雨上がり決死隊「世界のナベアツがR-1出場しなかったワケ」
2010.02.28 (Sun)

宮迫が「あれ…ナベアツはR-1グランプリ、出てないよな?」と話すと、世界のナベアツは「出ていないです。実は、去年も出てないんですよ」
宮迫は「一昨年、『3の倍数でアホになる』ってギャグがブームになった時に、3位になったよな。それから出ていないのか。あのとき、『何位になったの?』って訊いたら、普通に『3位です…』って答えて、スタッフ、出演者、客が全員『エッ…』ってなった回だよな。あの衝撃の回」と話していた。
ナベアツは「僕より後輩が、クールに悔しがっている時に、僕だけ鬼みたいな顔をして悔しがっていた時ですよ。…人間味あるでしょ?」
さらに、そこからR-1に出場しなくなった理由について、以下のように語られていた。
ナイナイ・岡村 「世界のナベアツにキレる」
2009.12.20 (Sun)

「文句を言いながらも、実は本当は仲が良い。うらやましいくらいに」と東野が話すと、岡村は「出川さんの芸能ゴシップがスゴイ」と語っていた。このことに関して、東野は「でも、声がデカイんだよね。普通に飯を食っている時に、『ヒガシノリ!最近、陣内智則は大丈夫なの?!』ってデカイ声で話すんだよ」と言っていた。
このような話の流れになり、東野は「そういうのも含めて、仲が良いな、仲睦まじいなって思ってるんです。…だってね、ゴルフを始めた初期の頃はギスギスしていた」
「僕と岡村と、世界のナベアツで回ることになった。当時は、ナベアツは芸人辞めてて、構成作家だけやってた頃ですよ。その時の気まずさったらなかった」と話していた。具体的には、以下のようなことがあったそうだ。
芸人の中でも鼻つまみ者「大山英雄」
2009.08.13 (Thu)

まず、大山自身が千原ジュニアとの出会いについて話していた。「最初、出会ったときから声をかけた。『自分、オモロイなぁ~』って。そうしたら、ジュニアは『う~ん…』と言っていた。後で聞いたんですけど、ジュニアはボクのことを『絶対に殴ってやろう。こいつ、うっとうしい』と思っていたんですって」と言っていた。
これに関連して、宮迫、蛍原、そして世界のナベアツ(同番組の構成作家として)も、大山に対して日頃から思っていることを以下のように語っていた。
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