山里亮太、吉田尚記アナに嫌がらせをして嫌われてしまった過去を告白「実況をさせないってボケをしたら…」
2018.03.27 (Tue)
2018年3月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーに嫌がらせをして嫌われてしまった過去を告白していた。
もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─
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海保知里:ニッポン放送の吉田尚記アナと…
山里亮太:出た、吉田尚記。
海保知里:なに?「出た」って(笑)
山里亮太:俺が昔ね、深夜のラジオやってる時にね、何のオリンピックだったかな。オリンピック中継でね、吉田アナウンサーがやる時にね、凄い吉田さんが実況したそうにすんのをね、全部させないっていうボケやったら、そっから凄い嫌われちゃった(笑)
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:うん。
海保知里:そんなことがあったんですか(笑)
山里亮太:そんなことがあった。何を言おうとしてもね、「そんなことよりね、吉田さん」ってね、全部こっちのメール読むってやつやってたらね、ちょっと変な空気になっちゃった(笑)
海保知里:ふふ(笑)ちょっと悲しそうな顔でした?(笑)
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海保知里:ニッポン放送の吉田尚記アナと…
山里亮太:出た、吉田尚記。
海保知里:なに?「出た」って(笑)
山里亮太:俺が昔ね、深夜のラジオやってる時にね、何のオリンピックだったかな。オリンピック中継でね、吉田アナウンサーがやる時にね、凄い吉田さんが実況したそうにすんのをね、全部させないっていうボケやったら、そっから凄い嫌われちゃった(笑)
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:うん。
海保知里:そんなことがあったんですか(笑)
山里亮太:そんなことがあった。何を言おうとしてもね、「そんなことよりね、吉田さん」ってね、全部こっちのメール読むってやつやってたらね、ちょっと変な空気になっちゃった(笑)
海保知里:ふふ(笑)ちょっと悲しそうな顔でした?(笑)
オードリー・若林「ツイッターで揉めない方法」
2013.04.08 (Mon)
2013年04月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターで揉めない方法について語っていた。
若林「俺、ツイッターのリプライに怒っている人がイヤなのよ」
春日「うん?」
若林「自分がつぶやいたことに対して、たとえば『若林バーカ』ってことを書かれて、それとケンカしているのがイヤなんですよ」
春日「『若林バーカ』って書かれて、それに若林さんが怒るのがイヤなんですね」
若林「そう。だって、飛んで火に入る(夏の虫)じゃん」
春日「まぁね。向こうは誘ってきてるからね」
若林「そう。そこは火なんだから、そこに入っていくワケだから。その際、どうやってキレないようにすれば良いのかってことを、さっき、報道の方に訊いたの」
春日「あぁ」
若林「そしたら、『そういうことを送ってくる人は、ホントに全然面白くなくて、良いことが何もない毎日を送ってる人だと思えばいい。それ(鬱屈した気持ち)を自分(芸能人)に嫉妬や色んなバカにすることでなんとか生きている人だと思えば良い』って。つまりは、超下に見れば怒らないで済むよって言われたの(笑)」
春日「なるほどね。まぁ、それはそうだね」
若林「恋人もおらず、仕事でも評価されておらず。クズなんだと思えば、『しょうがないな』って思えるんだって」
春日「まぁ、リングに上がらないってことですよね」
若林「うん、そう。春日さんもそうじゃない?」
春日「うん」
若林「そういう風に思おうと思ってんだけど、それはそれで失礼だよな。でもね、俺は色んなことが書いてある中で、俺のことを言ってんじゃねぇなっていうのがちょっとあるのよ」
春日「どういうこと?」
若林「超怒こる人って、やっぱり怪しい人じゃん。俺は春日さんにダメ出しいっぱいしてた時期あるよ。若手の頃。今は、この歳になって分かるけど、春日さんに一度、ちゃんと謝りたかったんだけど、あれは完全に俺が不安だったからなんだよ」
春日「なるほどね(笑)」
若林「…つまり、俺のことを言ってるんじゃないって思うのは、そういうこと。俺が春日さんにダメ出ししてたのは、自分の不安を春日のせいにしてたってこと」
春日「うん、うん」
若林「会社でも上司でガミガミうるさい人がいたら、みなさん怪しいなって思ってください。その人、不安でビクビクしている野郎ですよ」
春日「なんかあるんだろうね」
若林「それでね。俺が言いたいのは、そういうリプライに対して、どういうふうに捉えていけばいいのかをヨッピー(ニッポン放送のアナウンサー・吉田尚記)に訊きたいと思ってるの」
春日「なるほど。今、若林さんは相手のリングに上がらないって対処法を持ってる、と」
若林「上がらないし、自分のことを言ってるんじゃないって思って。そういうクズがね、若林正恭のことを言ってるんじゃなくて、自分の鬱屈した気持ちを俺にぶつけてるってことだと思ってるんですよ」
春日「はい」
若林「普段、昇華しきれないものを俺にぶつけてるだけ、それは自分自身のことだよっていうように思うようにしようと思ってるんだけど。でも、ツイッターをやる上でそれは合ってるのか、ヨッピーに訊いてみたいの」
春日「ヨッピーも対処法はあるんだろうね」
若林「ちょっと電話してみますね」
さらに、以下のように語っていた。

若林「俺、ツイッターのリプライに怒っている人がイヤなのよ」
春日「うん?」
若林「自分がつぶやいたことに対して、たとえば『若林バーカ』ってことを書かれて、それとケンカしているのがイヤなんですよ」
春日「『若林バーカ』って書かれて、それに若林さんが怒るのがイヤなんですね」
若林「そう。だって、飛んで火に入る(夏の虫)じゃん」
春日「まぁね。向こうは誘ってきてるからね」
若林「そう。そこは火なんだから、そこに入っていくワケだから。その際、どうやってキレないようにすれば良いのかってことを、さっき、報道の方に訊いたの」
春日「あぁ」
若林「そしたら、『そういうことを送ってくる人は、ホントに全然面白くなくて、良いことが何もない毎日を送ってる人だと思えばいい。それ(鬱屈した気持ち)を自分(芸能人)に嫉妬や色んなバカにすることでなんとか生きている人だと思えば良い』って。つまりは、超下に見れば怒らないで済むよって言われたの(笑)」
春日「なるほどね。まぁ、それはそうだね」
若林「恋人もおらず、仕事でも評価されておらず。クズなんだと思えば、『しょうがないな』って思えるんだって」
春日「まぁ、リングに上がらないってことですよね」
若林「うん、そう。春日さんもそうじゃない?」
春日「うん」
若林「そういう風に思おうと思ってんだけど、それはそれで失礼だよな。でもね、俺は色んなことが書いてある中で、俺のことを言ってんじゃねぇなっていうのがちょっとあるのよ」
春日「どういうこと?」
若林「超怒こる人って、やっぱり怪しい人じゃん。俺は春日さんにダメ出しいっぱいしてた時期あるよ。若手の頃。今は、この歳になって分かるけど、春日さんに一度、ちゃんと謝りたかったんだけど、あれは完全に俺が不安だったからなんだよ」
春日「なるほどね(笑)」
若林「…つまり、俺のことを言ってるんじゃないって思うのは、そういうこと。俺が春日さんにダメ出ししてたのは、自分の不安を春日のせいにしてたってこと」
春日「うん、うん」
若林「会社でも上司でガミガミうるさい人がいたら、みなさん怪しいなって思ってください。その人、不安でビクビクしている野郎ですよ」
春日「なんかあるんだろうね」
若林「それでね。俺が言いたいのは、そういうリプライに対して、どういうふうに捉えていけばいいのかをヨッピー(ニッポン放送のアナウンサー・吉田尚記)に訊きたいと思ってるの」
春日「なるほど。今、若林さんは相手のリングに上がらないって対処法を持ってる、と」
若林「上がらないし、自分のことを言ってるんじゃないって思って。そういうクズがね、若林正恭のことを言ってるんじゃなくて、自分の鬱屈した気持ちを俺にぶつけてるってことだと思ってるんですよ」
春日「はい」
若林「普段、昇華しきれないものを俺にぶつけてるだけ、それは自分自身のことだよっていうように思うようにしようと思ってるんだけど。でも、ツイッターをやる上でそれは合ってるのか、ヨッピーに訊いてみたいの」
春日「ヨッピーも対処法はあるんだろうね」
若林「ちょっと電話してみますね」
さらに、以下のように語っていた。
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