通すんだろう。それは偉いもんだな」ぐらいに思ってたんですけど。
中村尚登:ええ。
伊集院光:まさかの、照ノ富士と並んで。並んだだけでも「よくぞ並んだな」っだけど、何重にもで。
中村尚登:うん。
伊集院光:さらに優勝決定戦で。しかも、ギリギリの両方とも相撲じゃないですか。
中村尚登:本割も、(優勝)決定戦も、両方とも、「あ、負けたかな?」っていう感じでしたもんね。
伊集院光:「ある意味、負けて仕方なしじゃんか」って思っているところでの、何とかっていうね。最後の小手投げもそうでしたけど、ちょっと感動的でね。
中村尚登:賜杯を受け取る時、痛そうでしたもんね、顔がやっぱりね。
伊集院光:そうですよね。で、ビックリしたのは、新横綱の優勝って、貴乃花以来なんですね。
安田美香:22年ぶり。
伊集院光:なんですね。意外に、新横綱はすぐに、すんなり優勝しないもんなんだって改めて思いましたね。
中村尚登:大関っていうと、陥落はありますけど、横綱っていうのは陥落はないですから、一つそこで達成感が出ちゃうのかもしれませんけどもね。
伊集院光:あと、元の横綱の意地もありますからね。元々いる方の意地もありますからね。でね、並べたっていうか、高校野球も今、とても面白い展開で。「延長15回の引き分け再試合」なんていうのは、僕のイメージは一つの大会で1~2回あればいいとこなんだけど。
中村尚登:全然ない時ってありますよね。
伊集院光:にも関わらず、1日でそれが2回起こるっていう、大接戦だと。そんな中で、この引き分け再試合の前から言われてるんですけどね、「ちょっとピッチャーに負担がありすぎるんじゃねぇか?」と。
安田美香:はい。
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伊集院光:大相撲は、本当に稀勢の里の逆転優勝。
安田美香:ねぇ。
伊集院光:感動的な、逆転優勝で。
安田美香:はい。
伊集院光:僕のイメージでは、一昨日、左肩を負傷した時点で、これは…それこそね、僕は「恐らく、残りの取り組みは立ってるだけなんだろうな」って。「それでも休場はしない」ていう、「新横綱の意地を通すんだろう。それは偉いもんだな」ぐらいに思ってたんですけど。
中村尚登:ええ。
伊集院光:まさかの、照ノ富士と並んで。並んだだけでも「よくぞ並んだな」っだけど、何重にもで。
中村尚登:うん。
伊集院光:さらに優勝決定戦で。しかも、ギリギリの両方とも相撲じゃないですか。
中村尚登:本割も、(優勝)決定戦も、両方とも、「あ、負けたかな?」っていう感じでしたもんね。
伊集院光:「ある意味、負けて仕方なしじゃんか」って思っているところでの、何とかっていうね。最後の小手投げもそうでしたけど、ちょっと感動的でね。
中村尚登:賜杯を受け取る時、痛そうでしたもんね、顔がやっぱりね。
伊集院光:そうですよね。で、ビックリしたのは、新横綱の優勝って、貴乃花以来なんですね。
安田美香:22年ぶり。
伊集院光:なんですね。意外に、新横綱はすぐに、すんなり優勝しないもんなんだって改めて思いましたね。
中村尚登:大関っていうと、陥落はありますけど、横綱っていうのは陥落はないですから、一つそこで達成感が出ちゃうのかもしれませんけどもね。
伊集院光:あと、元の横綱の意地もありますからね。元々いる方の意地もありますからね。でね、並べたっていうか、高校野球も今、とても面白い展開で。「延長15回の引き分け再試合」なんていうのは、僕のイメージは一つの大会で1~2回あればいいとこなんだけど。
中村尚登:全然ない時ってありますよね。
伊集院光:にも関わらず、1日でそれが2回起こるっていう、大接戦だと。そんな中で、この引き分け再試合の前から言われてるんですけどね、「ちょっとピッチャーに負担がありすぎるんじゃねぇか?」と。
安田美香:はい。
能町みね子、森友学園・籠池理事長の次男は元力士で相撲協会から要注意人物とされていると暴露「ヤバい奴いるから、気をつけろ」
2017.03.19 (Sun)
2017年3月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土 9:00-13:00)にて、エッセイスト・タレントの能町みね子が、森友学園・籠池理事長の次男は元力士であり、辞めたあとも他の部屋に「力士になりたい」と電話をかけては歓待を受け、その後に行方をくらませるということを繰り返し、相撲協会から要注意人物として指定されていた、と明かしていた。
久保ミツロウと能町みね子がオールナイトニッポンやってみた

土屋伸之:能町さん、気になったニュースは、なんでしょう?
能町みね子:そうですね、もちろん相撲はあるんですけども。
土屋伸之:まぁね。
能町みね子:実は、籠池さんも相撲と、うっすら関係があるっていうのがですね…
土屋伸之:え?そうなんですか?
能町みね子:あんまり知られてないのかな…なんですけど、籠池理事長の次男は、元力士なんですよ。
土屋伸之:ええ?!そうなんだ。
能町みね子:そうなんですよ。
塙宣之:あ、そうなんですか。
土屋伸之:今、一緒に会見とかに出てる方の長男ではなく?
能町みね子:あの長男ではなく、その一個下の。
出水麻衣:土屋さんに似てない方の。
出水麻衣:似てない方だと思いますけどね(笑)
土屋伸之:似てるかどうかも、ちょっと分からないですけどね(笑)
能町みね子:そもそも、籠池さんの話っていうのは、籠池さんも悪いんでしょうけども、それよりも、もっと大事な悪いことがあるわけじゃないですか。
出水麻衣:そうですね。
能町みね子:でも、どうしても籠池さんのキャラが立ちまくってるんで、皆、そこを追っちゃうんですけど。
土屋伸之:うん。
能町みね子:私も、どうしても「元力士」とか言われると、そこを追ってしまうところがあって(笑)
土屋伸之:ふふ(笑)放っておけない、と(笑)
能町みね子:とにかく、色んなキャラが立ってるんで。そこをちょっと、調べたというか。元々、実は私、知ってたんですけど。
塙宣之:うん。
久保ミツロウと能町みね子がオールナイトニッポンやってみた

土屋伸之:能町さん、気になったニュースは、なんでしょう?
能町みね子:そうですね、もちろん相撲はあるんですけども。
土屋伸之:まぁね。
能町みね子:実は、籠池さんも相撲と、うっすら関係があるっていうのがですね…
土屋伸之:え?そうなんですか?
能町みね子:あんまり知られてないのかな…なんですけど、籠池理事長の次男は、元力士なんですよ。
土屋伸之:ええ?!そうなんだ。
能町みね子:そうなんですよ。
塙宣之:あ、そうなんですか。
土屋伸之:今、一緒に会見とかに出てる方の長男ではなく?
能町みね子:あの長男ではなく、その一個下の。
出水麻衣:土屋さんに似てない方の。
出水麻衣:似てない方だと思いますけどね(笑)
土屋伸之:似てるかどうかも、ちょっと分からないですけどね(笑)
能町みね子:そもそも、籠池さんの話っていうのは、籠池さんも悪いんでしょうけども、それよりも、もっと大事な悪いことがあるわけじゃないですか。
出水麻衣:そうですね。
能町みね子:でも、どうしても籠池さんのキャラが立ちまくってるんで、皆、そこを追っちゃうんですけど。
土屋伸之:うん。
能町みね子:私も、どうしても「元力士」とか言われると、そこを追ってしまうところがあって(笑)
土屋伸之:ふふ(笑)放っておけない、と(笑)
能町みね子:とにかく、色んなキャラが立ってるんで。そこをちょっと、調べたというか。元々、実は私、知ってたんですけど。
塙宣之:うん。
ナイツ塙、「相撲芸人」として相撲レポーター横野レイコと対談するも知識量の差に完全敗北「十両と大関くらいの差」
2017.03.06 (Mon)
2017年3月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土 9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、「相撲芸人」として相撲レポーターの横野レイコと対談するも、歴然とした知識量の差で完全敗北し、「十両と大関くらいの差」であると語っていた。
ナイツ爆笑漫才スーパーベスト

塙宣之:今週…相撲の対談、最近僕多いんですけど。
出水麻衣:ええ。
塙宣之:横野レイコさんっていう、フジテレビとかの相撲レポーターみたいな人がいるんですよ。
出水麻衣:はい。
塙宣之:相撲の…まぁ「スー女の元祖」みたいな人がいまして。
出水麻衣:はい。
塙宣之:その人と対談をした時に、なんつーのかな。その人は、若貴の頃からずっとやってる人なんですよ、30年近く。相撲のことを。
出水麻衣:うわぁ。
塙宣之:だから、僕が話すことも全部、「いや、それは、そういうのがありますけど、そうじゃないんですよ」みたいな。だから、僕の知識を全部超えるわけですよね。
土屋伸之:ああ、そらそうだよね。
塙宣之:話してても。あと、僕だけが知ってる「このタニマチの人が凄い人がいて…」みたいな話をしたら、「いや、その人はね、そんな凄くないタニマチなんですよ」みたいな。
土屋伸之:ええ?!その人のことを知ってて?
塙宣之:その人のことを知ってて。「これやられちゃったら、俺もう対談出来ないわ」っていう(笑)最後の俺のサプライズみたいなのも…
土屋伸之:ああ、「俺しか知らない」と思ってた情報を。
塙宣之:俺しか知らないと思ってたスポンサーも、「その人はタニマチで言うと、まだ序の口ぐらいの人ですから」みたいな。
出水麻衣:うわぁ…ふふ(笑)
塙宣之:最近、「相撲芸人」とかって、よく僕もテレビで出させてもらってますけど、やっぱり、「相撲芸人」の中にも、番付を付けないとダメだと思いましたね。
土屋伸之:ああ、なるほど。
ナイツ爆笑漫才スーパーベスト

塙宣之:今週…相撲の対談、最近僕多いんですけど。
出水麻衣:ええ。
塙宣之:横野レイコさんっていう、フジテレビとかの相撲レポーターみたいな人がいるんですよ。
本日もご視聴ありがとうございました!スポナビライブ@sportsnavi_live では大相撲十一月場所を序ノ口から結びの一番まで連日ライブ配信中です。手前から横野レイコさん、春日野親方、(竹内一馬さん、@tsuna_info )、市川勝也@katsupistols 。 pic.twitter.com/UNRD8wGbo1
— VoiceOn_Kos (@VOICEON_Kos) 2016年11月14日
出水麻衣:はい。
塙宣之:相撲の…まぁ「スー女の元祖」みたいな人がいまして。
出水麻衣:はい。
塙宣之:その人と対談をした時に、なんつーのかな。その人は、若貴の頃からずっとやってる人なんですよ、30年近く。相撲のことを。
出水麻衣:うわぁ。
塙宣之:だから、僕が話すことも全部、「いや、それは、そういうのがありますけど、そうじゃないんですよ」みたいな。だから、僕の知識を全部超えるわけですよね。
土屋伸之:ああ、そらそうだよね。
塙宣之:話してても。あと、僕だけが知ってる「このタニマチの人が凄い人がいて…」みたいな話をしたら、「いや、その人はね、そんな凄くないタニマチなんですよ」みたいな。
土屋伸之:ええ?!その人のことを知ってて?
塙宣之:その人のことを知ってて。「これやられちゃったら、俺もう対談出来ないわ」っていう(笑)最後の俺のサプライズみたいなのも…
土屋伸之:ああ、「俺しか知らない」と思ってた情報を。
塙宣之:俺しか知らないと思ってたスポンサーも、「その人はタニマチで言うと、まだ序の口ぐらいの人ですから」みたいな。
出水麻衣:うわぁ…ふふ(笑)
塙宣之:最近、「相撲芸人」とかって、よく僕もテレビで出させてもらってますけど、やっぱり、「相撲芸人」の中にも、番付を付けないとダメだと思いましたね。
土屋伸之:ああ、なるほど。
ナイツ塙、「毎日1人がいなくなる」過酷な相撲部屋の稽古について語る「もう半分くらい夜逃げする」
2017.02.12 (Sun)
2017年2月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週木 11:30-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、「毎日1人がいなくなる」「半分くらい夜逃げする」という、過酷な相撲部屋の稽古について語っていた。
ナイツ爆笑漫才スーパーベスト

塙宣之:今週はですね、お相撲さんとまた、ちょっとご飯行きまして。
清水ミチコ:凄いね。
塙宣之:サンドウィッチマンの伊達さんが、あんまり相撲の力士と触れ合うことがないということなんで。
清水ミチコ:普通、そうですよ。
塙宣之:はい。連れてですね、食事したんですけどね。やっぱり、伊達さんが小っちゃく見えますね。
清水ミチコ:あ、そう?やっぱり。
塙宣之:力士の前に行くと、もう小兵の中の小兵ですよ、あの伊達さんが。
清水ミチコ:ふふ(笑)全然気にしませんけどね、そんなこと言われても(笑)
土屋伸之:まぁまぁ、そうだね(笑)
清水ミチコ:「言ってやった」みたいな顔してるけど(笑)
土屋伸之:デカさで売ってないからね(笑)
清水ミチコ:へぇ。どんな会話するの?盛り上がるの?
塙宣之:めちゃくちゃ、力士ってね、ひょうきんな人多くて。
清水ミチコ:ああ、そうなんだ。
塙宣之:はい。もう、凄い面白かったですよ。ずーっと、昔のテレビとか、ラジオでは話せないような。「厳しかった」と、稽古が。
土屋伸之:うん。
塙宣之:昔は、凄い厳しくて。
清水ミチコ:もっと?
塙宣之:「血だらけになって稽古しましたよ」みたいなね。
清水ミチコ:そうか、やっぱそうやってさ、ハッキリ言って、メンタルもやられるじゃん。
塙宣之:はい。
清水ミチコ:グサッていうことも、多いと思うの。
塙宣之:はい。
清水ミチコ:それでのし上がって、勝ってきた人って、どっかちゃんと楽観性みたいなものも、持ってないとできないのかもね。
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塙宣之:今週はですね、お相撲さんとまた、ちょっとご飯行きまして。
清水ミチコ:凄いね。
塙宣之:サンドウィッチマンの伊達さんが、あんまり相撲の力士と触れ合うことがないということなんで。
清水ミチコ:普通、そうですよ。
塙宣之:はい。連れてですね、食事したんですけどね。やっぱり、伊達さんが小っちゃく見えますね。
清水ミチコ:あ、そう?やっぱり。
塙宣之:力士の前に行くと、もう小兵の中の小兵ですよ、あの伊達さんが。
清水ミチコ:ふふ(笑)全然気にしませんけどね、そんなこと言われても(笑)
土屋伸之:まぁまぁ、そうだね(笑)
清水ミチコ:「言ってやった」みたいな顔してるけど(笑)
土屋伸之:デカさで売ってないからね(笑)
清水ミチコ:へぇ。どんな会話するの?盛り上がるの?
塙宣之:めちゃくちゃ、力士ってね、ひょうきんな人多くて。
清水ミチコ:ああ、そうなんだ。
塙宣之:はい。もう、凄い面白かったですよ。ずーっと、昔のテレビとか、ラジオでは話せないような。「厳しかった」と、稽古が。
土屋伸之:うん。
塙宣之:昔は、凄い厳しくて。
清水ミチコ:もっと?
塙宣之:「血だらけになって稽古しましたよ」みたいなね。
清水ミチコ:そうか、やっぱそうやってさ、ハッキリ言って、メンタルもやられるじゃん。
塙宣之:はい。
清水ミチコ:グサッていうことも、多いと思うの。
塙宣之:はい。
清水ミチコ:それでのし上がって、勝ってきた人って、どっかちゃんと楽観性みたいなものも、持ってないとできないのかもね。
土田晃之、稀勢の里が「日本出身」横綱と強調されることに疑問「どこ出身の横綱とか、あまり関係ない」
2017.01.31 (Tue)
2017年1月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、稀勢の里が「日本出身」横綱であったり、「日本人力士」での横綱と強調されることに疑問を呈していた。
納得させる話力

土田晃之:稀勢の里ね。「日本出身横綱」を凄い謳ってくるけど、「そんなに大事なの?」って思いますよね。「いやいや。その間、モンゴル出身力士が、どれだけ頑張ってくれたの?」みたいなのもあるから。
「日本出身だから、凄い応援しよう」みたいなことだとするならば、外国人力士を最初から入れなければ良いし。別に、相撲はワールドワイドなスポーツでもないわけだから。日本だけでやっているもので、サッカーとかと違うわけだからさ。
納得させる話力

土田晃之:稀勢の里ね。「日本出身横綱」を凄い謳ってくるけど、「そんなに大事なの?」って思いますよね。「いやいや。その間、モンゴル出身力士が、どれだけ頑張ってくれたの?」みたいなのもあるから。
「日本出身だから、凄い応援しよう」みたいなことだとするならば、外国人力士を最初から入れなければ良いし。別に、相撲はワールドワイドなスポーツでもないわけだから。日本だけでやっているもので、サッカーとかと違うわけだからさ。