オードリー若林、「ピークを過ぎた芸能人がディナーショーをする」例でピーターの実名を出した春日に驚く「お前、凄いな」
2018.10.21 (Sun)
2018年10月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、「ピークを過ぎた芸能人がディナーショーをする」例でピーターの実名を出した相方・春日俊彰に驚いていた。
オードリーとオールナイトニッポン 自分磨き編


若林正恭:凄い言葉選ぶんだけどさ…
春日俊彰:うん。
若林正恭:ディナーショーとかする人たちいるじゃない?
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、芸能人としてのピークの時期が、前だったりするじゃない?
春日俊彰:まぁ、若い頃ね。
若林正恭:うん。で、そのファンと一緒に年をとっていくっていうか。
春日俊彰:まぁ、そうだろうね。
若林正恭:っていうこと。新しい空気の入れ替え…
春日俊彰:うん。
若林正恭:入れ替えっていうか、足されてくっていうか。
春日俊彰:新規のね。新規のファンの人たちっていうのは、ほぼないだろうね。
若林正恭:そうなの?たとえば?
春日俊彰:たとえば、ピーターさんのディナーショー行った時は、やっぱり年齢層高かったもんね。
若林正恭:お前、凄いな。
オードリーとオールナイトニッポン 自分磨き編
若林正恭:凄い言葉選ぶんだけどさ…
春日俊彰:うん。
若林正恭:ディナーショーとかする人たちいるじゃない?
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、芸能人としてのピークの時期が、前だったりするじゃない?
春日俊彰:まぁ、若い頃ね。
若林正恭:うん。で、そのファンと一緒に年をとっていくっていうか。
春日俊彰:まぁ、そうだろうね。
若林正恭:っていうこと。新しい空気の入れ替え…
春日俊彰:うん。
若林正恭:入れ替えっていうか、足されてくっていうか。
春日俊彰:新規のね。新規のファンの人たちっていうのは、ほぼないだろうね。
若林正恭:そうなの?たとえば?
春日俊彰:たとえば、ピーターさんのディナーショー行った時は、やっぱり年齢層高かったもんね。
若林正恭:お前、凄いな。
オードリー・若林「ピーター宅のオネエ鍋会に参加する」
2013.11.24 (Sun)
2013年11月23日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、若林正恭がピーター宅でオネエたちと鍋を囲んだことを語っていた。
ひとり上手

若林「アメフトの井上友綱選手っていう、日本人のクオーターバックで一番って言っても過言じゃない、NFLに挑戦できるくらいの人がいるんですよ」
春日「うん」
若林「その人がミッツ・マングローブさんと仲が良いって分かったんですよ」
春日「うん」
若林「俺はフラッグフットボールのチームに入りたくて。投げるの上手くなりたいから、井上選手とミッツさんが飲み仲間って聞いて、ミッツさんに『井上選手に投げ方教えてもらったら感激だから、ミッツさんのお店に井上選手が来た時、連絡くださいよ』って話をしてて」
春日「はい」
若林「それでミッツさんから連絡がきて、『今から友綱と飲むから来ない?』って」
春日「ほう」
若林「そしたらピーターさんの家で飲むっていう。ピーターさんの家に行くとなると、ちょっと話が違うなぁって。でも、井上選手と会いたいから迷って」
春日「はい」
若林「ミッツさんに頼んでて、このタイミングで断るのもアレだし、もしかして井上選手も誘ってくれてるかもしれないから。会わないと失礼だなって」
春日「うん」
若林「ピーターさんの家は緊張するけど行こうと思って」
春日「うん」
若林「ピーターさんとミッツさんがいるわけじゃない?俺は二丁目で飲んだことないから、ノリが分からないじゃない。たまに二丁目で飲んだことある人に聞くと、『オネエに無理やりキスされた』とか、裸になって自分のモノの品評会させられた」って聞くじゃない?そんなノリになったりするのかなって」
春日「いや、ならないでしょ(笑)そんな品評会させられる店だって、過激な店だよ(笑)」
若林「そういうノリになったら怖いなって思って。べろべろに酔っ払ってそんなノリになったら。断れる相手じゃないし」
春日「うん」
若林「とにかく泥酔したらマズイって思って、SUPERの方のウコンの力を飲んで、空きっ腹にならないようにアメリカンドッグ食べて」
春日「うん」
若林「春日さんも行ったこともあるけど、ピーターさん家、まぁ豪邸で」
春日「そうだね。良いところにあるしね」
若林「古びたいい感じの海賊船みたいなドアで。下に降りていく階段で、吹き抜けで中庭みたいになってて。玄関からピーターさんとミッツさんが顔を出してくれて。『健気ねぇ。ちゃんと来てくれて』っていわれて。『ヤバイぞ…これはキスあるぞ』って思って」
春日「まぁ『いらっしゃい』って感じだろうね」
若林「階段下りていったら、右側にオシャレなトカゲのオブジェがあって」
春日「本物に見えるね」
若林「オシャレな、アニエスのマークみたいなトカゲが。そんなのあると思わないじゃん。それで中に入ったら、どこからどこまでが靴脱ぐか分からない、みたいな。リビングも広くてね。友綱選手とミッツさんとピーターさんは向かいに来てくれて。奥にテーブルがあって、そこで笑顔で手を降ってる人がいて」
春日「うん」
若林「じっとみたら、クリス松村で」
春日「なんで居るんだよ(笑)」
若林「『お前も居るのかよ』って思って。ピーターさんとミッツさんは、正直、まだまだ良い。もし泥酔してキスの流れになっても、『クリス、お前だけには絶対にキスさせねぇからな』って心の中で思ってて」
春日「同じようなものだけどね(笑)」
若林「ふふ(笑)腹パンパンだけど、カレー鍋食べて。どのタイミングで言うのか難しいね。ミッツさんにはゴマ擦ったらすぐに分かるし」
春日「うん」
若林「美味いって言わなければ、おかしいだろうし。実際、美味いし。色々悩んだあげく、媚び売って美味いって言わないで」
春日「それはおかしいだろ(笑)」
ひとり上手

若林「アメフトの井上友綱選手っていう、日本人のクオーターバックで一番って言っても過言じゃない、NFLに挑戦できるくらいの人がいるんですよ」
春日「うん」
若林「その人がミッツ・マングローブさんと仲が良いって分かったんですよ」
春日「うん」
若林「俺はフラッグフットボールのチームに入りたくて。投げるの上手くなりたいから、井上選手とミッツさんが飲み仲間って聞いて、ミッツさんに『井上選手に投げ方教えてもらったら感激だから、ミッツさんのお店に井上選手が来た時、連絡くださいよ』って話をしてて」
春日「はい」
若林「それでミッツさんから連絡がきて、『今から友綱と飲むから来ない?』って」
春日「ほう」
若林「そしたらピーターさんの家で飲むっていう。ピーターさんの家に行くとなると、ちょっと話が違うなぁって。でも、井上選手と会いたいから迷って」
春日「はい」
若林「ミッツさんに頼んでて、このタイミングで断るのもアレだし、もしかして井上選手も誘ってくれてるかもしれないから。会わないと失礼だなって」
春日「うん」
若林「ピーターさんの家は緊張するけど行こうと思って」
春日「うん」
若林「ピーターさんとミッツさんがいるわけじゃない?俺は二丁目で飲んだことないから、ノリが分からないじゃない。たまに二丁目で飲んだことある人に聞くと、『オネエに無理やりキスされた』とか、裸になって自分のモノの品評会させられた」って聞くじゃない?そんなノリになったりするのかなって」
春日「いや、ならないでしょ(笑)そんな品評会させられる店だって、過激な店だよ(笑)」
若林「そういうノリになったら怖いなって思って。べろべろに酔っ払ってそんなノリになったら。断れる相手じゃないし」
春日「うん」
若林「とにかく泥酔したらマズイって思って、SUPERの方のウコンの力を飲んで、空きっ腹にならないようにアメリカンドッグ食べて」
春日「うん」
若林「春日さんも行ったこともあるけど、ピーターさん家、まぁ豪邸で」
春日「そうだね。良いところにあるしね」
若林「古びたいい感じの海賊船みたいなドアで。下に降りていく階段で、吹き抜けで中庭みたいになってて。玄関からピーターさんとミッツさんが顔を出してくれて。『健気ねぇ。ちゃんと来てくれて』っていわれて。『ヤバイぞ…これはキスあるぞ』って思って」
春日「まぁ『いらっしゃい』って感じだろうね」
若林「階段下りていったら、右側にオシャレなトカゲのオブジェがあって」
春日「本物に見えるね」
若林「オシャレな、アニエスのマークみたいなトカゲが。そんなのあると思わないじゃん。それで中に入ったら、どこからどこまでが靴脱ぐか分からない、みたいな。リビングも広くてね。友綱選手とミッツさんとピーターさんは向かいに来てくれて。奥にテーブルがあって、そこで笑顔で手を降ってる人がいて」
春日「うん」
若林「じっとみたら、クリス松村で」
春日「なんで居るんだよ(笑)」
若林「『お前も居るのかよ』って思って。ピーターさんとミッツさんは、正直、まだまだ良い。もし泥酔してキスの流れになっても、『クリス、お前だけには絶対にキスさせねぇからな』って心の中で思ってて」
春日「同じようなものだけどね(笑)」
若林「ふふ(笑)腹パンパンだけど、カレー鍋食べて。どのタイミングで言うのか難しいね。ミッツさんにはゴマ擦ったらすぐに分かるし」
春日「うん」
若林「美味いって言わなければ、おかしいだろうし。実際、美味いし。色々悩んだあげく、媚び売って美味いって言わないで」
春日「それはおかしいだろ(笑)」
おぎやはぎ・矢作「ピーターと混浴して困惑」
2010.02.10 (Wed)

「『おぎやはぎのそこそこスターゴルフ』があったでしょ。それに、ピーターさんが出てくれて、その時に『ゴルフ行きましょうよ』て言って誘ってくれた」
「ピーターさんって、葉山と熱海に別荘があるんだよね。それで、メールが来たの。『突然ですが、あさって、ゴルフどうですか?』って誘われたの。ちょうど、そのときに俺が休みだったの。『ゴルフにでも行きたいなぁ』って、ちょうど思ってた時だったんだよ」
「俺って、決まった人としかゴルフに行かないから、ピーターさんと行ってみようかと思ったの。あと、別荘も見てみたかったからね。ピーターさんからのメールに、『ゴルフが終わった後に、葉山の別荘の屋上に、ジャグジー付きのお風呂があるの。入ったらどう?』って書いてあったからね」
「それでゴルフに行ったら、ピーターさんと阿川佐和子さんがいたの。小木が大好きな人。阿川さんはゴルフ番組もやってたんだってね。スゴイ良い人で、可愛い人なんだよ。品があってね…その場に俺がいるのが、すごい不思議だけどね。違和感があるんだよね」
さらに、そこから別荘で、以下のようなことがあったそうだ。
| トップページへ |