世界は数字で出来ている

2019年6月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、お笑いコンビ・千鳥のノブが、ウッチャンナンチャン・内村光良に認められたことで東京進出が叶ったと語っていた。



大悟：『笑神』とかでロケが面白いっていうか、千鳥っぽい感じでやれるのがようやくテレビで、認められたというか。

佐久間宣行：で、なんか言ってましたよね。「内村さんにハマったのがデカイ」って言ってましたよね(笑)

ノブ：内村さんは太かったですねぇ、結果太かったです。

佐久間宣行：内村さんにハマると、東京の番組が。

ノブ：はい、そうですね。内村さんにハマるということは、東京の人たちが「あ、コイツら使っても大丈夫なんだ」って思ってくれるようになったみたいなことは、あったかも知れないですね。

大悟：ハンコ押してもらえた、みたいな。

佐久間宣行：ああ、そうですね。

ノブ：そうですね。だから、元々は『青空レストラン』なんですよ。

佐久間宣行：あ、『青空レストラン』なんですか。

ノブ：はい。

佐久間宣行：あ、そっか。『青空レストラン』に無理やり突っ込んでくれみたいなこと言ってましたもんね、マネージャーさんが。

ノブ：はい、はい。で、『ゴッドタン』とかでお笑いの方とか「まだまだ行けるんだ」っていうのがあって。でも、メディアは出れないじゃないですか。

佐久間宣行：うん。

ノブ：その時に、『青空レストラン』に一回、宮川大輔さんと俺らのマネージャーが一緒で、岸ちゃんって女の子が。その子が、『青空レストラン』に「どうですか？」って言ってくれて。

佐久間宣行：うん。

2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、出川哲朗が強く求めるまで、マセキ芸能社は「給料明細がなかった」と認めていた。



塙宣之：出川さんが言ってたんですけど、(マセキ芸能社は)明細が今までなくて。ウッチャンナンチャンの時は、20万円ぐらい足りなくなったら社長が渡して。また足りなくて20万円渡して、みたいな。

内村光良：お小遣い制とか言われてましたよね。

塙宣之：それ、本当だったんですか？

内村光良：そんな事務所だったんですよ。

土屋伸之：へぇ。

内村光良：吹けば飛ぶようなマセキです(笑)

土屋伸之：ふふ(笑)

2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、マセキ芸能社に入所した理由は「日本映画学校にいると、いつの間にかマセキに行っちゃうラインがあるから」と明かしていた。



内村光良：なぜ、マセキはタレントが増えてしまったのか、ナイツと一緒に考えていきたいと思うんですよ。

塙宣之：はい。

内村光良：今、多くない？ウチ、マセキ。

土屋伸之：若手は多いか。

塙宣之：この前、『ロンハー』出た時に、人力舎300人ぐらいで、マセキ100人ぐらいですよ。

内村光良：え？！

塙宣之：マセキ、少ない方ですよ、それでも。

内村光良：マジで？マセキ、そんなにいんの？

土屋伸之：はっはっはっ(笑)そっちなんだ(笑)

土屋伸之：100人でも、他の事務所に比べたら少ないですけど。

内村光良：俺のデビューの時って、内海桂子・好江師匠と、ピックルスっていうのと、俺らだったの。

塙宣之：え？！

土屋伸之：だけだったんですか。

2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、出川哲朗は日本映画学校時代の漫才実習で「ツッコミだった」と明かしていた。



塙宣之：僕らがマセキ入って、すぐ会長から「漫才協会入れ」って言われたんですけど、漫才協会入れって話なかったですか？

内村光良：一切、ないです。

塙宣之：へぇ。

内村光良：コントだもん、ウチら。

土屋伸之：漫才もイメージありましたけど。

内村光良：ないです。漫才はできません。

土屋伸之：ふふ(笑)そんな突っぱねなくていいじゃないですか(笑)

内村光良：ふふ(笑)コントしかできません。

土屋伸之：今更、漫才協会に勧誘したりしませんから、大丈夫ですよ(笑)

内村光良：ふふ(笑)

2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、『内村さまぁ～ず』はさまぁ～ずと一緒に「飲むために立ち上げた番組」と発言していた。



内村光良：しょっちゅう飲みに行くのはさまぁ～ずですよね。『内さま』終わりで。

土屋伸之：仲いいんですね。

内村光良：飲むために立ち上げた番組ですから(笑)

塙宣之：はっはっはっ(笑)

土屋伸之：どんな理由ですか(笑)

内村光良：一緒に飲むために、3人で立ち上げた番組で。

塙宣之：毎回飲みに行って、話すこととかあるんですか？さまぁ～ずさんと。

内村光良：ありますよ。毎回、飲みに行ってますから。

塙宣之：ああ。

2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、南原清隆との不仲説を助長するようなことを言うナイツ塙に「お前、本当にイヤな奴だな」と発言していた。



内村光良：(自宅のリビングで)2時間くらい、集中して。あと、書けない時はもう寝る、と。仮眠をとると。

塙宣之：バカリズムさんとか、作業部屋とか持って、そこで集中してやるって言ってたけど。

内村光良：俺も昔はあったんだけど。一人暮らしの時は。

土屋伸之：事務所使ったりしないんですか？事務所に会議室とかあるじゃないですか。

塙宣之：南原さん、毎日いるから。

土屋伸之：ふふ(笑)

内村光良：はっはっはっ(笑)

塙宣之：『ヒルナンデス』終わりで、毎日いるから。

土屋伸之：避けてるわけじゃないから(笑)

内村光良：お前、本当にイヤな奴だな。

塙宣之：やめてください、やめてください(笑)

2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』でのナレーションの大変さを「修行ですよ」と語っていた。



塙宣之：僕、『なつぞら』を毎日見てて。

内村光良：ああ、やってます、やってます。

土屋伸之：感動しました、お父さんだった時の手紙、凄い感動しました。

内村光良：やってんだよ、色々。

土屋伸之：やってますよね(笑)

内村光良：お笑い以外も色々やってんだよ(笑)出水ちゃん、ナレーションって難しいね。

出水麻衣：難しいと思います。

内村光良：本当にね、修行ですよ。

土屋伸之：あ、そうですか。色んな役、やってこられたでしょうけど。

内村光良：こういうブースで録ってんだけど、ブースから出てきたらちょっと痩せてると思う。

土屋伸之：そんな魂削って(笑)

内村光良：魂削って俺はやってるんだよ。

塙宣之：「来週に続け」とかしか言ってないじゃないですか。

内村光良：バカ、お前、ちゃんといっぱい言ってんだよ！

塙宣之：ふふ(笑)

2019年5月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『内村光良のオールナイトニッポン』にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、インスタグラムやツイッターなどのSNSを利用しない理由を告白していた。



内村光良：(SNSは)無理だぁ、オラにはできねぇ。おらぁ、本当、続かねぇんだ、こういうの。

ブログもやったことないしね。ツイッターも続かなくてね。俺はダメだ、俺、本当ダメなんだ。古い人間でございます(笑)いざやるとなると、迷っちゃうんだろうね。ベストショットを収めたくなっちゃって、時間かけちゃって。凄いそれに時間費やしそうなんですよ。

ツイッターの少ない文字数でも、凄く言葉を選びそうで。なんか、それで時間費やしそうで。控えてんですよねぇ。

2019年5月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『内村光良のオールナイトニッポン』にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、乃木坂46・生田絵梨花と欅坂46・守屋茜を絶賛し、「ウチの娘も、こんなふうに育ってもらいたい」と語っていた。



内村光良：欅坂もね、凄いですよね。最近、私、坂道のグループの方たちとお仕事をすることが多くて。この間もライブにね、生田絵梨花ちゃんが、乃木坂の。まぁ、肌が真っ白で。本当、清楚な方。

本当、お行儀がよくて、ミュージカルが上手いのね。お上手。とってもお上手。あと、ウソがつけない性格で。ウチの娘もあんな子に育って欲しい。本当にね、透き通る肌のね。もう、本当に可愛いかった。

2019年5月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『内村光良のオールナイトニッポン』にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、故郷である熊本県人吉市の公園で娘・息子と遊んでいたところ、地元の少年に「イッテQ？イッテQですか？」と言われたと明かしていた。



内村光良：人吉というところはですね、本当に自然しかないようなところでして。本当にのどかなね、温泉町。球磨焼酎の里でございますけれども。

公園も広くてですね、公園に遊びに行くかってね、息子と娘を連れ立って、車でですね、公園に行って、サッカーボールとかバドミントンのセットを持ってですね、公園で遊んでたんですけども。

遊んでるうちにですね、一人のメガネをかけた小学校5～6年生ぐらいの子かな。一人の男の子がトコトコトコってやってきましてですね。

「あれ？あれあれ？」って。俺を見て「イッテQ？イッテQですか？」って。「ああ、う～ん…内村さんですか？」って言われて。「…はい、そうです。私です」と。

「ええ～内村さん、ええ～内村さん、ええ～内村さん」って言いながら去って行ったんですよ(笑)

で、「あんな驚いてくれてありがたいな」と思って、またウチの子供たちとバトミントンを再開しましてですね。遠くからですね、「だから本当だって！本当にいるんだって！」って、大勢の家族を引き連れてくる声が聞こえてくるんですよ。

「やべぇ、来る、来る…」って(笑)「本当だって！こっちだって！早くダッシュで来なよ！」って、すげぇ、もう10人ぐらい引きつれてきて(笑)

「やべぇ、これはやべぇ。片付けるぞ、帰るぞ」って(笑)慌ててラケットとかしまってですね(笑)しかし、もうそっちの方が早くてですね。「ほらな？本物だろ？なぁ、本当だろ？」って。