爆笑問題・田中、ホリエモンが年金デモに「気持ち悪い」と暴言を吐いたことについて苦言「正直ならいいってことじゃねぇからな」

2019.06.26 (Wed)
2019年6月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、ホリエモンこと堀江貴文が年金デモに「気持ち悪い」と暴言を吐いたことについて苦言を呈していた。



ネタメール:ホリエモンが年金問題の抗議デモに対して、「気持ち悪い太鼓叩いてる奴ら、超ヤダ」と言っているのを…

田中裕二:言い過ぎなんだよ。

太田光:ふふ(笑)

田中裕二:本当に。正直ならいいってことじゃねぇからな、ホリエモン。

太田光:なんでああいうこと言うかな、アイツは。

田中裕二:正直に思ってること言やぁいいって思ってんだよ、アイツは。

太田光:はっはっはっ(笑)
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おぎやはぎ矢作、ホリエモン主演ミュージカル『クリスマス・キャロル』に「ホリエモンって歌ヘタそうじゃん」と発言

2018.11.03 (Sat)
2018年11月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、堀江貴文(ホリエモン)主演ミュージカル『クリスマス・キャロル』に「ホリエモンって歌ヘタそうじゃん」と発言していた。

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矢作兼:ホリエモンの主演舞台3万円の高級和牛食べて観劇。主演ミュージカル『クリスマスキャロル』。

小木博明:うん。

矢作兼:今回は、「飲食禁止なんて古い」と、テーブル席で高級和牛のコース料理を食べながら観劇する特別席を用意だって。

小木博明:うん、なんだ。

矢作兼:「休憩中や、終演後に僕らが同席しておしゃべりするVIPは15万、特別席は8万円、ディナー付きだけでも4万円と超高額」だって。

小木博明:うん。

矢作兼:これ、あれだろ。ミュージカルとか…ホリエモンって歌ヘタそうじゃん。

小木博明:うん。
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ホリエモン×伊集院光、テレビは濃いコンテンツを「万人受けする濃度に薄める」役割があると語る「彼らは薄めるのが得意」

2018.08.01 (Wed)
2018年7月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、ゲストの堀江貴文とお笑い芸人・伊集院光が、テレビは濃いコンテンツを「万人受けする濃度に薄める」役割があると語っていた。

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堀江貴文:なんで伊集院さんの番組に出てるかっていうと、ここはむしろ僕にとってコンテンツを作る場なんですよね。

伊集院光:へぇ。どういうこと?

堀江貴文:テレビって、どっちかっていうと、僕たちが作ったその濃いコンテンツを、薄める場所なんですよ。

伊集院光:ああ、はいはい。

堀江貴文:彼らは、薄めるのがめちゃくちゃ得意なんですよ。

伊集院光:うん、うん。

堀江貴文:だから、カルピスの原液から…

伊集院光:薄いカルピスを100杯作ったり?(笑)

堀江貴文:じゃなくて、カルピスウォーターを作ってるんです。カルピスウォーターを作ってることが大事なんです。27年前くらいかな、僕、カルピスウォーターが出たときに衝撃を受けて。

伊集院光:うん。

堀江貴文:その場でカルピスウォーターをコンビニに買いに行ったんですね。「この絶妙な薄め方、何なんだ?」って。

伊集院光:そのたとえの面白いのは、まして今までウチが貧しかった頃は、「これが正しい」って思ったり。

堀江貴文:そう、そう(笑)
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ホリエモン×伊集院光、「パトロンシェアリング」がテレビやアイドル・アーティスト活動を変える可能性について語る

2018.07.31 (Tue)
2018年7月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、実業家の堀江貴文とともに、「パトロンシェアリング」がテレビやアイドル・アーティスト活動を変える可能性について語っていた。

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堀江貴文:資本主義って凄いシンプルな仕組みで、儲けてさえすれば、あんまり何も言われないんですよ。ただ、そこがこれから変わってくるところなんですよ。

伊集院光:あら、どうなっていきます?

堀江貴文:つまり、クラウドファンディングとか、そういうのが出てきて。

伊集院光:うん。

堀江貴文:一部の熱烈なサポーターの人たちが支える、ある意味パトロンなんですけど。

伊集院光:はい。

堀江貴文:これからシェアリングエコノミーの時代になってくると、僕ね、シェアリングエコノミーで一番面白いのは、もちろんカーシェアリングとか、ホームシェアリングとか、いろいろありますけど。Airbnbとか、Uberとか。

伊集院光:うん。

堀江貴文:それ以上に僕、面白いなと思っているのは、パトロンシェアリングなんですよね。

伊集院光:なんですか、パトロンシェアリングって?

堀江貴文:たとえば昔、アーティスト、絵を描く人や音楽家にはパトロンがついてたわけですよ。

伊集院光:はい。

堀江貴文:でも、パトロンって、シングルのパトロンなんですよね。

伊集院光:うん。

堀江貴文:でも、今はスマホとブロードバンドインターネットがあるんで。たとえば「このアーティスト、100人で支える」ってことが可能になってきたんですよ。

伊集院光:「コイツ、面白そうだからみんなでカネ出そうぜ」っていう。

堀江貴文:はい。たとえばですよ、地下アイドルとか、インディーズの100人ぐらいのホールがいっぱいになるくらいのミュージシャンがいたとしたら、100人のファンが月1万円ずつ払ったら、100万円じゃないですか。

伊集院光:うん。
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伊集院光、ホリエモンに対して「憧れと嫌悪」両方の感情を抱く理由について語る「僕は人一倍炎上が怖いの」

2018.07.31 (Tue)
2018年7月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、実業家の堀江貴文に対し、「憧れと嫌悪」両方の感情を抱く理由について語っていた。

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堀江貴文:僕は、どっちかって言うと、子供の頃から炎上しながら生きてきたんで。

伊集院光:ふふ(笑)

竹内香苗:子供の頃からだったんですか?

堀江貴文:そうです、そうです。子供の頃なんか、もう社会のもうよりプリミティブなというか、原始的な社会じゃないですか、小学校のクラスって。

伊集院光:うん。

堀江貴文:だから、僕の言うことなんかほぼ通らないんですよ。

伊集院光:うん。

堀江貴文:僕が素直に思ったことを言ったら、凄い争いなったんで。喧嘩ばっかりしたりとか、先生から厄介がられたりとかいうような子供だったんですけど。

伊集院光:うん。

堀江貴文:その時も、ずーっとやっぱり貫いてたんですよね。

伊集院光:凄い謎が解けた!僕は、子供の頃から炎上しそうで、しないで切り抜けた子なんです。

堀江貴文:うん。
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伊集院光、ホリエモンに「新幹線のリクライニング問題」をツイートした意図を質問「どういう意識なんですか?」

2018.07.31 (Tue)
2018年7月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、実業家の堀江貴文に対し、「新幹線のリクライニング問題」をツイートした意図を質問していた。

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伊集院光:(堀江貴文が)広島の災害の話しをしてる時に、「選挙の時に手振ってくれた人もいるし、心配」みたいなことをちょろっと言うのね。

堀江貴文:はい、はい。

伊集院光:でも、みんなの中のホリエモンキャラは、そういう人じゃないじゃん。もっと人でなしだと思って見てるじゃない?(笑)

堀江貴文:ああ、なるほどね。

伊集院光:「なんで、この人こんなに可愛らしいこと言うのに、急に、新幹線の中の乗客ディスって炎上すんだろう?」って思う。

堀江貴文:ああ。

伊集院光:何なの?あのバランスは。

堀江貴文:あれはもう、完全にああいう世の中をなくしたいと思っているからですよ。

伊集院光:まぁまぁ、事の次第は皆さんも多少は知ってるでしょうけども、新幹線の中で、「リクライニングを倒していいですか?」って聞いた人に対して、「いちいち話しかけてくんじゃねぇ」っていう(笑)

堀江貴文:そう、そう(笑)

伊集院光:ツイートをする、と。
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ホリエモン、「自分と違う意見の人=嫌いな人」ではないと語る「そこは分けた方がいい」

2018.07.31 (Tue)
2018年7月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、実業家の堀江貴文が出演し、「自分と違う意見の人=嫌いな人」ではなく、そこは分けた方がいいのではないかと語っていた。

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堀江貴文:意見が、自分にとって受け入れられないと、その人のことを嫌いになってしまう。

伊集院光:うん。

堀江貴文:「嫌いだから、一切アクセスしない」っていうふうになってしまう。

伊集院光:うん。

堀江貴文:でも、それは僕は全然違うと思っていて。僕の周りの人達、やっぱり僕は意見に賛成できないことを言う人もいるんですよ。

伊集院光:うん。

堀江貴文:ほぼ好きなんだけど。

伊集院光:うん。

堀江貴文:人間的には、好きなんですけど、たまになんか全然違う、僕と違う意見を言うから。「そこは受け入れられないな」と思うけど、別にその人のことは好きだから。

伊集院光:うん。

堀江貴文:っていう。でも、多くの人は、自分と違う意見を言う人たちのことを嫌いになってしまうんですよね。

伊集院光:うん。
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爆笑問題・太田、元日に自宅の屋上でホリエモンが「餅つき」していて驚く「杵と臼を持ってきて」

2018.01.03 (Wed)
2018年1月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、元日に番組出演から帰宅すると、屋上でホリエモン(堀江貴文)が「餅つき」していて驚いたと語っていた。

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太田光:そういえば、元日の日に『爆笑ヒットパレード』終わって、またネタ作りだって言うから、家帰ったら、俺の家で、ホリエモンが餅つきしてて。

田中裕二:あれ、なんだったんだろうね?(笑)ホリエモンがいたよね(笑)

太田光:ホリエモンが餅つきしてんだよ、ウチの屋上で。

田中裕二:ねぇ。あれ、なんだったんだろう、元日から太田家。

太田光:「何やってんの?」って言ったら、ホリエモンが「餅つきやろうと思って」ってさ、いるんだよ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)いたよね(笑)

太田光:杵と臼を持ってきてさ。「できんの?餅つき」って言ったら、「子供の頃、ついたことあります」って、「その程度かよ」って。

田中裕二:その程度なんだよ。
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加藤浩次、ホリエモンに「テレビ一本で仕事していちゃダメ」と言われ腹が立ったと告白「何が悪いんじゃい!」

2017.09.10 (Sun)
2017年9月9日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(毎週土 25:20-25:50)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、ホリエモンこと堀江貴文に「テレビ一本で仕事していちゃダメ」と言われ、思わずその瞬間、「何が悪いんじゃい!」と反発してしまい、腹が立ったと語っていた。

この差って何ですか?


加藤浩次:テレビに頼らずやってった方がいいよ。

山本圭壱:それはね、頼らずとか、頼るってことじゃないけど。それは、テレビの仕事もあれば、全然それはやりますよ。

加藤浩次:俺だって、ホリエモンに言われたんだから。

山本圭壱:なんて?

加藤浩次:「どうするんですか?加藤さん、この先」って。

山本圭壱:うん。

加藤浩次:「は?何が?」って言ったら、「テレビ、一本足打法で大丈夫ですか?」って言われたんだから。

山本圭壱:ふふ(笑)テレビ一本足打法?(笑)

加藤浩次:「これからの時代、テレビ一本足打法じゃダメですよ」って言われて、ホリエモンに。

山本圭壱:いや…

加藤浩次:「はぁ?なに言ってんだよ」ってちょっと思ったけど。

山本圭壱:うん。

加藤浩次:よくよく考えてみたら、「たしかになぁ」っていうのがあんのよ。

山本圭壱:俺、去年、ホリエモンと同じような話した。

加藤浩次:ホリエモンに会ったの?お前。刑務所で?

山本圭壱:刑務所(笑)いい加減にしろよ(笑)刑務所、行ってねぇし(笑)

加藤浩次:ああ、行ってねぇか。

山本圭壱:麻雀の番組で。インターネットの番組で。

加藤浩次:うん。

山本圭壱:ホリエモンと色々話してたら、「僕も、街で『ホリエモンさん、見てるよ』って言われるんですけど、俺、今年、一回しかテレビ出てないんですよ」って、秋口にそんな話して。

加藤浩次:うん。
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土田晃之、ホリエモンが飲み会を欠席した理由が「ロケットを打ち上げるから」であることに驚く「やってることは北の独裁者と変わらない」

2017.08.07 (Mon)
2017年8月6日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、ホリエモンこと堀江貴文が飲み会を「ロケットを打ち上げるから」欠席したという理由に驚いた、と語っていた。

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土田晃之:先週の日曜日に、このラジオの番組が終わった後の夜、「47会」と言ってね、昭和47年生まれの、本当いろいろな職種の方達が集まる会に出たんですけど。

作家の鈴木おさむ君というね、森三中の大島の旦那さんなんですけど。鈴木おさむ君が開いていて。そもそもは、蜷川実花ちゃんか何かと仕事したのかな。その時に、「年、一緒なんだ?」みたいになって。「今度、良かったらご飯でも食べようか」と。「だったら、47年の人、あの人も47年なのよ」という話から、ちょっと広がったみたいな話になって。

声かけてもらって、何回かやっているんですけど。それで先週ね。最初、ホリエモンも年一緒なんですけど、「ホリエモンも来る」なんて話だったんですけど、ホリエモンが来れない理由というのが、ロケットを打ち上げているという理由で来れないという(笑)

みんなで夜集まって飲んでいる時に、「凄いよな、同級生で飲み会に来れない理由で、『ロケットを打ってる』って、凄くない?」みたいな。

でも、打ち上げて、何 kmか上空だかで連絡がとれなくなって、爆破させるみたいな。そのまま打つと、結局、制御不能か何かどこか飛んでいってしまうから、その前に爆破させる、みたいな。なんか凄いよね。
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