世界は数字で出来ている

2019年6月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ポケモンGO、ポケモンスリープの先には「ポケモンUNKO」が出現するのではと語っていた。



伊集院光：『ポケモンGO』『ポケモンスリープ』の先に出るのは、『ポケモンUNKO』だと思うんだよね。いいウンコでポケモンが育つっていう。

多分、ポケモン自体が、フンコロガシのポケモンが、ウンコの量や質。多分、センサーが出ると思うの。どういうセンサーか今度の『ポケモンスリープ』は、『ポケモンGO』用の腕時計みたいなやつに、眠りを測るものをつけたやつを作る、みたいなことが書いてあったんで。肛門に挿す筒みたいなもんかもしれない(笑)便器かもしれない。

2018年12月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、スマホゲームやネットゲームはレベルやゲーム時間の近い「手の届くライバル」と競い合うのが楽しいと語っていた。

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伊集院光：今、色んなところが出してるよね。『ポケモンGO』系のやつ。世界的にも。『ウォーキング・デッド』のやつも、作るっつったのか、あるっていうのか忘れちゃったけど。あと、『妖怪ウォッチ』みたいなのあるよね。

コーエーの『信長の野望』みたいの出して欲しいわ。でも、本当に全国でやっちゃうと、もう大変だから、東京を何人かで取り合うみたいなのやりたいなぁ。

あと、まぁ自分がそういうの学生の時出されたところで、友達とかいねぇからさ。自分も知らない間に、同じ年代でとか。課金の量が同じくらいの人とか、近い人とかと競い合えるのがいいわ。

2018年12月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、スマホゲーム『テクテクテクテク』をプレイして、『ポケモンGO』との違いを語っていた。



伊集院光：『テクテクテクテク』始めたよ。ニュースで最近やってる、スマホアプリの『テクテクテクテク』って、ある意味『Pokemon GO』の二番煎じ、三番煎じっていうか、ああいうゲームなんですよ。

で、すげぇゲーム寄りにいろんなことを考えてて。自分の歩いて、踏んだところを、ファンタジー化っていうんだけど、自分の土地みたいにしていけんのね。ただ歩いていく、テクテク、テクテク歩いちゃ、自分の行ったところの土地の色を変えてくゲームなんだけど。

単純に面白いのが、単位として自分の家が豊島区雑司が谷何丁目だったら、雑司が谷の何%踏みました、豊島区の何%を踏みました、東京都の何%を踏みましたっていうのが楽しくて。

あと、プロデューサーの宮嵜とか、山里君がすげぇ『Pokemon GO』をやってて。どんどん先行かれてて。なんかもう、追いつけないなってなってて。「じゃあ、違うやつ」と思って、始めたんだけど。

まぁ、俺も課金をゼロではいけないのは分かってる。だって、運営するためには金を払わなきゃならないから。どれぐらいスマートな課金でできるかわかんねぇんだけど。今、密かにテクテク歩いてて。

2018年9月1日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～』(毎週土 26：00-28：45)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、『ポケモンGO』のアバターでディレクターが1,000円以上かけていることに驚いたと語っていた。

この差って何ですか？


加藤浩次：俺、まだ『ポケモンGO』やってんのね。

有野晋哉：怖いっすね(笑)

加藤浩次：今、盛り上がってんだよ。

有野晋哉：もう一回でしょ。それがもう、大人だけで盛り上がってるんでしょ(笑)

加藤浩次：今、交換すんのね。お互い、ギフトを贈りあったりするんだけど。

徳井健太：へぇ。

加藤浩次：その人が、どういうアバターでやってるか分かるじゃん。

徳井健太：ああ。

加藤浩次：この間、番組のディレクターの子がまだやってる子がいて。

田村亮：はい。

加藤浩次：で、その子が「交換しましょう」って言うから、「ああ、いいよ」って言って交換して。その子のアバターを見たら…

有野晋哉：若いんですか？

加藤浩次：40代半ばくらいかな。

有野晋哉：大人やな(笑)

加藤浩次：アバターの洋服に、すげぇカネかけてんの。

有野晋哉：ふふ(笑)

2018年7月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『ポケモンGO』も熱中症対策で「30℃以上の日は、モンスターが出ない」といったことをしてはどうかと提言していた。

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伊集院光：『ポケモンGO』のきりがいいところまで、分かんねぇわ、多分。だから、多分死ぬ。恐らく死ぬ。

…そんなことをギャグまじりに言ってらしたのにねって、来週(笑)その感じの予感が、凄いする。もう、だから何の話してたか忘れちゃった。しょうがない、30℃だから。まだ30℃だから何の話してたか忘れちゃったけど。

2018年6月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ポケモンGOでカイリューとコイキングの交換を番組ADに持ちかけ、リスナーに「それはさんまさんとネゴシックスの交換と一緒」と注意されていた。



リスナーメール：「カイリューとコイキングを交換しろ」って、さんまさんとネゴシックスを交換してくれって言ってるのと同じですよ。

山里亮太、番組ADにポケモンGOで「君のカイリューと俺のコイキング交換しよう」と迫ったことを反省「パワハラだった」

山里亮太：(AD)田中君、ごめん！それはヒドイわ。いくらなんでも。さんまとネゴ…あ、「さんまと」って。さんまさんとネゴ…

そういうことか。これはヒドイことしたなぁ。ネゴシックスが400人集まって…それでもさんまさんと並べない。そんな…だから、怒ってるんでしょ、不毛チームもそれで。

2018年6月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、番組ADにポケモンGOで「君のカイリューと俺のコイキング交換しよう」と迫ったことを反省していた。



山里亮太：ちょっと反省がございました。まぁ、反省ってのはね、まぁまずプチっとしたのから片付けると、一個の反省は、パーソナリティっていう権力をちょっと振りかざしてしまったということなんですけども。

ちょっとこれは、反省してます。なので、ちょっとここで、この場を借りてちょっともっと自分のことばっかりで申し訳ない、ADの田中君に謝らなければいけない。ADの田中君は、俺と一緒にポケモンGOやってる子なんだけど。

「田中君、友達になろうよ」と。フレンドシップでね。で、交換システムがある、と。手持ちのポケモンを交換できるって。田中君がね、カイリューってね、これ強いんだよね。

「カイリューとさ、俺のコイキング交換しようよ」って(笑)これ、不釣合い具合で言うと、どれぐらいなんだろうなぁ。だから、「100円あげるから、1万円ちょうだい」っていう感じかな(笑)

2017年9月16日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす！』(毎週土 25:20-25:50)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、『ポケモンGO』のレイドバトルに入ってきた、見知らぬ中年男性のアカウント名に思わず笑ってしまったと明かしていた。

この差って何ですか?


加藤浩次：今日、ラジオまで仕事なかったから、駒沢公園、ブラブラしてたのね、昼間。

山本圭壱：ええ。

加藤浩次：チビと一緒にね。

山本圭壱：はい、はい。

加藤浩次：歩きながらさ、ポケモンGOやってたのね。

山本圭壱：あなたまだやってるんですか？

加藤浩次：やってる、やってる。

山本圭壱：やってる人、いるんですね、まだ。

加藤浩次：ポケモンGOやりながらやってて。ポケモンGOって、レイドバトルっていうのがあってね。みんなで戦うんだよね、卵がポーンと割れて。結構、強い敵っていうか、ポケモンが出てきて。それをその場にいる何人かでやっつける、と。

山本圭壱：うん。

加藤浩次：っていうのがあって。「あ、卵出た。卵割れるわ」って。で、石垣みたいなところで座って。「卵割れたな」って思って。

山本圭壱：うん。

加藤浩次：それで、3 mくらい離れたベンチにさ、メガネかけた普通のオッサン。髪も七三にして、スラックス穿いて、ポロシャツ着てるオッサンだな。

山本圭壱：うん。

加藤浩次：オッサンが本を読んでたのね。

山本圭壱：うん。

加藤浩次：ポケモンGOのレイドバトルっていうのが始まったのね。

山本圭壱：うん。

加藤浩次：始まったら「○分以内に登録してください」みたいになって。ぽんって俺が出るよね。俺のハンドルネームみたいなのがあるわけよ。

山本圭壱：うん。

2016年9月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、マカオ・フェリー・ターミナルの『ポケモンGO』ジムを、「アヒル口のブス」などの珍名モンスターで占拠したと明かしていた。

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伊集院光：僕の中では、『ポケモンGO』で、捕らえたポケモンに変な名前をつけるブームの方が(Miitomoより)全然きちゃってるんで。

だから、たまたま香港でも、2週間前くらいに多分、『ポケモンGO』が始まったんだよ。だからまさに、みんなが一番食いついてるときだから、香港、やたらにみんな『ポケモンGO』をやってて。

2016年8月6日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、『ポケモンGO』ブームは既に沈静化しており、「やっぱり、一週間やな」とブームについて語っていた。

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明石家さんま：飯窪、お前はやってないねんな？

飯窪春菜：私、結構、飽きちゃって(笑)

明石家さんま：まぁ、そうか。

村上ショージ：最近、少ないですよね？そんなに言うほど…

明石家さんま：やっぱり、一週間やな。

飯窪春菜：うん。

明石家さんま：盛り上がってるのは。ちょっとブームも…

勝田里奈：でも、なんかこう…

明石家さんま：今は、暇つぶしにやっとるな。

工藤遥：そうですね。あとは、ジムを強化したりとか。捕まえるってよりも、バトルの方が、わりと私の周りでは熱かったりします。

明石家さんま：お前、あと何匹捕まえたら完了なの？

工藤遥：全部、捕まえるには、種類で言ったら、あと100匹くらい捕まえないと。

飯窪春菜：100匹？

明石家さんま：100匹もか。

工藤遥：100匹。レアポケモンとかは、全然出なくて。