オードリー・若林「痛いファンにツイート自粛を求める」
2013.10.07 (Mon)
2013年10月05日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、"痛いファン"に対してツイッターなどのネットカキコミに関して、自粛を求める発言をしていた。
おどおどオードリー 若林VS熱狂的春日ファン編
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若林「『日曜×芸人』で、号泣するのが放送されるんですけど(オードリー・若林が号泣。その時ザキヤマがみせた優しさ)」
春日「明日?」
若林「CMでも、結構やってるみたいで」
春日「へぇ」
若林「わりかし、物議をかもしてくれてるみたいです」
春日「へぇ~CMでも若林さんが泣いてるところが使われてるの?」
若林「使われてる。でも、編集している人たちが、『編集してても、なんで泣いてるのか分からない』って言っててた」
春日「ふふ(笑)頭から見なおしても?」
若林「そうそう」
春日「へぇ」
若林「イヤなのがさぁ、俺って一部だけど痛いファンいるじゃん?」
春日「まぁな」
若林「お前にもいるよ、バカヤロー」
春日「いやいや、待ってちょうだいよ(笑)」
若林「ツイッターとかで、違う人のツイッターとかに書いたりするじゃん。現場にいるタレントがいたら、そのタレントに」
春日「あぁ」
若林「『若様がどうのこうの』って」
春日「あぁ、はいはい」
おどおどオードリー 若林VS熱狂的春日ファン編
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若林「『日曜×芸人』で、号泣するのが放送されるんですけど(オードリー・若林が号泣。その時ザキヤマがみせた優しさ)」
春日「明日?」
若林「CMでも、結構やってるみたいで」
春日「へぇ」
若林「わりかし、物議をかもしてくれてるみたいです」
春日「へぇ~CMでも若林さんが泣いてるところが使われてるの?」
若林「使われてる。でも、編集している人たちが、『編集してても、なんで泣いてるのか分からない』って言っててた」
春日「ふふ(笑)頭から見なおしても?」
若林「そうそう」
春日「へぇ」
若林「イヤなのがさぁ、俺って一部だけど痛いファンいるじゃん?」
春日「まぁな」
若林「お前にもいるよ、バカヤロー」
春日「いやいや、待ってちょうだいよ(笑)」
若林「ツイッターとかで、違う人のツイッターとかに書いたりするじゃん。現場にいるタレントがいたら、そのタレントに」
春日「あぁ」
若林「『若様がどうのこうの』って」
春日「あぁ、はいはい」
マツコ・デラックス「バカッターが現れようになったワケ」
2013.09.20 (Fri)
2013年09月20日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ツイッター(Twitter)などに常軌を逸した行動をとり、炎上を招く(いわゆるバカッター)ようになったことについて語っていた。
マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編
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有吉弘行「悪さ自慢をしている会話も、引くっちゃ引くよね」
マツコ・デラックス「うん。若い時ってさ、言いたがるんだよね」
有吉弘行「そう。言いたがるんだよね」
マツコ・デラックス「私もしてたもん。いかに私は悪かったか、いかに私はこんな勇ましいことをしてきたかって」
有吉弘行「今、ツイッターに載せてるヤツらも、感覚的には一緒でしょ?」
マツコ・デラックス「同じだと思うよ。今はああいう風に便利なツールができてしまったから、ああいう風に明るみに出てるけど、あの心理は分からなくはないんだよね」
有吉弘行「うん。俺も多分、高校生の時にツイッターとかあったら、何かしらやってるだろうなぁって」
マツコ・デラックス「フル○ンで川に飛び込んでる画像くらい、アップしちゃってたよ」
有吉弘行「しちゃってると思うわ。バカだから」
マツコ・デラックス「うん。バカなんだもん、若いって」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「たまたま、こんな便利な世の中になっちゃって、簡単に『やろう』って思ったら、すぐに写真に撮ってアップロード出来ちゃうから、ああいう風になっちゃってるだけで、内輪では、みんなやってたことだからね」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「写メとかデジカメ無い時代はさ、それを記録にすら残せなかったわけじゃん」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「わざわざ、使い捨てカメラ買ってきて撮る人もいたかもしれないけど」
マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編
![マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編 [DVD]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/51yjqVRBJQL._SL160_.jpg)
基本はバカな若者たち
有吉弘行「悪さ自慢をしている会話も、引くっちゃ引くよね」
マツコ・デラックス「うん。若い時ってさ、言いたがるんだよね」
有吉弘行「そう。言いたがるんだよね」
マツコ・デラックス「私もしてたもん。いかに私は悪かったか、いかに私はこんな勇ましいことをしてきたかって」
ツイッターというツール登場での変化
有吉弘行「今、ツイッターに載せてるヤツらも、感覚的には一緒でしょ?」
マツコ・デラックス「同じだと思うよ。今はああいう風に便利なツールができてしまったから、ああいう風に明るみに出てるけど、あの心理は分からなくはないんだよね」
有吉弘行「うん。俺も多分、高校生の時にツイッターとかあったら、何かしらやってるだろうなぁって」
マツコ・デラックス「フル○ンで川に飛び込んでる画像くらい、アップしちゃってたよ」
有吉弘行「しちゃってると思うわ。バカだから」
マツコ・デラックス「うん。バカなんだもん、若いって」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「たまたま、こんな便利な世の中になっちゃって、簡単に『やろう』って思ったら、すぐに写真に撮ってアップロード出来ちゃうから、ああいう風になっちゃってるだけで、内輪では、みんなやってたことだからね」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「写メとかデジカメ無い時代はさ、それを記録にすら残せなかったわけじゃん」
有吉弘行「うん」
マツコ・デラックス「わざわざ、使い捨てカメラ買ってきて撮る人もいたかもしれないけど」
マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」
2013.08.30 (Fri)
2013年08月28日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、匿名掲示板などにおけるインターネット上での問題について語っていた。
ソーシャルメディア絶対安全マニュアル 西村博之 著

有吉弘行「全て実名でやりなさい、全ては実名でアカウントもとらなければいけません、みたいになったら、やる人減るだろうね」
マツコ・デラックス「ほとんど居なくなるだろうね」
有吉「うん。まぁなくなると思うわ」
マツコ「2chってさ、でき始めた頃はもっと、言葉遊びしている場だったんだよね」
有吉「うん」
マツコ「初期の2chって好きなのよ。オシャレ合戦みたいな(笑)」
有吉「おぉ」
マツコ「ちゃんとそれが職業になるとか、お金に変わるとかっていうのとは別に、自分の生きがいとして言葉をつかって、人とコミュニケーションを図って楽しもうって人は、ちゃんと(ネットを)使ってると思うのよ」
有吉「うん」
ソーシャルメディア絶対安全マニュアル 西村博之 著

ネットの匿名性について
有吉弘行「全て実名でやりなさい、全ては実名でアカウントもとらなければいけません、みたいになったら、やる人減るだろうね」
マツコ・デラックス「ほとんど居なくなるだろうね」
有吉「うん。まぁなくなると思うわ」
マツコ「2chってさ、でき始めた頃はもっと、言葉遊びしている場だったんだよね」
有吉「うん」
マツコ「初期の2chって好きなのよ。オシャレ合戦みたいな(笑)」
有吉「おぉ」
マツコ「ちゃんとそれが職業になるとか、お金に変わるとかっていうのとは別に、自分の生きがいとして言葉をつかって、人とコミュニケーションを図って楽しもうって人は、ちゃんと(ネットを)使ってると思うのよ」
有吉「うん」
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